党内賛否「時間をかけ議論」

この問題で意見が割れているようではいずれ法案が通過してしまう
恐れがあるそれは公明党、経団連が賛成しているからです、この問題
に関しては私が今回夏の参院選挙にでる日本改革党(沓澤党首)
も政策の中で明確に反対しています
夫婦別姓 同性婚反対
ここで私の持論と言うかこれまでブログで書いてきた記事を取り上げ
紹介します今年1月30日のきじです
夫婦別姓で自民党議論始まる(2)
創価公明党、立件民主党が主張

創価学会を支援団体である公明党は斉藤代表自ら石破自民党にこの
法案の成立を迫った、それも汚いやりそれあそ口でそれは自民党
議員個人個人に選挙でこれを推進しない議員がいれば選挙応援は
しないと脅しをかけたそれほどに熱心なのは日本の戸籍制度を破壊
する為でもある、
自民党にも動揺がでている、小林孝之議員は保守派と見られていた
しかし今朝の産経新聞によれば採決に討議拘束が必要と述べた
というインタビュー記事が掲載されていた、よく読めば党内は
賛否は別れており誰が得するのか?
自民党は意見が分かれており冷静に考えなければならないと
語ったということだ、つまりいい子ぶっているということです
これも公明党との工作にやられた口か
さて、野党の立憲民主党、制度導入に向け法案を提出する考え、他の
野党も法案を提出する予定なので足並みは乱れており、いずれの法案
も成立は困難であり今国会での成立は困難と思います
自民党にも賛成するリベラル左派がいることが本当は驚きであり
私は信じられない石破総理はどちらなのか?
