日本の経済排他水域内で不審な行動
日本の総理大臣は中々決まらない このまま行くと決選投票となり比較
第一党の自民党の総裁が選ばれる高市早苗さんの女性初の総理大臣の
誕生です、対して立憲民主党の野田代表は野党が一本化して国民民主
党の玉木代表を首相に担ぐ動きを見せるが玉木代表は慎重な姿勢を
崩してはいない、基本政策が余りにも違い過ぎると言う訳です
安全保障、エネルギー政策で民間労組主体の国民民主党と官公労組
主体の立憲民主党から国民民主党は離れた、私はこの野田代表の動き
は失敗すると思います、野田代表は何もしないと小沢一郎から
引き下ろされる
その事を一番恐れています、では国民民主党と維新の会はどうするの
かいずれにしても火中の栗を拾うことはしない、決選投票で
高市早苗さんが比較第一党で勝利する、女性初の総理大臣の誕生
このようになると思います、年内があるか?ないかは別にして
いずれ解散総選挙となり、全体的に保守政党が伸びる、
さて、今朝の産経新聞の一面トップは共産シナが日本の経済排他水域
つまり日本の領土内に侵攻して、調査を始めているというニュース
でした、尖閣諸島ではなく鹿児島の奄美諸島付近で、油田開発を
狙っての行動です、国土交通省の所管である公明党の斎藤鉄夫代表
を早く解任しないと大変なことになる、共産シナと公明党は組んでい
る非常に危険な存在です
