格下発言でぼろを出した
赤沢経済再生大臣

週刊新潮からの紹介です
赤澤大臣は功名心で自ら名乗りでたというものです
功名」とは手柄を立てて名をあげることですが、人間はだれもが良い成果をあげて周囲から高い評価をうけてその存在感を示したいという心情を、多かれ少なかれ持っているはずです。 他人からその存在を認められているからこそ人間は生きていられるそうですが、「功名心」はさらにポジティブに生きるための推進力になり得ます
以上
まだ手柄をあげた訳ではないがトランプ大統領と直接あえたことは
本人に取ってはうれしかったのでしょう、しかし、石破首相と赤澤
氏の間には微妙な冷たい視線が流れていると書いているのが
週刊新潮の記事です、そもそも二人の関係はそんなに良くはなかった
石破が抜擢したのは最初は誰でも良かった、多くの国民は赤澤大臣
と言ってもよく知らない人でした、学歴もあり英語も堪能であり、
そのような理由で選ばれたというか石破もまかせた、しかし
トランプ大統領が直接出てきたので本人は舞い上がってしまった
石破のとっても唯一の数少ない仲間なので本人がやりたいといってき
たので断りにくかったのでしょう(笑)
石破が総裁選の際は選対本部長は岩屋外相、事務総長は赤澤氏
でした、今後どうなるかみものです、
さて明日は久しぶりに上京します、列車で本でも読んでゆったりした
い会いたい人も入るので楽しみです