2010年03月09日

9・11陰謀論と日本政界(民主党)

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9・11陰謀論と日本政界(民主党)

これでは日米関係が危機に瀕するのも時間の問題
 
 前エントリーからの続きですが、その後調べて行く内にこのトンデモ論を振りまく人達は、藤田幸久民主党国際局長だけでなく、広範囲に渡ることが分かりました。

 このような陰謀論がこれほど民主党内の間に浸透しているとは驚きました。この問題は最初は単に紹介に留めようと思いましたが、これは更に追及していかねばならない問題であることが判明しました。

 先ずは又藤田幸久氏のブログから紹介することに致します。

 http://www.election.ne.jp/10870/41484.html

引用開始

  2月21日午後、著作家のきくちゆみさん、「週刊金曜日」企画委員の成澤宗男さんを講師に招き、憲政記念館で「9.11に関する勉強会」を開催いたしました。  

 現職の国会議員8名をはじめマスコミ関係者など40名弱の参加があり、会場は満席となる盛況でした。まず私から、最近の政府とのやり取り、欧州議会から招請されることになった経緯などについて経過報告をした後、きくちさん、成澤さんから9.11事件に関する様々な疑惑・疑問点についての報告があり、参加者の皆さんは真剣に聞き入っていました。

 まだまだ日本国内では一般的な理解が広がっていない部分があるのも事実ですが、人命に関わる重要な事項でもありますので、引き続き取り組んで行きたいと考えています。

引用終了

 現職の国会議員が8名も参加しているとは驚きました。この参加者ですが、ネットで検索すると次のような記事がヒットしました。


きくちゆみのブログとポッドキャスト: 民主党議員向け911勉強会 ...

永田町の憲政記念館にて民主党議員向けの「9・11に関する勉強会」が開催されたのです。 ... わたしの最新訳書『9・11事件は謀略か』の著者のデヴィット・レイ・グリフィンさんや、 ... 9・11事件 研究写真資料

 民主党議員を対象にした勉強会だったのですね。当然参加したのは民主党の議員達であったと思います。参加者ですが2ちゃんねるにその参加者のリストが紹介されていました。

 > 2月21日午後、著作家のきくちゆみさん、「週刊金曜日」企画委員の成澤宗男さんを講師に招き、憲政記念館で「9.11に関する勉強会」を開催いたしました。
犬塚直史 (在)(ア)(リ)(外)(多)(山)

岩国哲人 (引退後に政府特使)(国民は拉致問題に拉致)(在)(リ)(恒)(朝-会長)(鮮-会長)(交-副会長)(外)(多)(図)(旗)(娯-副委員長)(自)(客)

佐藤公治 (小)

武正公一 (外務副)(日本の石油備蓄基地を支那に貸与する提案)(恒)(沖)(図)(統)

谷岡郁子 (反捕鯨)(海賊被害は自己責任)(在)(外)(山)

徳永久志

鉢呂吉雄 (社)(教)(在)(局)(朝)(鮮-顧問)(交)(外)(図)(旗)(自)

藤田幸久 (公設秘書が覚醒剤・大麻所持で逮捕される)(海賊の定義とは何か)(あの人ダイジョブ?)(在)(恒)(朝)(外)(小)

舟山康江 (国)

牧山弘恵 (上限2台と決められていた街宣車を5〜6台回す)

米長晴信 (元フジテレビ記者)(小)

 尚、名称の後に付いた( )の意味は下記を参考にして下さい。
(社)社会党出身 (教)日本民主教育政治連盟 (在)在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 (ア)アムネスティ議員連盟 (局)新政局懇談会 (国)国のかたち研究会 (恒)恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟

(朝)日朝友好議員連盟 (鮮)朝鮮半島問題研究会 (交)日朝国交正常化推進議員連盟 (沖)沖縄ビジョン (外)外国人参政権 (多)多重国籍 (図)国立国会図書館法の一部を改正する法律案 (旗)国旗及び国歌に関する法律案に反対 (娯)民主党娯楽産業健全育成研究会

(統)民主統一同盟 (小)小沢訪中団 (山)平頂山事件に関し日本政府に公式謝罪を要求 (自)自衛隊の撤退を求める緊急アッピール (客)大阪経済法科大学の客員教授


 この所属している連盟や研究会を見ただけで目眩がしそうです。このような人達が陰謀・謀略史観に興味を示しているのですね。

 参加者の全てがこのような陰謀史観に同調しているとは思いませんが、民主党にこのような人達がたくさんいるということに驚きを隠せない。
 9・11陰謀論とは米国の自作自演という構図の中にあるわけですが、そのような考えが民主党にあるならば、今後極めて憂慮すべき事態になるのではないかと思った次第です。

 1268107145647s            
 ところで、この本には寺島実郎多摩大学学長が推薦文を載せていますが、確かこの人物を鳩山首相はオバマ政権への「特使」として派遣したことがありました。

オバマ政権、鳩山「特使」を拒絶 政権混乱で厳しい姿勢
 【ワシントン=古森義久】鳩山由紀夫首相の外交政策顧問とされる寺島実郎多摩大学学長が12月はじめに「オバマ米政権の鳩山首相への誤解を解く」という趣旨でワシントンを訪れたが、オバマ政権側は寺島氏との接触を一切拒否、鳩山政権への厳しい姿勢をみせていたことが明らかにされた。
 オバマ政権に近い米国関係筋が10日までに明らかにしたところによると、寺島氏は11月に東京の米国大使館に「ワシントンを訪問し、オバマ政権側の鳩山首相に対する誤解を正したい」という旨の協力を要請してきた。ところが米国大使館は本国政府に、寺島氏の年来の反米傾向や鳩山政権自体の混乱を理由にあげてオバマ政権の現職当局者は同氏と面談しないことが好ましいという「提案」を送ったという。
 寺島氏は12月冒頭の数日間、ワシントンを訪れたが、同米国関係筋は「自分たちの知る限り、寺島氏は米側当局者とは誰ひとり会わなかったはずだ」と述べた。事実、寺島氏はワシントン在住の日本人留学生や研究者約20人と長時間の懇談などを行ったものの、米側関係者との本格的な会談はないままに帰国したという。
 寺島氏はこれまで「対等な日米同盟」「東アジア共同体」「米国と中国の中間に立つ日本」などの主張を鳩山首相に先だって発表してきた実績があり、鳩山首相に外交政策の助言をしてきたとされている。
 米側の対日政策関係者の間では鳩山首相が寺島氏に影響されて、日米安保や在日米軍基地の諸問題に関して本来の姿勢よりも米国離れ、中国寄りに傾いたとする考察が強いという
2009.12.11 17:29

 
このような人物を特使として派遣している鳩山首相を米国が怪訝そうに見てきたことは間違いないでしょう。日米関係は今後危機に瀕することになるかも知れませんね。

 さて、この9・11陰謀論と言えばやはりこの方を取り上げない訳にはいかないでしょう。本日は紹介だけにしておきます。

 
米紙、9・11陰謀説の民主・藤田議員を酷評:残念ながら、真摯に戦う姿勢がみえないですね。「内容がきちんと伝わっておらず、誤解がある。党の見解を述べたものではない」とひどく弱気で。おまけに、癌死者300人には一切触れないし。

ワシントンポストの記者さん、私、リチャード・コシミズのところに来て下さいよ。次々と癌を発症して死んでいっている消防士や警察官、作業者の資料と病床の映像をたっぷりと、いやになるほど見せてあげますよ。そして、ある種の核融合兵器が爆発すると一過性のつよい中性子線が発生して、被爆した人たちは5-10年後に癌を発症する例が多いことを懇切丁寧に説明してあげますよ。

ついでにお宅の新聞社が911内部犯行を実行したユダヤ金融資本の走狗であり、911内部犯行を隠蔽する行動に出て当たり前だということを、末端の記者であるあなたにもわかるように解説します。まあ、もうすぐ潰れるインチキメディアだからどうでもいいですけどね。ちなみに、911陰謀に触れると「徹底的にたたかれる」という実例を作って、首相の外交ブレーンなどにこれ以上騒がないように釘をさすのが目的でしょうか。どうでもいいですが、911内部犯行など、日本のネット界では常識です。今更、怒って見せても誰も騙されません。日本人を甘く見ない方がいいですよ。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/
article_43.html


 リチャードコシミズさんも張り切っているようです。しかし、民主党の議員とリチャードコシミズさんが、同じレベルとはねぃ〜凄いとは皆さん思いませんか。


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米国は本気で鳩山政権を潰しにくる。

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米国は本気で鳩山政権を潰しにくるか!

対応の不味さがやがて重大な事態を招く

 Wポスト紙、民主・藤田議員を酷評

1268107145647s 米紙ワシントン・ポストは8日付の社説で、民主党の藤田幸久国際局長(参院議員)が同紙の取材に対し、2001年9月11日の米同時多発テロをめぐる米捜査当局の調べに疑問を挟む発言をしたとして「突拍子もなく、いい加減で、偽りがあり、まじめな議論に値しない」と酷評した。鳩山由紀夫首相が容認すれば、日米関係に影響するとも警告した。

 同紙は、藤田氏が最近の同紙による取材に対し、▽テロリストの犯行かどうかに疑問を挟んだ▽世界貿易センタービルの倒壊が(飛行機の衝突による)火災ではなく、起爆装置で起きた可能性があると示唆した、と紹介。そのうえで、こうした「幻想」は鳩山政権の「反米傾向」を反映していると指摘した。

 さらに「藤田氏のような無謀で事実に反した考え方を鳩山氏が容認するなら、日米関係が厳しく問われることになるだろう」と断じた。

http://www.asahi.com/politics/update/0309/
TKY201003090110.html

  
 鳩山首相は米国を甘く見過ぎているのではないか? どうもこの米紙ワシントンポストの報道を見るとそのように思わざるを得ません。対応を誤るとトンデモナイ取り返しのつかない状態へと追いやられることになるかも知れません。

 世の中には陰謀論や謀略論が大好きな人もおり、そのような陰謀史観が一部には幅を効かせる世界があるのも確かです。しかし、それを現実の政治の世界で話し始めたらどうなるか?

 その典型的な見本がこれから見られるかも知れませんし、繰り返しになりますが、極めて深刻な日米関係を飛来させることになるかも知れません。対応を誤れば致命的な打撃を受けることになります。

 この9・11事件とは現代米国社会にとっては、決して忘れることの出来ない歴史的事件であり、それ故にこの9・11以後の米国社会とは、このような攻撃から自国を守る為に、あらゆる国家機関が総動員されて来たと言っても過言ではないでしょう。

 それを全くの“作り話”であったかの如く、つまりこの攻撃が実はイスラム過激派による攻撃ではなく、米国国内における陰謀で仕組まれたかのような議論は、米国社会おいては絶対に受け入れられないものなのです。

 その辺りの理解もなく、このような発言を繰り返す人達が鳩山首相の周辺に存在するだけで、米国政府としては我慢がならないのだと思います。

 米国社会で高まったトヨタ自動車の批判などは余りにも一方的であるとして、米国国内ではトヨタ自動車に同情的な声も聞かれます。しかし、この9・11事件に関しては、容赦のない批判が浴びせられることは確実です。

 藤田幸久Blogを見ると、確かに「この人は大丈夫かな?」と思ってしまいます。

http://www.election.ne.jp/10870/37036.html

 ブログの記事の中から紹介しましょう。

 私は、反ユダヤ主義でも、所謂「陰謀論者」でも全くありません。今後も対テロ戦争の原点と検証を行うことが、日米関係においても重要であると考え、この問題を取り上げていきたいと思います。
 
 寄せられたメールやメッセージのほとんどが激励ですが、2件ほど、「陰謀論の罠」という本を挙げ、陰謀論は間違っているという指摘がございました。9・11の検証を求める人々が挙げている全ての事例が正しいとは思いません。目に触れる生の映像や写真などについての素朴な疑問点を挙げているのだと思います。

 以上

 何をどう思おうが勝手ですが、この問題が米国人にとって極めて心を揺さぶる問題であるとの認識を持たねばなりません。我々にとって、大した問題ではないと思っても、それが相手にとってはまさに生命線であったりすることもあるのです。

 イスラム過激派に乗っ取られた旅客機がビルに突っ込む映像が今でも生々しく頭の中に鮮明に甦ります。当の米国民であったら尚更でしょう。それを陰謀・謀略で論評するなど真っ当な神経とは思われません。

 これは甘く見てはいけません。言ってみれば米国の逆鱗に触れたも同然なのです。そして、問題なのはこのことが今ワシントンポストが取り上げている事実です。

 この藤田幸久氏については愛国サイトの酒たまねぎやさんのHPにも次のような記載がありましたので紹介しておきます。

http://www.tamanegiya.com/
fujitayukihisa21.7.3.html



【語る運動】から【行動する運動】へ

(1)
3月10日(水)は皆で行こう!米国大使館への抗議

米国のジュノサイドを日本人は銘記せよ!

<米国は日本人の大量殺戮に謝罪を 原子爆弾投下と東京大空襲に時効はない>

日時:平成22年3月10日(水) 12:00

場所:アメリカ大使館 抗議文の手交あり

 忘れることの出来ない東京大空襲、今年で65年目にあたるのが3月10日、米国が犯した日本人殺戮(原爆投下と東京大空襲)に時効はない。

 昭和20年3月10日、東京に対する焼夷弾攻撃はあらかじめ、第一波の爆撃で四方を火の壁で逃げ道を封鎖し、その真上を二、三波が執拗に絨毯爆撃を反復しては日本人を皆殺しにした。一晩で死者10万人、家屋27万8千個が消失した悪魔の所業は、米国の戦争犯罪として歴史に刻印され、永久に消え去ることはない。

 <『語る』運動から『行動する』運動へ>3月10日を屈辱の日として、急襲で殺された幾多の日本人に代わって米国の残虐を歴史に銘記していく。

◆米国大使館終了後、ニュージーランド大使館へ抗議(シーシェパード支援の件で)
およその集合時刻:14:00

場所:〒150-0047 東京都渋谷区神山町20−40 - 03-3467-2271
http://www.whic.jp/folder_newzealand/

(2)
東京晴海埠頭に集合を!白人船長に怒りの鉄槌を!!


シーシェパードの白人船長に厳罰を
<わが日本を侮辱した白人(ニュージーランド)人民裁判にかけろ!>
捕鯨の食文化を白人の人種差別から死守しよう

日時:平成22年3月12日(金) 9:30集合

場所:晴海埠頭
http://www5a.biglobe.ne.jp/~FUDOU/harumifutou/
harumifutou%20top.htm

 我が国調査捕鯨船にテロ攻撃を仕掛けた「アディ・ギル号」のピート・ベチューン船長が身柄を拘束されたまま12日正午頃、晴海埠頭に入港し、身柄を海上保安庁が収監する。
 航海上で日の丸を掲げた船舶へのテロは、我が国政府が穏便に済ませようとも国民は黙っていない。
 日本人を侮辱し我が国の食文化を野蛮だと罵ったこの白人船長を我々は許さない
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/
K2010030603540.html?fr=rk



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2009年11月29日

共産主義VSカトリックの最終戦争

共産主義VSカトリックの最終戦争

世界的な陰謀・謀略史観で論じてみることにします。

 
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「ジェノサイド」で起訴 スペイン法廷、江沢民らに召喚状

8e26ad17b1643920 スペイン国家法廷はこのほど、中国前国家主席・江沢民を含む中共政権の高官5人に対して、法輪功学習者らが中国で残虐な拷問を受けたことについて「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「拷問罪」で起訴することを受理した。

 法廷はすでに被告らに、法輪功迫害に対する質問事項が記された公文書を送付し、6週間以内に返答するよう命じている。

 期限内に返答がなければ、国際逮捕状の発行となる。有罪が確定された場合、被告は最低20年の禁固刑となる可能性がある。中国当局は対応を渋っている。中共指導者らが海外の法廷に起訴される「前代未聞」の案件として、中国の指導部を始め、中央各直属機関と民間に大きな衝撃を与えている模様。

 中央各直属機関、驚愕の反応

 起訴されたのは、江沢民(こう たくみん)前国家主席のほか、法輪功を迫害する専門機関である「610弁公室」のトップ・羅幹(ら かん)、 重慶市委書記で元商務部長・薄熙来(はく きらい)、前北京市委員会書記長・賈慶林(か けいりん)、規律検査部門の責任者・呉官正(ご かんせい)の5人。

 スペイン法廷の認定について、本紙記者は中共中央各直属機関に電話で取材した。電話に対応した中央司法部事務室の官員は、重大事件であり、司法部として応えられないと答えた。最高検査院と最高裁判所の官員は、「このような驚愕的なニュースに、コメントができないし、応えられない」と回答した。

 外交部スポークスマン事務室の関係者が、「海外で本当に彼らを提訴することができるなんて、思いもよらなかったことだ」と、その場で驚愕の反応を隠せなかった。

 外交部欧州局の官員は、すでにこの消息を知っていると認めたが、コメントを控えている。公安部の高層と親密な関係をもつ北京の情報筋によると、公安部では上層から末端まですでにこの事を知っており、中では痛快なニュースだと拍手する人も少なくない。

 同情報筋によると、公安部は派閥林立で、江沢民らを恨んでいる者は少なくない。ジェノサイドと判定されたことを内部闘争の武器にして、今後、さらなる劇的な事件を引き起こす可能性があるという。

 注目される中国側の今後の対応について、米国在住の人権弁護士・葉寧氏は、「4週間以内に、訴訟に応じるかどうか、非常に大変だが対応しないといけない。いずれの対応をしても、この案件においてすでに負けていると言える」と指摘する。

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d62722.html


「旧ソ連、東欧諸国における社会主義政権の崩壊はバチカンの陰謀だった」

 国家社会主義者同盟主催の定例講演会で、フリーメイソン研究家として著名な赤間剛氏がこのように述べたのは、ソ連邦が崩壊してから丁度一年後の平成4年12月でした。

 ソ連邦や東欧諸国における共産主義の終焉はコミュニズムとカトリシズムが鋭く対立し、遂にカトリック側(バチカン)が勝利した結果、コミュニズムは消滅したというのです。

 今回はこの説の再検証やその正しさを論じるものではありません。いわゆる陰謀・謀略論を述べますので、興味のある方だけが読み進んで欲しいと思います。

 今、カトリックの信者が多いのはフランス、イタリア、スペインなどの国々ですが、これらの国家においては反中国の気運が強い。フランスは支那・中国共産党のチベット人弾圧を厳しく批判している急先鋒の国家です。

 イタリアでは暴動にまで発展した支那人移民に対して、警察官だけでなく、軍隊までも動員してこれを徹底的に鎮圧しました。そして今回のこの紹介したスペインでのニュースです。
 
 これはソ連・東欧の共産主義者を倒したカトリックの総本山であるバチカンが再び、生き残った共産主義国家に対して、謀略戦を開始したのです。

 無神論者である共産主義者を歴史から消す最終戦争の開始を宣言したと思われます。

 既にカトリックと支那・共産党は対立関係にありました。ネットの検索だけなので、この人はまったく知りませんが、このような分析をしています。
 
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2006/05/post_5206.html

 中国とカトリック教会との間に緊張が高まっている。カトリック教会は、ベネディクト14世が教皇となってから、中国との外交関係を回復しようと試みていたが、それが暗礁に乗り上げた恰好だ。

 事のいきさつは、中国の特定地域のカトリック教会を統轄する「司教」という地位の人間を、バチカンの反対を押して中国側が選んだことに始まる。

 4月30日に、中国の雲南省昆明教区の司教として一人、これに続く3日には、東部の安徽省蕪湖教区の司教としてもう一人を選んだ。もちろん中国政府が直接選ぶのではなく、毛沢東が設置した政府支配下の「中国カトリック愛国会」が“民主的”に選んだことになっている。5日付の『ヘラルド・トリビューン』紙が伝えている。

 このブログの記事を読むと、支那大陸には1200万人のカトリック信者がいると書かれています。今回、世界最大のカトリック勢力は、支那の法輪功と組むことで北京政府に揺さぶりをかけました。

 その第一弾がこの「ジェノサイド 」(集団虐殺罪)と「拷問罪」での起訴である。ジェノサイドは西欧社会では民族浄化と同等に最も批判される人道上の大犯罪です。

 人間が一番恐れるのは死であり、故に神を信じるのです。何故ならば死の恐怖から救ってくれる道は神の存在抜きには語れないからです。

 マルクス主義にはそれが決定的に欠落している。

 ソ連を崩壊させたバチカンの次の狙いは支那大陸へと向けられたのです。ではそのバチカンの正体とは何か? そしてフリーメイソンとはどのように関わっていくのか? 

 また、日本はこの動向を注視していかなければなりません。政治闘争とは常に宗教戦争でもあるのです。

 残念ながら今回の陰謀・謀略論はこれで終わりです。

 陰謀論はスケールが大きくなればなるほど受けるのです。世界最大の人口を持つ共産主義国家、世界最大の信徒を持つ宗教組織、世界最大の秘密結社、これらを登場させてこそその話題はより注目度が増すのです。


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2009年11月18日

反ユダヤ主義を考える

反ユダヤ主義を考える

太田龍先生亡き後の反ユダヤ主義運動

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先ずは読者からのメールを紹介します。

 瀬戸様、連日のブログ記事の更新ご苦労です。私は瀬戸様が「極右評論」という名でこの人気ブログランキングに登場してからの読者です。極右という呼称にはそれまで受けたことのない新鮮なイメージを感じました。

 瀬戸様の現在のブログ記事は僭越ながら書かせて頂くと、マンネリ気味にあるのではないでしょうか?いつも民主党批判、創価学会との対決が書かれていますが、確かにそれが重要なことは分かりますが、それ以外の事柄についてもたまには書いて頂けないでしょうか。

 折角設けられたカテゴリー「陰謀・謀略関連」はまだエントリーが4と少ないのは寂しい限りです。よろしく検討願います。

                        陰謀謀略論愛好者


 そうですね。リチャード・コシミズ氏の独立党を取り上げる時にこのカテゴリーを立ち上げましたが、このままにして置くのはもったいないので、今度は取り上げてみることにします。

故太田龍先生の軌跡を振り返る

 そう言えば今年5月19日に日本で一番著名であった反ユダヤ運動家の太田龍氏が逝去され、その後運動は下火であると思います。下火と言うよりも余りにも太田龍氏が巨星であったために、それを継承する指導者がいなくなってしまったということでしょう。

 ご存知のように太田龍氏はかつては左翼の活動家であり、その後反ユダヤ運動家に転向されました。その時期などについては詳しいことは分かりませんが、泰流社という出版社の社長との出会いがあったのは確かなようです。

 実は私はこの泰流社という出版社から出た単行本で初めて太田龍という人物を知りました。この泰流社をネットで検索すると「泰流社とは」というサイトが検索出来ます。

 この最後に次のような文章があります。

 廃業

1995年、西村は体調を崩し、以後、入退院を繰り返す生活となった。病状はそのまま回復することなく、1998年2月に再起不能となり、関係者によって同年4月30日に廃業を届け出るに至った。

 この泰流社から太田龍氏はたくさんの本を出されています。

『ユダヤの手先・国賊・大前研一を斬る』泰流社 (1993/06) ISBN 4812100402
『ユダヤ=フリーメーソンの世界支配の大陰謀』泰流社 (1993/08) ISBN 4812100496
『ユダヤ悪魔教に日本を売る国賊 池田大作「創価学会」を斬る』泰流社 (1993/10) ISBN 4812100569
『ユダヤの日本占領計画』荒地出版 (1994/03) ISBN 4752100797
『ユダヤ問題入門』泰流社 (1994/01) ISBN 4812100593
『ユダヤの謀略世界革命運動の秘密』泰流社 (1995/02) ISBN 4812101077
『日本型文明の根本原理』泰流社 (1996)

 実は私は現在この太田龍氏の自筆の本ではなく、1995年にこの泰流社から「国際政経学会編」として出された『フリーメーソンと世界革命』という単行本に一番注目しています。

 この「国際政経学会」という団体こそ、太田龍氏の反ユダヤ運動の基礎となったものであり、太田龍氏は戦前にあったこの「国際政経学会」の正統なる後継者としての立場を築かれたものと推測しています。

 前回のエントリーから再度取り上げて紹介しましょう。

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 d8f2342c.jpg                                           

 皆さんの中には、この左の雑誌を見た人はいるでしょうか? 私はこの本を古本屋で見つけ何十冊も買いあさり読みました。

 これは『国際政経学会』という戦前の団体が発行していた雑誌ですが、この団体こそわが国における反ユダヤ主義の最大の研究機関だったのです。

 日本の敗戦とともにその活動は停止し、その流れもまったく途絶えてしまいました。しかし、その国際政経学会を再興したのが太田龍先生なのです。

 この件については最近はまったくやっていませんが、日本の戦前の歴史を語る上では、非常に重要な点が幾つも含まれていると思います。日本の支那大陸における戦いを、侵略戦争ではないとする一つの理論的支柱でもあるのです。

 国際ユダヤが毛沢東と蒋介石の両方に援助して、日本と戦わせ大陸に引きずり込む、そして最終的には米国と戦わせ、日本民族の殲滅を図る。

 そのような謀略が練られていると、戦前、国際政経学会は警告を発していた。しかし、当時の軍部の指導層はそれを陰謀論として退け、国際政経学会は活動停止に追い込まれていったのです。

 今、この国際政経学会が唱えた第二次世界大戦論やユダヤの思想と行動をもう一度見直すべき時と感じています。しかし、残念ながらその機会はそう多くはありません。

 行動右翼−新右翼−極右という運動の変遷の中で、いろんなことを学ばせて頂いたが、この戦前における反ユダヤ研究のレベルの高さには正直驚いたものです。

 参院選挙に出馬するに当たり、極右思想との決別を宣言してきましたが、現在の世界情勢と国内情勢を見るにつけ、反ユダヤ主義・国民社会主義(国家社会主義とも言う)の視点の重要性を痛感しています。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52153803.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 現在、太田龍氏の運動がどのように継承されているのか?

 興味があったのでネットで検索すると、どうも私が昔懇意にして頂いた方々によって、その流れは続いているようです。

太田龍ドラゴン兄と佐藤耕治北州兄を偲び、 その理念の継承(断じて太田龍個人の継承ではない ! ! 又個人の継承であってはならない ! ! ) を誓い、このページを起こす。 平成二十一年八月十六日(太田龍兄の生誕日に) 元護國團総本部團長石井一昌 ...
www.ishiikazumasa.com/ootaryu/ootasato.htm -キャッシュ

 何か、妙な運命を今回感じました。
 太田龍氏にしても佐藤耕治氏にしても、面識がありました。また石井一昌先生にしても、昨年の夏に偶然お会いしています。

ba20abc8

 日本における反ユダヤ運動をリチャード氏にだけ、独占させておくのは確かにもったいないと思います。


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2009年10月05日

北朝鮮偽装右翼説と左翼偽装転向説

リチャード・コシミズ&独立党(3)

 北朝鮮偽装右翼説と左翼偽装転向説に反駁する

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ネットにおいてはリチャードコシミズ氏と独立党も支援者は多いようです。
 私のブログコメントもずいぶんと賑わいを見せています。
 創価学会問題では創価学会系の人がたくさん書き込みますが、今度は独立党の関係者が出没しているのでしょうか?

 前回と前々回に渡って彼らの主張に対して、一応反論と言うよりは疑問を呈しておきましたが、それを意識したのか、彼らが考えるところの偽装右翼の起源めいたものや、その偽装右翼の根拠の一つなのか、左翼からの転向説を書いているようなので、これに対して反駁しておきます。

 また、今後彼らの得意分野でもある「ユダヤ陰謀論」や「謀略史観」などについても、かつて私も主張していた時代もありますので、先駆者の一人であった太田竜先生が亡くなられた今、新しい視点よりそのことに関して触れるべく新規のカテゴリー『陰謀・謀略関連』を設けることにしました。

 さて、コシミズ氏のブログサイトに北朝鮮右翼の起源なる文章が出ました。紹介することにしましょう。

 http://richardkoshimizu.at.webry.info/200910/article_14.html

 「田宮高麿がピョンヤンで客死した一九九五年、その年、わたしは春から夏の入ロにかけて何度も彼と会っている。ピョンヤンでのこともあり、第三国でのこともあった。このころ彼は、日本国内に「愛族同盟」と称する政治団体を結成することを考えていた。民族主義を最前面に押し出した組織だった。もちろん、この動きが朝鮮労働党の指導のもとに行われていたことは明白だった。そして、この組織化のなかで日本の民族派系組織も取り込んで運動を拡大することが画策されていた。

 やめた方がいい、そんなことはやめろよ、とわたしは思わず田宮に向かって言った。政治的なマヌーバーであることが分かり切っていたからである社会主義の理想や自主的な考えを放棄して政治的に金日成主義を支持したり、推しすすめさせたりすることは、この場合、日本という祖国を売らせることにしかならないではないか.田宮はそのとき、一瞬、険しい表情で、「もう遅い!」 と叫ぶように言った。 〜『宿命』高沢皓司・新潮社、1998/8〜」

 新潮社の書籍の一部分です。北にいたよど号グループに、朝鮮労働党が「日本国内に民族派組織をつくれ」と命じたということです。これが、現実に実行され、「元左翼過激派がリクルートされ、似非右翼組織のトップに据えられた」わけです。だから、元左翼や元共産党が右翼に偽装転向しているのです。よって、「北朝鮮右翼」は実在して当たり前なのです。我々の目の前にいるじゃないですか。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 新潮社の書籍を持ち出してきたのは、自分たちの主張がいい加減なモノでないということを言いたいが為でしょうが、これだけでは証拠にはなりません。

 北朝鮮労働党が極左活動家を利用して、日本において似非右翼組織を創らせようと仮に画策していたことが本当であったとしても、それは成功していないでしょう。

 北朝鮮がやろうとしていたのだから「北朝鮮右翼は実在してあたり前」と言いますが、それはあくまでも北朝鮮側の願望に過ぎず、結局そのような北朝鮮右翼は出来なかったとは何故考えないのか?

 私にはそのほうが不思議でなりません。北朝鮮が創ろうとしていたから「存在している」というのは、余りにも飛躍し過ぎた見方であって正しい判断ではありません。

 もし、存在すると思うなら、「実在してあたり前」などと言うのではなく、具体的にその団体名を挙げて、尚且つ我々との関連を示せば良いのです。
 それをしない限り、それはあくまでも推論に過ぎないということになります。

 ところで、老婆心を承知で言わせて頂くならば、よど号乗っ取り犯とか赤軍派とか、我々の活動に参加する若い世代の人にとってはもう大昔の話ですよ。

 正直言ってどうでも良い話になっています。リチャード氏や独立党の指している右翼団体が何処なのか私もある程度は察しています。かつて新右翼と呼ばれて一斉を風靡した勢力の人達です。

 しかし、そのような新右翼と呼ばれている人達が、今ネットで集まっている「行動する保守」運動の主体である若者からどのような目で見られているかはもう既にご存知のはずです。

 確かに彼らを朝鮮系右翼とするネットでの書き込みは目にしたことがありますが、それは我々とは全く違います。また彼らは我々を逆に批判しています。それは下記ブログを見れば明らかです。

ここで主な問題として取り上げたいのは、右翼『一水会』代表の木村三浩氏が同紙に寄稿し、在特会デモについての批評を行なっていたことである。 ... 右派・保守・右翼・極右と称せども誰しもが戦後教育で育った世代です。 ...
blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51361504.html -キャッシュ
引き続き木村三浩一水会代表による『人民新聞』への寄稿から引用しよう。 ... おそらく「右翼の中でも良識派とされる人は過激な排外主義を批難している」とのイメージを植え付けるために、右翼・一水会代表としての木村氏の寄稿を利用したのだろう。 ...
blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51361555.html -キャッシュ

 これらのことは当然ネットをやられている独立党の面々もお分かりの筈です。我々と関係のない、ましてや我々を批判している右翼関係者を例に出して、我々を貶めることは止めて頂きたいものです。

 私がオウム真理教の村井科学大臣を刺殺した犯人が似非右翼で北朝鮮の指令でやったという証拠を示しなさいと書いたことに関しては次の二つのサイトを紹介しています。


 ●よど号犯、オウム工作に関与か
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/99.html


 重信房子、よど号犯、オウム真理教の深い関係
細井 保(ジャーナリスト)『動向』2001年1・2月合併号より)
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/96.htmlオウムの北朝鮮コネクション

(この上のリンクはつながりません。今確認しました。下記のサイトで文章は見てください。)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200910/article_14.html

 これまで散々流布されたものです。

 私はこれらの情報を見た上で、井上幸彦元警視総監や菅沼光弘元公安部長にインタビューしていますと前に書きました。

 この件は次回以降にまたやることに致します。
 オウム真理教の事件は確かにまだまだ闇の部分が残されてはいますが、北朝鮮が怪しいということまでであって、確証的なものは何処にも書かれてはいません。

 次に左翼の偽装転向説に関してですが、これは統一教会が最初から北朝鮮の偽装工作であったとする説を採るという示唆なのでしょうか?
 そのことに関して、それを臭わせるために出してきたのでしょうか?

 統一教会の反共・勝共運動とは、当初は純粋にそのような目的を持ったものであったと考えるのか?
 それともそれは最初から北朝鮮の工作機関として反共・勝共運動を偽装したものであったのか?

 そのどちらの立場での「北朝鮮と統一教会」結託論であるのかを知りたい−と前に問いを投げかけています。

 ブログには次のように書かれていました。

>元左翼や元共産党が右翼に偽装転向しているのです

 これも具体的な記述はありませんが、私はかつて左翼活動家であった人が、現在は右の活動を行なっている人をたくさん知っています。

 しかし、これを問題であると思ったことなどありません。
 つまり偽装転向などスパイ映画の世界のことで、現実の世界では左翼の偽善性や残虐性などに呆れて、反左翼に転じた人ばかりです。

 特に旧ソ連邦の崩壊後は世界的に左翼イデオロギーに別れを告げて、ナショナリズム運動家になった人は多い。
 また、それが自然の流れでもあったのです。

 組織的に左翼が偽装転向して、右翼団体を創ったとか、乗っ取ったなどというのは聞いたことがありません。
 それこそ誇大妄想という他ないのです。

 ただ極左のマルクス主義青年同盟が、名前を変えて民主党の応援団組織に衣替えをしているのは知っています。右翼転向など聞いたことがない。


IMGP5746

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(1/4)捏造と誹謗を生業にする輿水正の化けの皮を剥ぎ取れ!

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Posted by the_radical_right at 17:00mixiチェック