2010年10月04日

【報告】朝木明代さん追悼の集い(2)

【報告】朝木明代さん追悼の集い(2)

 悪質なブロガー「凪論」が会場に潜入

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 非業の死を遂げた故朝木明代さんの「追悼の集い」に創価の犬となっているブロガー二人が潜りこんでいた。前のエントリーでその一人については紹介したが、今度はもう一人の凪論のブロガーを俎上に載せて批判することにします。

 この男はこの「追悼の集いに何故参加したか?」と参加者に問われて「せとブログで呼びかけていたから見て来た。」と答えた。そのことに間違いはない。確かに私はこの「追悼の集い」を東村山市の近郊の方に参加を呼びかけたことは事実です。

 しかし、この男の参加の動機は極めて不謹慎なものです。この「追悼の集い」がどのようなものかを全く無視しています。追悼とは非業の死を遂げた故朝木明代さんの生前をしのんで悲しみにひたることです

 そのような気持ちを微塵も持たない人間が、住所氏名も偽り不純な目的で、そのような場に潜入していたら、参加者から詰問されるのは当然です。

 凪は公民館という公共の施設で開催している集いに出て何が悪いと居直りましたが、この態度にアンチと言われる人間の浅ましさが良く現れています。卑しい性格というかさもしい男だと言う事です。軽薄な人物であるということです。

 そのような男がいくらブログで何を書こうが、その品性はこのように死者を冒涜することを平然と行なえるという、その人間性を喪失させてしまった姿で正当化されることはありません。

 この凪は自分が凪であることを最後まで認めませんでした。しかし、この男が凪であることを私はほぼ100%の確信を持って名指ししました。

 凪はブログの中でこの男を「その日私は多忙のため、友人にヲチを頼んでいた。以下、その友人 のメモから様子を再現する。」としてあくまでも別人だとしているが、実はこの文章が彼が本人であったことを物語っています。

 何故、この男を私が凪と断定したかは、これまでのブログ記事での裁判や集会の報告に必ずこの男が顔を見せていたからです。アンチのブログをチェックしており、その報告記事と参加者の顔を検証していけば、誰がどのようなブログ主なのかはすぐ判断できます。

 この凪の「友人に頼んだ」が事実なら、これまでこの男は何度も見ており、全て友人に頼んだレポートを、あたかも自分の目で見てきたように装ってアップしていたことになります。

 さて、この男が同じく潜入していた男と比べて、より悪質な男だと私が言った意味を最後に書かせて頂きます。この凪は私が農作業のボランティアを募集した時に、いかにも参加したいというようなメールを送ってきて、嫌がらせをしました。

 こちらはレンタカーを手配しており、直前にキャンセルされると予定人数で車種を決めているので影響が出ます。又、宿泊や仕事の手配などでも狂いが生じます。

 仕事を手伝う気もないのに、嫌がらせをしています。このような直前になってのキャンセルは奈良県への遠征や和歌山県への遠征を呼びかけた時もありましたが、農業ボランティアの時には、この凪は得意げにそれを自らのブログで書いていました。

 この正体を偽っていかにも善意の人間で応援を申し出るのはこの男の特徴です。『在日特権を許さない市民の会』が法律部門の専門家を求めた時にも、この男は何の資格も持たずその気もないくせに、いかにも協力者を装ってメールしています。

 その時も八木副会長とのいきさつを得意げにブログで紹介していました。人の善意を踏みにじるまさに卑劣という言葉がこれほどお似合いの男はおりません。

 いつも誹謗・中傷されている『日本を護る市民の会』のメンバーが、「凪って若いやつだと思っていたけどオジサンだね」と言っていたように、40代の男性で陰気さを漂わせているような人物です。

 他人の欠点や過失をことさらに探し出して悪口を書く、まさにそのような男の性格がもろに顔に出ているような男です。私の貧乏ゆすりは癖なので本当でしょうが、私が居眠りをしていたなどは、全くのデタラメで、時にはこのように嘘も平気で書きます。

 人の粗探しばかりしている男の正体は、更に今後明らかとなるでしょう。

  
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2010年10月02日

朝木明代殺害事件への私見と関わり (2)

 朝木明代殺害事件への私見と関わり (2)

 朝木事件の前に起きたビル転落不審事件について。(前編)

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自殺データベースなるサイトがあります。

http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/db4.html


 (4) 平成の自殺 (1989−1998)


☆1992年 9月30日 政治結社「新生政経研究会」代表、韓国籍、全国明(日本名・橋本剛)が東京都港区赤坂2ビルから転落死、自殺?

☆1995年 9月1日 市議会で創価学会と対決していた東村山市議会議員、朝木明代が東村山市本町2丁目ロックケープハイムビルから飛び降り自殺?


 このサイトがどのような人によって作られたものなのか、私はしりません。膨大な自殺者がここに記載されています。しかし、中には(?)の符号が付けられたものがあります。

 殆ど見当たりませんが、上に紹介した全国明と朝木明代さんの二人にはこの(?)の符号がついています。これはやはりこのデータベースを作成した人が、この二つの事件に関しては自殺であるとは思えなかったことを示しています。

 では、何故疑問符が付けられたかですが、朝木明代さんに関しては、もう説明する必要はないでしょう。これはどうに考えても万引きを苦にして自殺など図るとはとても思えないからです。何者かによって突き落とされたと考えるのが自然です。

 さて、もう一人の人物在日韓国人・全国明(日本人名・橋本剛)なる人物とはどのような男だったのでしょう。そして、何故この男には疑問符がついているのか?

 この事について本日は述べていきます。世間でこの橋本剛が注目を集めたのは三井埠頭の株買い占めで個人筆頭株主として新聞などに登場してからです。

 橋本剛(全國明) - ニュースソース・NewsSource(会員制サイト)
 
 しかし、この橋本剛の実像を知る人はほとんどいないと思います。実は私はこの人物とは長い間付き合いがありました。在日韓国人で犯罪歴も半端でなく、最後には右翼団体の会長までやった訳ですが、この右翼になった経緯は私の影響が大きかったと思います。

 彼が私を突然訪ねて来たのは、『国士・中曽根康弘先生』という単行本を私が出版した直後でした。昭和59年でしたが、彼は私の本を見て感動したと言って尋ねてきた。

 どこで本を見たのかと言えば、群馬県の中曽根先生の後援会の幹部の家で見せられて、どんな人物か会って来て欲しいと頼まれたというのです。(だいぶ後で分かったことですが、前橋刑務所を出所、保護観察官の自宅に行った時に本を見た。保護司が中曽根先生の後援会の幹部であることは間違いなかった。)

 大きな身体でハンサムで魅力的なところがあり、一緒に飲みに行っても、この男だけが女性にもてて、遊び上手な男だった。福島のクラブで知り合った女性が、この橋本に惚れて東京まで着いて行った程でした。

 橋本が三井埠頭の株買い占めや様々な仕事で知られるようになったのは、実は私がそのような人脈を紹介したからでした。この頃私は彼が在日だとは全く知らなかった。日本人と思って付き合っていた。

 橋本から仕事の依頼を受けた。当時の私は本のゴーストライターなどをしていたが、群馬県の福田赳夫を失脚させるだけのネタが入手できたので単行本を書いてくれとの依頼だった。

 中曽根先生の後援会幹部と親しいと信じていた私はその仕事を受けた。私が書いて彼が発行した本が下記の本でした。表紙のデザインなどは橋本がやった。余り上手な作りとは言えないが、私は取材して原稿を書いた。

img466

































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 何故、今こんな古い本を紹介するかと言えば、私がこの橋本と親しい関係にあったことを知ってもらうためです。この頃の彼は右翼団体構成員でもなければ、ヤクザ者でもなく、正体不明のところがあった。

 彼から突然私は「自分は実は在日朝鮮人だ。しかし、日本の国を愛しているし、右翼の活動をやってみたいので協力してくれないか」と打ち明けられた。

 正直戸惑った。何と答えて良いものやら咄嗟には判断できなかった。しかし、当時の私は反共運動に重きをおいていたので、韓国人ということにはたいして反発する意識はなかった。

 半分日本人の血が入っているということなので、応援することにした。綱領を書いてやったり街宣の手法を教えたり、他の人が教えて欲しいと言ってきた時と同様なことを教えた。

 お互い忙しかったが、それでも月に一回程度は必ずあっていたし、私に取っては別に害になる存在でもなく、世間的に見れば色々問題児ではあったが付き合いは長く続いた。

 最後にあったのは銀座のクラブで偶然あった。私も数人といたが橋本も数人で呑んでいた。いつも背広を着てダンディーな恰好してるのに、ジーパンの上下でくたびれた印象を受けた。

 宗教など信じていないやつなのに、何故か手首に数珠をはめていた。その時に「何だ、これ? どうしたの?」と聞いたら「お守りだ」と答えた。

 そして、「実は俺、今やばいんだ」と言った。

 「何がやばいの?」と聞いたら「消されるかも知れない」と元気のない声で答えた。

 それまでのいつも陽気でかっこつけてる男とはまるで違った、その姿に一体何があったのか?他の客が座っていない場所に移動して聞いた。

 この時の会話は今でも忘れていない。

「創価学会に頼まれて、大石寺を攻めていたが、訴えられられそうになったりしてさんざんな目にあっている。トラブルに介入してカネにしようと思ったが、今カネになるどころか、命を狙われることになった。」

 このような会話だった。この時は「余り危険なことはするなよ。命落としたら損だからな」と言って別れた。彼の生き様からして、何があっても乗り切れるだろうと、その時には余り心配もしなかった。

 その後彼がビルから転落して死亡したと聞いた時には、何か背筋に冷たいものを感じた。実はより具体的に何がやばくなっているかを聞いていたからでした。

 この事件の後に朝木明代さんの事件を知った。朝木さんが創価学会を厳しく追及していたことなどを知って、とても朝木さんの事件が単なる自殺ではないとこの時から思ってきたのです。


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2010年09月28日

【裁判】千葉英司氏と洋品店


 【裁判】千葉英司氏と洋品店

井禎雄さんの証言をお願いしました。

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 東村山警察署の元副署長千葉英司氏が私と私の弟子である有門大輔NPO外追運動理事長を民事で訴えた裁判に関して、創価信者が又話題にしているので触れておきます。

 私が「おはら汁」というブログにコメント入れただけで、何やら反応していますが、何でそんなに気になるのでしょうね。別にたいしたことを書いているわけでないのに、騒ぎ過ぎじゃないでしょうか?

 先ずは私が書いたコメントから紹介します。このブログにあげる前にりゅう氏はツイッターで仲間と語りあっていました。その後にブログで取り上げました。

■裁判に関して
お久しぶりです。千葉英司さんが私を訴えられた件は、既にご承知でしょうが、その件に関していずれあなたを私の訴えられている裁判にお呼びして証言して頂こうと思っております。
如何でしょうか?
よろしかったら、メールにて返答頂ければと思います。
せと弘幸 2010-09-27 08:57:45 

 荒井禎雄さんもビックリしたのではないでしょうか。ご本人からは次のような書き込みがありました。

 ■Re:Re:裁判に関して
これ、もし本人だったと仮定して、どんな証言が欲しいんだろうな?
オレが千葉・瀬戸裁判について証言できるとしたら、争点の内に含まれる内容だと、新風一味が千葉氏を創価店主と罵って暴走した件についてだけだぞ。
あれは確かオレが一度ブログに「バーカ、ありゃブティック店主じゃなくて千葉さんだよ」と書いた記事をアップして、その後すぐに削除して、連中がどう出るか動向を伺ったんだよ。
オレが直接証言してどうこうなる話って、その前後の時系列がどうだったかって点だけだな。
ただ、あった事を正直に証言すると瀬戸の首がますます締まるだけなんで喜んで出向くけど(笑
おはらん 2010-09-27 10:30:45

 喜んで出向くとありましたので、次のようにお礼を述べておきました。

 ありがとう御座います。
裁判の争いの一つに洋品店襲撃(彼らに言わせれば)の現場に有門君がいたという問題もあります。
何故、千葉氏が洋品店にいたのかをハッキリさせたいと思います。
千葉さんが洋品店にいたのは、あなたが頼んだという記事を見た記憶があるので、是非裁判でそれを証言して下さい。
裁判所にあなたを証言者として申請しますので、申し訳ありませんが、書類が届く住所をお知らせ下さい。
 他人に教えるようなことは絶対にしません。あくまでも裁判所に対して申請するだけです。
 裁判官の判断で必要がないという場合は、来て頂く訳にはいきませんが、よろしくお願いします。
せと 弘幸 2010-09-27 18:56:24 

 まだメールはありませんが、裁判に出てもらえることだけは確かなようです。では、荒井氏に何を尋ねたいかですが、これは彼自身が自分のブログに書き込んだ件についてです。

 りゅう氏のブログで >なぜこのタイミングで?!などという書き込みもあったので、次のように答えておきました。
 千葉氏は一般市民であるのに、我々が 「新風の街宣は危ない!」 「きっとアイツらは明代が自殺したビルやブティックを荒らし回る!」 「どうにかして一般市民は守らないといけない!」 と相談している時に、「なら私が守りますよ。」 と言ってくれ、実際に10人以上の暴徒にひとりで立ち向かい、言葉通りにブティック店主を守ってくれたのである。
↑の相談していたメンバーを明らかにしていただくためです。

176. Posted by せと弘幸   2010年09月27日 21:05 

 この私のコメントは当然荒井氏も見ていることでしょう。その後彼はコメントはされていません。

 何故、このタイミングかなどと書かれても、書いた人の方が良く知っているのではないでしょうか。10月中旬過ぎまでにはこちら側も主張を提出しなければなりません。

 何故、千葉英司氏は故朝木明代さんに万引き被害に遭ったと届け出た洋品店にいたのか? その辺りを裁判ではハッキリさせたいと思います。

 荒井氏は<我々が相談している時に・・・>と書いているので、その我々とは誰と誰と誰なのかを正直に証言して頂こうと思っています。

 荒井氏は私に直接電話をしてきたこともあるし、その後私が逃げたなどと書いて来たわけですから、今度は堂々と裁判所に出て来てその勇姿を見せて頂けるものと期待しております。

 さて、りゅう氏のブログに気になる記載がありました。以下の文章です。
 
千葉氏の訴えのポイントを確認します。 

●千葉さんの写真を削除しろということ

→これは瀬戸弘幸さんが誤りを認めて削除した。

●「創価学会の4悪人」「大嘘つきの千葉英司元副署長」「大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議」「千葉の虚偽発言」が「侮辱」だということ

●「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言が「名誉毀損」だということ


これらの文言の削除と賠償金を求めているわけです。

ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。

自殺事件をすり替えた・・・という話は、瀬戸弘幸さんが「内部告発」ネタを法廷で明らかにすれば、一発で勝てますよヾ(@°▽°@)ノ

問題はその後です。

好意的に解釈して、 おはらんさんを証人として呼ぶことで

「店主を装って用心棒を演じていたこと」

を立証しようとしてるんでしょうかね? 

それとも、
「創価学会シンジケートで繋が」っていることを立証しようとしているんでしょうか? 

つまり、おはらんさんが「創価学会シンジケート」とのパイプ役だと??
ヾ(@°▽°@)ノ 

 ここまでが引用

 この中で今回指摘するのは次の部分です。 

8 平成21年11月20日付ブログに記載した「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言をそれぞれ削除せよ。

 この部分は私のブログ記事の中にありますが、ではどのような記事であるかと言えば、次のような記事です。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52379118.html


 良く読んでもらえば分かりますが、この「 」の部分の記述は、千葉氏が槇さんを訴えたその裁判所に自らが提出した文章を紹介したものです。

 よって、りゅう氏が書いている下記の文章は間違いです。

 ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。

 この全てを私が立証する必要はないと思います。ただ店主を装ってたか、どうかは別にしても、用心棒を演じていた可能性はあるわけです。

 だから、誰かに頼まれたのか、或いは自分の意思だったのかは、明らかにして頂きたいと思っています。

 尚、私のこのブログ記事にはこの問題に関する私の論評があります。この部分は現在も同じです。この論評に対して反論して欲しいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  千葉英司氏は西村修平氏の裁判でもそうですが、勘違いをしているように感じます。槇さんにしても西村さんにしても、今から14年前の東村山警察署の副署長をしていた当時の千葉英司氏個人の捜査を問題にしているわけではない。

 あたり前のことですが、公務としての仕事であり、ただ当時の捜査責任者であるから名前を挙げているだけのことであって、千葉氏は警察機構の一人でしかない。

 その14年前の捜査が杜撰極まりないものであり、誤った判断を下したので、結果的に事件の真相がヤミの中に追いやれらてしまった。

 後で判明したことだが、この故朝木明代市議の事件を担当したのは当時の地検八王子支部の吉村検事長、担当検事は信田昌男という二人とも創価学会の信者検事であった。

 故に創価学会を追及していた故朝木明代さんが「万引き」をしたとか、それを苦にして自殺したという経緯に強い疑いを抱いているという訳です。

 検察や警察の当時の事件に不正はなかったのか?

 そのことに疑義を呈する我々の運動に対して、組織の一員に過ぎなかった千葉氏が個人の名誉が毀損されたなどと訴えてくることが我々には不思議で仕方がないのです。

 槇やすともさんの機関紙を見れば、これは明らかに創価学会の実態を暴くための記事であることは明らかであり、千葉氏の個人の名誉を毀損するためのモノでないことは明らかです。

 千葉氏は14年も前に自分が担当した事件になぜこうも執拗に張り付いているのでしょうか? 遺族の気持ちを少しは考えたことはあるのでしょうか?

 もし、これが自分のことと考えたなら、これほど不気味なことはないでしょう。自分の母が不審な死を遂げたとします。ろくな捜査もしないで「万引きを苦にして自殺した」などと勝手に決め付けて、その後14年間の長きに渡って、まるで監視されているように次々に訴訟を仕掛けてくるのです。

 その訴訟にことごとく敗退しているのに、そんなことはお構いなく、市議会の傍聴にも必ずと言って良いほどに顔を出しています。東村山市の住民でもないのに、わざわざ傍聴をし続けるその目的とは何か? 一体どのような意図があるのでしょうか?

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2010年09月15日

槇泰智氏「創価学会信者・写真家を追及」


槇泰智(やすとも)氏「創価信者・写真家を追及」

創価学会の言論封殺の実態が暴かれる。

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 先ずは「りゅうオピニオン」氏のつぶやきから紹介。
 創価学会側はこの写真家が何を言い出すか、心配で仕方がなかったのでしょうね。創価学会側は4名者弁護士が出ていました。

 「写真家は危なげない答え。まっきーはせめきれず
約2時間前
www.movatwi.jpから 」


2010091515270000 そうかな? 私は槇さんがこの創価学会信者を冷静に攻めて、この写真家が自らの意思と言うよりは、創価学会という組織の為にこの民事訴訟を提起したことを十分に裁判官に印象づけることに成功したと思いました。

 著作権を主張した写真家・箱崎慎一氏の今日の裁判での発言を先ず一つづ見ていくことにします。

(1)自分の撮った写真が無断で使われたことを何時の時点で、どのような状況下で知ったのか?

 槇さん達が問題とされたチラシ配布をした当日の、その撒いている時に、公明党の区議からの電話でそれを知ったと答えました。

 この写真家は近くにいたので、すぐに現場に急行しその撒いている姿を確認したが、何故か撒いているチラシを受け取ることもしないで、その時には自分の写真がチラシに使われているかどうかの確認もしていません。

 著作権違反で刑事告訴や民事訴訟を提起するほどの、重大な関心を寄せていたにもかかわらず、その時にはそこまでの確認をしていない。

(2)告訴に至る経緯について、公明党区議に相談

 箱崎写真家はその日の夜に弁護士に依頼している。この弁護士事務所は通報した公明党区議からの紹介であった。裁判所に提出された槇さんが代表者を務める会社の謄本が、中野法務局で申請され取られた日付が翌日であった為に、その当日の夜に依頼したことが明らかとなった。

 しかし、これは余りにも早いスピーディーな動きだ。この写真家は槇さんの会社や住まいをすぐに把握したことになる。これは前々から公明党が槇やすともさんを調べ上げていたから出来たわけであり、写真家の背後にはやはり創価学会の組織が動いていたことの証明でもある。

(3)写真家は弁護士事務所が創価学会系の法律事務所であることは後日になって知ったと答えた。

(4)写真家は仕事はかねてから付き合いのあった製作会社からの依頼で受けたことで、高倉良生都議から直接受けたものではなく、同じ創価学会信者であったことも知らなかったと答えた。

 この(3)と(4)ですが、とても信じられないことです。しかし、(4)については、どうしてもそう答えない訳にはいかなかったのでしょう。

 公明党は地方議会に3千名からの議員を抱えています。ポスターの製作費の水増し請求は多くの自治体で行なわれました。発注を受けた会社はその殆どが創価学会関連の印刷会社でした。

 撮影するカメラマンにしても、その仕事は創価学会系のカメラマンに依頼することは十分考えられ、直接でなかったにしても公明党側から、この創価学会信者を使うように指定したことは考えられます。

 別に隠す必要もないと思いますが、公明党の地方議員が創価関連企業にカネを落としている実態が不正でないにしても、その構造を問題視されたくないのかも知れません。

(5)実害損害金・200万円はペナルティー

 一番驚いた写真家の発言はこの部分でした。槇さんが「私が使ったことでどれだけの実害があったのか? 200万円としているがその理由は?」と質問したことに対しての答えです。

 先ず写真家が高倉都議から頂いた今回の撮影の報酬は20万円だったそうです。二次使用はその約70%位ということまでは分かりましたが、槇さんの言ってみれば二次使用となる部分の算出は、20万円の十倍でした。

 これはペナルティーだそうです。つまり自分が二次使用で得られるべき報酬の算出は、相手方が無断で使用したことによる損害金ではなく、処罰金というわけです。

 精神的な苦痛による慰謝料は200万円求めているわけですから、400万円の訴訟のうちの200万円は飽くまでも損害金ですが、その算出が一次使用の十倍とは余りにも無茶苦茶過ぎません?

 槇さんは巨悪・創価学会と弁護士も頼まず一人で戦っておられます。是非とも皆さまの温かいご支援を私のほうからも呼びかけたいと思います。よろしくお願いします。

槇やすともさんからのお願い。

 今後も裁判闘争を戦い抜くために皆様方からのご支援をお願いします。
 過去においても、これほどまでに巨悪・創価学会を正面から批判・攻撃してきた運動はなかったでしょう。

 それも、創価学会そのものがが明確に犯罪者の集団であるとの確信をもって社会的に葬るための戦いです。
 今でも、民主党政権に食い込んで政権復活を狙う、創価学会。
 これを何としても駆除しなければなりません。
 
 カンパ・支援金受け付けています。金額の大小は問いません。宜しくご支援の程、お願い申し上げます。

 現在、お振込み頂いている支援金は創価学会本体が原告の東村山街宣裁判における弁護士費用と、
その他付随した印紙代に限定して使わせていただいております。

銀行口座

ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 0119426
口座名義 : 政経調査会

郵便振替口座:
00180-9-119426
口座名義: 政経調査会
 
槇泰智 090-3135-4069


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2010年08月22日

「ゴキブリ」呼ばわりをしている創価学会幹部

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創価学会と後藤組(13)

 この問題は徹底的に追及しなければならない。

 前回のエントリーからずいぶん日時が空いてしまいました。しかし、この話題は続けなければなりません。その理由は明らかです。

 創価学会が暴力団に依頼して反対住民運動を暴力で阻止したり、それを調査する百条委員会を潰すために、公明党が直接暴力団の組長に情報を提供した。

 この事が創価学会でなく別の宗教団体、例えば幸福の科学だったりした場合、また公明党でなくて自民党や民主党だったらどうでしょう。

 新聞は連日連夜書きまくっていたでしょう。テレビも特集番組を組んでいたはずです。マスメディアが報道すれば国会でもこの問題は取り上げられた筈です。

 しかし、当の暴力団の組長が自伝まで出して告白しているのに、何も報道しない。どうしてでしょうか?

 答えは簡単です。

 創価学会の聖教新聞を大手新聞社で印刷し、莫大な広告費がマスメディアにばらまかれているので、何も報道しようとしません。

 この創価学会タブーを許しておくことは出来ません。だからこそ、この問題は今後も徹底して追及していくことにします。前回に引き続き密会ビデオに関しての紹介記事です。

【組長に襲撃依頼!?】

住専国会で新進党切り崩しの材料になった「密会ビデオ」。その存在が永田町の一部で密かに取りざたされるようになったのは、これより3ヵ月前の95年12月ごろのことである。

当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が「命を狙われている」という噂が流れた。

まもなくその噂を裏付けるように亀井付きのSPが増員され、亀井の車はつねに警視庁の警備車両2台にはさまれて移動する騒ぎになった。村上正邦の元側近が語る。

「騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオのなかで、藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら4人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』という意味のことを言ったというんです。

受け取りようでは後藤組長に4人への襲撃を依頼したという意味にもとれる。それで亀井さんと村上、警察関係者、弁護士、私も加わって対策会議が開かれたんです」

会議にはビデオの実物は出されなかったが、登場人物2人のやりとりを筆記した書面があった。その場の話ではビデオの映像はかなり画質が悪いうえに雑音が混じっていて声が聞き取りにくかったが、専門家に鑑定してもらった結果、登場人物は藤井と後藤にほぼ間違いないと分かったという。

「でも、この会議のころは野中さんはビデオの件にはコミットしてません。逆に『野中にはバレないように気をつけろ。何をされるかわからないから』という話でした。ところがしばらくして村上が『えらいことだ。野中に嗅ぎつけられた』と騒ぎ出した。

事情は詳しくわかりませんが、野中さんが亀井さんに『見たでえ』と言ったらしいんです。それからずいぶんたって村上が『野中が一仕事したみたいだな』と言ってました。『何ですか』と尋ねたら『あのビデオで信濃町(学会)をやったみたいだぞ』という返事でした」

そのころの野中は亀井とともに反学会の急先鋒だった。細川政権時代の93年秋、国会で共産党議長・宮本顕治宅の盗聴事件(70年)を取り上げ「通信を所管する現職大臣が関与していたのではないか」と郵政相の神崎武法(公明党)を追及した。

さらに「公明党は選挙のたびに全国の学会施設や電話をただで使っているのではないか」と具体的な証拠を挙げながら公明党と学会の「政教一致」を突いた。

95年秋の国会で創価学会に関わる宗教法人法改正が行われたのも、もとはといえば自治相・国家公安委員長の野中が「オウム事件の捜査が宗教法人の壁に阻まれた。法改正の必要がある」と言いだしたからである。

http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/gendai2.htm

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 この紹介した件については、また改めて書くことにします。というのは本日は、創価信者の「りゅうオピニオン」にご質問があります。

 前回のエントリーでは創価学会の名誉会長である池田大作大先生のお言葉を幾つも紹介したのに、全く無視されてしまいました。
 ご本人はブログで
まず、瀬戸弘幸さんが、何やら構ってほしそうな件について。などと軽くいなしたつもりだったようですが、やはり大先生のお言葉には、末端信者は畏れ多くて取り上げられないということなのでしょう。

 何やら構って欲しそうだなどとからかわれたようなので、本気で構ってもらいましょう。

 りゅうさんの雑談のお部屋というものを読ませて頂いていますが、在特会の桜井会長と日護会の黒田大輔代表が右翼団体幹部との討論会での発言を話題にした中で、こんなコメントを発しています。

>質問まではよかったと思うんですよね。「ゴキブリ」発言が出たので、あれは完全に桜井アウトでした。

 これって「ゴキブリ」呼ばわりしちゃいけないということですか?


「広布の勢いが増せば増すほどに、御書に『魔競はずは正法としるべからず」との仰せのとおり、魔の蠢動も激しくなるのは必然であります。魔を魔と見破れば恐れることはない。しかし、この魔を放っておけばゴキブリのように調子に乗ってどんどん繁殖していきます」

「したがって、広布の前進を妨げる魔に対してはどんなドブネズミのような小物でも徹底的に破折を加え完膚無きまでに叩き潰さねばなりません」

 これって聖教新聞に載っていた創価学会の大幹部の言葉です。最大の恩人である池田先生に逆らう人間は、皆さん「ゴキブリ」「ドブネズミ」ですよ。人間扱いされていませんね。

 今、聖教新聞見て罵詈雑言集を作ろうと思っていますので、その内「ウジ虫」とかも出て来るでしょうから、またその時はお伝えしますね。


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Posted by the_radical_right at 19:46mixiチェック