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徳島県県教組問題への個人的見解
“義憤”から発せられた行動を断固支持する。
社会運動の基本は社会的矛盾に対する問題意識より始まって、それを何とかしなければという強い思いを抱くことから出発します。
今回の徳島県の日教組問題とは何であったのか?
国民の善意を踏みにじる募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!
募金詐欺をはたらく日本の癌細胞の日本教職員組合(日教組)は善意のカンパ 金を日本労働組合総連合会(連合)に上納し、その金の一部が徳島県教組 (徳島日教組)に流れ何と!徳島県教組(徳島日教組)は北朝鮮工作員養成 機関である四国朝鮮初中級学校に支援金名目の工作員養成資金を提供した!
日本の税金で生活しておきながら反日教育をし、テロ国家北朝鮮を支援する このような極悪極まりない徳島日教組を許す訳にはいかない!
【日時】
平成22年4月14日(水)13時集合
【場所】
徳島県教育会館内徳島県教職員組合
徳島市北田宮1丁目8−68
【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部
【協力】
we.are-team.kansai
正にこの日教組の事件こそは追及されなければならない。人々の善意を利用した悪辣極まりない事件であることは論を待たない。この事件に対して良識ある国民が強い憤りを持つことは当然であり、不正を糾すための行動には強い共感を覚える。
徳島県教組並びに日教組には社会的道義に著しく欠けた反社会性が見られる。このことに関して多くの報道機関はその真実の追及を怠り、本来であれば司法当局も強制捜査に乗り出して当然の事件なのにその動きすら見えなかった。
それらの動きがないとすれば、問題意識を共有する同士達が合い語らい糾弾の闘争に立ち上がったとすれば、正にこれは「義憤」であり、私はその行為を断固支持するものであります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10463068
自らを危険な立場に追いやらなければ、社会的矛盾を公に晒し出せないという状況は昔も今も変わりません。
1975年公労協はストライキの権利を求めて決起した。全国の交通機関は完全にストップ、国家機能は麻痺した。この時私はまだ20代の前半でした。これをスト権スト事件といいます。
7〜8名の部下を連れて動労の東北の拠点となった米沢に向かった。そして仲間と共にその動労の組合事務所に乱入した。この時に警察官が駆けつけ我々は拘束された。
私は彼らは業務を放棄している以上、威力業務妨害にはならないと主張したが、この時に勢いあまって動労の看板を外して放り投げてしまった。このことが器物損壊に当たるとして一旦は現行犯逮捕すると言った。
しかし、当時私が公務員であったことを知るや、警察は対応を一変させた。公務員がストを求めて立ち上がった時に、そのストライキに反対して一人の若い公務員が決起したことで、大きな問題になるとでも思ったのでしょうか。
私はその時は解放され後に検察庁に呼ばれた。「何故このような事件を起こしたのか?」という検察官の問いに私は自らの「義憤を抑えることが出来ませんでした」とだけ答えました。
私は罰金刑を受け人生で初めて前科一犯となったのでした。
さて、今回の現場には警察官もおり現行犯逮捕はされていない。所謂暴行事件ではありません。今回の行動に参加した人はサラリーマンや主婦の一般の人々であり、逃亡の恐れなどもまったくない。
自ら映像を公開しているので証拠隠滅の恐れもない。これらの点からして逮捕すべき案件などではない。後日警察署に呼ばれて事情を聴かれ検察へ送検されて罰金が言い渡されることになる可能性はあるとは思います。
しかし、何ら恥じる行動ではない。重ねて書きますが「社会正義」を訴えるための行動であり、いき過ぎた点に関しては自ら反省すべきところもあるかも知れませんが、それは今後の行動の中で示していかれれば良いと思います。
特に若い活動家の皆さんにおかれましては人生の先輩達の言葉にも耳を傾けて下さい。私などはそれを無視して若さにまかせて暴走ばかりしてきました。今顧みれば反省することばかりです。
作詞作曲:三上卓一.汨羅の淵に波騒ぎ巫山の雲は乱れ飛ぶ混濁の世に我れ立てば義憤に燃えて血潮湧く二. ... 混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く
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