共産中国が日本の賭博場建設を指導か?
怪しい大阪市長とテレビ解説橋下徹

IR事業参入を目指した中国企業などから計758万円相当の賄賂を受け取った。保釈中の2020年6〜7月には知人らと共謀し、贈賄側に虚偽の証言を依頼し、報酬として現金の提供を持ちかけた。
今回の大阪におけるカジノ建設は裏に共産中国が絡み後押ししてい
ることは確実です、吉村知事、そして解説者となった橋下徹が一度
でもこのカジノ問題で共産中国を批判したことがありますか、聞い
たことがない、ではその中国企業とはどこをさすのか?それはマカ
オです、ポルトガル領から返還されてホテルがたちそこで外国人
専用の賭博が行われている、それがすべてカジノつきのホテルで
中国人はできない、これは韓国のカジノも同じです中国の富裕層は
アメリカラスベガスや韓国の賭博に興じている中国は日本人を
ギャンブル依存症にして富を吸い上げようとしているのです
さて私は夏の参院選挙に大阪より日本改革党から出馬しますが
大阪時代にお会いした人にご挨拶のはがきを出すつもりです
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大阪にいた時は皆さんに大変お世話になっておりました
私は今回夏の参院選挙に 日本改革党より大阪選挙区より
出馬します労働組合批判ではありません、あの問題は自分では解決
を見たと思います、
私の訴えはカジノ反対の公約で戦います、ご存じのように今建設場
が作られ日本人がギャンブル依存症で苦しめることが判り切ってい
るのにどの政党もそれを取り上げていませんまるで
私が大阪で極左の連帯ユニオン関西関西支部(武健一)と戦った時
と同じです、維新の会も動かず、マスコミも報道しなかった社民党
と立憲民主党、が我々をレイシスト呼ばわりした、今回はこのよう
な連中が同じように批判するなら受けてたちます
なにとぞご支援下さいよろしくお願い申し上げます
せと弘幸ブログ執筆者