2024年01月16日

陸上自衛隊幹部の靖国参拝

陸上自衛隊幹部の靖国参拝

シナの大使や反日マスコミが批判

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陸上自衛隊幹部の靖国神社への参拝は公的にしろ、私的なものでも何ら問題はない。

とくに今回の参拝は陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した仲間を安全祈願することが目的であり、現在も、能登地震では、ヘリコプターが救助にあたっている。

このようなシナの批判は内政干渉であり、それに同調する一部に反日マスコミは許してはなりません。

――2008年のブログを紹介します。

「日の丸」に抗議する新聞記者財務省、会見場の「日の丸」掲揚に記者ら抗議も中川財務相「国旗掲揚は当然です」 

 財務省は十七日、中川昭一財務・金融担当相の閣議後会見を機に会見場に日の丸を掲揚し、会見を主催する財務省の記者クラブ・財政研究会(北海道新聞社など国内外の新聞、放送、通信各社が所属)の一部の記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。会見自体に大きな混乱はなかった。

 中川財務相は「世界に発信する場という認識で国旗掲揚は当然だ」と述べた。
 財務省は国旗国歌法に従った措置であると事前に説明。

 財政研究会は九月末から対応を協議したがまとまらず、賛成、反対、態度保留などの意見を添えて「慎重に判断を」と財務省に求めていた。
 中央省庁では既に、首相官邸、外務省などで会見場に日の丸を掲揚している。

 国旗・国歌法が成立した一九九九年、当時農林水産相だった中川氏は農水省の会見室に国旗を持ち込み、記者クラブとの間で問題になったことがある。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/123890.html (リンク切れ)

 抗議した記者がどこの新聞記者なのか?
 これは公表して頂きたいですね。北海道新聞社が記事にしているのですから、北海道新聞の記者であることは十分考えられます。

 もし、信念があってそういう発言をしたのであれば、堂々と記者は名前を出して、新聞に署名入りの記事を書くべきです。
「一部の記者」の中に北海道新聞社が入っていないということは考えられません。
 何がいけないのか? そのことを明確に示すべきです。
 この問題はウヤムヤにすることは出来ません。一部の記者の所属する会社に対して我々は徹底的に追及し、納得がいかない場合は糾弾したいと思います。

 しかし、それにしても下らないことを書いていますね。今、記者が財務大臣に質問して、国民に伝えなければならないのは山ほどあるはずです。
 それを抗議と称して無駄な時間を使っているなどということは、本当に常識を欠いたことであり、思い上がりも甚だしいと言わねばなりません。

 何か、勘違いをしているようです。
「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。

 日本の国旗「日の丸」を見て違和感を持つ人達って、一体どういう人達なのでしょう?
 そして、新聞記者はそのような違和感を抱く人達の側に位置することを白状しています。このような記者が書く記事ですから、公平な記事になるわけがありません。

 自らの育った国家の国旗に対して尊敬の念も持たない、そのような新聞記者が図々しくこのように振舞っている記者クラブというものも、やはり改革していかねばならないようですね。

 そう言えば、この「違和感を持つ」とか「違和感を覚える」という感情を持つ人は他にもおりました。
 そうです、毎日新聞社の在日朝鮮人記者の朴鐘珠記者です。
 彼は佐賀県知事の記者会見で、天皇陛下の佐賀県へのご来県に際して、沿道で日の丸の旗を振る光景に違和感を覚える人でした。だから、彼はそのことで、下記のような驚くべき質問をしたのです。

 「日の丸の小旗は誰が用意するのか」 「カ
ネの無駄遣いではないのか」 「沿道の小学生などは動員で強制なのか」 彼(朴鐘珠)はこのような質問をしていました。

 「日の丸は、なぜそこに掲げられているのか」 このような発言をする記者に、我々日本人としては「違和感」を覚えます。当たり前のことですよね。――
  

Posted by the_radical_right at 18:52Comments(27)mixiチェック