

『たちあがれ日本』を応援します。(1)
平沼赳夫氏を参院選挙後に保守再生の要とする為にも

与党からは国民新党、野党からはみんなの党、たちあがれ日本、日本創新党、新党改革、幸福実現党です。
維新政党・新風も出馬を表明していましたが、今回は残念ながら出馬を取りやめました。私は新風の応援をブログで行なうべく書き始めていましたが、今回の不出馬で他の政党を応援することを決めなければならなくなりました。
新風はまだ党員に対して、どのように参院選挙に対処すべきなのかを明らかにしてはいないようですが、もう時間もないので6月1日より『たちあがれ日本』を応援する意味でブログの上にバナーを貼らせて頂きました。
たちあがれ日本を応援する一番の理由はそのリーダーである平沼赳夫氏が政治家としては現在の政界では最も尊敬できる人物であるからです。たちあがれ日本そのものというよりは、平沼氏にもう一度脚光を浴びていただくためにも、たちあがれ日本に議席を取って欲しいと願っています。
もう一度脚光を浴びて欲しいという意味ですが、このように乱立している保守系の新党を選挙後に一つにまとめ、できるならば自民党に合流し、新自民党の総裁になって頂きたいと考えます。
小選挙区は二大政党を目指すものです。その方向を目指す日本の政治は決して間違ってはいなかったと思います。民主党が大勝したとはいえ、それは自民党がだらしがなかったからです。
自民党は野に下って次の選挙を団結して待っていれば、また政権復帰が可能でした。ところが浮き足だって次々に新党に走る議員が相次いだ。民主党に移った議員まで出る始末です。
これでは小選挙区にした意味がまるでありません。夏の参院選挙では民主党は負けるでしょう。いずれ衆院選挙もあります。その時に現在の谷垣・自民党では勝てません。
自民党は新しいリーダーを担がねばならない。将来的には若いリーダーにバトンタッチすべきですが、その間平沼氏に任せてはどうか。平沼赳夫氏なら日本の保守の流れをしっかりと創りあげてくれるものと信じます。
小泉首相(当時)によってぶっ潰された自民党を、小泉氏と袂を分かつ形で出て行った平沼氏に戻ってもらい、党の再建をお願いすることが有権者の目には分かり易いと思います。
さて、ブログでの応援は「勝手連」なようなものではありますが、応援するに当たって、第三者を通してですが平沼氏には伝えました。「迷惑になるようであればやりません」という伝え方ですが、そのことに関しては「応援宜しくお願いします」ということなので、頑張っていきたいと思います。
この第三者の方とはメール上だけのお付き合いですが、実はこれまで何度もメールを頂いており、平沼氏の考えなどを私に伝えてくれていました。私は新風の応援を決めていましたので、積極的な対応はできないでいましたが、今回はその非礼をお詫びして、自分のほうから応援を申し出たという経緯があるのでご報告させていただきます。
たちあがれ日本は大変に厳しい情勢にあります。全国比例区で一議席がやっとというマスコミの選挙予測もあり、正直苦戦していると思います。しかし、今後の平沼氏の政界での活躍を期待するには、今回の選挙で最低でも2〜3議席を獲得して欲しいと願っています。
今回の選挙は総力戦になると思います。特に民主党は左派系の労働組合、民団などの資金がたっぷりとある組織からの資金が流れ込むでしょう。闇プール資金やパチンコ・マネーです。
創価公明党なども税金も払わないで貯め込んだ宗教マネーがこれまたつぎ込まれることは確実です。小さな政党が戦うのは非情に大変な選挙ですが、出来る限りの応援をブログで行なっていきたいと考えております。
愛知県の柘植まさじさんもたちあがれ日本を応援するようです。
http://tsuge-m.jugem.jp/
←ブログランキング応援クリックお願いします。
※内容に変更がありました
虐日映画『ザ・コーヴ』の上映阻止に立ち上がれ!!
<虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による日本民族への精神的レイプである>
表現の自由を騙る偽善を粉砕せよ!!
◆下記の中止を決定します。
(1)日時:6月4日(金) 集合12:00
場所:日本出版販売株式会社(東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 )03-3233-1111 ※映画館「シアターN渋谷」の経営母体
JR中央線快速/総武線 御茶ノ水駅 聖橋口
http://www.nippan.co.jp/map/honsha.html
(2)日時:6月5日(土) 集合12:00
●場所:シアターN渋谷(渋谷区桜丘町24−4 東武富士ビル2F)03-5489-2952
http://www.theater-n.com/map.html
◆下記は場所の変更で街宣を実施、ふるって御参加を
下記の通り抗議街宣の【場所】を変更します
●日時:6月5日(土) 集合13:00
●場所:フィールズ本社(東京都渋谷区円山町3番6号 E・スペースタワー)
TEL:03-5784-2111(代表) FAX:03-5784-2112
http://www.fields.biz/about/company/files/map.pdf
◆ 「シネマート六本木」の経営母体がパチンコ大手のフィールズのグループ(http://www.fields.biz/group/index.html)と判明、聞きしにまさる反日企業です。
◆このフィールズの繁松 徹也・専務取締役 グループ事業管掌兼事業本部長が「シネマート六本木」(株式会社エスピーオー)の取締役として、平成20年2月に就任している。
◆痴漢問題を論ずるのであれば、何も架空の物語を作成して、挙げ句の果てに無実の人の実名まで名指しする映画を作り、公開などする必要は全くない。全くないどころか、でっち上げの映画でもって癒しがたい、致命的な冤罪を無実の人になすりつける卑劣な所業である。
◆イルカの問題を議論するのと、日本民族を貶める映画『ザ・コーヴ』の上映は全く関係ない。これは上映絶対阻止を譲らない我々の見解である。
◆虐日映画『ザ・コーヴ』は正しく、日本人を残虐だとするでっち上げの映画であり、日本人へなすりつける冤罪を日本民族は到底正視できない。表現の自由を騙る上映は究極的な偽善であり、騙されてはならない。
◆上映を容認することは、欧米白人による日本民族への精神的レイプを容認することである。「賛否両論で議論を交わすことが大切」などの偽善で日本人の名誉を汚させてはならない。上映は耐え難き屈辱だ。心ある日本人は阻止に立ち上がれ!
◆大和魂とは国難を前に燃焼爆発する民族精神である。大和魂でもって虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を粉砕するぞ!
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
連絡:西村修平(090−2756−8794)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
お知らせ リンゴジュースとジャムの販売について
注文はこちらをご覧下さい。
↓
http://blog.livedoor.jp/
the_radical_right/
archives/52452888.html
新しい記事に入れ替えました。一度ご覧下さい。
在庫もかなり少なくなってきました。後で正確な数字を掲載させて頂きます。