消費減税論議
消費減税論議
与野党は瀬古任ある議論を
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消費税の減税に関して産経新聞の主張も「責任ある議論を」と書いて
います、いかに野党は軒並み減税を訴えています、公明党の一部も
夏の参院選を意識して消費税廃止を訴えています、自民党の一部にも
減税を訴える声がある、私は所得制限をつけるべきと考えますし
食料品にだけかけるべきと思う、それよりもお金を配る話はどうな
った私のような低所得者、年金生活者にとってはその方がありがたい
昨日手伝ってもらつた人もそういっていた、私は一人で暮らしている
がその人は三人だ一人5万でも3人で15万、これのほうが助かる
と言っていた、コメを含む食料品は高騰し続けている、給料が上がる
人はよいがアルバイトや日雇いで働く人の生活は苦しくなるばかり
です、政治家がこの国民の生活を本当に考えているのか?
自分達は高い給料をもらい過ぎていることなど忘れているのでしょう
野党も無責任過ぎるし、自公の与党も無責任だ、高所得者や高決算
が続く会社からカネを取り、低所得者に回せば良いのだ、
特にこれを得ている業者からとれば良いだけの話です
消費税は国内での商品やサービスなどの提供に対して課される税金です。
そのため、商品の輸出や国際運送など、国外を対象とした取引には消費税が課されません。
日本の消費税の計算上、輸出取引については免税取引として消費税率を0%とし、消費税が課税されない仕組みが作られています。
以上、実際には一旦かけられ、戻されていと聞きました、
間違っているようでしたら指摘してください
日本改革党 くつざわ亮治 参院選 靖国神社 戸籍謄本開示 日本人のための政治 デトックスジャパン! 比例代表.
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います
Posted by the_radical_right at 06:55│
Comments(3)│
mixiチェック
消費税は高齢者に対する福祉税の意味合いが大きいので、こういう高齢者に対する現役負担を減らせという声は大きいようだ。もちろん少子化の現在、元気な高齢者をどんどん働かせるべきであると小生も主張しているが、如何せん、私の周りでも、60歳を過ぎると、体力免疫力が大幅に衰えてくる人たちを数多く目の当たりにしている。そのため、事業主、雇用者側は高齢者雇用を極力避ける傾向にある。一方で、60〜70代でも体力、免疫力も若い人顔負けの高齢者も決して少なくなく、そういう人たちは、働いて現役負担を減らそうと思っているが、残念ながら就職口は限られている。そういう人たちは、「高齢者は働くな、車を運転するなという現役の主張は受け入れよう。そのかわり生活費、医療費等は就職先に恵まれている現役の皆さんが負担せよ」と主張せざるを得なくなる。元気な高齢者に働いてもらおう。
お金を稼ぎにくい社会になっているのでは?
各社非正規雇用者の割合を増やしたり、労働者を守ると謳い残業時間に規制をかけたり、各種税制を設けたり、円安進行を放置したり……。
こういう世の中なので闇バイトやオンラインカジノが幅を利かすのでしょう。
政治でなんとかしてほしいが「議論したけどまとまりませんでした」って流れが続いている。
総理大臣も大臣の一人でしかないというもどかしさ。アメリカ大統領の権限(+行動力)に憧れる保守勢も多いのでは?
堀江貴文、橋下徹、辛坊治郎、古市何とかが一斉に戸籍廃止論を言い出した。まあ、この連中は蓮舫とおんなじ。以前からおかしな偽日本人であろう。後ろにいる〇〇が糸を引いている。こいつら反日連中の化けの皮がはがれてきた。戸籍を消して誰が誰だかわからなくしたい反日の連中。こいつらをつぶしていくことが日本人の今後の仕事である。