クルド人問題

クルド人は平気で捨てられない場所に捨てる。注意されても辞めない。言葉が通じないことを理由に平気で法を破る。使う雇用主は平気で法を破るクルド人を使う。雇う方も、使われる方も互いに承知の上で成り立つ。
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支那・中国人の急増に警戒の目を!
在日支那人は日本侵略の尖兵となる。
【在日 外国人参政権を考える】(10)急増する永住者集団 中国系 背後に本国政府の影
住民が利用していた食料品や日用品の店が消え、中国語の看板を掲げた繊維問屋に次々と変わった。トラックがエンジンをかけたまま道路を占拠。空気は悪くなり、騒音や渋滞が慢性化し、住民の生活環境は著しく破壊された。
世界で急増する中国系移民を取材しているノンフィクション作家、河添恵子さん(46)が見聞きしたフランス・パリ11区の現状だ。
10年前から中国系移民が激増したフランスは、不法滞在を含め80万人が居住するといわれる欧州最大の「華人在住国」。河添さんは「今の中国系はバブル成金。札束で店を買いたたき、どんどん入ってくる。すべて地下経済で回し、税金を納めない。町は完全に『治外法権』になってしまう」と指摘し、こう語った。
「いつか日本もパリと似た状況になるかも…」
× × ×
日本では平成10年、一般永住許可の国内在留要件が原則20年から10年に短縮され、永住外国人が急増した。特に中国籍は20年末現在で約14万人余と最も多く、今も毎年1万人以上のペースで増え続ける。近い将来、最大の永住者集団になるのは間違いない。
そんな状況で永住外国人への地方参政権付与が検討されている。
在日コリアン2世から日本に帰化した鄭大均首都大東京教授(61)は「参政権の焦点は在日から中国人に移った」とし、「中国は日本との対立も想定される一党独裁国家。今の永住者は本国とのきずなを維持する人も多く、要件を緩和して中国系永住者を大量に作り出すのは危ない」と警鐘を鳴らした。
20年春に長野で行われた北京五輪聖火リレー。チベット支援者らの抗議活動に対し、中国人留学生らの集団が町を“占拠”して示威行動を繰り広げた光景は、日本人の記憶に深く刻まれている。
「日本で生まれ、韓国への帰属意識に欠けた多くの在日」(鄭教授)よりも、中国人の台頭によって、地方選挙を通じて安全保障や教育など国の根幹に及ぼす悪影響への懸念がいっそう現実味を帯びるのだ。
民主化運動を弾圧した中国共産党政府に絶望し、19年に日本に帰化した中国出身の評論家、石平さん(48)は「中国人の背後には本国政府がいる。参政権が導入されると、永住者の政治結社を組織する可能性も高い。彼らは民主主義のルールを知らない。中国の国益に沿って暴走を始めると、おとなしい日本人は対処できないだろう」とし、こう指摘した。
「日本に有益なことが何もなく、亡国にもつながる議論が起きるのは、国家の尊厳や国益を守るという国家意識が日本人に欠けているからではないか」
その象徴に挙げたのが自らの帰化手続き。法務局から聞かれたのは滞在年数や収入、前科の有無だけだった。日本の皇室と歴史・伝統への認識や国を守る覚悟は問われず、忠誠を誓う儀式もなかった。参政権の大原則であるべき日本国籍はあまりに軽かった。
「国家」とは何か。戦後日本が放置してきた問いに正面から向き合うことが急務だ。危機は目の前に迫っている。 =おわり
上の記事は産経新聞に掲載された記事ですが、支那・中国人が異常とも思えるほどに全世界で増殖しています。北米大陸、ヨーロッパ、アフリカなどでそれが問題となっています。
カナダ、アメリカ、ヨーロッパなどでは現地の人達とのトラブルが報じられてきましたし、イタリアのナポリにおいては支那人の大暴動が発生し、軍隊が出て鎮圧するという極めて危険な状態になっています。
アメリカでも中華街に住む支那人が武器を買い集めていると報じられています。現地の人達との衝突の危険性を肌で感じているのでしょう。
アフリカの場合はこれとは違います。人権蹂躙の独裁国家に積極的に進出し、その国の資源収奪を始めています。勿論独裁者の同意はあるものの、これなどは現地の人からすればまさに収奪という言葉で評されるものでしょう。
さて、このような支那人の世界中への進出は、他国と比較してそのかけ離れた圧倒的な人口にあります。かつて支那の独裁者・毛沢東は他国との戦争では原爆はいらない、支那には多くの人民がいるので、それを送りつけるだけで十分だ−と話したことがあります。
今、支那・中共政府がやっていることはまさにそれにあたります。そして我が日本です。東京に来るとやたら目につくのは支那人ばかりです。何故、これほどまでに増え続けるのか?
西欧社会における極右政党の急激な台頭はイスラム移民の増加に端を発するものでした。一時西欧の政治を支配した社民政権は移民の受け入れに熱心でした。
国民が気がついた時には、国中の至る所にイスラム移民の姿があったのです。国民の多くは「自分たちは一度もこのイスラム移民の件で為政者から是非を求められたことはない」と立ちあがったのです。
現下の日本はどうでしょう。我々国民に対して為政者がこの問題で真剣に呼びかけたことなどあるのでしょうか? 少なくとも国民的議論が行なわれないままに支那人が日本社会に拡大し続けています。
今ならまだ間に合うかも知れません。しかし、この数が更にこれまでと同じようなスピードで増え続けていったら、日本は極めて危険な状況へと陥ってしまうのではないか。
日本にいる支那人の中には将来の日本侵略の尖兵として、訓練を積んだ工作員が多数紛れ込んでいると考えられます。
彼ら支那人は首都・東京に集中しています。
東京の華人圏が日に日に拡大、100人に1人は中国人
東京の外国人登録者数は7月1日で38万1671人を数え、全都民の2.99%に達した。最も多いのは中国人で、過去最高の13万23人を記録した。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。
日本の「中文導報」によると、東京都民の100人に1人は中国人という計算になる。中国人の東京集中が高まるにつれて、中国人向けの商業区や中国人街の形成が進んでいる。池袋駅、新宿駅、大久保駅、新大久保駅周辺では、中華料理店、中国物産店、中国語書店が増え続け、北区の赤羽駅周辺でも中華料理店や中国物産店が繁盛している。
概算統計によると東京には中国人の投資経営者が671人おり、各種の中華料理店100軒以上、大小の中国物産店100軒以上、中国人向け理髪店・美容室40軒以上、中国人向けネットカフェ30軒以上、中国人向け書店20軒以上、中国語新聞10社以上があり、中国語テレビ局3局が5つのチャンネルで放送を行っている。(編集NA)
「人民網日本語版」2007年8月8日
約3年前の記事ですから、これを現在規模的にはかなり上回っていると見なければなりません。安易な受け入れが日本国を亡国の淵へと導いているのです。
国民はこの重大性にまだ気がついていません。日本ではイタリアのように暴動が起きてからでは遅いのです。日本の政府は自衛隊の導入や武力鎮圧をためらうでしょう。
もし、そんなことをしたら中国人民解放軍が大挙して、同胞の安全を守るとして日本に押し寄せて来る可能性が大です。勿論その頃には民主党政権によって日米関係が完全に破壊され、米国はその事には介入しないと思います。
露西亜も黙っていないでしょう。北海道辺りには軍事侵攻をかけて来るかもしれない。また北朝鮮・南朝鮮だって見過ごす筈がありません。韓国軍は対馬に侵攻を開始するでしょう。
問題は北朝鮮ですが、東京で支那人暴動が起きれば、これに呼応して朝鮮総連を指揮して関西で武力決起することになるでしょう。日本が外国の軍隊によって再占領された時には、朝鮮人は大都市の一部に日本の主権が及ばない自分たちだけの居住区を主張することになります。
その時に日本はどうなるのか? そう遠い話ではありません。日米関係の今後の推移によっては、この恐怖・戦慄の事態が日本社会を覆うのにそう時間はかかりません。
NPO法人外国人犯罪追放運動では現在参加会員(運営会員、賛助会員)を募集中です。興味のある方は是非ごメールにてご連絡下さい。
tuihouundou@gmail.com
外国人犯罪追放運動は将来の祖国日本の危機に対処する為に組織強化に取り組んでいます。我々がこの国を守り子供達に残せる日本を創るためにも、皆様の協力は欠かせないものとなって来ました。よろしくお願い申し上げます。
NPO外国人犯罪追放運動も徹底追及する!
日本の自存自衛を取り戻す会主催
☆第4次出入国管理計画への質問
※街宣は行ないません。告知を請け負った当方の手違いで大変申し訳ありませんでした。
【日時】平成22年4月15日(木) 午後1時40分集合
【集合場所】法務省(千代田区霞ヶ関1−1−1)前
【活動内容】法務省 午後2時〜午後2時30分 訪問
【テーマ】法務省 第4次出入国管理基本計画(テーマに外れた発言は制止します)
【雨天時】雨天実行
【連 絡 先】金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)090−9769−6230
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実質的な移民政策の開始!
安易な「外国人」受け入れは亡国の道
「永住資格を得られるまでの期間を半分程度に短縮」「アジア地域を中心に」千葉法務大臣 〜外国人の出入国で新基本計画
法務省は、日本が活力を維持するためには、研究開発などに携わる外国人を積極的に受け入れるべきだとして、 永住資格を得られるまでの期間を半分程度に短縮することを検討するなどとした、 外国人の出入国に関する新しい基本計画をまとめました。
これは、千葉法務大臣が閣議のあとの記者会見で発表したものです。
それによりますと、少子高齢化で本格的な人口減少時代が到来するなか、日本が活力を維持し持続的に発展するためには、 アジア地域を中心に積極的に外国人を受け入れていくべきだとしています。具体的には、
▽企業で研究開発に当たる技術者をはじめ、▽専門知識を持つ研究者や学者などの入国を促すため、 資格や研究実績などの一定の基準を満たせば、永住資格を得られるまでの期間を、 現在の平均10年から半分程度に短縮することなどを検討するとしています。また、医療分野で働く人材を確保するため、 現在、働く期間が制限されている歯科医師と看護師について、医師と同じように制限を撤廃することを検討するとしています。
その一方で、計画では、治安を守るため、▽出入国審査の厳格化などの水際対策や、 ▽不法滞在している外国人の摘発などを強化することも盛り込んでいます。 法務省は、この計画をもとに必要な法律の改正案をまとめ、早ければ来年の通常国会に提出したいとしています。
記事引用元:NHK(03月30日 13時49分配信)
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013516551000.html
日本の社会が今後人口減少化傾向が続くからと言って、安易に「外国人」に永住権を与えることに強く反対すると同時に、このような日本の将来にとって、非常に重大な案件が次々に画策されていくことに強い懸念を表明します。
民主党政権は子供手当などの財源探しのために、わが国の科学振興予算を事業仕分けなどでバッサリ切っておきながら、外国人の科学者などを受け入れるなどと言っているが、そんな国に優秀な科学者がやって来るとも思えない。
特に科学先端分野などにおいては、日本の科学者は今や米国や西欧に流出している時代であって、その日本にやって来るのは支那・朝鮮人の2流3流学者くらいしか考えられない。尤も民主党は一番でなくとも良いなどと言っているので、しょうもない人でも大歓迎なのでしょう。
支那・朝鮮人とはまさか書けないので「アジア地域を中心に受け入れるべきだ」などと言っていますが、売国奴達の本音はこの日本社会に支那・朝鮮人を大量に受け入れて、彼等がこれまで以上に自由に振る舞える社会をつくり出そうとしているのです。
>研究開発などに携わる外国人を積極的に受け入れるべきだとして
しかし、研究開発費をドンドン削っています。予算をカットしておきながら外国人研究者を受け入れるとは一体どういう事なのか? ただ支那・朝鮮人を入れたいだけなのか。
産業スパイのような人間が紛れ込んで沢山やって来るでしょう。まだ残されている貴重な日本の産業技術がこれで更に支那・朝鮮へと流出し、更には科学者・学者などの偽物が大量に入国し治安の悪化は避けられなくなってしまうのではないですか。
この永住資格の取得ですが、確かに10年となっているものの、事実上は5年に短縮されているも同然です。それは日本で真面目に働き日本社会に貢献したという理由で申請すると認められてしまっているのです。
これをわざわざ撤廃するということは、全く歯止めが効かなくなってしまうということです。このような10年間という期間があれば、それだけで安易な流入を阻止する歯止めとなっていました。
また、その期間を守るということで、今後異常に増加した場合などの対処方法ともなりました。しかし、それを撤廃するということは、もう外国人労働者受け入れは移民の受け入れと何ら変わらないものとなってきます。参政権を与えたらもう移民と同じです。
10年間真面目にやらなければという思いと、5年間だけ我慢すればという思いの違いは相当大きいと思わなければなりません。
我々は『NPO法人 外国人犯罪追放運動』を長年やっていますが、その中で特に最近増えているのが、国際結婚に関する相談です。
:関連エントリー 2・4 訴権・入管法が日本人に牙剥く状況正せ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51463393.html
その相談ではこのような驚くべき事が被害者の日本人妻より語られます。
「私はインド人と国際結婚しましたが、永住権を取得したら直ぐに離婚を言い出しました。
まるで永住権が認められるのを待っていたかのようにです。それまでは何の不満も言わなかったのに全く信じられません」
「永住権資格が付与されたと知ったパキスタン人の夫は、実は母国に妻と子供がいるなどと言い出しました。とてもショックで騙された気持ちになって、本当に死んでしまおうとも思うほど悩みました」
「私の夫の中国人は永住権が得られたと思ったら、直ぐに家族を呼び始め、結局私はその家族の中から追い出されるように出されてしまいました。
私との結婚は所詮家族を呼ぶための目的でなされたのではないか、そのように思うと悔しくて夜も寝れない日が続きました」
一旦日本で永住権を取得すると豹変する外国人はたくさんいます。今回10年から5年となれば「5年間我慢すれば・・・」とか「5年間だけ騙せれば・・・」などと考える不心得者が大量に現れるということは十分考えられることです。
※「外国人犯罪追放運動」では国際結婚などで、上記の事柄に該当しお悩みになっている方々の相談にのっております。法律的な相談だけでなく、同じ悩みを抱えている日本人の被害者女性の集まりを紹介し、同じ境遇の人達が今後手を繋いで生きていくそのネットワーク作りを応援してもいます。
そのような悩みをお持ちの方はこちらにメールして下さい。
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☆新入職員へ告げる街宣
法務省職員は千葉景子法務大臣から国家の治安を守れ!
<売国・法務大臣の罷免は国家喫緊の課題>
【日時】平成22年4月1日(木) 9:00街宣開始
【場所】法務省(赤レンガ前)
4月1日は各官庁の新規採用者の入省式である。
極左活動家上がりの千葉景子法務大臣がこの日、新入職員に対して如何様な訓辞を述べるか定かではないが、千葉景子は法治国家を仕切る要たる法務省の最高権限者、つまりあらゆる実権を掌握する大臣である。
この大臣は法治を率先して破壊する極左、歴とした活動家である。
法治破壊を率先する千葉景子は就任早々、支那人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与えた。さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を贈り、反日極左へ大臣の特権を利用して支持を与えている。さらに家族破壊の法案である夫婦別姓案に特段の精力を注いでいる。
歴代法務大臣の中、最低最悪なる千葉景子の大臣就任は国家の破滅に直結している。一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免こそ国家にとって喫緊の課題である。
法務省職員は千葉景子法務大臣の罷免に、我々国民と共に立ち上がれ!
【呼びかけ】主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動
【協賛】在日特権を許さない市民の会
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
※雨天決行 プラカード持参歓迎
「中国城」と呼ばれる東京都池袋
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中国人議員を国会へ送ろう=参政権求める新華僑―日本華字紙
2010年2月15日、日本華字紙・中文導報は記事「華人と国会議事堂の距離はどれほどか」 を掲載。外国人参政権問題を論じた。
昨年末、「中国城」と呼ばれる東京都池袋で、華人参政支持協会による初の研究会が開催 された。昨年9月に結成された同協会のメンバーは多くが新華僑(1980年代以後の来日)で、 日本国籍を取得した中国系日本人か永住権取得者だという。「10年、20年を費やそうとも 我々の代表を国会議事堂に送り込む」ことを目的に掲げている。
日本経済の低迷と中国経済の好調。こうした状況が続く中、日本企業を買収する中国企業 が増えている。日本経済に占める中国と華人企業の役割が大きくなるなか、政治的な保護 と自分たちの発言権を得ようとする動きは必然とも言える。
ただし「単一民族国家」日本は外国人参政権問題についてきわめて保守的であり、欧米は おろか韓国よりも閉鎖的なほどだ。民主党の鳩山由紀夫首相はこの問題に積極的な姿勢を 示し、昨年の衆院選前には「日本列島は日本人だけのものではない」と発言したほどだ。 しかし世論の反発は根強く、外国人参政権は簡単に実現することはない。
華人参政権問題は喫緊の課題ではないものの、ひとたび日程に上がった以上その動きが 止まることはないだろう。問題は議論することそれ自体にあり、日本国民の意識の開放を進め、 客観的に見て少子高齢化に苦しむ日本の21世紀における長期的発展という国家利益に合致 したものとの認識を広めることになるだろう。
ソース:レコードチャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=39762
この支那人のニュースには日本人として警戒感を持たねばならないでしょう。先ず最初にこの記事の中にある次の言葉です。
「中国城」と呼ばれる東京池袋
おいおい、ちょっと待った! 誰も池袋の街を日本人は「中国城」なんて呼んでいないぞ。支那人が勝手にそのように呼んでいるだけだろう。
我々日本人は支那人がそのように呼んで、この街を自分たちのものであるかのように振る舞い、それに恐れをなして昔からこの池袋に住んできた日本人が萎縮して、最後には追い出されてしまわないようにこれまで戦って来たのです。
それにしても、この記事は日本人に対して挑戦的で見逃すことは出来ない。彼らが日本人や日本社会を舐めきって動き出している証左でもあります。
日本経済の低迷と中国経済の好調。こうした状況が続く中、日本企業を買収する中国企業 が増えている。日本経済に占める中国と華人企業の役割が大きくなるなか、政治的な保護 と自分たちの発言権を得ようとする動きは必然とも言える。
こうも自信満々に日本企業を買収するとか、華人企業の役割が大きくなるとか、自分たちの発言権を得ようとして、支那人を国会に送ろうなどとの記事を目にすると本当に怒りで身体が震えて来ます。
又、この記事とは違いますが、我々の活動をまたもや「右翼分子」などと取り上げて、根拠のない批判を初めています。
支那・中国の新聞社は、在京の華字紙の記事を引用し、2月14日の昼ごろ、旧正月で賑わう 池袋駅周辺で、民主党の移民政策や池袋周辺の中国人による「東京中華街」構想 に反対する日本人右翼分子が、抗議活動を開いたと報じた。
http://news.ifeng.com/photo/201002/
0215_24_1547395.shtml
支那人は勝手に入り込んで来て、自分たちの居住区を作ろうとしています。そして一番始末が悪いのは昔からそこに住んでいた日本人に対して、ここにチャイナタウンを作るから邪魔なら出て行けと言わんばかりの態度を取ることです。
彼らは用意周到に動いています。先ずは支那人や支那在留孤児の2世・3世でなる犯罪組織のチャイナマフィアを送り込み、犯罪多発地帯の暗黒社会の出現を狙っています。
地域住民に恐怖感を植え付け、そして追い出してそこに「中国城」を建設しようと動いているのです。このような悪辣なる支那人の野望を何としても粉砕しなければなりません。
投稿掲示板にも次のような書き込みがありました。
139 : エビ巻き(東京都):2010/02/15(月) 22:27:54.59 ID:AqaeYr0q
まあ、地元民の俺からの情報提供ね。
東京都豊島区池袋の実態。数字は嘘をつかないよ。もうすっかり池袋はというか、豊島区は犯罪の巣窟と化していて 日本人は逃げ出しているのさ。変わりに中国人が大挙して押し寄せてきている。
とにか平日の日中でも中国人二人 組みで住宅街をぶらついて私道に入ったり家を覗きこんでいたりと大変なのさ。池袋警察署は人権団体かなんかに 目を付けられているのか、まともに取り締まってくれないし。交番は廃止にするし。
正規の外国人登録者数で、不法入国、不法滞在者はこの何倍もいるわけよ。もうね、泣くよ夜は怖くて。
●広報としま10月25日
人口と世帯
・日本人区民人口 244580人(-23)
・外国人登録人口 18324人(+180)
http://www.city.toshima.lg.jp/
dbps_data/_material_/localhost/
010seisakukeiei/050koho/news
/H21nendo/20091025/20091025_8.pdf
●広報としま11月25日
人口と世帯
・日本人区民人口 244606人(+26)
・外国人登録人口 18685人(+361)
http://www.city.toshima.lg.jp/
dbps_data/_material_/localhost/
010seisakukeiei/050koho/news/
H21nendo/20091125/20091125_8.pdf
☆動画ご紹介
PeeVee.TV版
(1/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://peevee.tv/v?6czoa3
(2/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://peevee.tv/v?6czpce
(3/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://peevee.tv/v?6czt9f
(4/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://peevee.tv/v?6czwda
YouTube版
(1/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://www.youtube.com/watch?v=GqXPEHhX0p8
(2/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://www.youtube.com/watch?v=YvKOF-LyN8Q
(3/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://www.youtube.com/watch?v=BKgsoo-HL2I
(4/4)ここは日本だ!シナ人は分をわきまえろ!
http://www.youtube.com/watch?v=XrQnyn1twJ8
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A4640DF3EAC15F2F
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上野周辺は外国人犯罪多発地帯
寂れゆく商店街に支那・朝鮮人が侵食
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"上野周辺は注意!" 韓国・中国人らの悪質店を根絶するも…舞い戻った外国人犯行グループ、再び活動か
★上野周辺は注意!舞い戻った犯行グループ再び?
数年前、外国人による悪質な客引きや飲食店が一掃された東京・上野周辺で再び被害が 相次いでいる。捜査関係者によると、2008年から銀座や新宿で摘発に力を入れていた警視庁の捜査のすきを狙いグループが舞い戻ったとみられ、泥酔客が店内で現金などを盗まれる被害が昨年11月までの約1年間で約130件、約7000万円に上った。
捜査関係者によると、被害は東京都台東区の上野周辺で約90件、隣接する文京区の湯島周辺で約40件。
客引きの女に案内された店で意識がもうろうとするまでアルコール度数の高い酒を飲まされ、現金やカード類を奪われる手口が多かった。近くのコンビニエンスストアなどの現金自動預払機(ATM)で限度額まで引き出されたケースも。
中国人とみられる外国人による被害が最も多く、ほかに東南アジア系や東欧系など複数のグループがあるという。
警視庁は08年から09年にかけ、銀座や新宿を中心に韓国人や中国人グループの 飲食店を摘発し、被害をほぼ根絶。一方で上野周辺の被害急増を受け、昏睡強盗や窃盗の疑いで捜査を始めた。
捜査幹部は「犯行後に閉店し、場所を移して繰り返している。摘発をしてもいたちごっこで、飲酒する本人に気を付けてもらうしかない」と嘆いている。
http://www.sponichi.co.jp/society/
flash/KFullFlash20100105008.html
私はこの上野界隈にもう25年以上住んでいます。犯罪が多発しているということは実感としては余りないのですが、やたら支那・中国人や韓国人が増えたということは感じます。
何故、こんなにも支那人の若者が多いのか? 一体彼らはどこに住んでどこで働いているのか不思議でなりませんでした。しかし、最近のその一端を垣間見る機会がありました。
私の住んでいるところから歩いていける距離に「おかず横丁」と皆が呼んでいる商店街がありますが、最近そこに行ってみたらもう閑散として昔の面影がまったくなかった。
一軒だけ昔から知っている弁当屋さんがあったので訊いてみたら、驚くべき答えが返ってきた。「もう、この辺りは死んでしまったよ。今じゃ韓国人と中国人ばっかりだ」と言うのです。
その近くの「佐竹商店街」に足を踏み入れてビックリです。殆どの店のシャッターは降りたままでした。弁当屋のおじさんが言ったように本当に死んでしまったような商店街でした。
いつからこんなに閑散とした商店街になってしまったのか、最近行っていなかったので、よく分かりませんが、恐らくはここ数年のことだと思います。
何かとても寂しい風景に言葉もなかった。昔の活気を知っているだけになお更です。
更に奥に行くと真新しい看板を出している幾つもの韓国人の商店や中国系の商店を目にすることができました。
焼肉屋であったり、マッサージ店や漢方薬の店だったりですが、多くの店が最近までやっていた日本人の店に代わって営業しています。
このような店で働いている人は全て支那人や韓国人ですから、その数は飛躍的に増加していると思います。
彼らのこのような店が全て繁盛しているようにも見えないが、やたら最近目立つようになりました。若者はこのような場所で働くと言って入国し、実は違う職場で働いているとも考えられます。
街を大声を出して歩き回っているのは、支那・朝鮮の若者ばかりで、日本人の若者の姿を見かけるのは珍しくなってしまいました。
今後は子供を連れて支那・朝鮮の夫婦が日本の商店街を闊歩して、日本人夫婦の姿を見かけることはなくなりそうです。日本の下町から次第に日本人は追われていくのです。
ハングル文字や漢民族の漢字が溢れ、しまいには日本語を見かけることさえ困難となってしまうでしょう。日本は今、人口侵略の真っ只中に晒されている現実が上野界隈では見ることができました。
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