2010年02月15日

狂った地方紙「北海道新聞」

狂った地方紙「北海道新聞」

 読者の投書を紹介

 
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先ず、エントリー本題の前に下のニュースを紹介しておきます。

北海道教組から民主・小林議員側へ1000万円超の裏金か 札幌地検が捜査 小林氏「存じていない。法にのっとってると思う」


 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=陣営の選挙違反事件に絡み、小林氏側が、日本教職員組合(日教組)傘下の北海道教職員組合(北教組)側から1千万円を超える裏金を 受け取り、選挙費用て充てていた疑いのあることが14日、関係者への取材で分かった。札幌地検は、政治家個人への企業・団体献金を禁じた政治資金規正法違反や、選挙費用の収支報告を義務付けた公職選挙法違反の疑いが強いとみて、捜査を進めているもようだ。

 民主党にとっては鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の秘書らによる規正法違反事件に続く 「政治とカネ」をめぐる問題として批判が起こりそうだ。

 関係者によると、小林氏側は昨年8月30日に投開票が行われた衆院選の選挙費用として、北教組側から1千万円を超える裏金を受け取った疑いがあるという。

 小林氏陣営では当初、北教組委員長が選対委員長を務めていたが、選挙直前の昨年6月に 急逝。代わりに別の北教組幹部が陣営に入り、連合北海道札幌地区連合会の前会長(60)が 選対委員長代行として選挙を仕切ったという。地元政界関係者は「小林氏の選挙は北教組の 丸抱えだった」と証言する。

 前会長は運動員に選挙運動をさせ、連合札幌の裏金から報酬を支払うことを約束したなどとして、公選法違反(買収約束、事前運動)罪に問われ、今月12日に札幌地裁で有罪判決を受けた。判決が確定すれば、連座制が適用され、小林氏の当選が無効になる可能性がある。

 小林氏は15年の衆院選に立候補し、落選したが比例で復活して初当選。17年に落選したが、昨年は小選挙区で当選し、現在2期目。 


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/
100215/crm1002150433002-n1.htm



 この捜査中の事件には今回の記事では言及しませんが、もしこのようなことが行われているならば、徹底的に捜査をして北海道教職員組合だけでなく、その上層部の日教組の関与も含めてやっていただきたいと思います。

 ただ一言だけ 民主党で流行している合い言葉

 民主党、首相も幹事長も一般議員も

 「私は何もしりません。」

 今日はかなり前になりますが、北海道の読者から頂いていた手紙と新聞の切り抜きを紹介いたします。

 瀬戸弘幸様

 北海道新聞上川版(旭川を中心とした地区)にあった記事をおくります。地方紙には(特に競争の働かない地方紙こそでしょうか?)このような記事を書く記者がいます。

 HPにおいて「狂った地方紙」とでも題した特集というか、情報収集コーナーがあればと思います。

 道内の学校の国旗掲揚、国歌斉唱率100%が悔しくて仕方がないようです。厳かな君が代が小さめの声で歌われているのに、誰も歌っていないかのような書き方をして自らを慰めているようです。愚かな。

 新聞の切り抜き記事

 かわら版  姑息な起立

img418 小中高校の卒・入学式で近年、式進行の変化が気になる。「開会の辞」の全員起立は従来通りだが、その後に起立したまま「国歌(君が代)斉唱」。以前はいったん着席するのが一般的だった。

 文科省や教育委員会、学校側の意図は明らかだろう。あらためて起立を促すと、従わない人が出る可能性が高いためだ。

 戦争の忌まわしさを引きずる日の丸・君が代を「国旗・国歌」とする法律が国論二分のまま成立して十年。掲揚や斉唱を強制しないーとしたはずの国は学校現場を職務命令でしばり、道内の実施率は既に100%だ。

 4月上旬、旭川の公立校の入学式に足を運んだ。やはり起立のまま国歌斉唱に入ったが、口を動かす人はほとんど見当たらない。姑息な進行で異論を封じ込めても、歌わせることまではできない。

 (旭川・清水博之) 


 このような記事を平気で書いている記者がいるのが北海道新聞社です。北海道には故中川昭一氏のような立派な方がおられましたが、今はもう赤の巣窟と言って良いでしょう。

いや元々左翼が強い所です。北海道新聞と北海道教職員組合、この二つを何とかしないと、北海道はダメになる一方です。切り抜き記事を送ってくれた読者の方、紹介が送れて本当に済みませんでした。又何かありましたら送って下さい。



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2009年06月09日

新聞社の泣き所・押し紙問題

新聞社の泣き所・押し紙問題

読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%に唖然

 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

 http://news.livedoor.com/article/detail/4187032/

 実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、 新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、 広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。

 一方、記事を執筆したジャーナリストは、 「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。

 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求

 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された 「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。 この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。

 記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を 行ったことを紹介。その結果から、新聞社から販売店に届けられるものの、実際に読者には配達されない「押し紙」の割合を推定した。

 記事では、「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%だった。 4紙の平均でも、公称部数の実に4割以上が『押し紙』だった」と結論づけている。

 また、6月5日の朝刊各紙に掲載された同誌の広告には、「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた―」という見出しが躍った。

これを受けて、広告で名指しされた形の新聞3社は抗議文を週刊新潮編集部宛に送付。各社は

 「(調査結果は)実態と異なり、まったく信用できない」(朝日)
 「広告は、読売新聞の発行部数の18%が配達されずに棄てられていたとの印象を一般の読者に与えるが、 事実と異なっており、看過できない」(読売)
「客観性に欠ける調査を根拠にしており、信ぴょう性がなく、毎日新聞の名誉を著しく棄損する」(毎日) などと主張。特に毎日新聞については、損害賠償請求を含む法的措置を検討することも明らかになっている。

 昨日、毎日新聞社前で開催された「行動する保守運動」でもこの点を『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長と『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表の二人が鋭く追及していました。

桜井誠会長
「この抗議を映像で見ている左のエコ活動家もいるだろう! 毎日新聞社の前で抗議しなさい! 配られもしない新聞を大量に廃棄しているんだよ! 毎日新聞社は最大の環境破壊をしているんだよ!」

黒田大輔代表
「これって詐欺じゃないですか? デタラメな部数を言って広告費を取っているんじゃないですか? 黙ってないで、はっきりして下さいよ、毎日新聞の皆さん!」

 毎日新聞社に限らず、他の新聞も含めてこれには反論できないでしょう。実際、今までやってきたことですから、一応は訴えるポーズだけは見せていますが、何も出来ないと思います。

 今はいるのかどうか分かりませんが、全国の販売店を巡って歩く「新聞業界人」と呼ばれる人がおりました。どのような業界にも「業界紙」というものがあります。「専門紙」などとも呼ばれています。

 全国の新聞販売店を巡って、店主に対して購読や広告費の名目でカネをもらっていました。私はかつて“東北の政商”などと異名を取った福島民報新聞社の社長を長年追及し、それをまとめた単行本を出版したことがあります。

 この時に新聞社の実体を知ろうとして、この「新聞業界人」と呼ばれた方と接触し、東北地区だけでしたが一緒に歩いて取材したことがありました。この時に、販売店が抱える問題を痛烈に感じたものです。

(1)拡販団の存在

 昔はどの販売店も拡販団と言われた人達に世話になっていました。景品を配って新聞の拡張を行なっていたのです。その実態は暴力団と変わらないような人達でした。

(2)押し紙の問題

 購読数を上回る新聞が送られて、それを拡販する時に配っていましたが、勿論それでは処理できないので、山積みにして捨てていた。実は今回問題となっているのは、新聞社が発行部数を誤魔化して広告費を取っているという話です。

 しかし、販売店にしても同じで、配達部数を誤魔化して折込料金を騙していたという訳です。この余分に押し付けられた新聞紙は販売店にとってもメリットがあったという訳です。

 このような恥部を抱えていたからこそ、販売店は業界に詳しい人に対して購読代金や広告料の名目で、実際には口封じの意味でお付き合いをしてきたということです。

 ネットの掲示板にも書かれていましたが、これは新聞社と販売店が共犯関係にもあるのです。販売店だけが被害者というものではありません。

◇新聞社は“広告詐欺”

 
新聞社が強引に公称部数を増やしたがるのは広告料金を高くしたいからだ。 実際、表にもあるように、97年からの5年間で公称部数は増えたが、実売数は減っている。 「毎日は広告効果がない」とよくいわれるが、当然だ。4割は読者に届かないのだから。

 政府や政党の広報広告も定価で支払われているため、全国規模で税金がドブに捨てられている。 彼らはコスト意識がないから値引き交渉も一切なし。これは納税者に対する詐欺だ。

◇新聞販売店は“折込手数料詐欺”

 新聞社がこのように広告詐欺を働く一方、販売店も、 公称部数である「ABC部数=店扱い部数」に応じて折り込みチラシの手数料をとり、広告主を騙す。

 今回、これが明るみに出てきたということは、販売店がもう折り込みチラシの減少などで、この「押し紙」を押し付けられる負担分を水増しチラシの手数料でも相殺できないほど追い詰められているのではないかと思います。

 これは裁判に持ち込んでも新聞社は勝ち目はなく、余計に墓穴を掘る結果にしかならないでしょう。多くの販売店で働いていた人が、朝方早く新聞を取りに来る廃品業者の車を目にしています。

 証言する人はたくさんいるでしょう。今回の騒動を機に新聞業界の正常化が図られることを期待します。しかし、新聞が退潮する流れはもう止まらないと思いますので、販売店は益々苦境に立たされていくのではないか。

 最後にもう末期的とも思える状況がネットで拡散していますが、ここでも紹介しておくことにします。

 「押し紙」率7割!老舗販売店経営者が直言「毎日新聞は癌末期」

 http://www.mynewsjapan.com/reports/725

 販売店へ搬入される新聞の部数は1780部で、 そのうち実際に配達される部数はわずかに453部だった。 実に1327部もの新聞が店に余っていた。
これは毎日新聞・豊中販売所(大阪府豊中市)における2007年6月度のデータである。
わたしが入手した毎日新聞・販売店における部数内訳の最新情報である。

毎日新聞の「押し紙」。写真は高屋さんから提供されたもの。

日本全国にある約2万店の新聞販売店に、毎朝、搬入される朝刊の部数は約4500万部。 しかし、これら4500万部の新聞がすべて配達されているわけではない。

新聞社が販売店に対して、ノルマ部数として買い取りを強制している新聞、「押し紙」があるからだ。 豊中販売所の場合、搬入される新聞の実に75%もが「押し紙」だった。

 もうひとつ最新の「押し紙」データを紹介しよう。
豊中販売所と同じ今年6月におけるデータで、毎日新聞・蛍ヶ池販売所(大阪府豊中市)のものである。

 それによると搬入部数は2320部で、実配部数は695である。
これら2つの数字の差異にあたる「押し紙」は、1625部である。
「押し紙」率は70%とやはり高い。

 
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『日刊中央通信』

日航広報部の見解 <深まる謎・こげたライター?>






  

  
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2009年05月26日

ネットに負けた朝日新聞

ネットに負けた朝日新聞・通名(偽名)報道廃止か?

「在日朝鮮人」の犯罪で初の実名報道

 強殺未遂容疑、37歳逮捕 大阪タクシー襲撃

c6f3fe2b.jpg 大阪府松原市で1月、タクシー運転手の男性が客を装った男に切りつけられて重傷を負い、現金が奪われた事件で、大阪府警は23日午前、別のコンビニエンスストアの強盗事件で起訴されていた無職の安承哲(日本名・安田亨(とおる))容疑者(37)を強盗殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。府警は昨年12月の同府東大阪市のタクシー運転手強盗殺人事件にも安容疑者が関与した疑いがあるとみて、捜査を進める。

 捜査1課によると、安容疑者は「事件があった日は自宅マンションで寝ていた。事件があった松原市にも今まで行ったことがありません」と容疑を否認しているという。

 同課によると、安容疑者は1月5日午前4時45分ごろ、松原市三宅中8丁目の路上で、タクシー会社「国際興業大阪」(大阪市東淀川区)の運転手野沢俊樹さん(61)の背後から右首などに切りつけて重傷を負わせ、現金約2万5千円を奪った疑いが持たれている。

 安容疑者は大阪市東住吉区のコンビニで現金を奪ったとして、3月27日に強盗容疑で逮捕され、その後別のコンビニ強盗などの容疑でも再逮捕、追送検されている。

 捜査関係者によると、3月に逮捕して以降、安容疑者がはいていたスニーカーに血液が付着していたことが判明。鑑定の結果、靴の血痕のDNA型と、野沢さんの型が一致したという。東大阪市で昨年12月29日にタクシー運転手の男性(67)が首を切られ殺害された事件で、タクシーのタイヤ付近で見つかったたばこの吸い殻から検出されたDNA型と、安容疑者のものが一致したことも判明している。

 捜査関係者によると、安容疑者は数年前まで清掃業の仕事に就き、タクシー運転手が襲われた松原や東大阪の現場付近を複数回訪れていたという。事件当時、安容疑者は毎月約12万円の生活保護費を受給していたが、一方で消費者金融2社などに少なくとも計約280万円の借金を抱えていた。3月にコンビニ強盗容疑で逮捕された際には「生活費に困ってやった」と供述し、所持金もほとんどなかったという。

 2件のタクシー強盗事件で、最後の乗客が車に乗り込んだ地点はいずれも大阪市平野区内で、安容疑者は約1キロも離れていないマンションに当時は1人で暮らしていた。
(2009年5月23日15時5分 asahi.com)

侍蟻ブログで詳しく解説しています。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51342932.html

※朝日新聞では国籍が報じられていないので、「在日朝鮮人」かは不明ですが、他の新聞社は韓国籍と報じています。

 これは画期的なことではないでしょうか。これまで在日の犯罪に関しては、一切通名でしか報道しなかった朝日新聞社が、ついに通名と実名の両方を併記して報道しました。

 この問題はネットにおいて、多くの人たちがこれまでの朝日新聞社の報道姿勢を批判・追及してきたので、その理由はもうここでは書きません。

 しかし、一体何が朝日新聞社内で起きたのか? この在日朝鮮人の通名報道のみということに関しては、朝日新聞社内でも若い社員の間では不満が高まっていました。

 全国の警察署の記者クラブでは、いつも朝日新聞社の社員だけが嫌な思いをしてきました。現場の記者は警察署の発表をそのまま本社に送ります。

 警察は必ず朝鮮名の本名と通名を公表しますが、最近では朝日新聞社だけが、その本名を本社サイドで削っていました。だから朝日の記者は肩身の狭い思いをしてきたというわけです。

 最近での一番新しい通名報道を紹介しておきます。

 朝日新聞がまた在日犯罪者の本名を偽装する。

 Name 名無し 09/05/19(火)18:14 No.597607 del 

【読売】 京都府舞鶴市内の貿易会社社長で、韓国籍の鄭麟(チョンリン)チェ容疑者(50)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090519-OYT1T00324.htm

【産経】 韓国籍の中古車販売会社社長、鄭麟采(チョンリンチェ)容疑者(50)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090519/crm0905191149020-n1.htm

【毎日】 京都府舞鶴市にある中古車輸出入会社社長、盛田忠雄(本名・鄭麟采)容疑者(50)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/
20090519k0000e040086000c.html

【日経】 韓国籍で住所不定、京都府舞鶴市の貿易会社社長、鄭麟采容疑者(50)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090519AT5C1900Y19052009.html


【アサヒる】 京都府舞鶴市で貿易会社を営む盛田忠雄容疑者(50)
http://www.asahi.com/national/update/0519/OSK200905190033.html

 つい最近まで朝日新聞社だけが在日の通名(偽名)報道にこだわっていましたが、今回は初めて実名報道に切り替わりました。これはネットなどによる批判にもはや耐えられなくなったということでしょう。

関連エントリー

1.何故、朝日は報道を控えたのか?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52234533.html

2.朝日新聞・在日通名報道 30分で書き換える
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51738858.html

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2009年05月09日

朝日新聞と統一教会報道

朝日新聞と統一教会報道

何故、朝日新聞社は報道を控えたのか?

 毎日新聞

<霊感商法>統一教会福岡を捜索 自称信者、“開運水晶”販売容疑で逮捕−−福岡県警>− 5月7日16時3分配信 毎日新聞

 福岡市の健康器具・印鑑販売会社「サンジャスト福岡」による特定商取引法違反事件で、福岡県警は7日、当時の同社女性社員、金純姫(スンヒ)容疑者(61)を特定商取引法違反(威迫・困惑)容疑で逮捕した。県警によると、金容疑者は「世界基督教統一神霊協会(統一教会)の信者」と供述したため、同日、福岡市博多区の統一教会福岡教会を事件の関連先として家宅捜索した。同容疑に絡んだ統一教会関連施設の捜索は異例。

 逮捕容疑は、昨年6月11日、福岡市中央区の女性(57)に「先祖の因縁が深い。運を開くためにあと二つの水晶彫刻が必要。購入しなければ地獄に落ちる」と不安をあおり、300万円の売買契約を結ばせたとしている。容疑を認めている。一方、県警は捜索容疑について、逮捕容疑の関連先としている。福岡教会には捜査員約15人が入り、パソコンなどを押収した。

 県警によると、女性はそれまでに同社から水晶玉など三百数十万円相当を購入していた。ほかにも数名の購入者がおり、購入総額は1400万円相当にのぼるとみられる。福岡県や福岡市の消費者センターに約30件の相談が寄せられている。

 同社は「孝運堂」の商号で印鑑などを販売。08年1〜6月に福岡市の50〜60代の女性2人に対し、同様に計六百数十万円の水晶玉などを売りつけたとして、08年12月に捜索を受けていた。

最終更新:5月7日16時5分

 読売新聞

「買わないと地獄落ちる」水晶販売の元社員を逮捕...福岡(読売新聞 ...

「買わないと地獄落ちる」水晶販売の元社員を逮捕...福岡. 5月7日13時13分配信 読売新聞 ... 購入しなければ地獄落ちる」などと告げて、売買契約を執拗(しつよう)に迫り、困惑させた疑い。 女性は計約650万円分の水晶玉や水晶彫刻を購入したという。 ...
 
 産経新聞
 
統一教会など家宅捜索(産経新聞) - Yahoo!ニュース

5月7日15時36分配信 産経新聞購入しなければ地獄落ちる」と不安をあおり水晶の置物を売り付けたとして、福岡県警は7日、特定商取引法違反の疑いで統一教会福岡教会など4カ所を家宅捜索し、自称統一教会員で韓国籍の無職、金純姫容疑者(61)を逮捕した。 ...
 
 毎日新聞社も読売新聞社も産経新聞社も、この統一教会の霊感商法での逮捕事件をネット上で伝えています。
 
 ところがです、朝日新聞社は不思議にも見当たらない。
 例えば、「購入しなければ地獄に落ちる」「朝日新聞」と書いて検索すると、何と引っかかって来たのは次の記事です。
 
 
 何とも不思議なことです。
 何故、朝日新聞社はこのニュースのネット配信を行なわなかったのでしょう?
 本来であれば統一教会の霊感商法を一番追及して来たのは朝日新聞社であったと思います。
 
 朝日新聞社を狙った赤報隊の事件では、朝日新聞社が犯人ではないかと疑ったのは、実は右翼ではなく統一教会であったという報道も一部ではされて来ました。
 
 何故、今回朝日新聞社だけがこのニュースを取り上げなかったのか?
 
それは考えられるのは一つしかありません。この逮捕された女性が「在日韓国人」であったということです。
 
 これまで、この問題は何度も取り上げているので、先ずは過去ログからご紹介します。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51738858.html
 
 さて、今回の逮捕された女性が在日韓国人として、日本社会で通名を使用していたのか、或いは韓国名だけで生活していたのかは、これまでの報道では分かりません。
 
 ●●●こと●●●というように、通名と韓国籍の本名の二つが表記されていれば、これは明らかなのですが、そうはなっていません。金純姫(スンヒ)容疑者としてしか報道されていません。
 
 こうなると、何故朝日新聞社が報道しなかったのかが不思議ですが、やはりこの逮捕された韓国籍の女性を本名で報じると、後で前例となってしまうので、この本名を報じるのにためらいがあったのでしょう。
 
 何せ、これまでの朝日新聞社の立場は徹底しています。
 
 過去ログからご紹介します。

在日韓国人が犯罪行為などの悪いことをやったとき―

 「日本人通名で報道し、朝鮮名(韓国)の本名は伏せる」

在日韓国人が何か社会的に良いことをやったとき―

 「朝鮮名(韓国)の本名だけで報道する」

 これって、本当に彼らにとっては都合の良いことです。悪いことをやっても朝鮮名が出ないので、いかにも日本人がやったように見えます。対して、良いことをしたときには朝鮮名の本名なのですから、いかにも朝鮮の人は立派な人々ばかりのようです。

 以前、マスコミにはこの件で電話で取材をしていますが、その時の新聞社の返答です。

瀬戸「なぜ、朝鮮人の方は本名を隠して通名だけで報道しているんですか?」

新聞社「在日の方は普段は日本人と同じ通名で生活をされています。だから朝鮮名の本名で報道しても、何処の誰か分からないからです」

瀬戸「だったら、通名と朝鮮名の両方を並記して報道したら如何ですか?」

新聞社「以前から、そのようになっておりますので、これまで通り報道させて頂きます」

瀬戸「では、朝鮮人の方が社会的事業に寄付をされたとか、表彰を受けたというときも、日本人通名だけで報道しますか?」

新聞社「いや、それはちょっと…」

瀬戸「違いますよね? そのときは日本人通名ではなく、朝鮮人の本名で報道していますよね? 人によったら何処の誰か分からない場合があるのではないですか?」

 ここで数分待たされて別の方が電話に出て次のように語った。

新聞社「そのような場合はご本人が本名での掲載を望まれているので、そのように報道させて頂きました」

 この会話は余り意味がありません。実は朝鮮総連や民団との裏協定で、この問題は新聞社でもタブーとなっています。詳しく証言する人はいないのですが、昔、間違って別人の朝鮮人の本名を掲載し、かなり強硬な抗議を受けて、事件の報道に際しては面倒臭いので日本人通名にしたという人もいます。

 では、何故これほどまでに「在日」はこの通名報道にこだわるのか。それはこの通名を日本で名乗るということが、彼らに言わせれば「歴史的背景の中で自分たちが勝ち取った権利である」ということのようです。

つまりは、立派な特権という訳です!

これぞ「在日特権」ということなのです!

 朝鮮人は韓国籍、北朝鮮籍の人がおりますが、両方とも祖国に忠誠を誓い誇りを持って生きているはずです。しかし、なぜ朝鮮名でなく日本人通名を名乗るのでしょう。

 無理矢理に朝鮮名を奪われたなどという主張は通りませんよ。立派に朝鮮名を名乗っている方もいますから、これはどう考えてもご都合主義であり、廃止しなくてはならない制度ではないでしょうか。

 特にマスコミはもうこのような古い慣習にいつまでも縛られているのではなく、報道機関としての本来の在り方を取り戻して欲しいものです。
 特にNHKは民間放送局ではないだけに、今回の有り様は厳しく問われて然るべきではないでしょうか。

 脱税事件について一言だけ書いておきます。通名との関連ですが、これだけ巨額の脱税事件を起こしたということは、国籍を知ることが今回の事件の全貌を知る上で極めて重要でしょう。

 在日が何故これほどまでに金を蓄えられたのか?
 そのことと遺産相続を誤魔化したことなど、全ては国籍が日本国籍ではなかったという点を理解しないと解明できない。
 何よりも国籍を報道することが、この事件を理解する上では
必要不可欠なのです。

(過去ログからの引用終了)

 朝日新聞社が福岡県警の統一教会関連<霊感商法>事件でのニュース報道を見送ったという事実は、この新聞社がいかに在日韓国人の問題で、彼ら在日勢力に取り込まれているかの証左でもあります。

 通名制度という偽名問題

 建前上は在日朝鮮人以外の外国人にも適用されている制度であるが、実質的にこの制度を使っているのは在日韓国・朝鮮人が大多数である。

 犯罪を犯しても『通名制度』によって本名が隠されている場合が多い為、まさにこれは犯罪を助長させている制度に他ならない。そしてその片棒を担いでいるのは、今や朝日新聞社だけということになります。

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2009年04月21日

<活動報告>朝日新聞社前抗議

<活動報告>朝日新聞社前抗議行動
 

 
☆4月20日(月)祝!サンゴ記念日21周年
 

 捏造報道の象徴! 朝日のサンゴ事件を忘れるな!

<捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日>
 

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サンゴ事件とは

 平成元年の四月二十日に起きた朝日新聞による自作自演事件です。
 朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yという落書きを発見、夕刊一面で報じました。 その後の調査の結果、朝日新聞記者が自ら傷をつけて記事として書いた自作自演報道であることが発覚。世に言う「サンゴ事件」である。
 
 これだけ読むと単なるヤラセ捏造報道のようですが、実はその背景には日本人を徹底的に貶めようとの策謀があったと見るべきです。

>「日本人は落書きにかけては世界に冠たる民族かもしれない。
>百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷付けて恥じない 精神の貧しさの、すさんだ心。
>にしても、いったいK・Yってだれだ」

 忘れてはならないのはこの上の言葉です。

>80年代日本人の記念碑になるに違いない。

 永遠に朝日新聞社の記念日として語り継がれることになった訳です。もし、この朝日の捏造がバレなければ、この朝日の記者が書いたように、朝日の思惑通りに日本人はトンデモない民族として、サンゴを愛する世界中の人から蔑視されていたことでしょう。

 今回は多くの弁士がこのサンゴ事件を取り上げたので、私は別な最もホットな話題を訴えさせて頂きました。

 今、2ちゃんねる掲示板には下記の言葉が流行しています。

「ちょっと待て、その書き込みは、朝日かも。」

 2ちゃんねる投稿掲示板に、朝日新聞本社内から大量の書き込みが行なわれていた疑いが指摘されています。2ちゃんねるの運営に支障が出るほどの大量の書き込みがあったので、朝日新聞社内のIPアドレスからのアクセスを禁止したら、書き込みが極端に減ったというのです。

 どんな書き込みがあったのか?

「ネトウヨは死ね」 「ネトウヨは基地外(キチガイ)」 「ネトウヨはニートの低学歴」

 要するに「ネット右翼」などと左翼がレッテル貼りしていたその書き込みが急減したと言われています。朝日は一人の社員が差別的な書き込みをしたということだけで済ませようとしていますが、とても一人の書き込みではないでしょう。

 組織的に行なっていたと2ちゃんねらーは見ています。常日ごろ匿名性に隠れて誹謗中傷しているとネット掲示板を批判してきた朝日新聞社であったが、その朝日新聞社の本社からの大量の書き込みがあったという事実は何を物語っているのでしょう。

 私はそのことを今回の演説では触れてみました。

 

  

 

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