2025年02月14日

極左と関西生コン

極左と関西生コン

武健一裁判の反対運動に国会議員もメッセージ



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ゼネラルユニオンを含む多くの労働組合、関西生コン支部を支

る市民組織、地方議員が参加し、代表たちが発言し、2人の国会議員

(大石あきこ、大椿ゆう子)の連帯のメッセージも紹介された。


以上

大石あきこは令和新撰組の大阪15区選出の国会議員

大椿ゆう子は社民党の参院比例区選出議員です

つまりこのような左派政権に応援を受けてきたのが連帯ユニオン

関西生コン支部です、逆かもしれない関西生コンが彼女たちを応援

きました、この武健一の2億円の恐喝で起訴された裁判は26日

10時より京都地裁で判決があります、当然福島から京都の裁判

には間に合わないので前日の25日に京都に入ります

私が注目したのはカネを貰って記事や講演をしてきた安田浩一です

彼は私を広域協同組合からカネをもらいやっていたしのぎのような

ものだと批判した、しかし検察官調べでは、関西生コンのような反

社から例えカネを貰ったとしても、何の問題もないと検事が話た

その安田浩一が姿をみせるのか?





Posted by the_radical_right at 07:46│Comments(1)mixiチェック
この記事へのコメント
この裁判も最高裁までいくののだろう。カンサイ生コンのような悪質な反社会的な集団はいつも朝鮮をルーツにもつ連中だな。辻元、チョウ春化、ヤスダ、タケ、その他もだ。
Posted by 日本は政治屋がダメにしている at 2025年02月15日 03:38

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