2024年01月27日

トランプ大統領が誕生か?

トランプ大統領が誕生か?

共和党の選挙で圧勝

相手がバイデン大統領なら確実に勝てる


ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします。


岸田首相はバイデン大統領と会うために訪米する。しかもそれは国賓待遇だそうです。ウクライナへの支援を要請されるでしょう。

今回の大統領選挙では、共和党指名の予備選でのトランプ氏の勝利が確実で、バイデン大統領とトランプ氏の対決となります。

米国の世論調査でトランプ氏が勝つと予想されます。日本のテレビでは専門家が話しています。
岸田総理の頭の中にはそのような読みはまったくない。トランプ氏が大統領選挙で勝利したらどうなるのか?自分はそのときは辞めるので関係ないか。



自叙伝 

徐才喜冤罪事件


私は暴力傷害事件で逮捕されて拘置所にいた。当時会員(民族思想研究会)を増やすのは大変で、日の丸を掲げる暴走族に目をつけ勧誘した。

その中の人間に、自分の方が先に誘った、そのように因縁をつけられ、夜遅く事務所が襲われた。私は相手がヤクザなので正当防衛を主張したが、過剰防衛として起訴されて否認した。

その時にお前のように無罪を主張して勝ちとった朝鮮人がいると知らされ、刑に服した後、会いに行きました。

その朝鮮人を取材したのが始めての取材でした。それが徐才喜冤罪事件です。

当時小学校の元
校長の女性が殺害される事件があり(迷宮入り)、その遺体発見現場近くで朝鮮人がラーメン屋をしていた。それが徐才喜でした。

彼には前科があり、警察はこの男に
違いないと決めつけ、見込み捜査の末、別件で強引に逮捕した。
徐は強盗殺人で服役した過去があり、仮釈放中でした。

警察は誤認逮捕の事実を隠すために新たに事件をでっちあげた。仮釈放が取り消されれば、再び刑務所に戻ることになる。よって徐は必死に無罪を訴えていたのです。

  

Posted by the_radical_right at 08:07Comments(4)mixiチェック

2024年01月25日

次期総裁候補

次期総裁候補

石破、小泉、河野、上川




ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします

先ずは嫌がらせコメントは全てくなりました。ありがとうございます。

これで読者の人も見やすくなったとおもいます。

・・・・・・・・・・・・・・・
今日はマスコミの次期総裁候補候補のマスコミの世論調査です。

次期総裁候補とは選挙で自民党が勝てば、首相となります。石破茂、
川陽子、小泉純一郎、河野太郎・・・等々です。 なぜか、岸田文雄、の名前もあるし、高市早苗の名前がない。

これは本当なのか信じられない、全て親中派であり、
川氏の名前など始めて知りました。反日マスコミが彼らを推しているのでしょう。

石破などは無派閥などの理由を挙げているが、かつては派閥を率いていたし、人気がなくて仲間が離れていっただけです。高市さん以外は全て派閥に属しており推薦人も派閥から出るでしょう。

私たちが深刻に考えなければいけないのは、共産シナとの関係です、河野、石破など
はシナの手先です。このようなマスコミに騙されてはならない。

自民党の政治とカネをめぐる問題の再発防止に向けた政治刷新本部に期待しないと答
えた人は60パーセントを超えています。岸田総理のやり方は誰も支持などしていないという事です。

自叙伝はマスコミの事を書くはずでしたが、その前に民族思想研究会での行動に関して書くことがあるので明日書かせてもらいます。市役所を首になる前の事です。
  
Posted by the_radical_right at 19:11Comments(13)mixiチェック

2024年01月18日

自叙伝 大日本愛国党

自叙伝 大日本愛国党

ブログランキング←ブログランキング応援クリックお願いします

私が大日本愛国党に興味を持ち、入党を考えたのは事実でした。
しかし、当時の私は政治家になろうとしていたのも事実でそこまでの勇気はなかった。当時の私は自民党に席をおき、福島民主主義研究会と言う名で、活動していた。自民党会館で勉強会を開きそこで学んでいた。

メンバーは駐在員の国士舘を卒業したばかりで、それでも最年長、一人は地元国会議員の秘書、そして戦前の国柱会(法華宗系在家仏教団体)の信者の牧場経営者などでした。この宗教法人国柱会との関係はその後の私の人生に少しだが影響を与えた。

 この自民党にいたことで、私は愛国党とは違った右翼の道に進むことになる。自民党にいた時に糸山英太郎と言う人物が、参院の全国比例区に出馬した。

その時に私は一番若かったので、その選挙運動の手伝いをさせられた。選挙運動をする中で東京の右翼団体の人間と知りあった。それが民族思想研究会の篠原節と言う人物でした。

 この選挙で自民党は大敗をし、共産党が伸びた。私は危機感を抱き、この篠原会長の所に行きいろんな話を聞くようになる。

 数週間後、篠原会長から誘いがきた。東京で初めて勉強会に出た。小玉誉士夫という人物の話でした。その時にいたのが、時の大蔵大臣水田三喜男。時の大蔵大臣が
小玉誉士夫に頭を下げる光景に正直ショックを受けた。そこから、私の右翼活動が始まる。
  
Posted by the_radical_right at 18:49Comments(63)mixiチェック