2010年02月26日

外国人犯罪追放運動の組織拡大について

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外国人犯罪追放運動の組織拡大の呼びかけ

     新たな戦いの時代を迎えて!

           wansyou

 NPO法人外国人犯罪追放運動は、この度の事件を『国民前衛(ナショナル・フロント)』なる組織の暴行事件として2・24日に緊急声明をサイト上に発表しました。

 昨夜、有門大輔理事長、中村としのり副理事長と私の3名で話し合い、これまでのNPOの方針を転換し、組織の拡大を目指すことで意見が一致したので、私は顧問という立場に過ぎませんが
先ずは私のほうからブログで書かせて頂きます。

 我々は一般の市民運動団体と一緒に行動を共にするにあたり、こちら側の組織拡大は余り考えずに協力することに主眼を置き、興味のある方々、一緒に行動を共にしたい方に限り、メンバーとして迎え入れて活動してきました。

 また、私が維新政党・新風の副代表、有門理事長は東京都本部の広報委員長、中村副理事長は神奈川県本部の青年部長という立場にあったので、NPO法人の組織拡大を目指すと余計な誤解を受けかねないという配慮もありました。

 しかし、私をはじめ二人とも新風の役職からは外れましたので、その意味ではフリーの立場であり今後、外国人犯罪追放運動の組織拡充を図ることこそが急務であるとの結論に達しました。

 これまでもNPO法人外国人犯罪追放運動の会員として活動したいという申し入れが度々ありましたが、我々は一定のルールを決めており、組織への入会申し入れを事実上休止してきました。

 入会した人には役職について頂き、本名は勿論のこと、自らの顔写真を掲載するなどしてきました。逆に言えばそれだけの覚悟がない人の入会については遠慮して頂いて来ました。

 一般会員がほとんどいなくて、所謂事実上幹部だけで運営するというスタイルであったわけです。この活動の有り様を転換し組織の拡大を目指す呼びかけを今後積極的に行なうことにしました。

 また、仕事や家庭のことがあって本名や顔写真をネット上に掲載することが出来ないという人の為にも、今後はそのようなことも止めることにします。

 職場の関係や家庭の事で素性を明らかに出来ない人には、また違った役割を担って頂いて、非公然活動の分野で、例えば情報収集や連絡係といった仕事での協力をお願いするようにしたいと考えます。

 今回、私も上野警察署においてNPO法人外国人犯罪追放運動のことで、6時間以上にわたって訊かれました。
 今回の事件は単なる酔っぱらいが街で接触して喧嘩になった事件ではありません。

 その根っこの部分には、多発する外国人犯罪とそれを助長しかねない現代の社会風潮があり、我々はそのために不法滞在者の国外追放、不良外国人の追放を掲げ啓蒙運動をしてきました。

 しかし、その我々の活動を民族差別とか排斥運動などと因縁をつけ、売名行為にしろ我々に敵対する勢力が生まれつつあり、その背後にはそれを後押しする連中も存在するということです。

 これらが根っこの部分にあるからこそ、有門理事長もブログの中で貫き通した道理!として、そのことを強調しています。

引用開始

 明け方に下された私に関しての決定は「嫌疑不十分」で釈放。こうしたケース(相被疑)で一方が釈放され、もう一方(室岡)だけが逮捕されるのは極めて珍しいという。

 取り調べ中から長い待ち時間に至るまで、実に多くの警察官と接触した。地域係と思われる若い制服警察官だけで5〜6名はいただろうか。皆それぞれの持ち場があり、一人づつ代わる代わる取調室での見張り役を務める。

 供述調書作成の段階から私が自らの活動について訊かれたことで述べたのは、一貫して「道理」である。

引用終わり

 この続きの部分は読者の人には是非読んで頂きたい。
 彼がまだ二十歳で単身家出同然で私の所にやって来て、はや16年以上が過ぎたと思います。有門理事長の経歴に関してはこちらを

 この文章を見ながら終始一貫したこの「道理」に基づく彼の生き様に私はいつも感心してきました。この姿勢を貫く限りこれから更に人間として成長してくれるものと確信しています。

 メンバーも有門理事長のそのような人間性にほれて一緒に活動していますし、私も顧問という立場ですが、この場所(外国人犯罪追放運動)こそが自分の最後の死に場所であるとの決意との覚悟で臨んでいます。

 先ずは興味のある方はメールにてご一報下さい。よろしくお願いします。

tuihouundou@gmail.com

 尚、本日は戦前青年将校が蹶起した2・26事件の歴史的記念日でもありますので、その事も頭の中にあったので、有門理事長や中村副理事長に先駆けて呼びかけさせて頂きました。

 中村としのり副理事長のブログ
「国民社会」も良いことが書いてあるので、是非ご覧下さい。


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http://blog.livedoor.jp/
the_radical_right/
archives/52419096.html




  

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2009年11月17日

<活動報告>栃木県凶悪支那人犯罪を糾弾

<活動報告>凶悪支那人の犯罪を糾弾

不法滞在者であった事実を重く受け止めよ!

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写真:東京高裁前での訴え

P1360379s















 本日私は今回の裁判を考える上で極めて重要な部分から訴えを始めました。正確を期す意味において、宇都宮地裁において下された判決文を冒頭で読み上げた。

平成19年(ワ)第534号 損害賠償判決要旨

1 事案の概要

 中国籍の男性である羅成(当時38歳)は在留期間経過後も日本に滞在していたところ・・・・・略

2 裁判所の判断

 (1)裁判所の認定した事実

 羅成はH巡査の職務質問に対し外国人登録証明書を示さず逃走しており、出入国管理及び難民認定法違反等の相当な嫌疑があった。・・・・・略

 この裁判で先ず一番重要な点はこの上記で紹介した、この中国・支那人が不法に滞在していた犯罪者であったという事実です。
 本来日本には存在してはならない人物が、日本の社会に紛れ込んでいた。

 この点を裁判所が重要な視点と考えるからこそ、判決の要旨の冒頭部分で記述していると思います。警察官によって射殺されたという事実も重要ですが、このような不法滞在者が日本の社会にいるという事実についても警鐘を鳴らしたものと考えます。

 社会的にも注目される事件とは、判決文も当然読まれるケースが多いわけですから、この裁判官はこの点を先ずは強調しておきたかったのだと思います。

 それはこの裁判の過程で私は感じていました。この支那人凶悪犯の妻であるチョウ・キンが証言台に立った時に、裁判官の厳しい追及にそれが現われていました。

 NPO法人『外国人犯罪追放運動』有門大輔理事長のブログより、その部分を紹介しましょう。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/
51263640.html


 3人の裁判官のうち2人の女性裁判官の一人である、田中裁判官は証拠として提出された書類の中から、あることに言及した尋問を行なった。

裁判官:2005年1月4日付で羅成さんから貴方に届けられた手紙の中で『日本で300日を過ごした。あと700日を何とどう向き合えば良いのか』とする旨の記述がありますね。

 これは、あと2年は日本にいるという意味ではありませんか?

チョウ「はい」

 つまり少なくとも、あと2年は日本で不法滞在を続ける意図があったのだ。

(ここまでが引用)

 左翼弁護士が提出したのは、犯人が妻に宛てた手紙でした。その手紙に書かれてあった内容は、この射殺された支那人は後2年間も日本に不法滞在しようとしていたのです。

 このような不法滞在者が凶悪犯罪を起こしてきたことはこれまでも度々指摘されて来たことです。この点に関して裁判所が厳しく断罪したと私は受け止めました。
 
 現在、我々が一番危惧する点は千葉景子法務大臣が次々とこの不法滞在者に強制送還を命じるのではなく、そのまったく逆に不法滞在者の日本国内残留を認め出したことです。

 このような法務省トップの態度を東京高裁の裁判官が誤って受け止めはしないか。そのような恐れがまったくないとは言い切れません。

☆動画ご紹介! 11・17 東京高裁前

PeeVee.TV版
(1/2)凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!
http://peevee.tv/v?63fo0e
(2/2)凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!
http://peevee.tv/v?63fse1

YouTube版
(1/2)凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=3GzTc1Hpq28
(2/2)凶悪シナ人家族への損害賠償を絶対阻止せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=_cEXF-fa-po
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=DE889537ECE42867


 今回の高裁では左翼弁護士らは不当な付審判請求裁判の行方に期待をかけているように思えました。

宇都宮地裁が付審判請求を容認

凶悪支那人(中国人)に発砲の巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」で起訴!!

職質男性に発砲の巡査、地裁が付審判決定…地検の不起訴覆す

 栃木県西方町で2006年、職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に鹿沼署の男性巡査が発砲、男性が死亡したことを巡り、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は27日、遺族側の付審判請求を認め、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした。
 付審判決定は事実上、裁判所の判断による起訴といえ、極めて珍しい。

 決定による事件の要旨では、巡査は06年6月23日夕方、西方町の路上で、男性を公務執行妨害で逮捕しようとした際、石灯籠(どうろう)を振り上げて抵抗する男性に対し、拳銃を1回発砲し、男性の左腹部に命中させ、死亡させたとされる。

 遺族は「発砲は過剰な防衛行為で限度を超えている」として、07年8月、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で告訴した。宇都宮地検は昨年7月、「発砲は正当防衛が成立する」として巡査を不起訴とした。遺族はこれを不服として同年8月、宇都宮地裁に付審判請求していた。

 遺族側の日隅(ひずみ)一雄弁護士は「さまざまな状況を慎重にとらえ、発砲行為の違法性について一定程度の心証を持ったのではないか。裁判所に敬意を表したい」と話した。栃木県警の滝沢依子警務部長は「拳銃の使用は適法な職務執行と考えている」とコメントした。

 一方、遺族はこの問題で、県を相手取り、約5000万円の損害賠償を求めて、宇都宮地裁に提訴。宇都宮地裁は今月23日、「発砲を必要とする相当の理由があった」として遺族側の請求を棄却した。遺族側は24日、東京高裁に控訴した。
(2009年4月28日1時47分 読売新聞)

 いつか、このトンデモナイ付審判請求を認めた女性裁判官について触れなければと思っていたので、今回紹介しましょう。

 再審請求を棄却 足利の女児誘拐殺人 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

 栃木県足利市で平成2年、4歳の女児が殺害された「足利事件」で、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は13日、殺人とわいせつ目的誘拐などの罪に問われ、最高裁で無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家利和受刑者(61)の再審請求を棄却した。弁護団は東京高裁に即時抗告する方針。

 池本裁判長は、弁護側が出したDNA型鑑定などの新証拠について「証拠価値は乏しい」などとし、いずれも認めなかった。

 この裁判官をもっと知りたい人は下記のブログを読んで下さい

池本寿美子 | 永田町一丁目情報部

 どんな人なのか? 興味のある方はこちらをどうぞ↓

http://www.tochigi-tv.jp/common/sysfile/news/ID00000263_img1.jpg

 善良なる若き警察官の人生を台無しにしてしまった、この付審判請求を認めたことに大きな怒りを禁じ得ない。このような裁判官を放置していて良いのか?

 裁判官と言うだけで杜撰な判決を下したり、誤った判断をしても、誰からも咎められることがない。司法の独立や公正な裁判を担保するためには必要だとされる、その特権的な権威をこの際洗い直すべきでしょう。

☆明日の裁判支援行動のお知らせ

槇泰智VS千葉英司

【日時】
平成21年11月18日 12:00街宣(立川駅北口) 口頭弁論開始13:30

【場所】
東京地裁立川支部
 

◆創価関連事件・訴訟乱発の一環。殺害された朝木明代東村山・女性市議を「万引きを苦にした自殺」として処理した疑惑の事件、その捜査責任者であった東村山署・千葉英司元副署長が槇 泰智氏を訴えた裁判。

【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

※雨天決行 プラカードの持参歓迎

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2009年09月28日

池袋での「外国人参政権」断固阻止行動!

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YouTube版
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=ikS-fkVhU2Y
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=E2WKlQtGAVc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=Ie6xsCa8ywc
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=el3oI5nf7TA
池袋北口周辺での清掃作業
http://www.youtube.com/watch?v=lINXh34Nf6M
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=0643D68CBF00A9A6


活動報告
 9・26 池袋駅西口


P1330301s

 ご紹介の順序が逆になってしまいますが、秋葉原デモの前日に行なわれた池袋での「外国人参政権」断固阻止行動(主催:主権回復を目指す会)の様子をお知らせします。

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主権回復を目指す会顧問で元東京大学教授の酒井信彦先生

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外国人参政権に反対する会・東京の村田春樹代表

 主立った弁士らの主張については下記のサイトをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51399724.html

 今月10日頃に入院する直前の活動以降、私にとっては約20日間ぶりの街頭行動の場でした。
 この日、9月26日が言わば復帰第一声となったのです。

 この中で私は主に、日本における支那人(中国人)犯罪の傾向について述べさせて頂きました。

P1330479s

 今や支那人犯罪グループは日本の暴力団と結託し、労災保険金を国から騙し取る手口が横行していることに言及しました。
 その中で支那人らは主にどういった役割を請け負っているのか?

 支那人犯罪者らは事業所に勤めていて労災詐欺に加担するにうってつけの労働者を探し出す役割を請け負っています。
 つまり、そこまで支那人犯罪というものが日本社会に深く根を下ろしていることを意味します。

 前々から支那人犯罪の脅威的な進行が指摘されてきました。
 強窃盗事件においては日本人の共犯者を車の運転手など運搬役や見張り役に使う以前に、支那人犯罪グループ自らが標的とすべき資産家宅・会社の情報を収集するなど、支那人の側で全てにおいて指揮系統を確立しているとされます。

 そこまで支那人犯罪が日本社会に食い込んでいる状況下において、果たして外国人参政権付与などという「共生」を謳っている場合なのか−ということに言及したものです。

 外国人参政権問題は単に特別永住の在日朝鮮・韓国人のみならず、今や支那人までが池袋界隈において結社をつくり、声高に要求している恐るべき時代が既に到来しています。

 本来なら憲法違反であるとして一蹴されるべき参政権問題。それどころか一層巧妙化する支那人犯罪に何ら言及せずして、ただ支那人や朝鮮人らとの共生を謳い、参政権法案を推進する為政者らの売国ぶりと体たらくに激しい憤りを感ずるものです。

 支那人犯罪は今や脅威的な段階になって日本に深く根を下ろしています。
 こうした深刻な問題を放置して、不逞支那・朝鮮人らに参政権を付与することで友愛政治に喜々としている政権政党の姿勢は怠慢であるどころか、日本の国民生活を圧殺するものとして厳しく糾弾され覆されねばなりません。

 参政権付与法案についての賛否を問うなどは愚の骨頂で、何らかの在留資格で正規に日本に滞在する資格を有しながらも、好ましくない外国人、特に支那・朝鮮人を早急に、いかにして追い出すかが問われるべきでしょう。

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在特会の八木康洋副会長

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演説中、物を投げつけてきた支那人らしき男

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政経調査会の槇泰智代表による力強いシュプレヒコール!

P1330507s
不逞支那人と朝鮮人を日本から叩き出せ!

PeeVee.TV版
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(1/4)
http://peevee.tv/v?5x6t9e
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(2/4)
http://peevee.tv/v?5x6v8d
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(3/4)
http://peevee.tv/v?5x6we6
大和魂でシナ人の参政権要求を粉砕せよ!(4/4)
http://peevee.tv/v?5x6x25
池袋北口周辺での清掃作業
http://peevee.tv/v?5x6y83
  
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2009年04月28日

シナ人&極左弁護士の反撃

<宇都宮地裁>シナ人&極左弁護士の敗北!

タイトルの変更を余儀なくされる驚愕の事態へ

<宇都宮地裁>シナ人&極左弁護士の反撃!

質男性に発砲の巡査、地裁が付審判決定…地検の不起訴覆す

 栃木県西方町で2006年、職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に鹿沼署の男性巡査が発砲、男性が死亡したことを巡り、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は27日、遺族側の付審判請求を認め、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした。付審判決定は事実上、裁判所の判断による起訴といえ、極めて珍しい。

 決定による事件の要旨では、巡査は06年6月23日夕方、西方町の路上で、男性を公務執行妨害で逮捕しようとした際、石灯籠(どうろう)を振り上げて抵抗する男性に対し、拳銃を1回発砲し、男性の左腹部に命中させ、死亡させたとされる。

 遺族は「発砲は過剰な防衛行為で限度を超えている」として、07年8月、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で告訴した。宇都宮地検は昨年7月、「発砲は正当防衛が成立する」として巡査を不起訴とした。遺族はこれを不服として同年8月、宇都宮地裁に付審判請求していた。

 遺族側の日隅(ひずみ)一雄弁護士は「さまざまな状況を慎重にとらえ、発砲行為の違法性について一定程度の心証を持ったのではないか。裁判所に敬意を表したい」と話した。栃木県警の滝沢依子警務部長は「拳銃の使用は適法な職務執行と考えている」とコメントした。

 一方、遺族はこの問題で、県を相手取り、約5000万円の損害賠償を求めて、宇都宮地裁に提訴。宇都宮地裁は今月23日、「発砲を必要とする相当の理由があった」として遺族側の請求を棄却した。遺族側は24日、東京高裁に控訴した。(2009年4月28日01時47分 読売新聞)
  
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090427-OYT1T01204.htm

 日本の治安が凶悪な外国人犯罪者の横行によって崩壊したことをまだ知らない裁判官がいるのには驚きだ。民事訴訟で栃木県を訴えたシナ人と極左弁護士どもの訴えが退けられたと思ったのもつかの間に、この有様である。

 日本におけるシナ人犯罪者の問題について、今回のような認識の裁判官がいたということは唖然としたというより、背筋に戦慄が走った。日本の治安を守るために日夜仕事に命をかけて臨んでいる警察官に対するこれはあからさまな挑戦と言える。

 このような裁判官が日本の裁判所にいるという事実を我々はしっかりと把握し、今後どのように戦っていかねばならないかを考える必要に迫られています。

 今回のこの宇都宮地裁の判決は前回の判決を台無しにするどころか、この前途有為なる若い警察官を地獄に突き落とすに等しい暴挙であり、日本の社会に恐るべき治安悪化の不安材料を与えてしまったと言って良いでしょう。

 これで不審者を発見しても警察官は臆病になって拳銃を構えることさえも出来なくなるのではないか?
 それがこの遺族の裁判を裏で支援するシナ政府と極左弁護士の狙いであり、この裁判官はその狙い通りの判決を出してシナ政府・シナ人&極左弁護士どもを喜ばせてしまった。

 いつ我々は外国人犯罪者による凶悪犯罪の被害者となるかも分からない。そのことを強く認識し今回のこれからの付審判の裁判を注視していかねばならない。

 無辜の市民を守るために拳銃を使用した若い警察官は、この理不尽な判決の生贄となって晒されようとしています。正義を守ろうとした警察官は、犯罪者の汚名を着せられ、刑務所へと送られるかも知れません。

 我々はこの若き警察官を助けるために、今後戦わねばなりません。この現実から目を背けてはいけない。この若い警察官を守ることが出来なければ、それは我々がシナ人犯罪者によって今後無残にも殺されることを覚悟しなければならないと同じことでもあるのです。

 何故ならば、シナ人はこの動きを視ています。警察官が躊躇すればそれはシナ人犯罪者はその分大胆になります。我々国民は今まさに危機に直面したと言って良いでしょう。

有門大輔NPO外国人犯罪追放運動理事長のブログも併せてお読みください。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51330880.html

 

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2009年04月23日

宇都宮地裁 シナ人&極左弁護士の敗北

<宇都宮地裁>シナ人&極左弁護士の敗北!

長かった我々の闘いを振り返る。デモと左翼弁護士の登場

警官発砲で死亡、損賠棄却=「拳銃使用、理由ある」−宇都宮地裁

 栃木県西方町で2006年、職務質問しようとした警察官に抵抗し、拳銃で撃たれ死亡した中国人男性=当時(38)=の遺族が、発砲は違法だったとして、県に約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、宇都宮地裁であり、今泉秀和裁判長は遺族の訴えを棄却した。

 今泉裁判長は「男性が警察官との間合いを詰め、灯籠(とうろう)の一部を頭に振り下ろそうとした」と指摘。「拳銃使用が必要と認める相当の理由があった」と判断した。 
 
 2009年4月23日(木)12:30

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-090423X603.html?isp=0002

 この宇都宮地裁におけるシナ人というよりは、極左弁護士事務所との闘いは主に地元住民の支援を受けた主権回復を目指す会西村修平代表)が中心となり、我々NPO法人 外国人犯罪追放運動が側面から応援する体制で臨んで来ました。

 裁判官が「原告側の訴えを棄却する」と述べた瞬間、日本語を理解出来ないシナ人犯罪者の妻はぽか〜んとした表情であったが、さすがに極左弁護士どもは平然とはしていられなかった。

 我々が法廷に通された時には、裁判官も左翼の弁護士も皆着席していた。私は先ず椅子に座ってこの左翼弁護士に目を向けたが、シナ人の妻がまた来ているのには驚かされた。

 彼らは自信を持っているのか? わざわざシナ人妻を法廷に呼んでいたことで、私の頭には一抹の不安感がよぎった。しかし、そんなことがあるはずがない−、これまでの傍聴を通して私は固く信じていた。

 それはこれまでの公判でのやり取りを紹介したので、皆様方の中にも大丈夫だろう−という気持ちはあったと思う。しかし、当たり前のことが通らない。それが現在の日本の司法制度であり裁判所における判決でもある。

 裁判官は穏やかな口調ながら、明確に「原告の訴えを棄却する。尚、訴訟費用は原告の負担とする」という主文を語りました。

 詳しい内容については民事事件でもあり、後日文面が当事者に裁判所から送付されることになると思います。今回の民事訴訟の被告は栃木県ですから、当然栃木県民に申し出れば、今回の判決の詳しい理由は明らかになると思います。

 我々はこの裁判の報告会を5月17日6時半より、文京区民センターにおいて開催予定です。近くにまた告知しますが、その時までには判決の内容を入手してお知らせ致します。

 全面敗北を言い渡された左翼弁護士どもは、さすがにうろたえたように、傍聴席の我々のほうを見てキョロキョロしていました。我々は立ち上がって「素晴らしい判決だ!」と誰からなく叫びました。

 それまでの法廷の静寂が一気に崩れる瞬間でした。我々は互いに笑顔で握手を交わし、そして口々に今回の裁判官の判決を讃えたのです。

 これまでの長かった苦労が本当に報われた、その喜びが胸の奥から湧いて来ました。

 もし、この裁判で負ければ全国の警察官に与える悪影響ははかり知れないものがありました。不審な外国人がうろついていても、警察官は厳しく尋問することをためらったでしょう。

 また、その尋問の間に逆襲されても、それを跳ね返し拳銃で威嚇して、従わなければ発砲することも出来なくなっていたかも知れません。これは日本の安全な社会と秩序への挑戦でもあったわけですが、我々のこれまでの支援体制はものの見事にこのシナと左翼弁護士の策謀を粉砕しました。

 そのような意味ではこの判決を聞いて、法廷から外に出たときに安堵感に包まれたのも確かです。長い期間を同志と共に闘ったというその連帯感、そして祖国日本の法秩序を崩壊一歩手前で押し返したという、その充足感に満足した一日でもありました。

:これまでの活動経過

平成19年9月9日宇都宮デモ行進

http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/070909.html

 映像と写真が見られます。(上記)

 09993a45.jpg                

 この時に私は福島の田舎におりましたが、参加をするために福島から駆けつけました。この時には、この闘いがこれほど長期に渡り、尚且つ絶対に負けることの出来ない闘いになろうとは夢にも思いませんでした。

 それはこのシナ人原告団側に名うての左翼弁護士事務所が着いていることが後に判明したのです。我々はこの闘いを日本社会の治安崩壊を狙う反日左翼弁護士との闘いの場と位置づけることになったのです。

第一回公判 平成19年11月29日

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51728338.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51728884.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51729002.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51729658.html

 b18644fa.JPG

筋金入りの左翼弁護士 鬼束忠則 ?

睨み合う両者「せとVS鬼束」

 彼らは法と正義を口にするが、それは正義などではなく偽善に過ぎないことを分からせねばならない。法を隠れ蓑に不義を通そうとしているだけだ。

 我々の戦いはこの大いなる不義を糺し、日本という国家を護るために全身全霊をかけて、このような反日左翼に立ち向かうことだ。

 この左翼弁護士達の主張を改めて検証しましょう。

外国人に対する偏見が原因か?
〜警察官違法発砲傷害致死国賠訴訟

http://www.news-pj.net/npj/2007/happou-20071015.html

 この中で、この左翼弁護士は次のように述べている。

【事故の概要】

  職質をされて逃げただけで、結果的に射殺された中国人男性の妻らが、警官を任用している栃木県を相手にして損害賠償を請求した事案。
  同時に、特別公務員暴行陵虐致死罪で宇都宮地検に告訴した。

  最高裁判例にあるように、逮捕行為を一時中断し、同僚警察官の到着を待つことは十分可能であり、その方法によって十分対処できる場合にまで拳銃を発砲することは違法である。県警は正当防衛だと判断し、発砲した警官及び監督責任者は何らの責任もとらされなかった。身内に甘い警察に宇都宮地裁及び宇都宮地検がいかなる判断を下すか注目される。

※逮捕行為を一時中断していたら、この警察官は凶悪なシナ人によって、石灯籠で頭をかち割られ死亡したでしょう。拳銃が奪われ地域社会は恐怖に陥れられた筈です。

 拳銃を発砲するとは、まさにこのような状況下で行なわれることで、これは正当防衛ということになる。警察官の判断に何の落ち度もなかった。(せと)

 以降は下記アドレスで

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2007-11.html

 

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4・24 裁判傍聴と街宣活動!

遂に判決言い渡し!

<朝鮮民族学校への公金支出を不当とした行政訴訟の判決言渡しが千葉地方裁判所にて行なわれる>

千葉地裁、千葉県庁に集合を!!
反日教育を行なう各種学校に国民の税金を投入するな!!

◆千葉地裁及び千葉県庁前
千葉市長を被告とし、朝鮮学校への公金支出を不当とした行政訴訟の判決言渡しが、千葉地方裁判所にて行なわれる。
原告:渡辺裕一千風の会代表

【弁論期日】
平成21年4月24日(金)
午後1時10分〜 千葉地裁第603号法廷

【集合場所】
千葉地裁
(千葉県庁前スクランブル交差点付近)
千葉市中央区中央4−11−27

【集合時間】12時

【お知らせ】
県庁前スクランブル交差点で抗議街宣を行ないます。雨天決行。日章旗・プラカード等の持参歓迎!!(但し、法廷への持込みは不可)。

【交通】
千葉地裁
http://www.courts.go.jp/chiba/about/syozai/chibamain.html

千葉県庁
http://www.pref.chiba.lg.jp/dailylife/directory/pref-office-j.html

【呼びかけ】
千風の会 日本を護る市民の会 主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動

【連絡先】
渡辺裕一(090−3134−9902)
黒田大輔(090−4075−1269)

  
Posted by the_radical_right at 16:37mixiチェック