三鷹市・反日左翼との闘争(14)
三鷹市において虚構の歴史を断罪
本日4時より開催される「在日特権を許さない市民の会」主催の 慰安婦フェスティバル2009 in 三鷹 〜虚構に満ちた慰安婦問題〜を紹介しておきます。
【日時】
平成21年8月16日(日)
16:00開場 16:30開始 19:30終了予定
【場所】
三鷹市公会堂(868名収容)
【アクセス】
JR三鷹駅 7番バス乗り場から<鷹54>系統乗車
三鷹市役所前下車 道路向かい側すぐ
三鷹市の一連の騒動の責任は全て三鷹市民協働センター側にあります。その責任追及は今後も続きますが、我々の側はその行政上の責任追及と、左翼側への糾弾、そして歴史の真実を訴え啓蒙する活動にも力を入れてまいります。
紹介が遅れてしまいましたが、同志のブロガーの「ケシクズ」さんが、左翼側が開催した戦時売春婦展(捏造慰安婦展)を漫画で紹介されていますので是非ご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/akito3ta/archives/51703041.html
今朝は気分爽快です。
左翼のデモを完全に粉砕した、昨日のあの感動の余韻がまだ頭に残っています。夜の懇親会もおおいに盛り上がりました。昨年の悔しい想いが完全に頭から払拭された。
これもこの運動に参加された人、そして我々「行動する保守運動」を支援してくれる全国の皆様のおかげです。心よりの感謝を申し上げます。
昨夜、懇親会が終了した後に疲れ果てていましたが、ブログを更新して良かったと今朝コメントを見て思いました。コメントを頂いた皆様熱い激励の言葉、本当にありがとう御座いました。
我々が圧倒したのは動員力と我々の「ヤル気」の違いでした。左翼には全く覇気が感じられなかった。我々の姿を見てすっかりビビッてしまったのでしょう。
又我々はインターネットメディアを駆使した戦いにも勝利しています。昨夜のニコニコ動画を見ていた人は4千名を越していたそうです。余り増えすぎたのか、途中で動かなくなってしまうというアクシデントがあったにせよ、何とも凄い数の人達が見ていたことになります。
ネットで拝見させて頂いておりました。ニコ生とステカム×2の三元中継で現場の様子を多角的に知ることができました。惜しむらくは今回の抗議行動の核心部分を中継していたニコ生が(理由は不明ですが)極めて不安定な状態で、いちばん良いところがほとんど画像も音声も固まってしまっていた点です。
しかしステカムのほうは、一台のほうは機動力を生かした中継と、もう一台のマクドナルド2Fからの遠景は全体像が掴み易く、携帯電話回線を使ったせとさんの現場リポートもかなり鮮明に聞こえてきて臨場感ありました。そういえばマスコミは居たんでしょうか?
Posted by bt at 2009年08月15日 23:11
今回の三元生中継も画期的なものでした。私は先ずデモ隊が一番早く見えるところに陣取って、左翼のデモ隊が見えた頃から、携帯電話を使って実況生中継をやりました。
それを見ていた人が「現場リポートもかなり鮮明に聞こえてきて臨場感ありました。」と書いてくれたのですが嬉しいコメントです。今回失敗する可能性もあったので、事前にはブログには書かなかったのですが成功しました。
日の丸を持たずに交差点に立つことは排除されないので大丈夫とは思いましたが、それでは抗議の意思を相手に見せられないので、日の丸を掲げながらの実況が果たして可能なのかが少々心配でした。
しかし、警察官に説明したところ、一応の理解を得られたということです。彼ら左翼のデモの全体像を捉えることの出来る場所を確保、離れたところへ携帯電話回線で声を送り、それを伝えるという方法が可能となったことで、更にネット中継は幅が広がったと思いました。
http://www.stickam.jp/video/179205373
※59分59秒あって前半は音声無しです、40分あたりから
音声が入ります
昨日の携帯電話で撮った写真は、左翼のデモの解散地点近くでした。ビルの非常階段の上の方から全体像を撮るために、あらかじめ場所を決めていた所でしたが、我々がそこまで左翼を追い詰めるとは当初は考えてもいませんでした。
慌てて降りて後は機動隊ともみくちゃになりました。機動隊員の何人かは我々の真剣な姿を見て感動したのか、涙を流している隊員もいました。
仲間が「靖国神社の英霊が左翼によって冒涜され、先帝陛下が侮辱されているのに、あなた方は一体何を護っているのか?」かと問いかけると、隊員は顔を下に向けてしまいました。
その姿を見た隊長クラスの人間がやってきて、「午前中は天皇陛下をお守りしてきた、お前ら何をしている胸を張れ・・・」などと言い訳とも隊員に対する命令とも取れる言葉で必死に激を飛ばしていました。
参加者は帰り道で遭う機動隊員に一人ひとり「ご苦労さんでした」と声をかける人も多かった。機動隊員の若者も昨日は感じるものがあったと思った。やがては日本の大変革(維新)のためには、共に起たねばならない人達であることを考えるなら、あれ以上の左翼への追撃も可能だったが、それを途中で引き止めた西村修平代表や桜井誠会長の決断も素晴らしかった。
我々「行動する保守運動」は日本の希望であり輝ける星である。そのことへの確信は今後も揺るぎないものであり、その為に今後も戦い続けます。
〜新風連ブログ〜 マルチ疑惑で辞任の議員を擁立・民主東海ブロック比例
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