除籍は当然、なぜ謝罪するのか?

クルド人問題
さいたま市に住むトルコの少数民族・クルド人の小学6年生の女子児童が、在留資格を失ったことで、公立小学校から除籍されていたことが分かりました。教育委員会は、先ほど会見を開き、謝罪しました。

「大変申し訳なく感じています」さいたま市の会見

さいたま市教育委員会、菱沼孝行 学事課長 「学校へ通うことができなかった期間が発生してしまったことに関しては、大変申し訳なく感じています」
さいたま市教育委員会は、クルド人の小学6年生の女子児童が在留資格を失ったことを受け、去年9月、通っていた公立小学校から除籍にしたということです。
文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。
(ヤフーニュース)
この問題について取り上げてみたい。
文部科学省は在留資格がなくても住所などの居住実態が分かれば、学校が児童を受け入れるよう指導しています。
この問題は文部科学省が間違っています。
なぜこのような児童を受け絵入れる必要があるのか?
日本の税金で不法滞在しているクルド人はトルコ国籍であり、トルコではクルド人は国会に代表も送り出しており、弾圧もされていない。彼らは難民ではない。
除籍は当然であり謝罪する必要がない。
トランプ大統領は米国内で働く不法移民の子供でも国籍を認めないとした。これは正しい。日本は不法滞在者に情けをかける必要がない。
不法就労、不法滞在しているクルド人は強制送還すべきであり、それがすぐにできないならば、強制収容所に一時入れてそこに教育施設を作り、彼らクルド人が児童を教えるべきです。
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