2010年04月22日

<活動報告>と皆さまへのお願い

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<活動報告>と皆さまへのお願い

  若い警察官を見殺しには出来ない。

 
 警察官が治安を守る為に日夜過酷な勤務の中でご苦労されていることに我々は日頃より敬意を表しています。しかしながら、今の日本の社会においてはこのような警察官が残念ながら苦労する割には報われないという事件が発生しています。

 そのことにつきましてはNPO法人 外国人犯罪追放運動有門大輔理事長と私の本日の東京高裁前での訴えを映像でUPしましたので先ずはご覧下さい。今回は主権回復さんからの映像とNPO外犯追放運動 広報班が撮った映像の2本立てで紹介いたします。





 凶悪な支那人犯罪者や在日朝鮮人犯罪者の犯罪事案において、この事件に遭遇した若い警察官は自分の職務を全うし、日本の治安を守りました。犯罪者の遺族が損害賠償の民事訴訟を起こしたがこれは却下されました。

 また、犯罪者の遺族が警察官を何をトチ狂ったのか刑事告訴しましたが、検察庁はこれを当然のことですが不起訴としました。民事訴訟でも正当防衛が認められて、市民に危険が及ぶ可能性もあったということで犯罪者の遺族の訴えは退けられた。

 本来であればこれで事件は終了の筈です。ところが奈良地裁や栃木地裁の裁判官は、若い警察官を刑事裁判へと突き立てたのです。奈良地裁の裁判官は若い警察官(事件当時28歳)2名を特別暴行陵虐致死・致傷罪でそれぞれ審判に付すことを決定しました。

 刑事事件の被告として起訴されたのです。不審判裁判とは裁判所が認定した弁護士が検察官役を務めて、普通の刑事裁判と同じ効力があります。つまり有罪ともなれば刑務所に行かなければなりません。

 こんな不合理なことを絶対に許すことなどできません。正当防衛が認められたにも関わらず、何故に起訴されてしまうのか? このことについては「未必の殺意」などという不可解な法解釈によって決められてしまうのです。

 我々の生命と安全を日夜守って命を賭けて戦っている若き警察官を司法権力が外国人の手先となって裁きの場に引っ張り出し、そこで辱めを与え警察官としての正義に溢れたその心情をズタズタにしてしまおうとしています。

 我々はこの恐るべき事案に対して、日本民族として反撃し我々日本民族の道義を守る為に立ちあがります。決してこのような司法権力の暴挙を許してはならない。司法権力が若き警察官の有為なる人生を奪おうとしていることに強い憤りを感じない訳にはいきません。

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『主権回復を目指す会』収録映像の紹介

PeeVee.TV版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k0501
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://peevee.tv/v?6k07ae

YouTube版
(1/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=InACVgO2myY
(2/2)治安の死守とは凶悪シナ人から訴えられた警察官を守ることだ
http://www.youtube.com/watch?v=y-4gZye7ZMA
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=57E06EC1A92357DD


 皆様へのお願い

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 この若き警察官の心情に共感するNPO法人 外国人犯罪追放運動の若き運営会員らは、この不条理に立ち向かうべく、『主権回復を目指す会』の呼びかけに応じて奈良県において街宣・デモ行進に参加することを決定しました。

 一人でも多くの若者をこの奈良の地に送り出してあげたい。そのように考えます。
 かつて2年前になりますが、長野県で催された北京五輪の聖火リレーに対する抗議行動にバスをチャーターして我々は乗り込みました。そして支那人留学生の傍若無人な振る舞いと対決しました。

 あれから早いもので2年間が過ぎましたが、これまで皆さまへのカンパの要請などは控えてまいりました(他への協力依頼は何度かありました)。しかし、今回はそれをお願いすることに致します。

 抗議行動とデモ行進は5月7日(金)と8日(土)に予定されていますが、この8日のデモには駆けつけたいと思います。参加希望者は下記メールにお問い合わせ下さい。希望参加者の人数によって深夜バス、レンタカー、バスのチャーターなどを考えています。

tuihouundou@gmail.com

 大人数になった場合はバスをチャーターする可能性もあります。少人数の場合はレンタカーなどで行く予定ですが、バス以外の場合でも少額の自己負担はお願いすることになると思います。

 
【カンパのお願い】
郵便振替  
記号番号
10100−68224881
口座名
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動


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2010年02月05日

上野界隈浄化作戦・韓国クラブ摘発

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上野界隈浄化作戦・韓国クラブ摘発

支那・朝鮮人(韓国系)の犯罪者を許すな!

韓国クラブなど一斉取締り、上野・湯島

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 東京の上野周辺の繁華街で、執拗な客引きや昏睡強盗などの被害が相次いでいるため、警視庁は4日夜、一斉取締りを行ない、36人を摘発しました。

 入管難民法違反の疑いで摘発されたのは、文京区湯島の韓国クラブ「プリンセス」など5店舗で、韓国人ホステスの女ら2人が逮捕されました。

 また、個室マッサージと装い、売春をさせていた店の経営者や客引きらが逮捕されるなど、上野湯島地区の9つの店で、あわせて10人が逮捕、26人が入管に身柄を送られるなどしました。

 上野・湯島地区をめぐっては、執拗な客引きや中国人クラブでの昏睡強盗の被害などが相次ぎ、1日およそ150件の通報があるということです。(5日11:43)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4349096.html

 この問題については今年の1月8日に紹介したばかりでした。

せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:上野周辺は外国人犯罪多発地帯

 これほど早く警視庁や上野署が摘発に動くとは思ってもいませんでした。被害が深刻化しており、もう一日も猶予がなかったということでしょう。

 広小路界隈はもう韓国人の客引きや支那人女の客引きが闊歩しており、日本人に誰彼なく声をかけていました。酔っぱらって千鳥足の人を両脇から手で抱え込んで店の中に連れ込んでいます。

 昨年神田界隈の繁華街で支那人女の客引きを殴ってしまったとして日本人が逮捕されました。神田駅周辺などは今でも支那人女が出没しています。

 支那人女などは全く懲りていません。上野広小路は本当にここが日本なのかと目を疑うほどでした。しかし、今回警察が一斉摘発に動いたということで、少しは良くなるのではないでしょうか。

 韓国は今から70年も前の慰安婦強制連行などをでっち上げ、日本兵によって性奴隷にされたなどと言っていますが、今、日本に溢れているのは日本人男性にお金で身体を売る売春婦です。

 この現状を日本で慰安婦問題を執拗に行なっている連中は一体どう思っているのか? 何とか答えて欲しいものです。

☆2月10日 反日極左デモ粉砕行動の予定 IN西宮

【告知動画】第4回 大島とき子を落選させるぞ!
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?6bledb
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=I6WePUh-5ws

2・11報告集会
反日極左と朝鮮人の横暴から立ち上がった関西

<「水曜デモ」粉砕と「朝鮮学校の公園不法占拠」を総括する>

1.演題「慰安婦強制連行を定着させた保守派の罪と罰」(西村修平 主権回復を目指す会代表)

2.演題「朝鮮学校の公園不法占拠を民族差別にすり替えたマスコミを糾す」(西村 斉 関西支部幹事)

3.質疑応答

【日時】平成22年2月11日(木・建国記念日) 14:00開場 開演14:30

【場所】
大阪市中央区法円坂1-1-35
http://www.chu-sei.com/index.htm
大阪市立中央青年センター A棟5階 第2ホール
TEL 06−6943−5021

施設使用料:1000円

【連絡】中谷辰一郎(090−6600−7951)

【主催】主権回復を目指す会・関西支部

【協賛】在日特権を許さない市民の会

 昨年10月16日、酒井信彦先生をお招きし、正式発足を果たした当会は、シナ政府による三段階にわたる侵略、すなわち「精神侵略」「人口侵略」「軍事侵略」を念頭に、在特会・関西支部その他団体の協力を得ながら大和魂という民族精神の誇りをもって、関西地域では類例の無い行動を展開してきました。

 地域性もあり、我々にとっては、むしろ在日朝鮮人に対しての問題が深刻化しています。先ず我々が主戦にしたのは、地方議会で次々に採択される、所謂「慰安婦問題」の意見書です。平成20年3月25日の宝塚市議会を端緒として現在までに全国で15都市の市議会で採択されています。この、後世払拭できないような民族に対する「精神的テロリズム」を食い止めるべく、この問題の前衛である大島とき子、北野聡子両市議に対しネガティブキャンペーンを継続しています。

 また、毎週のように主要駅頭で行なわれている「水曜デモ」に対しても、敢然と対応してきました。この度、3年以上の長きに亘って繰り広げられてきた慰安婦強制連行の「水曜デモ」に終止符を打たせ、そして昨年末、12月4日に在特会との共同事業である、「京都朝鮮学校による児童公園の不法占有」問題においては、各報道機関も取り上げ、一躍、我々「行動する運動」団体がお茶の間に届けられるようになりました。

 さらには、京都弁護士会長名による「差別問題に歪曲した言論テロ声明文」まで出されるようになりました。
 今回正式発足4ヶ月ではありますが、主権回復を目指す会・西村修平代表が「水曜デモ」と称した慰安婦強制連行について、西村斉・関西支部幹事には「勧進橋児童公園」を府民の手に取り戻した経緯を報告して貰います。

 質疑応答では、これまでの運動の総括と今後の<『語る』運動から『行動する』運動へ>について意見交換を図りたく存じます。

 日頃参加されている方、又そうでない方も、誇りある2670回目の建国記念の日にどうぞ御参加下さい。

平成22年1月6日水曜デモ抗議行動
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?6bhg6a
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=QigDuIGWnbU

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2009年12月26日

第二弾 この女(千葉景子)だけは許せない。

この女(千葉景子)だけは許せない。(2)

不法滞在者を擁護してきた似非人権派を何故法相に?

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 千葉景子が議員活動の中で取り組んで来た一つが在日韓国・朝鮮人や不法滞在外国人の擁護であり、それは日本国民よりも外国人を優先させるような主張でした。

 世界には国境がない国はないし、そこには警察ではなく軍隊が配備され、他国から人が入ってこないように警備しています。なぜ、そのようなことを各国ともしているかと言えば、当然のことなのですが、勝手に出入りされては国家というものが瓦解してしまうからです。

 しかし、千葉景子のような人物はそのような勝手な往来を認めろと言わんばかりの主張をしてきた人物でした。また、非常に不法滞在者に甘いと言うか、その存在を何とも思わないという考えを根底に持っています。

 長い議員活動歴の中から、その国会での発言を見ていくことにします。

参議院・法務委員会(1989/12/07)/ 千葉景子議員(社会党所属)

○千葉景子君 ところで、今永住者の方の問題もちょっと指摘したんですけれども、現在滞在しているいわゆる資格外の労働者の方、とりわけいろいろな事情で朝鮮半島などから密入国をして家族のもとへ、あるいはいろいろな事情で戦後の混乱の中でという方がたくさんおられると思うんですね。その実態というのは法務省は把握なさっているんでしょうか、どの程度。

○千葉景子君 (略)そういうことを考え、それからもう長年にわたってこの日本で暮らし、生活もここに基盤がある。もうどこへ帰っても、むしろそっちがもう生活をするには不適切な土地になってしまっている。あるいは人道上考えても、今また出ていっていただくなどということも非常にこれは人道上問題がある。
 
 こういうことを考えますと、こういう新しい法律を導入する、そして改めて資格をきちっと付与していこうとなさっているとするならば、こういう機会にこういう長年にわたるいろいろな経緯もあって滞在をされる皆さんに対する救済ですね、どこかで決着をつけて救済をしていく必要があるのではなかろうか。そうしませんと、いつまでもこういうお互いに不幸な状況を含み込みながら法の運用をしていかなければいけない、そういうことにもなりかねないわけですが、いわゆるアムネスティーというふうに言われておりますが、これを何とか検討されるお気持ちはありませんか。

○政府委員(股野景親君)それから今の御指摘のアムネスティーの問題でございますが、これは先般来の御論議がございまして、 我々の観点から申しますと、この問題のもう一つの側面である今周辺諸国から、日本の近隣諸国から日本に渡航したいということを考えている人が非常に多数に及んでいる状況において、これのアムネスティーというものがどういうふうに海外で受け取られるだろうかということも十分にやはり考えなきゃならぬと思いますので、そういう現状から見ますと一律に在留を合法化するということについては今の情勢からは適当ではないという感じを持っておるわけでございますけれども、ただ先ほど来、人道的配慮ということを申しておりますので、こういう潜在的な不法入国にかかわる居住者の今後のあるべき処遇の仕方ということについては多様な角度からよく検討はしていきたいと、こう考えております。

○千葉景子君 難しい問題であるということは私も承知をしております。しかし、本当に歴史的なさまざまな経緯などを考慮してそれは知恵を働かせていただきたいと思うんです。どういう条件なり部分に適用するかということも含めて、やはりこれは新しいことをやろう、本来難しいことをやろうということですから、どこかでやっぱり勇気を奮いませんとこれはいつまで行ってもやっぱりやれないことだというふうに思うんですよ。そういう意味では、困難は承知の上ですけれども、ぜひどこかで決断をやはりなさっていただきたいと思いますが、その心構えのような点だけぜひ少しお聞かせいただきたいと思います。

http://www7.atwiki.jp/epolitics/
pages/196.html#id_b44421c6
 

 千葉景子自身が朝鮮人の朝鮮半島からの密入国を認めていらっしゃる点は評価できるのではないか。しかし、それ以外はまったくのゼロ点でしかない。

 どのような長い経緯があるにせよ、いや長ければ長いほどに不法行為を続けて来たということで罰せられなければならない。もし外国人が勝手に日本にやって来て、それを認めるなどということになれば国家の存立は直ちに危うくなってしまいます。

 このような考えを持った人物を法務大臣に就任させた鳩山首相の責任は余りにも重大であり、もう既に最高裁判決や高裁判決を無視して在留特別許可を与えている時点で、その法の番人としての責任は放棄したと見なさなければならない。

 特別在留という法務大臣の許可で、日本に居ることの出来るケースですが、この付与条件を法務省はこれまで明確にはしていませんでした。その個々のケース・バイ・ケースで判断していると言うだけです。

 ではどのように具体的に判断しているかと尋ねても、それは「家族関係・生活状況や素行などを総合的に判断して」決めていると言います。但しこの在留許可はあくまでも退去強制が決定した後に判断されているということです。

 つまり、今祖国に送り返すことに問題があるので、暫くは様子を見るということなので、行政当局は速やかに祖国に戻れるように取りはからねばなりません。いつまでも居て良いなどと思うのは勘違いであるということです。

 さて、激烈にいきましょう。

 千葉景子は日本の法と秩序を破壊しています。日本を無法地帯にしようとしている法務大臣なんて認めることが出来ません。こんな女は吊し上げにしなければなりません。

 「不法滞在者に温かい目を」だって、この不法滞在者がどれほど危険な存在なのか、知っているのか? 不法滞在者の群れこそ凶悪犯罪者の温床なのだ。

 法務大臣がこんな問題発言をやらかしても、失言とも思わない社会も糺さねばなりません。一国の法務大臣が不法滞在の犯罪者を擁護しているのです。

 もう、社会秩序も何もあったものではない。国民の思考停止状態も解かねばなりません。千葉景子の事務所の前で、目覚めし我らは正義の雄叫びを挙げよう!

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「明日は千葉景子を国民法廷に連行するぞ!」

「千葉景子を許さないぞ!」

「千葉景子に社会的制裁を!」

 <今日の活動報告>

※今日は日護会のデモに参加しました。80人からの人が参加したと見えました。(正確には数えていません)アンチはいつもバカの一つ覚えのように我々の勢力が落ちているようにばかり書いていますが、単独主催ではこれまでにない参加者の多さであったと感じました。

 大久保のコリアン通りでは犯罪左翼の反天連の連中が10人ほどで騒いでいましたが、こちらには何を言っているのかもサッパリ聞こえなかった。又爆竹などが投げつけられましたが、本当に子供みたいな連中です。お話になりません。

【告知動画】

千葉景子法務大臣の一刻も早い罷免を!

PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?67zwe1

YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=Cvd3_DzfDgM


☆法務大臣の法治破壊を許すな! 二つの年末行動

05780f6d8ec2b57a1デモ行進】

<千葉景子法務大臣の一刻も早い罷免を!>

日本列島を不法滞在外国人から守ろう

【日時】平成21年12月27日(日) 集合13:30 デモ出発14:00

【場所】
横浜大通公園(水の広場) ※千葉景子事務所前を通り山下公園で解散


【2抗議街宣】

<千葉景子法務大臣の罷免を求めて職員は立ち上がれ!>

売国・極左の大臣から国家の治安を守れ

【日時】平成21年12月28日(月) 集合12:00

【場所】
法務省前(日比谷公園側) ※仕事納めの法務省職員へ檄を飛ばそう

◆民主党政権下で任命された千葉景子法務大臣は就任されるや否や、支那人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与え、法治を蔑ろにしている。
 さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を送り、反日・極左へ大臣の特権を利用して支持を与えた。

◆日本列島は日本人が営々と築き上げ今日に至った繁栄国家である。
 不良外国人の跳梁を放棄どころか、連中の居住化を進める法務大臣の就任は国家の破滅に直結する。
 一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免を勝ち取る永続的な活動を展開しよう。

【主催】
主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

【連絡】
西村(090-2756-8794)有門大輔(090-4439-6570)
 
 
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2009年11月25日

酒井法子さんと創造学園大学

酒井法子さんと創造学園大学

 新学習システムとは何か?その実態に迫る。

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覚せい剤で逮捕、起訴された歌手の酒井典子さんが、裁判で執行猶予の判決を受けた後に、最初に姿を見せたのは群馬県の高崎市にある創造学園大学でした。

 18日に彼女はこの創造学園大学を訪れ「将来介護の仕事に就きたい。」と述べ、その為のオリエンテーションを受けるために登校したものです。

 関連のニュースを紹介しておきましょう。
 
判決公判を迎える直前、酒井は“女子大生”の座を獲得していた。

 介護・福祉の勉強を酒井に進言し、大学選びをサポートした元所属事務所、サンミュージックの相澤副社長はこの日、東京・四谷の事務所前で会見。「創造学園大学のソーシャルワーク学部・ソーシャルワーク学科に入学しました」と発表した。

 同氏とは別の関係者によると、酒井が受験したのは同大学の一般人入試。時期は保釈から判決公判までの間で、受験科目は小論文と面接試験だった。また、本来なら受験会場は本部のある高崎キャンパスだが、同大学の配慮で、特別に東京校に高崎本部の教授が上京し、酒井の面接を行ったことも明らかになった。その際、酒井は真剣な表情で学校側の説明に聞き入っていたという。

 酒井が合格通知を受け取り、入学金(10万円)を振り込んだのは9日の判決公判を控えた先週末。相澤氏はその時の酒井の様子について「とても感激していました」と明かし、「通信環境が整い次第、来週から在宅で勉強を始めます」と今後のスケジュールを披露した。

 酒井が進学する同大ソーシャルワーク学部は、介護福祉士、社会福祉士などの国家試験の受験資格を取得できる。卒業まで最短4年、通信教育は最長8年の在籍が可能だ。

 特色はパソコン、携帯電話のIT技術を利用し、通信教育システム(通称E・L・D)で学べる点。肺がん手術を受けた継母の世話や長男(10)と暮らす酒井にとって、通学の負担の軽減になる。

 一方で、実習のため高崎キャンパスに通うことも。酒井は覚せい剤事件を起こし、常に注目を集めることになるが、同大学は「学生として、福祉と芸術を学んでいただいて、音楽療法の専門家としても活躍されることを応援しています」とバックアップを約束した。

 「単位を取って、卒業し、資格を取り、母としてお子さんに胸を張って生きていけるようにがんばってほしい」と相澤氏。女子大生生活は始まったばかりだ。


 さて、話題が最近偏っているとの指摘があるので、今回はこの話題を取り上げて見ることに致します。とは言っても芸能ニュースの話題として取り上げる訳ではありません。

 今回考えて見たいのは「eラーニング」(イーラーニング)と呼ばれる新学習システムのことです。

http://tokyo.souzou.ac.jp/pdf/
newsystem.pdf#search='
新学習システム 2009年'

 これは大学卒業に関する学士号がインターネットの受講と実際にキャンパスで学ぶことを併合することで資格取得が出来るというものです。

 つまり60単位はこの「eラーニング」で、64単位はスクーリング「schooling」( 学校通信教育の一課程で、一定期間通学して受ける面接授業)で大学を卒業する資格が得られると言うわけです。

 ところで、この新学習システムが新たな外国人留学生の増大に利用されるのではないか?そのことに危惧の念を抱くものです。特に介護などの分野に関しては外国人労働者への開放が始まっています。

 例えば、この新学習システムはインターネットによるものですから、国内に限った訳ではありません。仮に「eラーニング」で60単位を取得した外国の学生が、残りの単位を取得するために、日本への留学ビザを申請したらどうなるのでしょう?

 この辺りを文部科学省は考えているのでしょうか。留学ビザの際限ない開放へつながる可能性も否定できないと思います。単位を途中まで取得した学生に対して、残りの単位を取得するための入国を拒否出来なくなると懸念します。

 酒井法子さんは支那・中国では大変人気のある女優さんらしいのですが、それを見込んで既に創造学園大学では次のようなカテゴリーをHPの中に作り宣伝を始めています。

 酒井法子來校參加新生學習會 

 私は中国語が読めないので、これが募集なのか、或いは単なる解説文なのかは分かりません。今後このような新学習システムを導入する大学が増加して、国際的なトラブルが起きないことを願わずにはおられません。

 最後に

 私はこの創造学園大学に関して、高田馬場の専門学校の顧問、東京都内の有名私立女子大学の理事が関連するトラブル事件の取材を進めて、それを日刊中央通信社のブログで一部紹介しました。

 この件に関しては掲載直後より、弁護士事務所や大学側からのブログ運営会社に対する削除依頼やそれを求める内容証明を受け取り、現在その記事に関しては下書き状態で閲覧出来ない形をやむなく取らせて頂いています。

 しかし、この度得た情報によれば、週刊誌なども動いており、来週各社一斉に報じられる可能性も出て来たようです。何と言ってもこの関連する事件の取材は、他に先駆けてやってきた経緯もあるので、週刊誌の動向によっては当ブログにおいても再公開も考えています。

 ただ、名誉毀損などで民事訴訟の被告となる可能性もありますので、無駄な労力を使わないためにも様子見を続けることもあります。来週の週刊誌の報道に注目しています。

☆贈答用リンゴ販売のお知らせはこちらで↓

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52381870.html

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2009年09月15日

報告 フィリピン大使館への直撃インタビュー

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活動報告
 9・15 六本木

フィリピン大使館へのインタビュー

 平成21年9月15日、当ブログ主宰の瀬戸弘幸が顧問を努めるNPO外国人犯罪追放運動(理事長・有門大輔)の面々は東京・港区六本木界隈で街頭演説活動を行ない、その後、同区内にある在日本フィリピン共和国大使館へのインタビューへ赴きました。

写真:六本木での街頭演説活動!
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 日本における不法滞在外国人を国籍別に見た場合、支那人(中国人)や韓国人に次いでフィリピン人が3番目に多いことを強調。今年春先まで埼玉県蕨市のノリコ・カルデロン騒動が日本中を席巻しましたが、他人名義のパスポートで不法入国し、その後も不法滞在を続けたことが露見するや不当にも居座りを主張する様子は在日フィリピン人に対する日本国民の印象を悪化させたのではないでしょうか。

 その他、繁華街での不法就労など犯罪フィリピン人の存在は日比両国民の相互信頼や交流・友好を深める上で大きな妨げとなっていることは否めず、このような中でフィリピンからの看護師や介護士の受け入れを進めたところで、両国民間の不信感は増幅されるばかりではないでしょうか。
 街頭演説ではそうしたことを訴え、犯罪外国人を叩き出すとともに各国民との間で正しい友好の在り方を追求し、六本木界隈をはじめ日本各地において安全を取り戻そうと主張したものです。

写真:比国大使館の領事部と折衝、いざ大使館内へ招き入れられる
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 その後、赴いたフィリピン大使館では突然の訪問にも関わらず、領事部との折衝の末、総領事がインタビューに応じることを承諾してくれました。
 同法人の理事長・有門と副理事長・中村寿徳、そして「行動する保守」運動のメンバーから参加してくれた英語通訳士の計3名が大使館内へ立ち入ることを許可されました。

 実は同法人はさる8月25日にも同大使館を訪れており、後日、書面にて正式にインタビューを申し込むことになっていたのです。ところが書面でのやり取りでは埒が明かないため、この日の直接訪問・申請に至ったというわけです。

8・25 フィリピン大使館への質問
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=771 
(新風連ブログより)

 前述のように日本における不法滞在外国人の中で、フィリピン人の多さは両国間に不信感を及ぼしかねません。事実、日本にはフィリピンからも有用な人材が来られて活躍している一方で、不法就労をはじめとするフィリピン人犯罪者の多さから日本国民のフィリピンに対するイメージはネガティブなものになりかねないのが実情ではないでしょうか。

 かのノリコ・カルデロンとその一家の問題はフィリピン大使館職員らも周知のことと思いますが、ああした時に彼ら不法滞在フィリピン人らの母国政府として速やかに帰国を命じるべきではなかったか。
 そうしたことも含め、フィリピン大使館としては日本における不法滞在フィリピン人問題をどう捉え、どのような取り組みをしているのかを問うたものです。

 フィリピン人の総領事とその側近と思われるフィリピン人男性職員、そして日本語通訳士が同席したインタビューの席上で、総領事は「どこの国の大使館もそうであるように、自国民の問題に相応の責任を持つ」とした上で「大使館として大使館外、即ち権限外のことに触れることは出来ず、仮に自国民による不法滞在問題が露見したとしても、どのような経過になるかはそれをモニターして見ている以外にない」と回答したものです。

 つまり全ての法的措置に基づく決定は日本国においては日本政府にあるとする当然の見解ですが、裏を返せば同大使館内でも話題になっていたと思われるノリコ・カルデロンの問題において毅然と強制送還措置をとれず、徒に問題を引き伸ばした日本政府・法務省の対応をそのように各国政府が注視していたことを示しています。

 それではノリコ・カルデロンの両親がそうであったように他人名義のパスポートを使うなどして日本に不法入国を目論見、事実、不法滞在し続けているフィリピン人が相当数に上るわけですが、フィリピン政府としてどのような対策を講じているのか。
 周知の通り、フィリピンは「労働力輸出大国」と言われるほどに看護師や介護士、ヘルパーなど多くの人材を日本は言うに及ばず、欧米から支那大陸、中近東に至るまで各国に送り出している国であるだけに、その辺りはフィリピン大使館職員も心得ているのでしょう。

 これについては「バーコード付きのパスポートを発給するなど対策を講じており、これによって不正なパスポートで出国し各国に不法入国するなど入管上の問題は軽減、クリアされている」として自信を見せました。
 それがどれほどの効力があるのかはここでは言及しませんが、少なくとも多くの人材を各国に送り出しているフィリピン政府として対策を講じていることのみを、ここに報告します。

 しかしながら現実問題として日本における不法滞在フィリピン人問題は深刻です。ノリコ・カルデロンのように安易に在留特別許可が認められたケースはその典型と言えるものでしょう。その他、日本人の男に偽装認知させる形で「日本人父の子」と偽って日本国籍の取得を目論むような改正国籍法を悪用したフィリピン人による偽装認知事件も起きています。

 ノリコ・カルデロンに見られたケースのように不法滞在外国人の児童でありながら日本の公立小中学校あるいは高校に通っているといったことが現実に起きていますが、こういった不法滞在外国人の児童が学校に入学する際、大使館から正規のパスポートが発行されているのです。カルデロン騒動の時、マスコミで報じられた大使館からのパスポート発行という事実について問い質しました。

写真:大使館に掲げられたフィリピン国旗
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 総領事らは大使館として不法滞在の自国民のために正規のパスポートを発行している「事実」を認めたうえで、「入管法上の問題として誤解が多いのですが、パスポートというのは飽くまでも個人確認、身分を証明するためのものであって正規に在留していられることを意味するものではありません。従いまして(不法滞在である)本人から必要書類として申請されれば大使館としては発行します」と述べられたものです。

 これは至極当然のことで、たとえ日本の入国管理局が摘発された不法入国・不法滞在外国人であっても、その国のパスポート(身分証名証)が無ければ強制送還する時に日本側で飛行機に乗せることは出来ても、母国に着いてからその国の人間であることを証明するものが無いとなれば、また日本に送り帰されるでしょう。

 そのため入管の収容施設に収容されている不法滞在外国人が自ら母国への早期強制送還を求めたとしても、大使館からパスポートが発行されていなければ「まだ待て!」という話になるそうです。

 ただ、どこの国のどこに住む者であるかを証明するパスポートに過ぎない以上、如何なる証明証を以って入学を許可しているのか、公立小・中・高等学校および各都道府県の教育委員会には大きな責任があると言わねばなりません。
 また、大使館側には日本では不法滞在である自国民に発行したパスポート情報を基に、自国への速やかなる強制送還・帰国をさせるべく日本の担当当局に情報提供・協力する責務があるのではないかと思う次第です。

 もっとも、日本政府側が不法滞在外国人を一人残らず強制送還する−とした毅然たる国家の意志なくして相手国から自発的に動くものではないでしょう。

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陳謝

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管理部 有門


☆緊急街宣のお知らせ

二大政党は兄弟(民主党・自民党)による一党独裁支配

<諸悪の根元は利権分配集団の独裁(民主党・自民党)体制にあり>
福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据える亡国内閣を打倒せよ!

【日時】
平成21年9月16日(水) 集合午前7:30

【場所】
国会前
(国会図書館側)

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

【連絡】
西村修平090−2756−8794
有門大輔090−4439−6570

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

◆政府は11日午前の閣議で、特別国会を16日に召集することを決めた。

 会期は19日までの4日間。麻生内閣は16日朝に総辞職し、午後の衆参両院の本会議で首相指名選挙が行なわれ、民主党の鳩山由紀夫代表が首相に指名される。

自民党は保守でも何でもない。己の利権のためにカルト教団と結託し国益を害してきた利権分配集団にしか過ぎない。

 「村山談話」「河野談話」等々、これを政府見解として推進したの共産党、社会党、公明党などではなく、政権与党の自民党である。「村山談話」「河野談話」を纏め支持してきたのは、かつて自民党に所属していた民主議員らであった。

 民主党と自民党は兄弟政党である。兄たる本家・自民党での利権分配という相続争いで敗れた故に、弟は民主党という分家を結成したのである。

兄・自民党はカルト教団たる創価学会と結託して利権分配を独占してきたが、この度の衆院選挙では民主党が社民党・旧社会党で構成された極左集団と結託して利権分配の独占権を手にした。つまり、「保守派」を標榜してきた陣営はここに敗北・壊滅したのであるが、未だこの事態を受け入れることが出来ないでいる。何と愚かなことか!

今後、二大政党という体制内で政権交代を繰り返すだろうが、国家の根本利益をかけてではなく、利権分配の独占権を巡っての政権交代にしか過ぎない。

これから鳩山政権下でもって、全く次元を異にした日本国家が形成されていく。この国家体制を推進するのが民主党であるが、仮に自民党政権下でも同様であり、ただその完成の速度に違いがあるに過ぎない。

心ある国民は、かかる事態おいても決して日本民族の尊厳を失わない。座して死を待つことなど到底出来ない。福島瑞穂ら売国極左を閣僚に据えた亡国内閣を打倒するまで戦うだけである。


『創価学会から民事訴訟提起が!

署名にご協力を』

平21(ワ)24284号  損害賠償請求訴訟について
http://asaki-akiyo.babyblue.jp/


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Posted by the_radical_right at 23:13mixiチェック