外交方針が定まらない
外交方針が定まらない
石破の姿勢が混乱を呼ぶ
←ブログランキングへの応援クリックおねがいします自民党内で内紛が収まらない、、これはひとえに外交方針が、明確
さを欠いているからだ、日米同盟が先なのか、共産中おもねるのか
かが分からない、トランプ大統領との会談も決まらない、習近平の
訪日が先なのか?その判断を石破はできない、元安倍首相の方針を
全否定することからそれが始まるから判断できない、党内左派で
いつも評論家ことしか言わなかったので決団できない、もう与党
内だけではなく、野党からも見透かされている、特に公明党は一番
親中媚中はであり、習近平の日本訪中を企む勢力かもしれない
国会でも身内の自民党ぎんからも批判気味な質問を受け、野党は
更に厳しい、救いは立件民主党が分裂し支持率が急落している
国会を乗り切り夏の参院選挙までは生き延びようと必死だもう石破
の頭には国家のことよりも自分の延命しか頭にない
共産中国に毅然たる態度で臨んだ田母神先生の言葉です
https://www.youtube.com/watch?v=wp9ogQsvssAsvssA
Posted by the_radical_right at 07:14│
Comments(2)│
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高市を選んでいればここまで酷くはならなかっだろう。自民党の組織としての限界。「必要な人」を見抜けないという愚かさ。党として道徳の天秤が狂っているのだろう。
米国の第2次トランプ政権で、情報機関を統括する国家情報長官に指名されたトゥルシー・ギャバード氏は、「日本と中国の歴史を巡る見地に立てば、日本が自衛態勢から攻撃的な態勢に移ることでエスカレートする可能性がある」と述べた。過去にも日本の防衛力強化への疑念を表明している。確かに大東亜戦争で日本は、パールハーバー、マレー沖で航空兵力を本格的に用い、敵戦艦を沈めたし、その後も米空母を何隻も沈め、特攻攻撃では、大打撃を与えている。また、サイパン、硫黄島、沖縄をはじめとする、太平洋諸島ではほとんどの兵士が玉砕覚悟で戦い散華された。今でもアメリカの人々の多くが、日本に対して潜在的な恐怖感を持っているのはよくわかるが、これでは中国、ロシアに軍備増強海洋進出の口実を、北朝鮮に核武装の口実を与えてしまう。「私たちも大日本帝国にひどい目にあい、ギャバード長官同様日本を警戒している。そのための軍備拡張、核武装なのだ」と彼らは言い張るであろう。トランプ政権すら、こういう不協和音を抱えているのだ。この中で、訪米する石破首相の胸中は、極めて複雑であろうことは想像に難くない。