USスチール問題
米国の政争の具にされた
日本は手を引いtた方が賢明
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この問題はすでに新聞、テレビでも大きく取り上げているので私が
あまり書くこともない、しかし少しは書いておくことにします、
バイデン大統領が決断したのは米国の利益に背くもので許され
ないと言ったものですが、日本側というか新日鉄は日本は同盟
国であり、日本を信用できないのか?との反論ですが、これは無理
でしょう、武藤経済大臣が残念と言っていますが、言うだけで終り
です、確かに新日鉄側は訴訟すると言ってるが勝ち目はない
確かに共産中国に対抗して日本の製鉄会社米国の会社が組むことは
国際競争力の観点から間違いではない、しかしその前にそもそも、
この共産中国に技術援助を与えたのは日本製鉄であり、その事で
日本も米国も共産中国に負けてしまった、その反省をしたのか?
日本企業の責任であり今でもかつての顧問や相談役は共産中国に招
待されて好待遇を受けている、このような連中は顧問として会社に
残り恩恵を受けている、ばかげた話です、そして今でも共産中国に
招かれて誰も座れない席についている
東北大震災の時に東京電力の勝又会長は日本にいなかった、どこに
いたか日本のマスコミは報道していない、もう皆さんはお分かりの
はずです、あの国の招待を受けて日本にはいなかった(笑)