公明党が連立離脱自公連立26年に幕
歴史認識と靖国参拝が原因か
ようやく公明党が連立から離脱をした、原因は政治とカネの巡り
新聞は決列などと書いているが、実際は歴史認識と靖国門合いです
これは高市総裁も譲れない所です、これは妥協はないこれを守らない
と岩盤保守層が離れてしまいます、当然の結果です。
マスコミは公明党が離れたことで数がたりないと報道しているが、
それは専門家に任せておいて、国民民主党、維新の会や保守改革の
会に任せておいて私はそれには触れません。
私がこれから触れるのは、この動きが地方に及ばす影響です、福島
市でも2年後には市議選が行われるもう2年は切りました、前回は
共産党が一議席減らした、今度は公明党も減らさねばならない、その
ことに全力をかけたい、公明党は国土交通省を牛耳り建設会社に
影響力を持ってきたがまずそれを質さなければならない、同時に宗教
施設を政治活動に利用してきた、選挙ともなればせの施設を選挙活動
に使っていた、それに反対して攻撃をしなければならない。
2時より日本第一党の街宣が福島駅で行われる、自分も参加して
そのへんを話したいと思います
