2025年01月23日

トランプ大統領の革命

トランプ大統領の革命

性別は「生物学的な男女のみ」多様な性認めぬ大統領令



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性別は「生物学的な男女のみ」トランプ氏、多様な性認めぬ大統領令
本日より、米国政府の公式方針として、性別は二つしかない。
男性と女性だ。


このトランプ大統領の大統領就任演説を聞いていたのは私だけではなく、ツイッター探偵団の元衆議院議員・長尾たかし先生と杉並区区議の吉田 康一郎氏です。
吉田氏のXのポストよると、この演説の全文を書いたのは読売新聞のようです


さて、このトランプ大統領の言葉、これは何を意味するのかではなく当然のことです。
なぜ産経新聞社が伝えなかったのか不思議です。

この映画を中学生の頃に見た記憶があります「アダムとイブ」という映画でした。

勿論成人指定の映画ではありません。

男と女が結ばれて子供が出来るこれは当然であり驚くことではありません。

しかし現在では特にヨーロッパ諸国(+南北アメリカ、オセアニアなど、2025年1月1日現在、38の国・地域)では男同士、女同士の結婚が認められている。

しかも子供ができたなどと言う報道も普通になされている。

これは養子を貰って子育てしているのではないか?

産経新聞社には失望した。
石破は唯一の同盟国としてトランプ大統領と会いたいらしいが、トランプ大統領は、北朝鮮を核保有国家と認めてしまった。
米国政府はこれまで公式には、北朝鮮を核保有国とは認めていない

さて石破はどうするか、だったら日本も持つのか?
日本の周りは核保有国家ばかりです。
日本は今まで通り米国に守ってもらうのか、それとも共産中国に従い続けていくのかが問われている。


Posted by the_radical_right at 07:39│Comments(0)mixiチェック 日米関係 

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