韓国が口蹄疫病蔓延で戦慄状態に突入
拡大が止まらず330万頭以上が殺処分に ←ブログランキング応援クリックお願いします。
水道水から血が! 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ
「血が混じっている水が出てきた」――。家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が猛威をふるう韓国で、ずさんな殺処分が原因とみられる苦情が住民から相次いでいる。埋められた家畜の体液が土中にしみ出し、地下水や土壌を汚染しているのが特に深刻とみられている。全国で埋められた牛や豚は335万頭以上。韓国政府は、被害を食い止めようと必死だ。
韓国メディアは連日、「水に血が混じって変な味がする」「埋却地から鼻が曲がるほどの異臭がする」といった周辺住民の声を大きく取り上げ、行政の適切な対応を促す。政界では野党も政府の無策ぶりを糾弾。民主党国会議員は、埋められた全ての家畜の体液の総量を人口で割ると、国民1人あたり1.2リットルにあたる量が予想されると警告した。
汚染の原因は様々挙げられているが、あまりの殺処分頭数の多さに家畜を安楽死させる薬が底をついたことも指摘されている。政府は中国から急きょ薬を輸入したものの成分が弱かったことなどから、家畜を生きたまま埋却するケースが各地で相次いだという。李万儀・環境相は11日に出演したラジオ番組で「家畜が完全に死んでいないまま埋めれば、二重に敷いたビニールシートもツメや口で破れる恐れがある」と語った。
http://www.asahi.com/international/update/0217/TKY201102170413.html
>全国で埋められた牛や豚は335万頭以上。韓国政府は、被害を食い止めようと必死だ。
わが国でも赤松口蹄疫事件と呼ばれたこの家畜伝染病は、何とか29万頭の殺処分で食い止められたが、韓国ではその十倍以上の殺処分をしても、なお拡大を食い止められないという戦慄すべき状態となっています。
>あまりの殺処分頭数の多さに家畜を安楽死させる薬が底をついたことも指摘されている。
つまり生き埋めにしているという事ですか? 薬がなければこのような措置もやむを得ないという事になりますが、その光景を思い浮かべただけで凍りつくようです。
>政府は中国から急きょ薬を輸入したものの成分が弱かったことなどから、家畜を生きたまま埋却するケースが各地で相次いだという。
これってもう冗談にしか聞こえませんよね。
人が口にする中国産餃子でさえ、致死量の毒物が検出されるようなお国柄なのに、安楽死させる毒薬が弱過ぎたとは、一体どういうことなのでしょう。笑いたくとも笑えない怖いお話です。
>「水に血が混じって変な味がする」「埋却地から鼻が曲がるほどの異臭がする」といった周辺住民の声を大きく取り上げ、行政の適切な対応を促す。
少なくとも日本ではこんな事が起きたら<行政の適切対応を促す>などといった悠長な事ではすみません。
やはり衛生観念は日本人と韓国人とでは違うのでしょうか? そうとでも考えないと全く理解できない事です。「血が混ざった水道水」などはもうホラー映画の世界のようです。
>「水に血が混じって変な味がする」
これって血が混ざっていることを目で確認していながら、飲んでみたということですよね。普通、日本人なら血が混ざっているような水なら、いくら水道管から出て来ても絶対に飲まないでしょう。
>埋められた全ての家畜の体液の総量を人口で割ると、国民1人あたり1.2リットルにあたる量が予想されると警告した。
この計算ってどんな意味があるのでしょう? 国民一人あたりに換算して、その数量がどうこう言っても全く意味不明だと思うのですが、サッパリ分かりません。
農場主は口蹄疫で死んだ子豚を糞尿の山の上に投げ捨て放置し、農場の口蹄疫豚の埋却作業を担当した地方自治 体公務員たちは、それをそのまま放置して仕事を終えて立ち去った。
近隣住民たちは数羽のカササギが常に死ん だ子豚の周辺をぐるぐる回っていたと話し、鳥によるウイルス伝播の可能性が提起されている。 (写真の説明)
もう、韓国からの日本への渡航を規制すべき時だと思います。折角沈静化した日本の口蹄疫がまた日本で感染する危険性を考えないといけない段階だと思います。
★竹島奪還デモ行進のお知らせ
2月20日(日曜日)
『在日特権を許さない市民の会」
http://www.zaitokukai.info/modules/news/
article.php?storyid=444
『主権回復を目指す会』
http://www.shukenkaifuku.com/info/main.cgi?mode=thr&no=199 ←ブログランキング応援クリックお願いします。