減税か、現金給付か
減税か、現金給付か
確かに難しい問題だ
しかし、お年寄りには
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私も高齢者の一人だ年金暮らしだ、どちらかと言えば少しでも現金
がもらえた方が良い、勿論所得制限を付けて配るべきです
私も貯金をする方ではない、早世桐がお金になるのは2030年過
からで後5年年もかかる、東京に行くのはクラウドファンディング
の専門家にお会いして資金集めを始めるかと思っているからです
ネットでは早世桐は詐欺だなどと散々叩かれたが、そのようなこと
はなく、現在今年で4年目で電信柱の高さとなり、太さも両手を
使っても抱えられなくなりました、それよりも2酸化炭素を吸収
する率が一番高いとの研究結果もあり、その打ち合わせもあります
後日また報告します
Posted by the_radical_right at 11:40│
Comments(2)│
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日本に在留する外国人の国民年金納付率が43%、日本政府は何も対策を打たない反日議員ばかり!在留外人は年金を納めていない!
日本保守党の竹上裕子衆院議員の国会質問で国民年金の外国人の納付率が43・4%だったと明らかにした。(令和5年度の国民年金の全体納付率が83・1%)
政府の答弁で納付が低い理由については「日本語による意思疎通が困難で保険料を納付する義務が認識されていない」などといい加減な理由を言っている!
竹上議員はこうした現状を受けて外国人の年金制度を日本人とは別立てにすべきと指摘、政府の答弁は「年金制度は相互扶助の理念に基づき、「新たな年金制度を創設すべきとは考えていない」と意味不明な回答をした!竹上議員は昨年12月、国民健康保険についても外国人を別立てにすべきとの質問主意書を提出。政府は同じ理由で否定する答弁書を閣議決定している。石破内閣は帰化人政府で売国行動だらけだ。
物価高対策として自民党の現金現金給付案をめぐり、維新の会から批判がでた。「選挙目当てのばらまき」、「これまでの同種の給付では外国人も受け取れた、ということで給付対象の見直しを求めた。
維新の会の柳ケ瀬裕文参院議員は、一律10万円給付なら外国人に3600億円が渡るとして給付のあり方の見直しを求めた。
たしかに令和2年度以降で外国人に4千億円以上の給付がされているという実態は問題である。がある。例えば『全国民』に10万円配る場合時、在留外国人が360万人いるので、3600億円が外国人に配られることになる。日本の財政が厳しいのに何を考えているのか自民党、公明党。