共産中国と取り決め南京虐殺会館に
日本の修学旅行に指定

岩屋外相と共産中国の外相との会談で日本の学生を就学旅行先とし
いかせることで合意したと国会で答弁した、これを質問したのは
質問したのは日本維新の会の議員であり、警備上の問題や自虐史観
を植え付ける問題があるとのことで反対していた、しかしこの岩屋外
相は見解をことにすると維新の議員を批判した、この岩屋外相には
見知らぬ女」岩屋外務大臣宅の女性不審者に「愛人では?」の声も…元議員が事情を説明「スタッフの勘違い」「鍵をかけない人が多い」
この女は共産中国のスパイであった可能性が高いがマスコミは報道したが
この問題で深くは追及しなかった、本当に不可解な事件でした
以上
今回のこの問題も大問題です、そもそも南京虐殺は歴史の虚妄であり
ナチスのユダヤ人600万人大虐殺と同じです、収容所内にはサッカ
ー所もあり舞競技会場もありました、
岩屋外相は南京大虐殺があったという前提でこの相互h訪問を決め
た、「若い人が互いの国を相互に訪問することは理解が深まる」など
と言いこれを正当化した、本当にとんでもない売国奴です