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<活動報告>と皆さまへのお願い
若い警察官を見殺しには出来ない。
警察官が治安を守る為に日夜過酷な勤務の中でご苦労されていることに我々は日頃より敬意を表しています。しかしながら、今の日本の社会においてはこのような警察官が残念ながら苦労する割には報われないという事件が発生しています。
そのことにつきましては『NPO法人 外国人犯罪追放運動』の有門大輔理事長と私の本日の東京高裁前での訴えを映像でUPしましたので先ずはご覧下さい。今回は主権回復さんからの映像とNPO外犯追放運動 広報班が撮った映像の2本立てで紹介いたします。
凶悪な支那人犯罪者や在日朝鮮人犯罪者の犯罪事案において、この事件に遭遇した若い警察官は自分の職務を全うし、日本の治安を守りました。犯罪者の遺族が損害賠償の民事訴訟を起こしたがこれは却下されました。
また、犯罪者の遺族が警察官を何をトチ狂ったのか刑事告訴しましたが、検察庁はこれを当然のことですが不起訴としました。民事訴訟でも正当防衛が認められて、市民に危険が及ぶ可能性もあったということで犯罪者の遺族の訴えは退けられた。
本来であればこれで事件は終了の筈です。ところが奈良地裁や栃木地裁の裁判官は、若い警察官を刑事裁判へと突き立てたのです。奈良地裁の裁判官は若い警察官(事件当時28歳)2名を特別暴行陵虐致死・致傷罪でそれぞれ審判に付すことを決定しました。
刑事事件の被告として起訴されたのです。不審判裁判とは裁判所が認定した弁護士が検察官役を務めて、普通の刑事裁判と同じ効力があります。つまり有罪ともなれば刑務所に行かなければなりません。
こんな不合理なことを絶対に許すことなどできません。正当防衛が認められたにも関わらず、何故に起訴されてしまうのか? このことについては「未必の殺意」などという不可解な法解釈によって決められてしまうのです。
我々の生命と安全を日夜守って命を賭けて戦っている若き警察官を司法権力が外国人の手先となって裁きの場に引っ張り出し、そこで辱めを与え警察官としての正義に溢れたその心情をズタズタにしてしまおうとしています。
我々はこの恐るべき事案に対して、日本民族として反撃し我々日本民族の道義を守る為に立ちあがります。決してこのような司法権力の暴挙を許してはならない。司法権力が若き警察官の有為なる人生を奪おうとしていることに強い憤りを感じない訳にはいきません。
『主権回復を目指す会』収録映像の紹介
PeeVee.TV版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k0501
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k07ae
YouTube版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=InACVgO2myY
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=y-4gZye7ZMA
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=57E06EC1A92357DD
皆様へのお願い
この若き警察官の心情に共感するNPO法人 外国人犯罪追放運動の若き運営会員らは、この不条理に立ち向かうべく、『主権回復を目指す会』の呼びかけに応じて奈良県において街宣・デモ行進に参加することを決定しました。
一人でも多くの若者をこの奈良の地に送り出してあげたい。そのように考えます。
かつて2年前になりますが、長野県で催された北京五輪の聖火リレーに対する抗議行動にバスをチャーターして我々は乗り込みました。そして支那人留学生の傍若無人な振る舞いと対決しました。
あれから早いもので2年間が過ぎましたが、これまで皆さまへのカンパの要請などは控えてまいりました(他への協力依頼は何度かありました)。しかし、今回はそれをお願いすることに致します。
抗議行動とデモ行進は5月7日(金)と8日(土)に予定されていますが、この8日のデモには駆けつけたいと思います。参加希望者は下記メールにお問い合わせ下さい。希望参加者の人数によって深夜バス、レンタカー、バスのチャーターなどを考えています。
tuihouundou@gmail.com
大人数になった場合はバスをチャーターする可能性もあります。少人数の場合はレンタカーなどで行く予定ですが、バス以外の場合でも少額の自己負担はお願いすることになると思います。
【カンパのお願い】
郵便振替
記号番号
10100−68224881
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
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