故安倍首相の妻安倍昭恵さんが
台北で講演

今の自民党の岩屋外相などより本当の愛国者でありりっぱな行動
ですこの「台湾有事は日本有事」を唱えていたのは安倍元首相で
あり、今後もこれを日本を絶対に忘れてはいけない、仮に米国が
台湾に中国軍が侵攻して米軍がそれを黙認するようなら日本独自
でも戦うべきだその時は中国軍は日本の尖閣諸島にも侵攻してくるか
ら米軍も日本防衛のために立つでしょう、日本独自でも戦えます
北京に届く長距離ミサイルもすでにその頃は配備されています
さて、戦争に関してネットでは盛んに論議されています
防衛力の強化すべきという考えが高まり90%の人がそれを感じて
いる、近い将来日本が戦争に巻き込まれるという不安です
これに対して戦うべきか、降伏すべきかの議論もさかんです、
戦争になったら、戦わないで降伏すればよいという考えですが、この
考えは亜甘すぎます、降伏したら殺されるか、奴隷になるしかない
左翼やマスゴミはそれは考えない、共産中国軍に降伏したら言論の
自由を言って来た人が最初に殺されます
この議論は歴史をさかのぼり論議されています、いずれそれも紹介
したい