2010年04月24日

徳島県教祖問題への個人的見解

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 徳島県県教組問題への個人的見解

  “義憤”から発せられた行動を断固支持する。

 社会運動の基本は社会的矛盾に対する問題意識より始まって、それを何とかしなければという強い思いを抱くことから出発します。

 今回の徳島県の日教組問題とは何であったのか?

国民の善意を踏みにじる募金詐欺組織のネコババ日教組を許さない!

 募金詐欺をはたらく日本の癌細胞の日本教職員組合(日教組)は善意のカンパ 金を日本労働組合総連合会(連合)に上納し、その金の一部が徳島県教組 (徳島日教組)に流れ何と!徳島県教組(徳島日教組)は北朝鮮工作員養成 機関である四国朝鮮初中級学校に支援金名目の工作員養成資金を提供した!

 日本の税金で生活しておきながら反日教育をし、テロ国家北朝鮮を支援する このような極悪極まりない徳島日教組を許す訳にはいかない!

【日時】
平成22年4月14日(水)13時集合

【場所】
徳島県教育会館内徳島県教職員組合
徳島市北田宮1丁目8−68

【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部

【協力】
we.are-team.kansai

 正にこの日教組の事件こそは追及されなければならない。人々の善意を利用した悪辣極まりない事件であることは論を待たない。この事件に対して良識ある国民が強い憤りを持つことは当然であり、不正を糾すための行動には強い共感を覚える。

 徳島県教組並びに日教組には社会的道義に著しく欠けた反社会性が見られる。このことに関して多くの報道機関はその真実の追及を怠り、本来であれば司法当局も強制捜査に乗り出して当然の事件なのにその動きすら見えなかった。

 それらの動きがないとすれば、問題意識を共有する同士達が合い語らい糾弾の闘争に立ち上がったとすれば、正にこれは「義憤」であり、私はその行為を断固支持するものであります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10463068

 自らを危険な立場に追いやらなければ、社会的矛盾を公に晒し出せないという状況は昔も今も変わりません。

 1975年公労協はストライキの権利を求めて決起した。全国の交通機関は完全にストップ、国家機能は麻痺した。この時私はまだ20代の前半でした。これをスト権スト事件といいます。

 7〜8名の部下を連れて動労の東北の拠点となった米沢に向かった。そして仲間と共にその動労の組合事務所に乱入した。この時に警察官が駆けつけ我々は拘束された。

 私は彼らは業務を放棄している以上、威力業務妨害にはならないと主張したが、この時に勢いあまって動労の看板を外して放り投げてしまった。このことが器物損壊に当たるとして一旦は現行犯逮捕すると言った。

 しかし、当時私が公務員であったことを知るや、警察は対応を一変させた。公務員がストを求めて立ち上がった時に、そのストライキに反対して一人の若い公務員が決起したことで、大きな問題になるとでも思ったのでしょうか。

 私はその時は解放され後に検察庁に呼ばれた。「何故このような事件を起こしたのか?」という検察官の問いに私は自らの「義憤を抑えることが出来ませんでした」とだけ答えました。

 私は罰金刑を受け人生で初めて前科一犯となったのでした。

 さて、今回の現場には警察官もおり現行犯逮捕はされていない。所謂暴行事件ではありません。今回の行動に参加した人はサラリーマンや主婦の一般の人々であり、逃亡の恐れなどもまったくない。

 自ら映像を公開しているので証拠隠滅の恐れもない。これらの点からして逮捕すべき案件などではない。後日警察署に呼ばれて事情を聴かれ検察へ送検されて罰金が言い渡されることになる可能性はあるとは思います。

 しかし、何ら恥じる行動ではない。重ねて書きますが「社会正義」を訴えるための行動であり、いき過ぎた点に関しては自ら反省すべきところもあるかも知れませんが、それは今後の行動の中で示していかれれば良いと思います。

 特に若い活動家の皆さんにおかれましては人生の先輩達の言葉にも耳を傾けて下さい。私などはそれを無視して若さにまかせて暴走ばかりしてきました。今顧みれば反省することばかりです。
 

青年日本の歌 松方弘樹

作詞作曲:三上卓一.汨羅の淵に波騒ぎ巫山の雲は乱れ飛ぶ混濁の世に我れ立てば義憤に燃えて血潮湧く二. ... 混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く


皆様へのお願い

5.8_03

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2010年04月08日

左翼の歴史捏造に国民の怒りが爆発

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左翼の歴史捏造に国民の怒りが爆発

 綺麗事ばかりではこの戦いには勝てない。


JR大阪駅前歩道橋で慰安婦支援団体と保守系住民団体が“衝突”

 大阪市北区のJR大阪駅前歩道橋で7日、慰安婦問題の解決を求め横断幕を掲げるなどのアピール活動を行った住民団体約100人に対し、保守系住民団体のメンバーら約50人が抗議、帰宅中の会社員らが通行するなか、歩道橋周辺は怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、1時間あまりに渡って騒然となった。

 アピール活動は、「日本軍の従軍慰安婦への謝罪と補償」を求めるグループが韓国内の運動に歩調を合わせ、月1回水曜日の夜に「水曜デモ」としてこの場所で実施している。

 これに対し、保守系住民団体「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」などは昨年11月以降、「道交法違反の『水曜デモ』を粉砕する」として抗議活動を行っている。

 両グループはこの日にあわせてインターネットなどで支援者を募っており、大阪府警は機動隊を出動させ、トラブル警戒にあたった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100407/
crm1004072311030-n1.htm



 これは産経新聞社だけが取り上げているのでしょうか? それとも他の新聞社も報道したのかが気になるところです。
 何故ならば、このようなニュースが全国に報道されることで、社会変革への新たな胎動が始まったことを国民が知ることになるからです。

 歴史の捏造を繰り返してきた反日売国勢力に対して、国民が怒りを以って起ち上がらなければという気運がこれで一気に全国に波及することでしょう。

 よく『主権回復を目指す会』や『在日特権を許さない市民の会』の関西での抗議行動をやり過ぎだという批判を口にする人がおります。所謂「綺麗事派」と称される保守系の人達のことを指しますが、その人達もこれでようやく分かったのではないでしょうか。罵声だろうが口汚く叫ぼうが、怒りを込めた行動こそがニュースにもなり次第に広がりを見せていくのです。

 ただ相手の間違いや理不尽さを批判していても、それだけでは何の進展もありません。相手が歴史捏造を繰り返し社会規範を守らずに行動している以上、これを糾す道は最早言論活動に頼るのみではダメなのです。

 今後マスメディアがどのように動くのかに非常に興味をそそられます。本来ならこのような問題は相対立する団体の責任者にインタビューをするとか、或いはスタジオで討論させるのが通例です。

 しかし、やはりそこまではまだいかないと思います。ただ騒動があって機動隊が導入されたなどと報じることはあっても、その根底にある反日左翼と朝鮮人の歴史の捏造問題にまでは触れることはないと思います。

 しかし、これまで一方的にやられてきた歴史捏造プロパガンダに対して、今回のようにインターネットによる呼びかけで多数の市民が集まって抗議したという事実は、今後の我々の運動にとって輝ける一歩となったのではないでしょうか。

 4月11日には大阪で在特会がデモ行進を呼びかけています。

 <4・11 「入管特例法の廃止要求」デモ in 大阪>がそれですが、今回の盛り上がりで更に弾みがついてくるのではないでしょうか。

 私個人は関西方面に行くことは現在はほとんどありませんが、今後とも関西の皆さん達の行動をネットで支援してまいりたいと思います。在日、左翼、創価、部落解放などの反日勢力が根強い力を持つ関西で、ようやく良識ある活動が地に着いて来たということでしょう。

 反日左翼は駅構内や歩道橋で活動してきました。これは明らかに許可されない活動であり、彼らの傍若無人な活動が長年放置されてきました。

 彼らのそのような身勝手な振る舞いに腹を立てて注意すると、物凄い剣幕で怒鳴られたといいます。そのような光景を見てきた一般の市民は怖くて何も言えなくなっていた。

 そのような状況がこれで打ち破られていくものと思います。正しいことを言うことがこんなにも勇気が必要な社会とは何なのでしょう。法律や社会規範を無視して横暴に振る舞う反日勢力の跋扈をこれ以上見過ごしている訳にはいかないのです。

 慰安婦問題を解決するという名目で集まって、横断幕を広げて我が物顔に駅構内の一部を占拠し、通行する人達を畏怖させて来たのが反日左翼であり朝鮮人なのです。

 彼らはいつも慰安婦問題と言いますが、その強制連行は全くの嘘であり、彼らはそのことに関しては一方的に騒ぐだけで詳細な点に関しては口を噤んだままです。

 このコメント欄にも反日勢力がやってくるので、今日はその点について明らかにして欲しいものです。

1)強制連行は事実なのか? 事実なら何年何月何日にどこの会議で決定されたのか?

2)会議もなく決定されることはないので、その会議とは軍部なのか、或いは厚生省などの省庁なのか?

3)強制連行を示す省庁や軍部の文書はあるのか? 一枚も残こらず焼却処分された…なんて言っても信用できないぞ!

 せめて、そのくらいは調査してからにして下さい。泣き叫ぶ朝鮮人の少女を銃剣を突き付け無理矢理トラックに詰め込んで収容したと主張してきた社民党や民主党左派が政権を獲った訳ですから、徹底して調査すれば分かるでしょうよ。

 慰安婦が捏造ではなく真実だと言うのなら、そのくらいの資料は少なくとも用意して見せてくれなければ、あぁ〜やっぱりお前らは大嘘つきだとこちら側としては言うしかありません。


<緊急街宣のお知らせ>

日本人よ怒れ!
大和魂で反日映画 『ザ・コーヴ』の上映を粉砕するぞ!

欧米白人の下僕を演ずる配給会社(株)アンプラグドを解散に追い込め

【日時】
平成22年4月9日(金)11:30集合

【場所】
(株)アンプラグド前
東京都目黒区下目黒 1-3-20 マンション下目黒苑605
http://www.unplugged.cc/contactus.html
※各線目黒駅から徒歩3分
? 03-6420-1201〜1202
FAX 03-6420-1203

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【呼びかけ】
主権回復を目指す会/NPO外国人犯罪追放運動/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
有門大輔 (090-4439-6570)

【経緯】
世界の映画界では反日を掲げれば何でもかんでも「賞」が貰える。
 今回は第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門で
アメリカ映画『ザ・コーヴ』が受賞した。
 この『ザ・コーヴ』は、日本のイルカ漁を盗撮した挙げ句、「虚偽の事項を事実のように表現」(大地町長、漁協)したおよそドキュメンタリーとは似てもにつかない代物である。

 すでに詳細はネット等で紹介されているが、血の海で捕獲される情景をことさら強調しては日本人を残虐な民族に描こうとしている。
 大地で獲れたイルカをアメリカに輸出して学校給食に出している。
 そのイルカは水銀で汚染されている等々…、ドキュメンタリーにあるまじき徹底した虚偽で演出された反日映画である。

 映画を利用して日本人を貶める手法は歴史問題においてシナと欧米白人が積極的に利用してきている。映画は日本人を洗脳するというより、世界の人々を広く洗脳する。『ラスト・エンペラー』、『赤いコーリャン』、『シンドラーのリスト』、『鬼が来た』など欧米での賞を獲得し、その賞が作品にさらなる真実性を付加して、日本軍の残虐性(南京大虐殺など)を観るものに注入する。
 『ザ・コーヴ』は反捕鯨と並んで、欧米白人が利用する日本の民族性を貶め我が国の食文化を破壊する反日プロバガンダ以外の何ものでもない。
 日本人よ怒れ! 大和魂で反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕し、我が国の食文化と民族の誇りを守ろう!!

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2009年12月02日

在日朝鮮人VSプロ左翼活動家

在日朝鮮人VSプロ左翼活動家

サウナ「王城」の自主営業を巡って上野界隈で大騒ぎ

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 上野駅前は師走ともなれば何かと騒がしいが、ここ数日特に騒がしくなっています。

 派遣ユニオンという旗を掲げた人達が叫んでいます。

 張(玉山)(王へんに民)碩(たみひろ)さん、我々と会って下さい! 逃げないで下さい!

 
彼らはチョウ・たみひろさんと呼んでいましたから、在日朝鮮人の方なのでしょう。玉山というのは通名だと思います。ただ、サウナの経営者というのは在日台湾人の方も多いので、勘違いもありますが、ここは90%在日朝鮮・韓国人ということで記事を進めます。

 不景気なんですね、昨年以上の不景気です。彼らは昨年は派遣村などをやって気勢を上げ、自民党麻生政権を揺さぶっていましたが、今年は民主党政権なのでそうもいかないようです。

 彼らの派遣ユニオンブログより紹介しておきます。

12/5・6 派遣切りホットライン

 昨年11月末に行った「派遣切りホットライン」は、年末の派遣切りを浮かび上がらせ、「年越し派遣村」を設置するきっかけとなりました。
 「年越し派遣村」が告発した派遣切りの残酷さは、派遣制度を見直す必要性を明らかにしましたが、今なお従前のまま存続する派遣制度により新たな派遣切りが再生産されています。

 失業給付が切れて生活破綻・住居喪失する人たち、再び派遣切りされる人たち、それに加えて、「細切れ契約」による不安定雇用や差別待遇に苦しめられている派遣労働者がたくさんいます。

 今年も、年末の派遣切りによる解雇が通告される1カ月前にあわせて、全国一斉に「派遣切りホットライン」を開設し、電話相談を受け付けます。

日時:2009年12月5日(土)6日(日)10:00〜20:00
主催:全国ユニオン

 それで今年はこんなことをしています。

上野駅前「サウナ王城」の従業員が閉鎖の撤回求めて立ち上がる!

 11月3日、上野駅浅草口目の前「サウナ王城」で働く従業員に対し、経営者は突然「11月28日で事業所を閉鎖する」と通告しました。従業員には勤続20年以上の人をはじめ、10年以上の人が何人もいます。
 しかし、雇用保険・労災保険未加入、有給休暇が取得できない、時間外・休日・深夜割増賃金も支払われないなどの問題が山積み。退職金もなしに「基本給1ヶ月分を払うから辞めてくれ」という退職勧奨が行われました。
 経営者である玉山(張)一族は、長年のお客さんと従業員をいとも簡単に切り捨てようとしています。サウナ王城の従業員は、職場を守るため17日、派遣ユニオンの分会として「王城ユニオン」を結成し、閉鎖の撤回を求めて闘っています。ご支援よろしくお願いします。(派遣ユニオン) 
第一報王城ユニオンのブログ自主営業に突入

 これは左翼のサイトであるレーバーネットに掲載されていたものです。

 在日と左翼とは本来はお仲間ですよね。しかし、そんなことは構っていられないほどに不景気が深刻化しているので、このような仲間同士で対立することになっているのでしょうか。

 現在、『サウナ王城』は営業を継続していますが、この派遣ユニオンが占有して自分たちで経営しています。これは彼らのブログやサイトでも明示されていることですが、これは問題ありと思います。

 何故ならば火災事故などが起きた場合、一体誰が補償するのか? 労働基準監督署や消防庁はどのように考えているのか? 取材を進めてみたい。

 別にこの在日の経営者の立場に理解を示す訳ではありません。経営者が経営を放棄したものを、労働者が賃金をもらっていないとして経営を乗っ取って継続できるのか?

 そのことに関して、果たしてどうなのか? 経営の責任は最終的には誰が取るのか?
 そのことをハッキリさせなければなりません。

 経営者は11月28日に『サウナ・王城』を閉鎖しましたが、その後は「働く仲間達が継続しています」と言っていますが、サウナの営業は各種の許認可が必要の筈です。

 その継続は法的に万全なのか。「閉鎖通告を跳ね返し…」と言っているが、これって乗っ取りであり他の債権者などに対する詐害行為にならないのか。

200912021558000 今日はサウナの近くではなく、張さんがいるというビルの前でやっていました。

 近所の人が騒がしいから仕事にならないので止めて下さいと抗議していたが、それを無視してハンドマイクでがなり立てていた。

 我々の運動もそうですが、このような問題は綺麗事では解決など出来ません。労働運動は過激でなきゃ債権確保などおぼつかないのです。

 師走に向けてこの戦いがどうなるのか? 興味津々と言ったところです。最後に言っておきますが、私は在日の味方ではありません。ただし、左翼のプロ活動家のシノギとなって彼らが得することは見たくもないのです。


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2009年08月12日

社民党と靖国暴動の反日台湾人・支那人

靖国神社本殿前で騒いだ輩の背後関係

 「ヤスクニNO!」で連携する社民党と反日外国勢力

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 今回、靖国神社の本殿前で英霊に対して拡声器で罵声を浴びせ、土足で本殿に上がりこもうとした暴漢達と社民党(福島瑞穂党首)は密接な関係にあることは明らかです。

 この反日台湾人・高金素梅は、支那・中国の工作員との話もありますが、台湾の国会議員であることは確かなようですから、今回の問題は日台関係に悪影響を与えたことは紛れもない事実です。

 わが国には親日的な在日台湾人も多いし、台湾との友好関係を重視する日本人もたくさんいます。今回のこの札付きの反日台湾人達が日本にやってきて、一連の反日運動を繰り広げましたが、これを親日台湾派が静観していた事実はやはり問題でしょう。

 例えば、在日台湾人や台湾との友好関係を大切にする人達が、この反日台湾人のデモ行進や芝公園における反日集会に対して、台湾の国旗を掲げ抗議していたら、彼ら反日台湾人の行動は一部の台湾人だけの跳ね上がった行動に見られたことでしょう。

 しかし、反日台湾人の反日活動に対して批判の声を全く行動で示さなかったことは、保守的な考えの日本人に失望感を抱かせたのではないでしょうか。そのことが非常に残念であり、これからでも遅くないので是非とも行動で示して欲しいと思います。

 さて、今回の靖国神社の本殿前で騒いだ連中は、一昨日は社民党会館に集合し、国会への請願行動を行なっていました。この連中を日本に招き入れたのは、社民党や反日極左勢力であることは間違いありません。

 

 社民党が裏で糸を引いていたとも考えられます。私はこの日の活動には参加していませんが、参加した弟子の有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動理事長)のブログにその日のことが詳しく書かれているので紹介しておきます。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51379336.html

 この記事の中で私が一番驚いたのは次の箇所でした。

 挙げ句の果てには靖國神社を穢すような乱暴狼藉を働いた。

 今に日本に住む永住・定住外国人までが靖國神社を物理的に破壊するのではないかと危惧されるような出来事だが、全ては反日思想の日本人が連中を受け入れることで大々的な反日行動に駆り立てている。

 国会入り口手前で社民党員と思しき男が私に浴びせた罵声は「アメリカ帝国主義の手先!」というものであった。

 まるで朝鮮労働党やベトコン(南ベトナム解放戦線)など共産主義者そのもののセリフだが、社民党及び反日左翼はいかに姿形を装おうとも、これが連中の根底にある思想と考えるべきだろう。

 または、そのように極端に共産主義に傾倒した北朝鮮系の在日朝鮮人が「容易な帰化」によって日本人に成りすまし、その影響力をさらに強めてきたと言ったほうが正解だろうか。

(ここまでが紹介)

 赤い字で書かれた「アメリカ帝国主義の手先!」の言葉ですが、社民党は完全に左翼に先祖帰りしたようです。かつて大日本愛国党の山口二矢少年に刺された社会党の浅沼稲次郎委員長はアメリカ帝国主義は日中共同の敵」と反米を煽っていたが故に暗殺されました。

 今とは時代背景が違うとはいえ、今後このような社民党に対しては、強い国民の怒りが湧き起こることは確実です。反日外国勢力と結託しての反靖国神社運動など絶対に許すことはで来ません。

 靖国神社には先の大戦で亡くなられた幾万幾数百万の英霊が祀られています。戦没者慰霊神社であり、現在の日本の平和がこの英霊の魂の上に築かれていることを忘れてはなりません。

 多くの若者が自らの命を犠牲にして、日本国の為に戦って逝ったのです。我々と考えや立場の異なる人であっても、それは否定し得ぬ事実であり日本人共通の認識です。

 あの戦争を賛美せずに英霊を神格化することに反対している人であっても、ただ事実は事実としてそのままに、もしあの戦争が不幸なものであったと考えるならばなお更のこと、その事実は後世に語り継がねばなりません。

 国家の為に亡くなった護国の御霊だからこそ、国の責任として祀ることこそが、現在の我々ができる最大の供養でもあります。
 靖国神社や護国神社とは、国が戦争で犠牲となった人達への責任を果たす唯一の場所であり、戦争の生の悲惨さを後世の子孫に伝え得る「鎮国殿」なのです。

 そこに攻撃が加えられたのです。これを許すことは我々の全てが否定されたも同じです。このような暴徒を帰国させてはならない。全員逮捕してその背後関係も徹底的に追及すべきです。

 場合によっては社民党・福島瑞穂党首からも事情を訊くべきでしょう。

追記

 反日台湾人一行は成田から台湾に向け出国しました。また、警視庁はこれを事件として立件する考えはないようです。靖国神社側も告訴はしないという情報を得ました。

 民主党反日政権誕生を前に、もはや日本は国家しての責任も放棄したに等しい無様な姿を晒しています。英霊のすすり泣く声が聞こえてきそうです。

 

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〜新風連ブログ〜

新風連


 

『日刊中央通信』

自民・派閥領袖も落選の危機

 

  
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2009年07月21日

差別を作らないと困る部落解放同盟

差別を作らないと困る部落解放同盟

立花町連続「差別ハガキ事件」の犯人は部落解放同盟

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 昨日の『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)主催のデモを妨害しようとして集まった極左活動家の中に、部落解放同盟の人間が混じっていたことが確認されています。

 これまで在特会は表立って部落解放同盟を批判したことはなかったと記憶していますが、なめ猫さんのブログによれば、最近では部落解放同盟は機関誌で在特会批判を始めたようです。

http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-1386.html

 このなめ猫さんのブログで紹介されていました。

荊冠旗 第2427号

▼8月の暑さのなか、今年も全国各地で反核のとりくみが大きく盛り上がろうとしている。ところが、これを挑発するかのように、「日本は侵略国家でなかった」などと書き連ねた、田母神元航空幕僚長が、広島で8月6日に講演会をひらく。ここでは日本のために核武装が必要だ、と強調するという

▼あるいは最近跋扈するのが「在日特権を許さない市民の会」などという、被害者意識をもとに、差別・排外主義を公然と煽る運動体。元「ネット右翼」が、街頭に出てきた新たな極右団体がこれ

▼田母神やこうした極右は、この時代状況のなかで通底している。小さい動きから出発し、ユダヤ人やロマ、性的少数者、政敵などを虐殺するにいたったナチの歴史を私たちはもつ。いま差別・排外主義を根底から撃たねばならない。

http://www.bll.gr.jp/colum2009/col-k-20090713.html

 この部落解放同盟が今、大揺れしています。立花町というところで部落解放同盟の役場職員を差別するハガキが何者かによって送りつけられてきたという事件がありました。

 先ず経緯をお知らせしましょう。

 2002年に立花町は被差別部落出身者の部落解放同盟員を臨時職員として採用、同和対策を担当させていた。

 2003年12月、この職員が部落民だとして辞めさせろというハガキが立花町に届いた。

 2005年3月にはこの職員の家が荒らされ、早く辞めさせないから手を打ったなどのハガキが届いた。

 2005年8月に部落解放同盟は松本龍(民主党代議士)を本部長、県連書記長・吉岡正博を事務局長とする『立花町連続差別ハガキ事件糾弾闘争本部』を設置すると共に「人権侵害救済法」制定の必要性を強く訴えた。

 2005年10月に福岡県も法務局や県関係機関などで構成する「福岡県立花町差別はがき事件対策会議」を設置し、県を挙げてこの事件の解決に取り組んだ。

 その後もハガキは益々文面がエスカレートして、今年の3月には福岡県会議員宮浦寛(民主・県政クラブ)がこの事件を福岡県議会で取り上げて行政側の取り組みを問題にすると共にインターネット上の「差別書き込み」への対処についても県の姿勢を糺した。

 このとき福岡県知事・麻生渡は「きわめて悪質な人権侵害事件。1日も早く解決されなければならない」と表明。福岡県警本部長田中法昌も「鋭意捜査する」と答弁した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 このような経緯で捜査が行なわれたが、何とこの犯人はこのハガキで攻撃され続けてきた本人が、自分で投函したとして今回福岡県警は7月7日にこの部落解放同盟員を偽計業務妨害罪で逮捕したのです。

 本人は自分でやったことを「自白」しており、ハガキからは本人のDNAが検出された。自供もあって科学的根拠もあるので、これはほぼ間違いないと思いますが、まだ裁判はこれからです。

 部落解放同盟は7月8日発表の緊急声明の中で「7月3日から7月7日まで、連日取調べが行なわれ、6日の取調べは深夜にまで及んだという」などと言って、部落解放同盟員の犯罪であることを認めてはいない。

 これは本当にこの人間の個人的な犯罪なのか?それとも差別をデッチあげ、利権を守ろうとする為に、部落解放同盟が組織的に取り組んできたものなのか?将に今後の捜査の対象はそちらに移行したと言っても良いでしょう。

 今回の事件について、この問題を厳しく追及してきたなめ猫ブログの主宰者近藤将勝氏は次のような要請を福岡県に提出しています。彼も昨夜のデモ行進には仲間と共に参加されております。そこで私も暫くぶりで再会しました。

 平成21年7月14日

福岡県教育長
森山良一 殿

教育正常化推進ネットワーク

特定団体と癒着した人権教育啓発の正常化の申し入れ

 ◆申し入れ事項

1、 部落解放同盟のいう「深刻な差別」という認識に基づいた人権啓発・教育のあり方を抜本的に改めること

2、 一般行政内での同和特別施策をすみやかに終結させること

3、福岡県教育委員会として今回の不祥事の温床となっている癒着関係を県同教への補助金や問題の「地域活動指導員」も含めて見直すこと

  ◆申し入れの理由

平成15年12月から今年1月まで合計44通の差別的内容の匿名はがき・封書を立花町役場などに送り、被害者として福岡県や立花町に「連続差別ハガキ事件対策会議」を設置させ、自ら講演・研修のネタにするなど、行政を巻き込み「自作自演」の劇場型差別事件を演出した地域活動指導員をつとめていた男(52歳)が、7月7日、福岡県警捜査一課・八女警察署に偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。
 
 この事件は、昭和58年8月に兵庫県篠山町(当時)で発生した部落解放同盟支部長(住民から告発され自殺)の「落書き事件」を彷彿させる非常識極まりない出来事です。社会的にも容認できない仕業として指弾されなければなりません。この問題について我々は県議会警察委員会への陳情などを通じて自作自演の可能性ありと指摘していました。
 
 解放同盟福岡県連の「緊急声明」によれば、「同盟員である彼が組織の社会的信頼を失墜させ、同盟内部を混乱させた」としています。新聞報道では「容疑者は02年に臨時職員として採用され、同和対策などを担当。『採用を継続させるためにやった』と容疑」を認めています。
 
 11日に小郡市で開催された同和問題市民講演会で組坂繁之部落解放同盟中央執行委員長は接見した弁護士の話からほぼ「間違いない」としたうえで「お詫び申しあげます」と市民を前に謝罪を表明されました。5年半に及ぶ自作自演が起きた背景は、福岡県や市町村の同和最優先の人権教育・啓発があります。

いまひとつは、国の同和特別対策が終了したにもかかわらず、解放同盟は依然として差別は根強く残存しているとして永続的同和行政継続のために、「人権擁護法案」の制定を要求しており、そのために差別の存在を誇張し、差別を売り物にしてきた組織的体質が、今回のような差別捏造の温床になっていることです。県や市町村にはいまだ解同追従の人権・同和行政が色濃く残っていることです。

このことが容疑者をして被差別者を演ずればよいと錯覚し、「エセ同和行為」を誘発するバックボーンになっていると指摘しなければなりません。このような事件を二度と起こさせないためには、国の人権教育および人権啓発の推進に関する法律(人権教育啓発推進法)第3条に定める「国民の自主性の尊重及び実施機関の中立性の確保を旨として行われなければならない。」を忠実に守り、「根深い差別」と称しての同和教育の押し付け人権啓発・教育のあり方を抜本的に改めることです。

以上、立花町匿名差別はがき事件にかかわって、福岡県の人権教育・啓発事業の正常化をもとめるものです。 以上

http://genyosya.blog16.fc2.com/

 これまでも度々書いてきたように、このような犯罪者集団をのさばらせておく日本社会は糾していかなければなりません。ありもしない差別をでっち上げ、その虚構の上に成り立つのが現代における部落解放同盟の姿なのです。

 昔と今は時代が変わったのです。いつまでも差別があって、自分達は被害者だと言いふらし、同和利権を守ろうとするその悪辣さを国民は許しはしません。

 この問題を契機に多くの福岡県民が立ち上がることを期待しています。この問題に関しては、なめ猫さんこと近藤さんが戦っておられます。是非皆さんのご支援をお願いしたいと思います。

なめ猫ブログより
07/19 21:41 : 教育正常化ネットワークにえせ人権派に対する専従チーム発足
07/19 10:56 : 明日は在日特権を許さない市民の会のデモ。私も演説します 
07/18 20:17 : 福岡県教育委員会に対する人権教育啓発の正常化の申し入れ 
07/17 08:19 : 両院総会開催を要求する自民党リベラル派の思惑は潰えた
07/16 17:05 : 奇妙な西日本新聞のコラム
07/16 08:59 : 自由同和会も立花町差別はがき自演事件について見解を発表
07/15 12:39 : 住所、氏名を問いただした福岡県人権研究所のいう人権はこれいかに  しているが、
07/14 01:36 : 扶桑社版歴史教科書の採択を行った栃木県大田原市を激励しましょう
07/13 12:03 : 部落解放同盟が「解放新聞」で在日特権を許さない市民の会を批判
07/12 15:44 : 部落解放同盟の組坂委員長が立花町差別自演事件を謝罪  
07/10 08:44 : 在日特権を許さない市民の会のデモに左翼側が危機感?
07/09 22:26 : 民主党福岡県議団の宮浦県議に立花町差別「自演」事件について見解を問う
07/09 08:52 : マスコミ各社に立花町自作自演事件について見解を問う
07/08 22:37 : 部落解放同盟は立花町差別自演事件について説明責任を果たせ 

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Posted by the_radical_right at 09:52mixiチェック