2011年02月22日

パンダ外交に騙されるな!

パンダ外交に騙されるな!

 チベット侵略・強奪の象徴

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パンダ2頭、上野動物園へ 中国「友好の象徴」 ただし年間リース料7900万円

imageいよいよ21日、中国から2頭のジャイアントパンダが上野動物園にやって来る。中国で出発直前のパンダの表情をキャッチした。東京・上野も、歓迎ムード一色となっている。

日本へと出発するメスのパンダ「仙女(シィエンニュ)」。
朝ご飯を食べる様子からは、普段と違った様子は感じられない。
ジャイアントパンダの「仙女」と「比力(ビーリー)」。
上野動物園での受け入れが決まっている2頭は、まもなく中国のパンダ保護施設を出発する。

飼育員は「『仙女』は比較的活発で、『比力』は落ち着いています。別れたくありませんが、うれしいです。2頭は選ばれたパンダなのだから」と話した。

一方、パンダを受け入れる東京・上野では、通りにはパンダのキャラクターが描かれた旗、工事現場にまでパンダのイラストと、パンダ一色。地元の商店街にも、歓迎ムードが広がっている。

地元商店の人は、「パンダはいいんじゃないですか。人気ありますから」、「忙しくなると思います」などと話した。

(以下略)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00193390.html


 このパンダのニュースが夜の各テレビ局のトップニュースというのですから、本当に日本はどうしようもなく平和ボケした国だと今更ながらに実感しました。

 中東イスラム国家においてはインターネットで呼びかけられた、独裁政治に反対する活動が弾圧の中で広がりを見せています。同じく独裁政治で国民の自由な言論活動を弾圧している支那(中国)もこの流れに決して無関係とはいかないでしょう。

 少なくともパンダの到着などよりは、この激動する国際情勢のニュースがトップに報じられなければなりません。本当にわが国のマスコミは何を考えているのか分かりません。

 チベットはユーラシア大陸の中央部における独自の文明を持つ独立国家であった。そこに軍事侵攻し独立国家を倒し植民地化したのが支那・中国共産党である。

 過去のエントリーを紹介しておきます。

中共によるチベット侵略の実態! (その1)

中共によるチベット侵略の実態! (その2)

中共によるチベット侵略の実態! (その3)

 チベット人は300万人以上が虐殺されました。その時に一部はチベット自治区として残されましたが、それ以外は支那人によって分捕られた、その一つが四川省というわけです。

 正確には中国のパンダではなく、チベットのパンダなのです。

 だから、これは支那・中国との友好ではなく、チベットとの友好と表現して、日本はチベットの旗を掲げてパンダを歓迎すべきです。

 日本では歓迎一色らしいが、ヨーロッパではそうではありません。少しは日本の動物愛護団体も見習って欲しいものです。

【国際】英国の動物保護団体が中国を非難、「中国がパンダを外国に貸与することは『動物搾取』だ!」

2011年2月8日、中国がパンダを外国に貸与することは「動物搾取」だと英国の動物保護団体が 非難したことに対し、在英中国大使館が反論した。10日付で環球時報が伝えた。

中国の李克強(リー・カーチアン)副首相が1月9日から3日間の日程で訪英した際、つがいの ジャイアントパンダ「甜甜」(ティエンティエン)と「陽光」(ヤングアン)を10年間の契約で英エジン
バラ動物園に貸与することを約束した。2頭は今秋にも同園にお目見えする予定。英国にパンダがやって来るのは17年ぶりとなる。

これに対し、英動物保護団体「ボーンフリー財団」は「中国がパンダを貸与するのは動物搾取にあたる」と非難。英国の各メディアもこれに同調し、「パンダの飼育には英国人の血税が大量に使われる。その額は年間7万ポンド(約930万円)にも上る」と批判的な報道を展開した。

こうした反響を受け、在英中国大使館の報道官は8日、英BBC宛てに書信を出し、「ボーンフリー財団の主張は事実でないばかりか、公平さにも欠ける。パンダの貸与は中国人民の友好の証。
中英の協力はパンダの保護にも役立つ」と反論した。

また、エジンバラ動物園も「企業から多くの協賛金を受けているため、納税者の皆さんは安心して頂きたい。それに同園の環境はパンダの故郷と似ているため、繁殖に適している」と訴えている。
(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110211-00000006-rcdc-cn 

 日本の動物愛護団体も声を挙げて欲しいですね。本来パンダは絶滅の恐れがあるとして、ワシントン条約でも取引が厳しく制限されています。だから贈与などではなく貸与などと言っている訳です。

 つまり脱法行為の一種であり、それにこのパンダ二頭のリース料金が年間約7900万円と高額なものになっています。これで本当に元が取れるのかと疑問に思えてしまいます。

 本当に上野動物園にパンダが必要だったのか? 今時「日中友好」もないでしょう。ネット掲示板には下記のような意見が大勢を占めていました。

▼上野動物園にパンダは必要なのか。過去の体験から言えば、答えはノーだ。

▼期待に胸ふくらませ、幼い子供を連れてパンダ舎へ向かうと、薄暗いがらんとした檻を見せられる。 目をこらすと奥に動物が寝そべっている。

 ヒグマに近い巨大さ。仕草にはまったく可愛げがない。緩慢にうごめく。病気なの?いや、生来のっそりとしか動けない獣なのだ。
 連れて行った子供は、予想と違う展開に戸惑う。なに?この茶色い汚い生き物は? テレビでは白黒にくっきり分かれて見えるが、実物は違う。白毛部分は糞尿で茶色に染まっているからだ。テレビで見た可愛いパンダはどこに?

 以上

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2010年12月07日

【尖閣】支那は戦争になれば核兵器を使用

【尖閣】支那は戦争になれば核兵器を使用。

日本は支那・中国の核攻撃で滅ぼされるのか

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【尖閣諸島問題】日中の戦争が起きれば中国は核兵器で反撃する―香港誌

尖閣諸島問題、朝鮮半島問題と米中の緊張は高まる一方だ。中国では大規模な戦争 に発展する可能性もあると懸念する声が上がっている。香港誌・亜州週刊の総編集長・ 邱立本(チウ・リーベン)氏はコラムでこの問題を取り上げた。2010年10月17日、 亜州週刊が掲載した。以下はその抄訳。

もし、日中が最終的には再び戦争するとするのであれば、どのような結果を招くのであろうか? 尖閣問題が風雲急を告げる中、一部の軍事アナリストは日中両国の戦力比較に励んでいる。 しかし、もし本当に戦争になったとするならば、それは核兵器使用も含んだ世界大戦となることだろう。

中国には核爆弾がある。水爆も中性子爆弾もある。遠距離を狙う精密誘導ミサイルがある。 通常戦力で劣勢に置かれたならば、中国は核で反撃するだろう。米国は大量破壊兵器があるとの デマを使ってイラク戦争を引き起こしたが、今、中国が持つ本物の大量破壊兵器に直面しているのだ。
 
日本では「核保有論」が再浮上し、米国では「日本を使って中国を牽制させよう」という動きが広がっている。 ソ連と対抗させるためにナチスを擁護した二次大戦前欧州の状況とよく似ている。 我々は歴史の教訓から学ぶべきだ。(翻訳・編集/KT)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47557&type=

ソース:レコードチャイナ


 昨夜、何処のテレビ局のニュース番組か覚えていませんが、仙谷官房長官が支那の漁船長を釈放した件に関して、「もし釈放しなかったら、中国軍は尖閣に上陸していた」と語った人物がおりました。

 この人物の名前は篠原令(つかさ)氏で、尖閣事件の最中に仙谷氏に頼まれ、支那・中国の要人に細野豪志前民主党幹事長を引き合わせた。職業はコンサルタントで仙谷とは古くからの親密な間柄だそうです。

 支那・中国と40年以上の交流があるというこの篠原令さんは「友を選ばば中国人!?」とか「嫁をめとらば韓国人!?」などの著書があるので、どのような人物かは容易に想像できます。

 しかし「もし釈放しなかったら、中国軍は尖閣に上陸していた」と断言したのには驚きました。仙谷も菅首相もこのような人物に言われたので焦って釈放してしまったのでしょう。

 そこで改めて問われるのが、支那・共産中国の軍事的な脅威です。冒頭でも紹介した記事が現実味を帯びて我々日本国に重く圧し掛かってきます。

1291622861787s かつて、この支那の李鵬とかいう首相がオーストラリアの首相に対して、当時言ったとされる言葉ですが、支那の核攻撃が行なわれたら、それこそ日本はひとたまりもありません。

 この男の予言のように日本は消えてなくなってしまいます。

 だから、我々は日本国が消えてなくならせない為にはどうすべきなのか?
 そのことを今、真剣に考えなければなりません。尖閣列島の問題はまさに、それを日本に突きつけているのです。

 日中戦争に関しての次の記述には驚かされた。

>もし本当に戦争になったとするならば、それは核兵器使用も含んだ世界大戦となることだろう。

 支那の指導者はこれまで「核兵器で攻撃されない限り自分達のほうから核兵器を先に使用することはない」などと宣言していたが、どうも変わってきたようです。日本は核兵器を保有していないので、支那を核攻撃できるはずがない。

 にも関わらず、核兵器による攻撃を示唆しているわけです。

>通常戦力で劣勢に置かれたならば、中国は核で反撃するだろう。

 最初からそのつもりで核開発を進めて来たのでしょうから、今後は先に核兵器は使わないなどの奇麗事は言わないほうが良いと思います。今更もう誰も信用しませんがね。

 核ミサイル基地を先制攻撃することは、専守防衛の中に含まれますが、残念ながら日本には現在その手段がありません。その為に屈辱的な釈放という形を取らざるを得なかったとも言えるのです。

 よく米国を批判する人がおりますが、そのような人はではどうすべきかを訴えるべきです。米国の核の傘に頼らずに日本国を防衛するために、核武装すべきであると考えることも一つの選択として間違いではないでしょう。

 そのように訴える人は具体的にその手順を示すべきです。私は意外かも知れませんが、核兵器の開発保有は極めて困難であるとの立場です。やるなら極秘に行なうしかないでしょう。国民も知らない内に核保有国家となっていたという漫画のようなシナリオですが、それが本当は一番良いのです。

 先ずは核ミサイルを発射できる原子力潜水艦を建造する。その後にミサイルですが、これは米国やインドなどから秘密裏に購入するのが安上がりだと思います。

 私は「かわぐちかいじ」さんの漫画『沈黙の艦隊』の大ファンでした。見たことのない人にはあらすじだけでも紹介しておきます。

 日本の近海で海難事故が発生した。千葉県犬吠埼沖で、海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」がソ連(現ロシア)の原子力潜水艦と衝突し沈没、「やまなみ」艦長の海江田四郎二等海佐以下全乗員76名の生存が絶望的という事故の報道は日本に衝撃を与える。しかし、海江田以下「やまなみ」乗員は生存していた。彼らは日米共謀により極秘に建造された原子力潜水艦「シーバット」計画のメンバーに選ばれ、事故は彼らを日本初の原潜に乗務させるための偽装工作であった。

 アメリカ海軍所属となった日本初の原潜「シーバット」は海江田達の操艦のもと、高知県足摺岬沖での試験航海に臨む。しかしその途中、海江田は突如艦内で全乗員と反乱を起こし音響魚雷で米海軍の監視から姿をくらまし逃亡。以降、海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を名乗る。さらに出港時「シーバット」は核弾頭を積載した可能性が高い事が発覚。

 アメリカ合衆国大統領ベネットは海江田を危険な核テロリストとして抹殺を図る。海江田は超人的な操艦と原潜の優れた性能、核兵器(の脅威)を武器に日本やアメリカやソ連、国際連合に対抗してゆくこととなる。 (ウィキより紹介)
 
 漫画の世界でしか日本を守れない。それがわが国の現状でもあるのです。

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2010年11月05日

【尖閣】支那漁船衝突ビデオ映像

【尖閣】支那漁船衝突ビデオ映像

ユーチューブに一部が紹介・海保関係者が英断か?

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中国漁船衝突、オリジナル映像がYouTubeに流出? ネットで話題に

1288885400733s 沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件の状況を撮影したビデオとみられる 映像がインターネット上に配信されていることが5日、分かった。海上保安庁幹部は 「本物の映像だと思う」と話しており、同庁が確認を急いでいる。

 動画サイトに投稿された映像は、海上で、中国の漁船とみられる青い船が巡視船とみ られる船の右舷に接触、同船が後方から黒い煙を上げている様子などが映っている。サ イレンが鳴り響き、「本船みずきに接触した」「止まれ」などの音声が盛り込まれている。

 映像の中で、衝突した中国船とみられる青い船には、実際に海保の巡視船「みずき」 に衝突した中国船と同じ船名と、それに続く4ケタの数字が船体に書かれている。 一方、衝突された船の上には「海上保安庁」と記載されたボートが映っていた。

 中国船を撮影したとみられる映像は計6本で、長さは計約44分。同一人物が インターネット上に流したとみられる。

http://www.47news.jp/CN/201011/
CN2010110401001031.html

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/senkaku/?1288888717


尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁1.flv
http://www.youtube.com/watch?v=AAaf8UsgTSo

尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁2.flv
http://www.youtube.com/watch?v=ET9V8gGK-pw

尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁3.flv
http://www.youtube.com/watch?v=x6JcNX6AZYw

尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁4.flv
http://www.youtube.com/watch?v=hbfH-MjwIpA

尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁5.flv
http://www.youtube.com/watch?v=ZrkkE7O0u5I

尖閣諸島衝突ビデオ 海上保安庁6.flv
http://www.youtube.com/watch?v=6OyYv7bKdhs


 菅政権が国民の知る権利を平然と奪い、隠蔽しようとしていた衝突時のビデオが一部にせよ、ユーチューブにUPされたことを率直に評価したい。

 おそらく菅政権はこのビデオを投稿したと思われる海上保安庁の関係者を突き止める為に必死となって、人物が特定されたらこの人物に対して懲戒解雇などの処分を行なう可能性が高い。

 国民はもしそのような事態になったならば、菅政権の即時退陣を求めて、更に強力な行動を喚起する必要がある。国民を蔑ろにして何ら反省するところのない左翼亡国政権を延命させることは、最早許されない段階となっています。

poster_new この時が来るのではないか−、実はそのような思いを抱いていました。
 先日情報公開を求めて海上保安庁の広報室にお邪魔した時にそう思った。
 広報室には辺り狭しと『海猿』の映画ポスターや宣伝スチールが飾られていた。

 海上保安庁の職員をモデルとした漫画・海猿は映画化され、その映画を観た観客はついに500万人を突破したと言います。
 この500万人という数字が如何に凄いかは、私などには想像も出来ませんが、とにかく日本映画史上でも画期的なことのようです。

 描かれている内容については、ここで私が云々するまでもなく、海上保安庁で働く若き職員達の活躍が描かれていますが、それは勇気であり正義であり、それを貫く人間像です。

 この映画を一回だけでなく、何度も観ている人が多いと聞きました。
 硬派な映画が何故これほどまでに視聴者の支持を受けているかと言えば、それは現代社会で失われつつある日本人としての美徳がそこにはまだあるからなのではないでしょうか。

 その映画の主人公ともなっている誇り高き海上保安庁において、このまま左翼売国政府の言いなりに映像を隠し続けるなどあり得ないと感じたからでした。

 映像を紹介することで、海の男達は国民に対して、自分たちの使命感を強く訴えたかったのだと思います。ただ、映像のまた一部であり、早く全ての映像が正式に公開されることを望んで止みません。

 この映像を見る限り巡視船は回避行動を取っているのに、支那・中国漁船は巡視船をめがけてぶつけている。これは明らかな体当たり行動以外の何ものでもない。

 このお二人には改めてコメントを求め直す必要があるのではないか?

福島瑞穂社民党党首
「車が道路でちょっとコツンとぶつかるような、あてて逃げるという映像だ。(挑発行為は)離れてるし、分からなかった。反日デモがエスカレートしている状況だ。国民に公開することは慎重であるべきだ」

小林興起(こうき)衆院議員(民主党)
「向こうが逃げまどって、当たっちゃったということだ。 衝撃があるような当たり方じゃない。ぶつかる瞬間はカメラの位置からして見えない」

 国民の目には絶対に触れることはないと、このようなデタラメを語ったのでしょうが、このような嘘吐きが徘徊しているのが今日の日本の国会であることをはかなくも証明してしまいました。

 ところで、次の注目は日本のマスメディアが、これをどのように報道するかです。特に公共放送を自認しているNHKがこの映像を放映し、どのような注釈で論評するかが見ものです。

 もし、これを無視するようなら、もう放送局として失格と言うより即、廃業すべきだと思います。NHKもここはマスコミ人としての最後の意地を見せて欲しいものです。

 支那・中国共産党の国営放送はイラスト入りで「日本の巡視船がぶつけて来た」と放映して来たわけですから、この映像が世界に流れることは、その支那・中国共産党がいつもながらの事ですが大嘘つきであったことを全世界に向けて証明したことにもなります。

 海上保安庁の職員の勇気ある決断、その大英断に対して国民の一人として大いなる尊敬の念をここに表明させて頂きたいと思います。
 
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2010年10月30日

【支那】「対シナ・中国配慮外交」の破綻

【支那】「対シナ・中国配慮外交」の破綻

漁船長釈放・ビデオ非公開も全て裏目

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「日本が雰囲気壊した」 日中首脳会談、中国がドタキャン…民主党政権が船長釈放やビデオ非公開したのに

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 ベトナムを訪問中の菅直人首相は29日夕(日本時間同日夜)、ハノイ市内のホテルで、日中韓首脳会談を行った。その後、中国の温家宝首相と会談する方向で最終調整していたが、中国側は会談拒否の考えを示した。中国外務省の胡正躍次官補は日本側が首脳会談を実施 するためのムードを壊したと、会談拒否の理由を説明した。

 胡次官補は29日午前(日本時間同)に行われた日中外相会談の内容について、「日本側が 事実と異なる発表をした」と批判した。

 29日午前の前原誠司外相と中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相の会談では、日中関係の改善と戦略的互恵関係を進めていくことで一致した。

 ただ、尖閣諸島問題について、前原氏が「日本固有の領土だ」と主張したのに対し、楊氏は中国側の立場を強調し、議論は平行線に終わった。

 前原氏は中国のレアアース(希土類)輸出停止問題に懸念を表明。楊氏は「駆け引きの材料にすることはない」と述べた。

 前原氏は中国が延期を発表した東シナ海ガス田開発をめぐる条約締結交渉の再開も要請した。ガス田「白(しら)樺(かば)」(中国名・春(しゅん)暁(ぎょう))で中国が単独で掘削している疑いも 事実関係をただした。楊氏は「交渉については必要な環境を整えたい」と述べるにとどめた。

 菅直人首相は温首相と会談することで、9月に沖縄・尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件後に悪化した日中関係の改善につなげたい考えだった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101029/plc1010292226025-n1.htm


 これで衝突ビデオを公開しない理由は何もなくなりました。
 支那への配慮が全く裏目に出ました。支那などに配慮が禁物であることを物語っています。

日本側が雰囲気を壊した。

 −ようするに「そのような気分にない」という、全く人をバカにした言い草です。こんな支那の為に菅政権は国民の知る権利を侵害してまでへつらっていたのですから、本当に民主党の菅首相や仙谷官房長官はオメデタイと言うしかありません。

 もう、こうなったら何の遠慮もいりません。衝突ビデオを是非とも全国民に公開して下さい。
 だいたいにおいて我々国民が「公開して下さい」などと頭を下げなければ真実が教えてもらえないというのですから、現在の民主党政権になってから何と息苦しい社会になったものだと痛感する毎日です。

 しかし、今回ほど国民が日支間の<戦略的互恵関係>などという虚妄を改めて知らされた時はないのではないか。支那に土下座して土下座して、結局はこの有様です。所詮支那のような「ならず者国家」など最初から相手にするのがおかしいのです。

 首脳会談を拒否する理由が「雰囲気」などと言われてしまうのですから、ほんと菅政権は舐められています。これほどの屈辱感を味わうというのも珍しいことです。

 民主党は国民に背を向けてまで中国様に譲歩しているのに、このような仕打ちを受けてしまって、もう情けないと言うか、言葉もありません。菅と仙谷は率直に国民にお詫びすべきです。

 菅直人内閣の誰一人靖国神社に参拝しませんなどというメッセージを支那に贈ったので、本人たちは支那が優しく応じてくれると勝手に思い込んでいたのです。

 支那は「反日暴動」でも明らかなように、その「雰囲気を壊しているのは一体どっちのほうなの?」と言いたい。日本国旗に×印をつけたり踏みつけたり、こんな蛮行をしたら戦前なら間違いなく戦争になったでしょう。

 日本車をひっくり返し日本商店を襲撃して、それでどうして「日本側が雰囲気壊したから」などと言えるのでしょう。因縁つけているに等しいと日本人なら誰でも思います。

まぁ〜ドタキャンされたことで、日本の国益は守られたということで、この「首脳会談」が支那側から拒否されたことは、日本の将来にとっては良いことでした。

 とにかくドタキャンの理由が「雰囲気を壊した」というのですから、全く理由にもなりません。もう「お前らふざけるのもいい加減にしろ!」と支那とは一切こちらから縁を切れば良いのです。

 日本に対する人口侵略も直ちに歯止めをかけなければなりません。もうこれ以上の支那人は日本には要りません。全て支那に戻って頂きたいものだ。

 こうなったら菅内閣の閣僚全員が靖国神社に詣で御祓いを受けて、この支那から仕掛けられている国難をご報告すべきだ。日本国を護る神の庇護を今こそ希う時である。


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2010年10月26日

【支那】日本人を異常に憎悪する若者

【支那】日本人を異常に憎悪する若者

 支那本土に吹き荒れる排日運動

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中国四川省で反日デモ、警察は行進制止せず

 【徳陽】中国四川省徳陽市で23日午後2時(日本時間同3時)過ぎ、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の中国漁船衝突事件をめぐる反日デモが発生し、若者ら約1000人が約2時間にわたって市中心部を行進した。

 デモ隊の一部が日本車のフロントガラスを壊すなどの破壊行為もあった。反日デモ発生は18日の湖北省武漢市以来。

 徳陽ではインターネットでデモ参加が呼びかけられていた。学生ら数十人が市中心部の広場に集まり、「日本を地球から追い出せ」などと書かれた横断幕を掲げ、中国国歌を歌い始めると多数のやじ馬が加わった。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20101023-OYT1T00690.htm

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「日本人は皆殺しだ!」「ソニー製品を壊せ!」…中国人ら

 「釣魚島(尖閣諸島)を返せ」「愛国」。24日午前、中国甘粛省蘭州市で起きた反日デモ。市中心部の広場に集まった約100人の若者たちは警官の制止を振り切って市内を行進、デモ隊はやじ馬も含めて瞬く間に数百人に膨れ上がった。

 手には中国国旗やバツ印の書かれた日本国旗。中には「日本人は皆殺しだ」など 過激な文言の書かれたプラカードを掲げる参加者もいた。

 「君たちが国を愛する気持ちはよく分かった。でも、秩序をもって訴えてくれ」。 数キロ行進したところで武装警察部隊が投入され、デモ隊は警官の説得でいったん 解散した。

 しかし、その後も広場でデモが発生。周辺を警察車両や数百人の警官らが取り囲む中、 約百人が「ソニー製品を壊せ」などと叫びながら約1時間、広場内を練り歩いた。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101024/chn1010241728010-n1.htm

chn1010241728010-p2

「日本人は皆殺しだ!」

「日本をぶっ潰せ!」

「日本を地球から追い出せ!」

 この国の排日運動での若者のスローガンは、我々のデモなどとは違って憎悪に凝り固まっていますね。余程日本人に対する恨みが充満しているのでしょう。

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 日の丸を足で踏んづけています。こんな光景も我々のデモでは滅多にお目にかからないと言うか、見たこともありません。我々を下品だとか言って批判している綺麗事保守派の皆さんは、このような写真を見て何とも思わないのでしょうか?

 腹が立つけど仕方がない−などと考えるとしたら、この日本国家の運命は数百万人が虐殺され滅ぼされて植民地にされてしまったチベット族と同じになってしまうのです。

 誤解を受けると困るので先に書いておきますが、チベット人は日本人と違って支那の侵略から死を畏れずに勇敢に戦いそれだけの犠牲者を出したのです。

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 私は長野・聖火リレーの時に、集結した支那人の若者の集団に取り囲まれながらも、この虐殺されたチベット人の写真を両手でしっかり持って、彼らを一人一人睨み付けました。

 そして何人の支那人が見て行ったのかを、頭の中で一人、二人、三人、四人、五人、六人と数えていました。その時間の何と長かったことか。

 あの時の精神状態は思い出したくもないが、絶対に私の記憶から消えることはない。

 世界的にも報道され続けた北京五輪開会前に起きたチベット人への容赦ない弾圧、それに対して全世界で抗議の声が上がり、日本でも「フリーチベット!」の声が上がってデモが盛んに行なわれました。

 今の尖閣問題ではそれをはるかに凌ぐ人が「反中デモ」に参加し始めています。それは何故なのか?
 簡単です。日本人がようやく危機に目覚めて来たからでしょう。

 支那大陸の怒れる若者に対抗するには、それ以上の怒りをこちら側も示さねばなりません。その真の怒りこそがこの日本を支那の侵略から守る唯一の我々の武器となるのです。

 我々の支那人排撃秋葉原デモに、日の丸に×印を書いた国旗を見せて挑発してきた日本人左翼の輩がおりました。支那人の思考とまったく同じです。

 我々に敵対する反日日本人に対しても、強い憤りと怒りを持って、今後対処していかねばならないと思います。それは我々の敵というだけではなく、日本国家の敵であり、支那・中国共産党の日本侵略にやがて加担する輩であると思われるからです。
 
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