2009年08月16日

三鷹市において虚構の歴史を断罪

三鷹市・反日左翼との闘争(14)

 三鷹市において虚構の歴史を断罪

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 本日4時より開催される「在日特権を許さない市民の会」主催の 慰安婦フェスティバル2009 in 三鷹 〜虚構に満ちた慰安婦問題〜を紹介しておきます。

 【日時】
平成21年8月16日(日)
16:00開場 16:30開始 19:30終了予定


【場所】
三鷹市公会堂(868名収容)

【アクセス】
JR三鷹駅 7番バス乗り場から<鷹54>系統乗車
三鷹市役所前下車 道路向かい側すぐ

 三鷹市の一連の騒動の責任は全て三鷹市民協働センター側にあります。その責任追及は今後も続きますが、我々の側はその行政上の責任追及と、左翼側への糾弾、そして歴史の真実を訴え啓蒙する活動にも力を入れてまいります。

 紹介が遅れてしまいましたが、同志のブロガーの「ケシクズ」さんが、左翼側が開催した戦時売春婦展(捏造慰安婦展)を漫画で紹介されていますので是非ご覧下さい。

 http://blog.livedoor.jp/akito3ta/archives/51703041.html

 今朝は気分爽快です。

 左翼のデモを完全に粉砕した、昨日のあの感動の余韻がまだ頭に残っています。夜の懇親会もおおいに盛り上がりました。昨年の悔しい想いが完全に頭から払拭された。

 これもこの運動に参加された人、そして我々「行動する保守運動」を支援してくれる全国の皆様のおかげです。心よりの感謝を申し上げます。

 昨夜、懇親会が終了した後に疲れ果てていましたが、ブログを更新して良かったと今朝コメントを見て思いました。コメントを頂いた皆様熱い激励の言葉、本当にありがとう御座いました。

 我々が圧倒したのは動員力と我々の「ヤル気」の違いでした。左翼には全く覇気が感じられなかった。我々の姿を見てすっかりビビッてしまったのでしょう。

 又我々はインターネットメディアを駆使した戦いにも勝利しています。昨夜のニコニコ動画を見ていた人は4千名を越していたそうです。余り増えすぎたのか、途中で動かなくなってしまうというアクシデントがあったにせよ、何とも凄い数の人達が見ていたことになります。

 ネットで拝見させて頂いておりました。ニコ生とステカム×2の三元中継で現場の様子を多角的に知ることができました。惜しむらくは今回の抗議行動の核心部分を中継していたニコ生が(理由は不明ですが)極めて不安定な状態で、いちばん良いところがほとんど画像も音声も固まってしまっていた点です。

 しかしステカムのほうは、一台のほうは機動力を生かした中継と、もう一台のマクドナルド2Fからの遠景は全体像が掴み易く、携帯電話回線を使ったせとさんの現場リポートもかなり鮮明に聞こえてきて臨場感ありました。そういえばマスコミは居たんでしょうか?

Posted by bt at 2009年08月15日 23:11

 今回の三元生中継も画期的なものでした。私は先ずデモ隊が一番早く見えるところに陣取って、左翼のデモ隊が見えた頃から、携帯電話を使って実況生中継をやりました。

 それを見ていた人が「現場リポートもかなり鮮明に聞こえてきて臨場感ありました。」と書いてくれたのですが嬉しいコメントです。今回失敗する可能性もあったので、事前にはブログには書かなかったのですが成功しました。

 日の丸を持たずに交差点に立つことは排除されないので大丈夫とは思いましたが、それでは抗議の意思を相手に見せられないので、日の丸を掲げながらの実況が果たして可能なのかが少々心配でした。

 しかし、警察官に説明したところ、一応の理解を得られたということです。彼ら左翼のデモの全体像を捉えることの出来る場所を確保、離れたところへ携帯電話回線で声を送り、それを伝えるという方法が可能となったことで、更にネット中継は幅が広がったと思いました。

 http://www.stickam.jp/video/179205373

※59分59秒あって前半は音声無しです、40分あたりから
音声が入ります

 昨日の携帯電話で撮った写真は、左翼のデモの解散地点近くでした。ビルの非常階段の上の方から全体像を撮るために、あらかじめ場所を決めていた所でしたが、我々がそこまで左翼を追い詰めるとは当初は考えてもいませんでした。

 慌てて降りて後は機動隊ともみくちゃになりました。機動隊員の何人かは我々の真剣な姿を見て感動したのか、涙を流している隊員もいました。

 仲間が「靖国神社の英霊が左翼によって冒涜され、先帝陛下が侮辱されているのに、あなた方は一体何を護っているのか?」かと問いかけると、隊員は顔を下に向けてしまいました。

 その姿を見た隊長クラスの人間がやってきて、「午前中は天皇陛下をお守りしてきた、お前ら何をしている胸を張れ・・・」などと言い訳とも隊員に対する命令とも取れる言葉で必死に激を飛ばしていました。

 参加者は帰り道で遭う機動隊員に一人ひとり「ご苦労さんでした」と声をかける人も多かった。機動隊員の若者も昨日は感じるものがあったと思った。やがては日本の大変革(維新)のためには、共に起たねばならない人達であることを考えるなら、あれ以上の左翼への追撃も可能だったが、それを途中で引き止めた西村修平代表や桜井誠会長の決断も素晴らしかった。

 我々「行動する保守運動」は日本の希望であり輝ける星である。そのことへの確信は今後も揺るぎないものであり、その為に今後も戦い続けます。

 

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マルチ疑惑で辞任の議員を擁立・民主東海ブロック比例 

  

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2009年08月03日

独善と偏見に満ちた「三鷹協働センター」の対応

三鷹市・反日左翼との闘争(13)

市民協働センターの対応は独善と偏見に満ちていた。

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 本日3日目の三鷹市における反日左翼との闘争を無事貫徹しました。私は今日は午前中だけの参加でしたが、今日もたくさんの人が参加してくれました。

 朝早く駆けつけてくれたのは『維新政党・新風』山梨県本部の方々でした。我々が頑張っているので、是非応援したいということで、朝早く山梨を発って三鷹までわざわざ来て下さったのです。

 今回の三鷹市における三日間の左翼との闘争は、我々としても初めての経験でしたが、多くの参加者がこの三鷹市民協働センターの前で抗議の声を挙げました。

 この闘いは必ずや将来に繋がるものであると確信しています。今日は多くの仲間がマイクを握って訴えましたが、皆さん自費での参加であることを強調されていました。

 中学生を対象にした、このような戦時売春展示会なるものはセンターにおける利用規約違反は明らかです。公序良俗に反するものであり、だからこそ我々は三鷹市に対して強く抗議の声を挙げて来たのです。

 順を追って説明することにしましょう。

 (1)左翼団体が展示会の案内をサイト上に公表したが、それは正式な手続きが行なわれていない、口頭による申し入れであって、明らかに規約上は申込は失効していたことが確認された。

 (2)上記の申し込みが既に失効していることを確認した上で、在特会は正式な展示ホールに対する申込を文書で行なった。市は既に左翼団体の申し込みが規約上失効していることを承知していたのに、その後これを覆した。

 (3)即ち、先に口頭で申し入れた左翼団体側にも、先に申し入れた経緯があるなどとして、利用規約に明らかに反するにも関わらず、左翼団体の申し入れも受け付けて、在特会と左翼団体の両者がホールを申し込んだとして、これを両者に貸さないと決定した。

 (4)今後の対応を質した際には、ホールを廃止するので、今後展示することはないと我々に答えています。本来であればこの時点で今回の問題は終わりとなる筈でした。

 (5)ところが、三鷹市はこの展示を会議室で認めるという決定を下した。会議室において不特定多数に展示物を見せるような利用方法に問題がないかを尋ねると、規約上は何も書いていないと述べるに留まった。

 (6)しかし、一端はホールで展示しようとしたものを、展示ホールを閉じてまで受け付けないとしたことに関して、全く整合性がないと追及すると、そのことには何も答えることが出来ずに、会議室で何をしようが関知できないと弁明するのみであった。

 (7)会議室において、不特定多数が出入りする展示会を開催することを「認めてしまうのか?」「それで良いのか?」と尋ねると「不特定多数に見せるような使い方はしないようにと言ってある」とセンター側は答えた。

 (8)しかし、現実に左翼団体のサイトでは「誰でも見に来て下さい」と、まさに不特定多数に呼びかけている事実があることを、持参したノート型パソコンを開いて見せたところ、センター側は驚いてすぐに注意しますと答えた。

 (9)既に、このように不特定多数の人に展示することをネットで知らせている以上、不特定多数の人が見に来る可能性がある。例えば「我々でも見ることが出来るのか?」とこの時にセンター側に問いました。

 (10)センター側は、呼びかけている以上、誰でもが入れるとは思いますが…と言って口を閉ざした。つまり、会合や講演会で会議室を使う場合は、会員かもしくはあらかじめ講演会に申し入れをした人に限る場合が多い。しかし、今回左翼の主催者側は既に不特定多数の人に呼びかけをしており、多くの人が来ることが考えられた。

 (11)この点に関して、センター側は会議室の前に署名簿を置いてもらい、そこに住所・名前を書き、展示会の趣旨に賛同できる人であれば、誰でもが入ることが出来るのではないか−と返答しました。
 <展示会の趣旨に賛同>という意味については、曖昧な答弁しかしなかった。

 (12)我々も展示会において、何が展示されているのかを見るためにセンターに初日赴いたわけですが、もうご存知のようにセンター側は主催者の左翼団体と警備会社の社員とで、我々の入場を拒んだ。

 (13)我々の入場どころか、一般の人がセンター内に立ち入ることさえも出来ないという状態でした。本日は孫の小学生を連れてパソコンを利用しようとしたお年寄りの入館を断った。

 (14)その理由に関しては、それを訊いても教えない。本日は印刷関係やパソコンの利用も断って、ただ左翼団体の利用者のみを入れるということに終始しました。左翼関係者以外は全く排除されてしまったわけです。

 (15)左翼の主催者側は門の外で警備員とセンター側の職員に守られながら、「展示会はこちらです」と書かれた紙を掲げていました。まさに不特定多数を会議室に入れていたことになりますが、これは明らかに不特定多数の人に展示するのではなく、会員や賛同する方のみの入室になりますというセンター側の説明とは明らかに異なるものでした。

 主催者側がネットで最期まで不特定多数に呼びかけていた文書

 三鷹市で本日から開催されている「慰安婦展」(フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)主催)に右翼・在特会が大挙して押しかけ、巨大なバナーや日の丸を掲げ、かつ大音響で差別的言辞をがなりたてて同展の開催を妨害しているという情報が同展参加者から入ってきました。

 右翼よりも大勢の警官が会場の三鷹市民協働センターを人垣を作って封鎖してくれてはいるようですが、それがかえって会場には主催者と面識のある人しか入場できず(普通の人と在特会の運動員との見分けがつかないため)、一般の人たちの自由な入場を阻害する原因にもなっているようです。

 主催者と面識がないため入場を諦めてかえらざるをえなかった、慰安婦展は右翼に粉砕された感あり、という報告も寄せられています。

 ロラネット主催のイベントは3日まで続きます。在特会の暴力、妨害を阻止するもっとも有効な手段は、それが結果的に即席右翼行動見学会のようなものになったとしても、私たちが三鷹へ、三鷹へと駆けつけることだと思います。「パネル展と各イベントが成功するよう、時間のある方は駆けつけてください」(主宰者サイドのお願い)。

http://list.jca.apc.org/public/cml/2009-August/000860.html

 我々にも展示会への入場を認めれば、我々は大人しくそれを見て帰るだけだった。しかし、最初から我々を排除して開催しようとしたことに、今回の騒動の発端があった。

 そして、三鷹市民協働センターの対応は明らかに、センターの規約を無視したものでした。規約がありながら、その規約を無視し続けたセンター側に今回の責任を厳しく問い糾していかねばならないと思っております。

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羽田元首相が今回限りでの引退の真相

  
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2009年08月02日

<活動報告>三鷹闘争2日目

三鷹市・反日左翼との闘争(12)

 <活動報告>強制連行は歴史の虚構

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心ある国民は明日も三鷹へ集合しよう!

 昨日、我々が左翼にマイクを貸したら、その男は「強制連行」があったと言い張りました。慰安婦強制連行を彼らはどのように説明してきたのか?

「17歳の少女に銃剣を突きつけトラックに詰め込んで慰安所に監禁し性奴隷として扱った」

 こんなことを平気で言ってきたのです。こんなことが本当に行なわれたら暴動が起きたことでしょう。娘を奪われた親は死を恐れずに日本軍に立ち向かった筈です。
 20万人もの少女がこのようにして連れていかれらとしたら、大暴動が発生したことは間違いありません。

 しかし、当時朝鮮半島でそのような暴動が起きたという記録はありません。韓国人と論争すると、当時朝鮮半島は日本軍の統治下にあって、朝鮮人は何もできなかったなどと弁明しますが、朝鮮人の警官も多数いたのであって、何事も起きなかったということは不思議でなりません。

 日本の国内においてだって、もし日本軍が朝鮮でそのようなことをしたら、これは軍に対して大きな批判の声があがった筈です。先ず下記のエントリーをご覧下さい。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:韓国・親日派の歴史

 朝鮮には親日組織もありました。日露戦争を一緒に戦った10万人以上の朝鮮人がいたのです。彼らと親しかったのは当時日本の政界や軍部に大きな影響力を持っていた右翼勢力でした。

 彼らは大陸浪人などと呼ばれ、大アジア主義を掲げて満州などに渡っています。
 もし、日本軍が17歳の少女に銃剣を突きつけて連れ去るようなことをしていたら、真っ先に行動を起こしたはずです。

 彼らの多くが至純なる若者であり、正義を重んじていたからです。日本軍がそのような蛮行を働いていたら、彼ら日本の国士が先ず日本軍に乗り込んでいたことでしょう。

 何故、朝鮮半島でも日本国内でもそのような騒ぎが起きなかったのか、それは強制連行などという事実は全くなかったからです。
 それをデッチ上げたのが国内の左翼であったことは今では誰でも知っています。

 そして、そのことに便乗したのが韓国の反日組織とお金のために名乗りあげた自称慰安婦という戦時売春婦達だったというわけです。では、何故このような歴史の捏造が行なわれているのか。

 それは二つの理由があります。

 一つは日本という国家と日本民族を貶めて、常に自分達が上にいたいという願望。次にこれはもう反日左翼の利権商売となっているのです。

 この下記エントリーには驚くべきことが紹介されています。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:村山亡国政権・慰安婦基金問題

 日本人元慰安婦以外の外国の慰安婦と称する人たち285人に対して、何の裏付けも取らず、何の検証もせずに、その時々のわが国首相のお詫びの手紙まで添えて、約5億6,500万円を支払ったのみならず、何と、それらのお金を支払う為の組織として村山富市が代表となってつくった本裁判の被控訴人たるいわゆる「アジア女性基金」を維持、運営する為に、約50億円もの国費(国民の血税)を濫用した。

 つまり、慰安婦に支払われたお金は5億6千万円、それに対してその維持・運営費に使われたお金は50億円。

 反日組織に流れたお金が50億円ということです。尚、このエントリーでは5億円と50億円と書いていますが、これは訴訟上の金額で紹介してあります。

 下記サイトには次のように書かれています。

女性のためのアジア平和国民基金 - Wikipedia

 女性のためのアジア平和国民基金(じょせいのためのあじあへいわこくみんききん、略称:アジア女性基金、英:Asian Women's Fund)は、元「慰安婦」に対する補償(償い事業)、および女性の名誉と尊厳に関わる今日的な問題の解決を目的として設立された財団法人。日本政府からの出資金と国内外からの募金によって運営される。最終的な募金額は7億円、日本政府が広告・宣伝・運営には70億円を支出した。(『天皇制・「慰安婦」・フェミニズム』鈴木裕子による)

 こちらは70億円となっています。反日民主党政権が誕生すれば、またこの補償問題が浮上します。宣伝・運営費などと称して反日団体に巨額な金が流れるのです。

 彼らにとっては絶対に止めることのできない、美味しい商売ということです。だから嘘を平気でつくのです。だからこそ、我々は許されないと反対活動に立ち上がっているのです。


☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
清水富美夫室長に対する抗議【前編】
http://peevee.tv/v?5qloec
清水富美夫室長に対する抗議【後編】
http://peevee.tv/v?5qlq11

YouTube版
清水富美夫室長に対する抗議【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=KKj3SUTkWm4
清水富美夫室長に対する抗議【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=sS2TndGb0qo
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=8B8119926FA14B90


 

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羽田元首相が今回限りでの引退の真相

  
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2009年08月01日

<活動報告>三鷹市一日目

 

三鷹市・反日左翼との闘争(11)

 <活動報告>歴史捏造慰安婦展を粉砕!

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 心ある国民は明日も三鷹へ集合しよう!

 

 

 三鷹市で今日開かれた「中学生のための慰安婦展」の初日は開催した反日左翼の完全な敗北に終わりました。

 左翼の集会に参加した人数                70数人

 抗議した「行動する保守運動」に結集した人数    130数人

 訪れた中学生                           0人

 我々「行動する保守」運動に結集する人達はいつも元気です。声を出し続け、次々にマイクを握る人が現れて訴えます。特に女性の姿が目立ちました。

 女性がマイクを持って訴えました。

 「あなた方は日本女性の敵です。恥ずかしくないのですか?」

 「あなた方は慰安婦を利権にして商売にしています」

 これまで抗議集会への参加は少ない女性達でしたが、今や戦いの前面に飛び出して来ました。左翼の売国女などに負ける訳にはいかないのです。

 今日も若者の姿が目立った。若者も元気だ。

 「あなた達には若者がいませんね。若者は皆怒っています」

 「もう、皆知っています。いつまで嘘をついているんですか?」

 左翼は壮年を過ぎた人達の姿ばかりが目立つ。若者の姿はまばらだ。特に若い女性の姿が全く見られなかった。

 それから朝鮮人女性の姿がやけに目立った。おそらく男性にも朝鮮人が多数含まれていたのではないか。

 勢いも全く感じられなかった。センターから出てきた彼らは皆さん、首をうなだれ下を向いて歩いている人ばかりです。

 歴史を捏造し歪曲し続けてきた左翼は、やがて民族の正史を綴る戦いに決起した我々「行動する保守」運動の怒りの鉄拳によって粉砕される運命より逃れることなどできない。

 今日も初めて見る人が多かった。帰り道で山形県の運転手の方から声をかけられた。いつもニコニコ動画を見ているらしい。たまたま仕事で東京に来ていたのでトラックを御殿場において、そこから駆けつけてきてくれたのです。

 在特会のネット会員で初めて参加したという女性が、飲み物をカンパしてくれました。左翼の側の人間とはヤル気が比べものにならない位に違っています。皆さん燃えているのです。

 亡国の淵へと追いやられる祖国日本、この危局に際して突破する、その核心的な勢力に我々が成長するのか、まだ分かりません。しかし、直感として、大いにその可能性があると感じています。

 日本人には潜在的に民族精神があり、民族の危機に際しては突然噴出する。今祖国の危機を目前にして、今この民族精神(大和魂)が燃え上がってきたのです。

 それは当然の如く我々「行動する保守」運動であらねばならない。何故ならば、この国を連綿として守り通して来たのは保守陣営である。日本人の多くが意識しなくても、保守政党が政権を維持してきたのは、日本人の心の中にこの精神が潜在的に存在したからです。

 別に自民党の政策が良かったとか、人材が良かったからではない。保守政党が自民党しかなかったからです。その保守自民党が自壊する今日、新しい保守の行動が起きてくるのは、これは言わば自然な形なのです。

 むしろこれまでその動きが出てこなかったのが、不思議なくらいです。皆さん、明日も頑張りましょう。

 

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世襲大物議員が軒並み苦戦

 

  
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三鷹三日間闘争

三鷹市・反日左翼との闘争(10)

 三日間闘争と慰安婦問題

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 心ある国民は三鷹へ集合せよ!

<粉砕するぞ!三鷹市の中学生のための売春展示会を>

「慰安婦強制連行」は日本民族に対するテロ攻撃

次代を担う子供を売国・極左の精神テロから守れ

 三鷹市で8月1日から強行される「中学生のための売春展示会」は、次代を担う子供ら歴史捏造という猛毒を注入するテロ攻撃である。
 日本国民として、子供らの保護者としてこの事態に沈黙することは日本人としての誇りを投げ捨てることだ。

 平成12年に行なわれた「女性国際戦犯法廷 」を保守や右陣営は指をくわえて眺めただけであった。その結果、「慰安婦強制連行」は世界に発信され、「日本軍による性奴隷制度」を真実として世界に定着させた。

 今、三鷹を発信基地として今度は、この「女性国際戦犯法廷」を中学生らに定着させる。これが三鷹市民協働センターで開かれる「中学生のための慰安婦展」である。
 心ある国民は沈黙するな! お喋りを止めて抗議行動へ立ち上がろう!!


日時:平成21年8月1〜3日まで

場所:三鷹市民協働センターhttp://www.collabo-mitaka.jp/access.html
東京都三鷹市下連雀4丁目17ー23 0422-46-0048

全三日間にわたって抗議活動を展開します。各自、都合の付く時間帯に馳せ参じてください。

8月1日:集合時間 12時から21時半
8月2日:集合時間   9時半から21時半
8月3日:集合時間   9時半から17時

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 在日特権を許さない市民の会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
桜井  誠(070−5021−5975)

 このように三日間にわたる抗議行動は勿論今回が初めてです。私は1日、2日の二日間参加させて頂きます。本日は2時か3時頃からの参加となります。

 この問題に対する西村修平代表や桜井誠会長の思い入れと言うか、その熱意は並のものではありません。西村修平代表はこの問題では文字通り身体を張って戦って来たという自負心が誰よりも強い。

 桜井会長はこの問題では他の誰よりも研究してきたという専門家としてのこれまた自負があり、両人にとっては一歩も引けない戦いとなっていることは確かです。

 私はこれまで主に不法滞在者の問題や外国人犯罪などに取り組んできたので、この問題に関しては両人ほど詳しくもないし、闘ってきた実績もありません。

 今回、過去にこの問題について、どのように関わってきたかについて調べていたら、何度か機関紙『世界戦略』や『世界戦略放送』で取り上げていました。
 1996年頃ですから、かなり前になります。今回それを紹介したいと思います。

 今になっての従軍慰安婦問題(1)

  始めに補償ありきの不可解さ

 国内外を問わず、<反日>を錦の御旗にする勢力は、増えこそすれ減ることはありません。しかも始末の悪いことに、それらの反日分子は政府内部をも蝕みつつあるのです。

 現在日韓の間で懸案となってしまった所謂従軍慰安婦なる問題ですが、日本政府は驚くべき解決の方針をここに来て打ち出してきました。それは、韓国の民間団体がまとめた元慰安婦なる者たちの証言集を正式な資料として採用するというのです。

 自分達はかつて日本軍に強制的に連行され、性奴隷として扱われたなどと証言したとされる資料はとても信じられない品物ですが、それを今年夏にも公表を予定している慰安婦問題に関する日本政府の第二次調査報告に盛り込むというのです。

 これは驚くべき馬鹿げた決定です。

 外国のしかも反日団体が作成した資料を正式に採用するということは、本当に信じられないことです。一体日本政府は何を考えているのでしょうか。これほど日本国民を愚弄し、且つ英霊を冒涜・侮辱する行為は他に類例を見ません。

 第一次の調査報告では、当然ながら「強制連行」の事実など全く発見できませんでした。あたり前の話です。強制などというのは全くの嘘デタラメなのですから。

 いくら反日政治家が国政調査権を以って調べようとも、防衛庁戦史資料室や国立国会図書館に保管された当時の政府資料にはそのような事実は何一つ発見されなかった。

 まだ生きておられる旧日本軍関係者に対して、大々的な事情聴取を行なうべきとの案もあったそうですが、これについては「強制連行の事実などない」という発言が多数を占めることを恐れて反日勢力は引っ込めてしまった。

 そこで反日勢力が考え出したのが、何と韓国などで慰安婦をしていたものの証言を募るという手法だったのです。その証言をデッチ上げて集め、それによって日本政府を追及しようとしたわけです。

 これが今回まんまと成功を収めたというわけです。
 そもそも何故40数年も経った今頃この問題は浮上したのか? 何故仮にそのような事実があるならもっと早く取り上げられてこなかったのか?

 ここには明らかに韓国とつるんだ日本の反日勢力の政治戦略が込められているのです。慰安婦問題をデッチ上げることで、また一つ日本人に心理的なダメージを押し付け、改めて謝罪を引き出す。更にあわよくば補償名目でカネをゆすり取ろうとしているだけなのです。

(明日に続く)

 東京12区へのチラシ投下の記事をUPした途端に、投稿コメント欄が賑わっています。やはり創価学会がこのチラシ作戦に異常に怯えていることがこれで明らかとなりました。

 創価人らが必死にコメントを入れていますが、映像で晒されるのは創価の妨害部隊のみです。一般の人が「チラシ配布は困ります」と一人で話しかけてきたら、それまで流すことはありません。

 3人〜5人以上で取り囲んで妨害する人間が対象になります。このような妨害部隊の顔を全国に生中継でお知らせ致しますということをブログで宣告したのです。

 それに大慌てしている様子が目に見えるようなコメント欄への荒らしです。「チラシを配布する自由に対して、それを阻止する自由」って、一体何でしょうか? 本当に創価人とは自分がカルト信者であることを白状していることさえも気がついていないのでしょうね。

 改めて、創価信者がカルト洗脳信者であることを確信させて頂きました。カルト宗教とは盲目的に一人の指導者を崇め従い、その指導者に対する批判を一切許さないという狂信者を大量に社会に排出する。極めて危険な宗教なのです。

 

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世襲大物議員が軒並み苦戦

 

  
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