2025年08月10日

市民の反対運動の紹介(2)

福島市先達山ソラーパネル

市民の反対運動の紹介(2)




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地元新聞から転用紹介


 山の開発を自然保護の立場から反対するだけではなく、開発事業者の融資元なども調べて情報戦で対抗する。福島市の先達山(せんだつやま)で工事が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)をめぐり、地元住民が立ち上げた団体が徹底抗戦に持ち込んでいる。住民による反対運動の新たな形とも言える。

 吾妻山のふもとに自宅がある松谷基和さん(49)が1月に発足させた「先達山を注視する会」だ。東北学院大国際学部の教授で、韓国近現代史を専門とする。

 松谷さんは土地の登記簿から、東北を含む国内の九つの銀行が事業者に融資していることを知った。地元と関わりが深く、20億円を融資した1社に電話で問い合わせると、個別の案件には回答しないとの返事だった。「御社の掲げる行動指針には『お客様との対話を重視する』と明記されている」と指摘し、頭取宛てに融資の経緯などについての質問状を送ると、頭取名の回答があった。

 回答によると、銀行が融資を決めたのは、県知事が林地開発許可を出した2021年のあとだった。福島県再生可能エネルギーの推進に力を入れていることから、太陽光発電や風力発電の建設の融資に積極的に取り組んできたという。

 山の景観の悪化から、市民には建設への批判が広がり、市も規模縮小を事業者に求めた。「批判が強まる場合、融資撤回の可能性はあるのか」と尋ねた質問には「法令違反や許認可の条件等を違反した事実は認識していない。融資金の返済を求める対応は考えていない」という回答だった。

 市に情報公開請求した関係資料から、いまの事業者の前に、東京の別の業者が開発を計画し、発電をめぐる権利が移ったことも調べた。さらには、いまの事業者は会計業務を担う税理士がいる形式的な会社で、誰が投資しているのかわかっていなかったが、ネット情報からその一つを突きとめた。国内のメガバンクや重工業会社など名だたる9社が株主の、再エネ事業への投資会社だった。

 管理業務を担っている東京の会社も当初、注視する会からの対話の呼びかけに慎重だったが、松谷さんの行動力に押され、表舞台に出てきた。約100人の市民が参加した3月の集会には、責任者3人が出席。松谷さんはその場で「こっちが怒らないと、あなたたちも本気にならない」と言い放った。

 集会では「メガソーラーのパネルから有害物質の流出はないのか」などと突っ込んだ質問が出た。「使用するパネルが破損しても、汚染の可能性は検出レベル未満。日本でかつてシェアがあったパネルにはカドミウムなどの有害重金属が含まれていて問題になったが、いま主流のパネルは違う」。そう返答した社員は、会場に呼びかけた。「我々も、みなさんと話をしたいと思っている。次も開催していただけるというので、出ようと思っています」

 松谷さんは言う。「近くの山が開発されるというのは、地元の住民にとって大ごと。行政を頼りにせず、住民自らの力で調査や検証を進め、次の手を考えていきたい」

 会の調査結果などは、会のホームページ(https://sendatsu-chushi.com/別ウインドウで開きます)で閲覧できる。

     ◇

先達山のメガソーラー事業に融資した銀行の回答概要

・融資の経緯は? 「アレンジャー(取りまとめた銀行)から参加検討の打診を受け、林地開発等許認可の取得状況、災害対策や安全配慮などの実施方針を確認し、融資を決定した」

・景観を一変させた事態の確認は? 「市内から見える現在の景観は、弊社が確認した景観予測と乖離(かいり)が生じていると認識している。エージェント(調整役の銀行)を通じて事業者に説明を求め、景観予測は緑化対策後の予測で、造成段階の景観と異なると確認した」

・融資撤回の可能性は? 「遵法(じゅんぽう)性を維持する限り、融資金の返済を求める等の対応は考えていない」


以上

反対する会の住民説明会は12日に福島市民会館で開催されます、

時間は11日に記載します、

【令和7年7月29日㈫ 福島市】メガソーラー反対!福島市先達山の現在

この反対運動には「吾妻山の水と緑を守る会」の代表でもある私も

参加します、一緒に活動するというより、我々は独自に活動する予定

です、この会は私が佐原地区で行われたカナディアンソーラー中国系

企業に私財を投入し戦った時に結成したものです




Posted by the_radical_right at 07:03│ mixiチェック