高市早苗vs創価公明
創価公明の嫌がらせ
まずは創価公明党を切らなければ政権は安定しない、しかし公明党は
自分が自分がいなけば、国会議員の数が少ないだろうと恫喝をかけて
てきた・・・・・・・・・
ここまでが昨夜の記事です、これを主に今後続けますテレビ、新聞は
公明党は3つの条件を示し合意を求めそれが決裂し次回会談も決まら
ないと報道している、さっそく既存マスゴミは創価公明党の味方
あり、如何にも創価公明党が出した要求が正論のように報道し新聞社
の御用解説者は同様に意見を述べた、私はこの3つの要望の中で一番
高市早苗総裁が譲ってはならないのは「歴史認識」です。公明党が
その合意を求めるという事は「靖国参拝」するななどでしょう
このような根っこの部分において合意できる訳がありません、
自公連立については自民党の中からもう止めにすべきだという声が
ある、麻生副総裁も創価公明党が嫌いでありもう決団すべきだ、いや
もう決断しているでしょう、問題は数ですどの政党と連立するのか、
或いは閣外協力を得ていくのか?それが大事なのです、国民民主党
とは連立政権の話が進んでいるが、私は日本維新の会とも語りあうべ
きです特に共同代表の前原氏とは京都、奈良の関係で共に親和性が
あるようです。
