本当に領土は返還されるのか?

北方領土の日はどうして決まったのか
855年2月7日、日本とロシアとの間に日露通好条約が調印され、北方四島が日本の領土であることが両国間で確認されました。 1981(昭和56)年、国はこの日を「北方領土の日」と定めています。3 日前
以上
この日露通好条約が締結されてビザなし訪問が実現したが、これは
もう昔のことで国民の誰もが北方領土が返還されるとは信じていな
いかもしれませんしかし諦めてはいけない、またチャンスはありま
すソ連邦崩壊の時ゴルバチョフが日本に来た時にその機ありました
したしかし今はほとんど考えられません
プーチンのロシアである限りそれはないしかしプーチンが退陣した
時にロシア人は極東の開発に膨大な資金を必要となります
その資金援助の時です、その時こそがチャンスといえます、今は
多数のロシア人が住んでいます、これを追い出すことは出来ません
彼らの共に日本人が済めばいいのです、
私はこの墓参に参加した日本人をしっています、東尋坊で有名
な場所に知島屋というお店があり、そこの住民は北方領土っから逃
げてきた人でしたその時の様子はもう戻りたくないというものでし
た道路は舗装されてはなくて、家はおんぼろで、子供たちは墓に置
いたお菓子をもさぼり食べる、二度と行きたくないと聞きました
これは私がまだ30代の頃ですから今は違います
しかし酷寒の地であることに違いはない、漁業資源には恵まれて
いるので、その漁業交渉だけはしっかり行い、戻って来ても、
現地のロシア人と仲良く住むしかないでしょう、
石破にはそれができない、故安倍首相ならできたでしょう