2011年02月16日

国際ユダヤ陰謀論・イスラエルから極東に

国際ユダヤ陰謀論・イスラエルから極東に

 中東民主化ドミノ現象とロシアの動向はリンクしている。

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 今回のエントリーはこのような説もあるという事で読んで頂ければと思います。
 尤もこのような説の真意はハッキリはしませんが、一つの考え方としては押さえておく必要があると思います。

 かつて東西冷戦対立が険しい頃に、我々『国家社会主義者同盟』(極右)はこの対立はインチキで米ソ分割統治を裏で操っているのは国際ユダヤ勢力であると主張してきました。つまりユダヤによる世界支配体制に過ぎないと見たわけです。

 その根拠は本日は示しません。そのことを取り上げるだけでかなり膨大な説明が必要となるからです。ただ、我々がそのような考えを前から持っているということを先ず最初に言っておきます。

 先ず、現在複雑な国際情勢の中で、ロシアが北方領土の問題で、日本側に非常に高圧的な態度を示していることです。この変化は何故起きたのか?

 そのことに関する考察がなされていない。尖閣列島への支那漁船の侵入とそれへの対応を巡って、日本が舐められた為にロシアは北方領土への態度を変えたという見解がなされています。

 確かにロシアは北方領土問題に関しては旧ソ連時代やその後の混乱期に見せた、いずれ日本へ返還するという既定の路線をここで完全に撤回するという意思を表明しつつあります。

 ロシア指導部はいつ頃からこのような変化を見せたのか?

 もし我々がこれまで強く主張してきたように、ロシアが国際ユダヤの影響下にあるとしたら、ではどのような解説が可能となるのか、それを考えてみたい。

メドヴェージェフ大統領 ユダヤ自治州を訪問

 極東を訪問中のメドヴェージェフ大統領は2日、ユダヤ自治州を訪れた。大統領はハバロフスクから州都ビロビジャン入りした。
 4日間にわたる極東訪問の枠内では、ブラゴヴェシェンスクとウラジオストクへの訪問が含まれる。ウラジオストクでは現在、大規模軍事演習「ヴォストーク2010」が実施されている


2.07.2010, 17:13

http://japanese.ruvr.ru/2010/07/02/11268643.html

 このようなニュースに着目した人は少ないと思いますが、やはり取り上げていたブログもありました。

「地球市民点描・麻川明(黙雷)」さんのブログです。

 イスラエルから極東へ「ユダヤ自治州」へ「日本近郊」へ動き出した。

 

 大胆な推理を働かせれば、中東における民主化の動きを早くから予測していたユダヤ勢力は、その動向を非常に懸念していた。民主化の動きとは正反対のイスラム原理主義の台頭を招くことも考えられたからです。

 もし、中東における親イスラエルの国家が次々に倒れていったら、イスラエルというユダヤ国家が現在の場所に留まることは出来ない。

 イスラエルは今度は極東を目指してやってくるという訳です。

 ロシアが最近特に強調していることがあります。

「第二次世界大戦の結果を日本は認めなければならない」

 実はこの半世紀前の史実に今後の極東情勢の推移が隠されているとしたら・・・それはまた後日触れてみることに致します。


★お知らせ
 2011020313240001                     
 昨年好評だった手作りのりんごジュースを今年も作りました。今年は新しい専門の箱も製作しましたので、その箱に入れて販売します。

 ジュースは二本入りセットの販売です。
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 昨年は黒猫ヤマトで送りましたが、今年は郵便小包のほうが幾分安いのでそちらで送らせて頂きます。

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 九州 1140円 北海道 730円

注文はメールにて受付します。

 
fukushimaseto@gmail.com

東京都台東区東上野6−10−7金子ハイツ401 
せと 弘幸  
TEL 03−5830−7473 090−3347−5720

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2010年06月11日

11年前の予言「暗闇暴露」

  
tachiagare_bn



 
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ユダヤ陰謀論を語る。

11年前の予言「暗闇暴露」

 前回の政治セミナー「闇の権力を暴く」というシンポジウムは好評でしたので、また7月末には開催することにしたいと思います。
 あのセミナーの後で暇を見つけては、ネット上でユダヤ陰謀論を探していたら、11年前に私が盛んに投稿して論争していた掲示板がまだ残っていることに気がついた。

 その掲示板の1999年頃の投稿を見たら、我々の論争に突然「暗闇暴露」というHNで書き込みを始めた人物が現れた。余り議論にならず、一方的な書き込みだったので、我々の論争相手にはならなかったが、今回改めてこの「暗闇暴露」の投稿文を読むと考えさせられることばかりです。

328 返信 郵政三事業問題の真相 暗闇暴露     1999/12/03 00:54
327 返信 南京大虐殺、捏造された真実  暗闇暴露     1999/12/03 00:49
326 返信 やっぱり真実だった!! 暗闇暴露     1999/12/03 00:44
325 返信 最近騒がれている「弱肉強食社会」とは?! 暗闇暴露     1999/12/03 00:42
324 返信 何も知らないお人好しな日本人!! 暗闇暴露     1999/12/03 00:40
323 返信 日本経済の崩壊の日は近い?! 暗闇暴露     1999/12/03 00:38
322 返信 「ボーダーレス化社会」の隠蔽された罠 暗闇暴露     1999/12/03 00:36
321 返信 第二次世界大戦の隠蔽された真実 暗闇暴露     1999/12/03 00:33
320 返信 ユダヤの世界支配戦


 今これを読み返すと11年前の未来の予言としては、かなり正確な指摘であったのではないかと思いました。当時としては陰謀論の類でしか無く、誰も本気で相手にしていなかったが、まったくの的外れではなかったようです。

 例えば郵政三事業の問題については次のような主張がなされていた。

 真実は何者かによって隠されているから分からないのである。
 真実はごく一握りの人々にだけ知らされる物だからである。
掲示板でもやはり郵政省とか大蔵省と言ったいわゆる「国家公務員」と呼ばれている人々が、攻撃の対象にされているようだが、ずばり、この場を借りて断言しよう。彼らは真犯人ではない!!彼らは情報操作によって、一般民衆の嫉妬や妬みの標的にされているだけなのだ。

 こうしていわゆる「国家公務員」が奴らの生け贄にされて、真犯人は闇に消えるのである。さて、郵政問題の真実を暴露してゆこう。まず。 郵政3事業解体で一番喜ぶのは表向きでは日本の民間の企業になっている。その理由は、いわゆる「自由競争」や「市場開放」といった理由だ。

 だが、これは単なる真実を隠蔽するためのまやかしにすぎない。真実はもっと別なところにある。郵政3事業解体で一番喜ぶのは欧 米の”真の支配者”と呼ばれているユダヤ資本である。彼らは日本、いや日本人に対して「自由」や「平等」というまやかしで日本人を無防備 にしようとしているのだ。日本人の血と汗と涙の塊と呼べる郵便貯金がユダヤ資本の標的である。さらに恐ろしいことにだ。

 彼らは「自由競 争」「市場開放」といった名目の元に民営化した郵便貯金事業をワナを仕組んだうえで、不当に安く買いたたく。まるで1年前、あるいはつい 最近、ユダヤ資本が山一証券や日本長期信用銀行にやった手口みたいな方法でだ。これで日本人の個人資産の多くはユダヤ資本の手に渡ることになる。

 そう、名を変えたユダヤの手による略奪である。そのうえでだ。その日本人の血と汗と涙の塊と呼べる郵便貯金をすべて アメリカ(あるいは欧州)にみんな放出するようなことをするかもしれない。

 「郵政三事業民営化」はユダヤの陰謀である。奴らのまやかしにのらないようにしてくれ。さもないと、日本人の血と汗と涙の塊が跡形もなく なってしまうからなのだ!!

 以上

 当時としてはまだ小泉内閣誕生前のことであり、郵政民営化がこの後に行なわれるなどとは、可能性としてはあったが、そう簡単なこととは誰も思っていなかった。

 しかし、現実にその後民営化は行なわれ、今ではこのことによって、日本の個人資産が海外に流出するのではないかと危惧する人は多い。その為に郵政民営化の見直しを求める国民の声も強まっている。

 さて、ある「郵政民営化は米国の長年の要求」という文章の中に次のような指摘がありました。

 日本の経済政策は、1994年以後、「米国政府の日本政府に対する年次改革要望書」の拘束を受けている。このため、日本政府は日本独自の日本国民のための経済政策をとることが強く制約されている。とくに小泉内閣は米国政府に忠実である。

 橋本内閣以後の経済構造改革政策は、米国政府の「要望書」に従って行われてきた。橋本内閣は米国政府の「要望」に忠実に従って「改革」を急いだため躓き、深刻な経済不況を生んでしまった。

 橋本内閣を継いだ小渕内閣の中心課題は、橋本内閣によってもたらされた不況からの脱出だった。このため小渕内閣はケインズ型政策をとり、財政支出を拡大し、公共事業を実施した。しかし2000年春、小渕首相の急病による退陣のため小渕積極経済政策は挫折した。日本経済の回復はもう一歩のところまで前進しながら、小渕首相の退陣のため中断したのは、日本にとって不運なことだった。

 後継の森内閣は、表面上は小渕政策の継承を表明したが、ほとんど実行されなかった。 森内閣は無策だった。

 このあと2001年4月に登場した小泉首相の経済政策は、米国政府の「要望」に忠実に従った。しかし、国民は小泉政権の従米体質には気づかなかった。大マスコミが小泉政権を過度に賛美したからである。それ以上に、タネ本である「年次改革要望書」が隠されつづけてきたことが大きな原因である。政府はこれを隠したのである。

 大新聞も「年次改革要望書」のことは最近まで一切ふれようとしなかった。私は、大新聞の編集者が、小泉内閣の意向に従って、年次改革要望書の存在を意図的に隠蔽したのではないかとの疑いを抱いている。大マスコミは年次改革要望書を隠すことに協力することによって国民の敵と化した。

http://www.creative.co.jp/top/main2749.html

 陰謀論などはマスメディアがしっかりと真実を報道しないことによって、一人歩きすることを示しているのではないか。ユダヤ・タブーによって真実が報道されないことで、今後ともこのユダヤ陰謀論が盛んにこそなれ、収まることなどないでしょう。

 次のセミナー開催までの間、この11年前の何者かは知りませんが「暗闇暴露」による「ユダヤ陰謀論」を定期的に取り上げていくことに致します。

☆お知らせ

 先日の政治セミナーのDVDが出来ていますので販売致します。一枚のDVDに約3時間半を収録している関係上、ノイズなどが入っていますがご容赦下さい。

 
flm - 4



















 定価:1500円

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 在庫もかなり少なくなってきました。後で正確な数字を掲載させて頂きます。

  
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2010年05月31日

政治セミナーは大盛況でした。

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政治セミナーは大盛況で終了

 新しい活動の幅を広げることが出来ました。

P1000004

 参加者が定員(50名)を超えました。これまで取り上げたことのないテーマであっただけに、どれだけの人が参加してくれるのか、心配ではありましたが、これだけ多くの人が参加して頂いたことに感謝申し上げたいと思います。

 ユダヤ・フリーメイソンに関する講演会などは、現在は余り行なわれてはいませんが、かつてはどの会場でも300名〜500名も入る大きな会場で行なわれていました。今後継続すれば更に聴衆が来て頂けるのではないかと自信を深めました。

P1000043
















 先ず司会は国民主義を主宰する中村としのりさんによる各パネリストの紹介から始まりました。中村さんがユダヤやフリーメイソンに意外にも詳しいのには驚きました。意外にもとは失礼な書き方になりましたが、今後はセミナーにおいては、この分野でより積極的な発言や、出来ればパネリストとしての参加も検討したいと思いました。

P1000027











 先ずパネリストの紹介です。栗原茂男氏(写真右)は純日本人会の会長で、今回の政治セミナーの共同主催者でもあります。

 近年退潮が著しい日本経済の復活に尽力する傍ら、政治の世界においては朝鮮・コリアン問題に鋭く着眼するなど、その活躍の幅広さは半端ではありません。経済問題に詳しく、その立場から現在の日本経済の問題を日銀の在り方を俎上に載せて解説して頂きました。

P1000001

 写真の右の方が薩川隆一氏で労働運動関係の雑誌の編集発行人をされています。
 長年労働運動の記者としてこの分野には幅広い人脈をお持ちです。左派中心の労働界にあって、右派系の労働運動の歴史を知る人であり、その経験と知識は貴重なものがあります。

 ユダヤ・フリーメイソン問題にはかなり精通しており、十分聞き応えのあるお話しでした。また、JR東日本に巣食う革マル派のことについても話をして頂きました。我々は今後は薩川氏から情報を得て左派労働運動の実態にも迫っていきたいと考えております。

 写真上左の方が慶暉正倭(けいき・せいわ)氏は歴史研究家です。日本の古代史から今日までの成立過程、そこに関わる神の道、日本国とは日本人とは何なのか? そして世界における日本民族の使命とは? このような難題に取り組んでおられます。ユダヤ・フリーメイソン問題に関しては聖書を熟読されており、その解説からの分析は鋭いものがありました。

P1000048

 私も他のパネラーと同じようにこの問題に関する見解を述べさせて頂きました。今からおよそ23年ほど前からこのユダヤ・フリーメイソン問題では、実践的な反ユダヤ・フリーメイソン運動の先駆者としての自負もあるので、その体験上からのお話しを主にさせて頂きました。

 参加者からの質問も活発で、この問題に対する関心の強さを改めて感じました。米国を食い潰していれなくなったユダヤ・フリーメイソンが密かに北海道を狙っているとの話は衝撃的でしたし、我々の知らないことがまだまだあることを痛感させられました。

P1000018 今回は予想したとおり、これまでの講演会やシンポジウムに参加したメンバーとは違った人の集まりとなりました。約半分の方は初めてお目にかかる人だったのではないかと感じました。

 太田龍氏が昨年亡くなられましたが、その講演会には欠かさず参加してきたという方からも挨拶を受け、是非とも定期的にこの種の講演会を開催して欲しい旨の要請もありました。

 今回の参加者の意気込みや終了後の感想などを聞くと、十分に今後継続して開催することが可能だと判断しました。これまでの支持者だけではなく、今後より大きな支持者の輪の拡大を目指すことに致します。

 懇親会には「純日本人会」のメンバーと我々スタッフ、並びに私のブログ愛読者達との初顔合わせとなりました。20名ほどの人が参加しました。前にも書きましたが、私たちの考えと一番近かった人達なのに、何故か知り合うのが遅すぎた。

 それも何か意味あることかも知れません。ここで互いに提携することが運命付けられていたのかも知れない。そのように考えれば益々両者の結びつきは堅固となり、より前進する力も増大するということになります。

 今回のセミナーはかなりの長時間なので一部だけ映像サイトにUPしますが、後日編集してDVDで販売します。ご期待下さい。


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2010年05月28日

政治セミナー開催のお知らせ

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☆政治セミナー開催のお知らせ

 演題 「ヤミの権力支配を暴く!」

  参加パネリスト
 
  せと弘幸 栗原茂男 

  薩川隆一 慶暉正倭
  

日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで

場所:ニュー新橋ビル 地下2F

主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」

共催:
「純日本人会」

参加費:1000円

 
今回の政治セミナーに関しては、自分としてはかなり思い入れの強いものとなりそうです。何故ならば私はこのユダヤ・フリーメイソン問題などでは、研究家や評論家ではありませんが、実践者としては他の人にはひけを取らないと自負しているからです。

 その点を少し振り返りながらお話しをさせて頂きます。

 おそらく戦後日本では初めてであったと思いますが、組織的な反ユダヤ・フリーメイソンを掲げて活動を始めたのは昭和61年5月でした。西暦で言えば1986年であり、ここから世紀末と言われた2000年までは、この運動に取り組んできました。

 それを少しだけですが紹介しましょう。我々は当時は国家社会主義者同盟の前身として『自然社会主義者同盟』と名乗っており、「雷鳴」という機関紙を発行していた。

昭和61年5月20日
米ソ対立を裏で操る国際シオニスト“恐怖の陰謀”
※フランスでは極右国民戦線が有権者の10%を獲得

昭和61年8月20日
シオニストの見果てぬ夢「世界支配」それを打ち砕くのは日本民族だ
※日本国内で反ユダヤ本がブームに。「ユダヤ・プロトコール超裏読み術」(矢島欽次) 「ユダヤが解ると世界が見えてくる」(宇野正美)

昭和61年10月20日
共産主義で地球を覆わねば死滅する共産国家の宿命とユダヤの「罠」
※ソ連においてゴルバチョフのペレストロイカが進む

昭和61年11月20日
戦後日本こそフリーメイソン国家であるという事実から目を外すな
※ゴルバチョフとレーガン会談で東西対立の解消が話し合われる

 我々はこの年、ユダヤ・フリーメイソン研究家の赤間剛先生を10月に、宇野正美先生を12月に呼んで講演会を開催。聴衆は500名以上であったと記憶しています。

昭和62年2月20日
反米・反フリーメソンの街頭行動を実施

2010052805520000 
 我々は日本で初と思われるフリーメイソン日本支部が設けられている麻布のビル前に結集した。

 私はまだ34歳という若さでした。昨日の夜この時代の機関紙を手にとって眺めていると、若い時の活動が思い起こされて胸が高鳴りました。

 今とはまったく違った活動であったかも知れないが、その心の中には燃えたぎる“愛国心”があった。

 この日本を守らねばならないという確固たる信念は今でも揺らぎはない。


 現在の日本は政治の混乱、経済の低迷、道義の喪失、そして周辺諸国からの侵略の危機が顕著に現れている。そして国民の心の中には、言いしれぬ不安と焦燥、深刻なまでの空虚が支配するまでになっている。

 今日の状況とは徳川300年の暗い停滞を打ち破った幕末時代よりも危機的状況に満ちてはいないか。有史以来、最大の未曾有の危機と言っても過言ではない。

 日本民族の主体性とは何か?

 その帰属意識としての民族的一体感、国民的同一性の回復は可能なのか?

 日本民族としてのナショナリズムの興起の手立てはあるのか?

 自虐的歴史観に楔を打ち込み、日本人としての誇りと責務を蘇らせ、歴史の栄光の上に打ち立てられたる国家再興への戦いの序幕としたい。

 時間はたっぷりあります。単にユダヤ陰謀・謀略論のセミナーではありません。民族の正気を回復せしめ、この国家の危機を打開するための集会でもあるのです。

 次のような点についても論じます。

ユダヤと支那(中国)

 

1 現在ユダヤ勢力の影響を受けない唯一の国家が中国共産党の支配する支那・中共という説もありますが、皆さまはどのようにお考えですか。

 

2 米中が表ではいかにも対立しているかのように見せながら、裏では結託しているのではないか? この説には国際ユダヤと中国共産党の「秘密同盟」があると見られていますが、如何でしょうか。

 

3 もし、仮に米中の影にユダヤが存在し、支那中国に日本を属国化させるなどというシナリオは考えられますか?

 

4 米国をしゃぶり尽くした国際ユダヤは現在支那大陸を狙っているが、いきなり入るにはリスクが多すぎると見てか、日本に取り敢えずは寄生してからにしようと考えているなどといった説もありますが、如何でしょうか。

 

5 小泉時代の規制緩和、国連による移民受け入れの勧告、更には民主党政権による日本国解体法案の矢継ぎ早の成立などを見ると、ユダヤ勢力の日本再占領化政策が急テンポで進んでいるように感じられて仕方がないのですが。


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2010年05月25日

5・30政治セミナー開催のお知らせ

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☆政治セミナー開催のお知らせ

 演題 「ヤミの権力支配を暴く!」

  参加パネリスト
 
  せと弘幸 栗原茂男 

  薩川隆一 慶暉正倭
  

日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで

場所:ニュー新橋ビル 地下2F

主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」

共催:
「純日本人会」

参加費:1000円

 
内容に関する告知が遅れてしまいました。
 開催まで後わずかしか残されておらず、内心焦りを感じているところです。
 これまでは何とか50名ほどの聴衆は常においで頂いていましたが、今回ばかりはこれまでとは毛色の変わったお話しなので、正直どれだけの人が来て頂けるのか不安です。

 政治セミナーの演題を「闇(ヤミ)の権力支配を暴く!」と致しました。
 モノには表と裏があり、そこには光が照らす部分と影の部分とがあります。一般には我々は表の部分の、しかも光が照らす部分しか目にすることはありません。

 しかし、世の中はそこに住む人々によってのみ動いているのでしょうか? 裏の部分やヤミの中に潜む勢力が実は最大の権力者であり、普段我々が目にしない者共によって、この社会が動かされているのではないか?

 このような考えがあっても良いと私は以前から考えて来ました。いわゆる陰謀論とか謀略論と呼ばれる思考でもありますが、実はこの考えの根底には強烈な愛国心があります。

 なぜならば、この国を愛し社会を形成する日本民族を守らなければならないと考えるからこそ、日本を滅ぼそうと考えている敵勢力の存在もまた知られざるヤミ権力として強く意識して警戒感を怠ってはならないからです。

 陰謀・謀略史観に立てば、今回の口蹄疫病の蔓延が何故宮崎県だったのかです。確かに日本の畜産の最大の基地が宮崎であったという事実はあります。

 しかし、視点を変えて見てみましょう。

 日本神話の中で天孫降臨の地と言えば、宮崎県高千穂町が知られています。これが家畜だけではなく日本民族国家解体へ仕掛けられた序章と見るならば、バイオテロは正にここから始まらなければ敵側としては意味を為さなかった。

hakko01















 宮崎県には「八紘一宇」の塔もあります。言わば日本民族としての精神的支柱がある民族の聖地でもあるのです。この日本人の精神破壊を狙っているとも考えられます。

 一見途方もない見解かも知れません。しかしながら全ての事象を疑い、何が現在裏で進行しているのかを考えていかなければ、本当の未来を透視することなど出来ないのです。

 さて昨日、今回の政治セミナーを一緒に開催することになった純日本人会の皆さまと打ち合わせをさせて頂きました。まだお会いするのは二度目ですが、互いにこれほどの仲間意識を感じたことはありませんでした。

 互いに同じ考えを持っていたのに、何故出会うのがこんなにも遅かったのか? 否、今だからこそ出会う必要があったのかも知れません。実はこの方々との出会いの切っ掛けは「コリアンジャパニーズ調査委員会」を設立しようとの動きから始まりました。

 前回次のように書かせて頂きました。

 世界を支配する闇の権力と戦後支配体制の一角に組み込まれた在日朝鮮勢力、この二つの結託が完成度を高めている現在、予想外にも支那というこれまた長い歴史の中で、謀略と陰謀に長けた民族が日本に流入して来ました。

 既に首都・東京は多民族他人種が入り乱れ、人種の坩堝と化して何時の間にか日本民族はその生存圏を失いかけているのではと錯覚するこの頃です。

 国際ユダヤ、支那マフィア、在日朝鮮、イスラム勢力、日本の運命はこのような連中が跋扈・暗躍する空間の中で埋没を余儀なくされてしまうのか?

以上

 日本の国籍を有する紛れもなく日本国民でありながら、そのメンタリティーは支那・朝鮮という人達が余りにも権力者の中に存在します。政治家の中に特にそのような人が多い。

 少なくとも国会議員はその出自を3代前まで明らかにすべきではないか。更に経済人やマスコミ人なども調査をする必要がある。そのような調査委員会の設立を目的とする会合の中から今回のセミナー開催が持ち上がりました。

 形式は私が司会進行役となって次の議題について会場の皆さまと共に語り合っていきたいと思います。

(1)米国社会と国際ユダヤ問題

(2)フリーメイソンとは何か

(3)リーマンショックからギリシャ危機まで

(4)イルミナティとワン・ワールド構想とは何か

 第一部はこれらの話が中心です。初歩的な学習会のようなものです。第二部はヤミ勢力の日本工作、第三部は将来のあるべき日本の国家像を天皇論、神道、民族論の立場から各自論じて頂きます。尚、二部、三部については後でまたお知らせ致します。


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