中国大使館参事官ら
不法就労ほう助事件で出頭要請へ!
在日中国大使館と関係の深いコンサルタント会社「中国事業顧問」(東京都中央区)の社長、章健容疑者(51)が中国人の不法就労をほう助していた事件を巡り、章容疑者と接触を繰り返していた同大使館の領事部参事官(51)ら2人について、警視庁公安部が事情聴取のため、出頭要請の手続きを始めたことが13日分かった。
章容疑者は同大使館の信用力を背景に、中国人などから約7年間に不透明な資金約2億円を集めていた疑いが浮上。公安部は、こうした資金の使途や、章容疑者が進めていた「中台統一運動」との関係を解明するには聴取が不可欠と判断した模様だ。
現在、日本で不法就労している外国人では中国人と韓国人が圧倒的に多い。東京においては100人に1人が中国人と云われる。今回の中国人の不法就労事件は単純なものではない。
中国大使館の領事部参事官らが深く関与していた。参事官の正体は人民解放軍の工作員である可能性が高い。訓練を積んだプロのスパイという訳だ。この参事官がその立場を利用して相手を信用させ、中国人の不法就労の斡旋を行なってきた。
中でも今回驚いてしまったのは、この参事官と関係の深いコンサルタント会社が、日本の警察の通訳を養成するなどと謳った講座を開き、中国人約200人から約7000万円を集めていたという容疑事実だ。
現在、中国人犯罪者は増加の一方であり、逮捕者に対する取調べで中国語を話す通訳者が不足している。この点に目をつけての犯罪だが、不法就労で逮捕された人間の通訳を、警察庁が同じ不法滞在者にやらせていたとすれば大問題である。
この点についてはあまり詳しくは報道されていないが、十分にあり得ると考える。中国大使館と関係があるということで信用してしまったのではないか。全く笑い話のような呆れ果てた事件である。
「中台統一運動」というのは今回初めて目にした。「台湾独立運動」などは知っていたが、日本において中国政府の主張する「中台統一運動」が行なわれていることは正直言ってこれまで全く知らなかった。
この事件は日本を舞台に中国人スパイが暗躍している事実を現している。警視庁公安部が任意聴取を要請したが、果して中国側がこれに応じるのか―。応じなければ、好ましからざる人間として国外退去となるだろう。
今日はその他にも中国人犯罪が新聞に載っている。旧UFJ銀行のATM(現金自動支払機)盗撮事件で逮捕された日本人が「中国人に持ちかけられた」と供述した。この事件では日本人が実行犯として既に15人が逮捕されたが、主犯の中国人は逮捕されるどころか正体さえ掴めていない。
神奈川県警は中国人女性と日本人男性を偽装結婚させていた似非同和団体の理事長らを逮捕した。「100組を偽装結婚」させたとしており、日本人男性の大半は多重債務者だった。
偽装結婚事件についてはこちらでも
中国人犯罪の手先になったり、協力する日本人が後を絶たない。
我々日本の側にも中国人犯罪の増加には、その責任の一端があるようだ。このような日本人に対する対策もしっかり講じていかなくてはならないだろう。
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