本来は墓場まで持っていくべき話

米国のトランプ大統領は日米間の貿易格差を質すべきとして自動車
に25%の関税をかけると言い出した一番困るのはトヨタ自動車
政府は必死でしょうというかトヨタ自動車は政治家、官僚を
使い動いてきたはずです「対米自主規制」と言えば皆さんは何を
思うでしょう、自動車業界が仲間内で話し合い決定している
そのように思うはずです、しかしそうではなかった、内部告
があり実は通産省のOBが決めて押し付けていたトヨタ自動車
に一番都合よくトヨタ自動車が一番多くして他社に少なく押し付け
ていたこれを私がすっぱ抜き書こうとした、
大変な圧力でした山口組の顧問
2016/1/28 -山口組とトヨタ自動車の癒着について藤木海運(指定暴力団山口組系)がフジトランスに企業名を変えトヨタのコンテナ輸送関係を請け負うようになり、司企業が ...
以上
田中浄弦とはフィクサーであり当時から恐れられていた、
この人ではなく中に入って来たのが横浜のドン藤木海運でした、私
当時書けないならあきらめると仲間にいった、
すると私の仲間が俺に任せてくれと言うのでお任せした、
そのご条件が提示された、
バブル時代の始まりのころで、私は7千万くらいのカネがあったの
興味はなかった・・それから間もなくある右翼の大物から
せと弘幸はやばいことになったと聞かされた?
何の話か詳細を聞いた、するとトヨタ自動車と話がついて、トヨタ
の車一台につきフロントガラスにつける飾り物の生産を受ける利権
で話が着いたと聞かされた、私はそれを始めて聞いた、それのどこ
が問題になったのか?意味が分からない、すると驚くべきことに
なっていた、そのアクセサリーを中国共産党のシナで作らせていた
と言うのだ
これには私も驚いた、本来なら私が知っていればただでは済まない
腹を切る話でした、しかし私が関与していない事は誰もが知ってい
たこの人物は仲に入った藤木海運から詐欺罪で告訴され刑務所に
送られた、この事を知る人もまだいきています、近く自叙伝を書く
ので会うつもりです