2005年10月21日

今こそ日中不平等友好関係を糺せ!

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【反日サイトに徹底抗論】

王毅駐日大使は小泉純一郎が再度靖国神社を参拝したことについて、町村外相に強烈な抗議行った。(人民網Peopleより)
人民ネット東京の10月17日のニュース(記者 孫東民)
王毅駐日大使は中国政府の厳正な立場を詳しく、強く述べた。
中国を侵略した日本の軍国主義の歴史問題は、戦後の中日関係回復から両国関係の健全且つ安定的な発展を維持する上で欠かす事の出来ない、重要な基礎であり政治的な出発点である。

我々は、日本の指導者がいかなる形式、いかなる理由で参拝しても靖国神社のA級戦犯を奉ることに断固として反対する。

王毅駐日大使は、日本政府指導者の独断専行について、日本側は本当に過去の侵略歴史を反省しているのかどうか、本当に誠意があるかどうか、心から隣国と仲よく暮らすことを望むかどうか。

王毅駐日大使は、小泉首相の靖国参拝は戦争被害国の人民の感情を傷つけるもので、中日関係は政治の基礎を損ない、中国人民をはじめアジア諸国ならびに国際社会の信用を失う深刻なものであり、小泉首相は中国との関係における歴史責任を履行する努力を負っている。

我々は日本人精神を捨ててまで“友好”は望まない!

日本人よ!今こそ言おう!
我々には日中友好などより遥かに尊ぶべき大切なものがあるということを!
歴史観の違いを認めてこそ友好な関係と双方の発展を維持する上で欠かせないということを、かつて太平洋をまたにかけて熾烈な争いを展開した日米両国が、今日の日米同盟の在り方でそれを示しているではないか!
我々はいかなる政党、いかなる立場の政治家であっても靖国神社を参拝する行動を支持する!
日本の友好国とは中韓のみならず世界百数十カ国に及ぶ!国家として首相の靖国参拝に異を唱える国はおよそ皆無であるという広い世界を知ろう!
マスメディアの情報戦略に踊らされてはならない!
我が国は中韓の内政干渉に対し、緒戦で勝利した!
とにかく、これをぼう!

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共産中国と日本左翼勢力の叫ぶ『極右・軍国主義』論はまやかし!

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  「反日」=「極右」=「日本軍国主義」には

何の論証も根拠がない。

共産中国のおびただしい「反日サイト」を見ると、そこには「極右台頭」とか「軍国主義復活」などという文字が躍っている。しかし、この二つのスローガンは現状における日本を正しく示していないことは、当の日本人なら小学生のレベルでも分かることだ。

「極右台頭」や「軍国主義復活」の二つの主張は、何の論証も根拠もない。いい加減な言いがかりに過ぎない。しかし、これを笑い飛ばしておくわけには行かない。何故なら共産中国に対しては、その都度反撃しておかねば、益々増長してくるからだ。

かって日本の訪中団に対して周恩来首相は、日本軍国主義を説明するのに三島由紀夫先生の自衛隊員に決起を呼びかけた義挙や日本のヤクザ映画を引用したという話がある。高名な指導者からしてこの程度の認識であった。

中国や韓国が唱える日本軍国主義論に我が国の実情をよく知る一部の反日新聞社も共感を示している。「日本は軍国主義の国ではないが、その方向に行きつつある。」などと時折報じている。

この日本軍国主義論は我が国の客観的事実を諸条件を冷静に分析したものでないことは明らかだ。これは彼ら「反日勢力」の戦略戦術上から発せられる扇動プロパガンダに過ぎない。

かって左翼勢力は反戦・平和をスローガンに大衆動員を図ってきた。敗戦によって国民の間に重くのしかかった厭戦感情を利用した日本の左翼革命運動であった。革命を成功に導くためにはそのような闘争的なスローガンが必要であったわけだ。

現在における共産中国においても、同じように「日本軍国主義復活論」という扇情的なスローガンは必要となっている。60年にも及ぶ一党独裁政治体制を守っていくためには、国民に簡単で分かり易いスローガンを与えるのが手っ取り早い。

中国共産党が一般大衆の不満をそらすために、その不満の捌け口として用意されたのが「反日」=「極右」=「日本軍国主義」論なのである。この自らの国家体制を守るために叫ばれるスローガンに共鳴して大騒ぎする日本の「対中協力者」の存在の方こそ問題である。

日本の左翼・マスコミ勢力は中国共産党の「対日世論工作」の一員ともいうべき働きをしている。これは日本という国家に対する裏切りであり許せるものではない。日本軍国主義復活論などは論などというものに価しない偽論でしかないのだ

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2005年10月15日

対中報復手段の国民的議論を!

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 抗中戦線第2弾 

 ―我々は、徹底した反日教育によって創り出された中国側の偏り過ぎた歴史観に正面から向き合うつもりは毛頭ない! (極右評論) 

警ζ本“避虛就實”    
(日本の“見せかけの譲歩案”を警戒せよ)

断固とした闘争のため、我々は仕方なくいくつか妥協してと譲歩をした。
しかし、日本政府は心から歴史を反省しておらず、また、日本は“現実的な問題”の上で強硬になってくる。これは、中国に対する外交において日本の新たな策略であろう。
つまり日本は“譲歩”を見せつつ、歴史問題では中国を適当にあしらい、中国の利益が関わる重大な“現実的問題”の上では強硬姿勢を見せている。このようなやり方について、我々は常々強い警戒心を持たなければならない。

歴史問題と比較して“現実的な問題”の処理の難度はいっそう複雑だ。
しかも直接的な衝突をも誘発しかねない。
これまでは歴史問題の理非曲直は国際共通認識があったのだ。だから、歴史問題はとても複雑だが、将来的な懸念を解決するにはやはり明確だ。
しかし、中日間の“現実的問題”は異なっている。
我々が自身らの正義を主張するため、他人に期待することはあり得ない。
歴史問題で“譲歩案”を受け入れることと違い、“現実的な問題”は国家利益と密接に関連するため、妥協することなく直接対抗して衝突することも辞さない。

中国側の理性、温和さなくして事態の進行はなく、凄惨な結果さえ招く可能性がある。
日本の“現実的問題”が向かい合い始めるのは歴史問題よりいっそう複雑で、我々は注意を怠ってはならず、かなり手を焼くだろう。


 歴史認識をめぐる問題と、日中間で現在進行形のものとして起きている諸問題がまったく別次元の問題であることを図らずも中国側は反日サイトにおける一連のプロパガンダで述べてしまっている。
  部分参照)
 
友好な日中関係を構築するにあたって日本側に期待しない、とは良い心がけだ。真の友好とは互いに食い違う歴史観を尊重し合える関係であり、一方の歴史観のみならず民族の死生観、さらには文化まで強要する侵略的行為を、我々は断じて歓待しない。
日本人よ、何も恐れることはない!
 間もなく小泉純一郎首相の靖国神社参拝は再び実現されるだろう。この時、日本人は万雷の拍手喝采をもち、これを無条件で支持しよう!
 先の衆院選の結果を中国は「軍国主義政権を支持するもの」として断じている。
とにかく中国を刺激しよう!
 中国を怒らせるに特別なことをする必要はない!日本人として、国民として普通のことをするだけで、北京の独裁政権は過剰なまでの反応を示すだろう!その過剰な反応が自身に跳ね返ってくるということを思い知らせてやろう!
 日本の常任理事国入りを大規模デモによって阻んだ中国に報復すべく、国連分担金の軽減を求めるべく世論を高めよう!
 中国に対して我が国がこれまでODA(政府開発援助)を行ってきた事実を知ろう!中国人が歴史認識を持ち出した時、我々は中国人の誰もが知らぬODAの事実を付き付けてやろう!
 鉄道、建設、インフラ整備…誰のお陰で成り立たせることが出来たのか、今こそ中国人は思い知るべきだ!

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2005年10月14日

中国の覇権を日米同盟で阻止しよう!

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 歴史認識問題で中韓の猗親攻勢瓩剖したところで、あるのは友好ではなく、さらなる譲歩を余儀なくされる事態でしかない。それを証明するような中国の反日サイトにおける扇動的メッセージは「日本の手段を老獪」とした上で「さらに警戒せよ」と説く。我々は中国の覇権主義と水面下で蠢く、この反日思想を常に警戒しなくてはならない。

警ζ本“避虛就實”    
(日本の“見せかけの譲歩案”を警戒せよ)

近ごろ、日本の歴史問題の動向が世間の関心を集めている。
中韓両国の正義の強大な圧力に恐れをなして、日本に自身の利益をよく考慮する兆しが見られ、日本の歴史認識は微妙な変化が現れると表明している。
中韓両国の歴史問題における正義の戦いはすでに初歩的な成果を得たと言えるだろう。

同時に、日本は中国の“現実的問題”に関わる上で現実的な対応をとる。
台湾海峡の問題、釣魚島の紛争と東シナ海の境界を決める問題で、日本の姿はますます強硬になってきた。今年の初め、日本の防衛庁は断固として、外国軍の領海・領空侵犯には徹底的に対処すると公言した。これは中日両国間の懸案事項である釣魚島を念頭に置いたものだろう。

日本はまた米国と共同声明を発表し、台湾海峡の問題を明確に両国の“共同戦略目標”に組み入れるとした。
日米はまた、台湾海峡の“共同作戦計画”の作成に着手することを宣言した。
日米両国の異なる国内の要素を考慮に入れて、日本の今回の台湾問題への言及は実際には米国をはるかに超えたものだ。

東シナ海の問題でも、日本政府内に絶えず新しい動きがある。もし日本企業による東シナ海域の探査・開発の開始を許可する場合は、日本は歴史問題で譲歩することを妥協案として、現実的な問題の上では譲歩しないと表明した。数年来、歴史問題における闘争を対日外交の重点にしてきた我々に対してだ。

実に大層なお題目を並べ立ててくれるではないか!
 中国の手前勝手な理屈に対して、我々は真実を言わせてもらおう!
日本人よ! まず知ることから始めよう!
 世界でもっとも日本を好きになってくれた「親日国家」は台湾を置いて他にないということを!戦前の日本の統治によって近代化がもたらされたという歴史的事実を公式に認めているのは台湾のみということを!
 この最たる親日国家との国交樹立を阻害している最たる要因は我が国の外務省にこそあるという現実を!
日米同盟を断固支持しよう!
 中国の侵略的とも言える行為に対して、我々は断固として、日米同盟の堅持を支持したい!これこそが中国の覇権主義を阻む最良にして最強の手段である!
 民間企業による海底資源開発着手にあたり、自衛隊の出動ならびに日米安全保障体制の発動を強く求めよう!

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2005年10月13日

中国如きが日本の防衛を語るなかれ!

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中国の反日サイト『人民網people』は、日本の防衛構想について次のように意見を述べた。

 

 

日本自衛隊起草防御計劃 提及可能遭中國入侵
訳:日本が「中国からの攻撃」を想定して自衛隊による防衛計画を起草

中國日報網站消息:路透社援引日本《朝日新聞》9月26日的報道說,日本陸上自衛隊高官已起草一項防御計劃,列舉了日本在2008年之前面臨的威脅,其中提到日本遭到中國入侵的可能性。
訳:日本の陸上自衛隊高官は既に一つの防衛計画を起草した。日本が2008年頃に直面するであろう脅威を列挙したもので、その中では日本が中国に侵略される可能性があることに言及した。

計劃指出,中國有可能佔領雙方有爭議的島嶼“釣魚島”,也有可能襲擊在日本的美軍設施或日本自衛隊設施。不過,這項計劃也指出,日本遭到中國襲擊的可能性微乎其微。
訳:中国が中日双方が領有権を主張する釣魚島を占領する可能性があると指摘。また、日本にある米軍基地あるいは自衛隊施設を襲撃する可能性にも言及。しかし、日本が中国の攻撃を受ける可能性は極めて低いだろう。

除了防御中國,該計劃還提到了日本面臨的其他威脅,包括來自朝鮮的襲擊以及來自俄羅斯“極其不可能”的襲擊。計劃還指出,日本遭到恐怖分子襲擊的可能性很小。
訳:こうした計画は中国の他、北朝鮮やロシアからの攻撃も想定しているようだが、日本がそれらの攻撃を受けることは有り得ないだろう。また、テロリストの襲撃に遭う可能性もかなり低い。

日本の防衛は日本人のみが考える!
 中国に日本を侵略する意図がない、とはよく言えたものだ!であるならば即刻、日本領海付近における資源開発・石油パイプラインの精製を止め、中国艦船による示威行動をやめて頂きたい!
 既に『第二次日中戦争』は始まっているではないか!
 日本国民は気付くべきだ!これが狄靴燭弊鐐茘瓩侶疎屬覆里任△襦
 日本は既にテロリストからの攻撃にも襲われた!北朝鮮工作員による拉致事件はその最たるものであり、中国人活動家による尖閣諸島上陸は犢駝韻虜盪梱瓩鯑Г澆砲犬觜坩戮紡召覆蕕覆ぁ
 中国が語る「平和」「友好」とは中国にとって都合の良い「平和」「友好」でしかなく、日本にとっての「平和」「友好」とは日本人が考え創り出すべき「平和」「友好」であるべきだ!中国如きに何が分かろうか!
 日本人なら怒ろう!

 反日に対して「反中」でも良いではないか!
 外部からの圧力によって民族意識の隆盛が煽られ、その度、危機を乗り越えてきたのが我が国の歴史である!中国に対する反感を持とう!防衛費の増大を支持しよう!日本の防衛は日本人のみが考えるものだ!
 その意識こそが抑止力となり得る!
 
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