産経新聞が伝える
日本の危機

今日の一面は「性自認は女性」
昨夜の一面は「外国人育成就労に転換」
タイトルだけで、中身を読まなくともわかる。
つまり日本社会が崩壊していくことを嘆いての記事です。
だから私は産経新聞を購読しています。当然のことです。
今朝の産経新聞を参考に考えてみます。
戸籍上は男性でも自分は女性だと自認しているいわゆるトランスジェンダーの生徒をめぐり入学を認める学校が増えつつあると言うのです。
これは政府が決定したことでそれは増進される。保護者の同意は難しいとも書いています。しかし、反対する保護者には差別主義者のレッテルが貼られ、ヘイトやめろの声が渦巻く。
この事を恐れたのが百田先生であり、日本保守党の立ち上げに繋がった。
本当に日本社会は根底から崩れ去ろうとしています。
来る選挙では日本保守党にぜひ勝利してもらいたい。