兵庫県知事混乱続く
兵庫県知事混乱続く
素人目には何が何だか分からない?
反日マスゴミが
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先ずはネットから、
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が3日、Xを新規投稿。郷原信郎弁護士を刑事告発することを明らかにした。
2日に、郷原氏が神戸学院大の上脇博之教授ととともに、斎藤元彦知事とPR会社の女性社長を兵庫県知事選を巡る公職選挙法違反(買収と被買収)の疑いで刑事告発した
混乱ぶりには驚いているのではないか?
一番得をしているのはNHK党の立花たかしさんかも知れない、
不謹慎ながら言わせてもらえば、夏の参院選挙に向けての大きな
戦略かもしれない、夏の選挙においては「NHKをぶっぶせ!の
スローガンが生きてくるかもしれない、私はこの立花さんに感謝し
ている一人で、私も料を払わない、一回取りにきたが、条件を
だした、私は朝の番組で虚偽の放送された、しかも実名という
か、顔写真を出された肖像権違反である、その後こ番組には
しばき隊の一味がいることが判明した、よって、その事を問いただ
したいので、時間と場所を指定するように要求したが、その後連絡
もない、つい話はそれてしまいましたが、本当にこの兵庫県知事
選挙後の混乱ぶりは分からない、ただ私が思うのは知事自身もよく
理解していない、というか、しらなかったのではないか?
これは私の経験からいえば、知っていたか、しらなかったでは、
大きな違いがあります、私は関西生コンに告訴された時に、そのビ
ル内に日雇い労働者に賃金エを払う場所があることをしつていまし
たか?と聞かれた際に、知らなかっと答えたら、そうですか、
で終った、
別にそれとは違うが兵庫県知事知事が「知りませんでした」相手
ピアール会社が勝手にやったことです、と言えばそれで終わる
話しだと思う、あくまでもど素人のの考えです。
Posted by the_radical_right at 08:35│
Comments(5)│
mixiチェック
■兵庫劇場は続く…
自分も東国の者で、兵庫の事はよく知りません。というよりさほど関心もありませんでした。N国・立花氏が参戦、何故だと思った位です。やがて地方での売国・朝日やNHKのやりたい放題の出鱈目を知った次第です。簡単に騙された県議達、下手すると左翼に県政を奪われ兼ねませんでした。更には「反知事」22市長。あの机をバンバン叩き怒声の爺さん。アンタの方が余程パワハラでは。ともあれ一段落・・・。
と思いきや、今度はブランド自慢の目立ちたがりキラキラ女子が登場。あの人を知事にしたのはアタイよ、と。これでまた斎藤知事は危機とか。いやはや、何をやってるんだか。国会があんな具合ですから地方議会がこうなるのも宜(むべ)なるかな。そういえばアノ世界的有名人「号泣議員」も確か元兵庫県議。
そんな中、男を上げたのは立花氏。これを機に初志貫徹、国政に専念されては。NHKは、難民、移民、川口クルド人でも間違いなく虚偽報道をしているはず。日本保守党、参政党と共同戦線を構築し戦ってもらいたく思います。極小政党は連携して戦わねば。NHKの内情に詳しい立花氏、NHK経営委員の経験がある百田氏が揃えば相当の攻撃が可能では・・・と思いきや、立花氏は大阪・某市の市長になるかも知れない!? となると4年間の帝都不在。何とも西の空は複雑怪奇。
>>3様
取り急ぎ応急処置を行い、後ほど再チェックをさせていただきます。
以上、よろしくお願いいたします。
つぎのページも読みたいのですが次のページにいけません。
直りますか?
あの橋下徹が事の発端”怪文書バラまき”を無視して「斎藤知事が権力を乱用した公益通報処理」「これだけは批判し続ける」と公共の電波で繰り返す魂胆を調べてみるとなるほどやはり。国連勧告のもと国が進めていた『公益通報緩和&刑事罰導入』の犬笛野郎だったのか橋下。これに対し「嘘八百怪文書乱発へ行政・企業は大変憂慮している」と警鐘していたのが斎藤元彦兵庫県知事。
2024年11月13日 公明党【主張】公益通報制度 国連からも人権尊重をと勧告。勇気を持って告発した労働者を守る制度へ改善せよ。消費者庁は6日、改正に向けた素案を示した。
かつては『地方分権』のお先棒だった橋下徹が如何に胡散臭い・トンデモないかは北海道、沖縄、埼玉クルドに今回の兵庫ほか実例で分かる。いまや全く聞かない「地方分権」論議。もはや黙っていても地方など衰退して極左外国勢力の思う壺だということなのか。皮肉にも同時に衰退する大阪維新日本維新など橋下にとってはどうでもよいのだろう。
前に、このブログでも述べたように、この選挙は、稲村氏の応援に、在日朝鮮人を主体とするシバキ隊が加わり、神戸市での斉藤陣営に対して妨害をするようになってから、一挙に風向きが変わってしまった。大人の一般市民のみならず、子供たちまでもが、シバキ隊に反発し、斉藤氏を応援するようになった。このブログの読者の皆さんは、よくご存知のように、神戸市では、終戦直後に在日朝鮮人が乱暴狼藉を働き、一般市民がひどい目に会っていた。それを当時の田岡組長率いる山口組が制圧したのである。今でも、You tubeの山口組三代目の動画で、見ることができる。神戸市民は、朝鮮人の乱暴狼藉をしっかりと記憶している。こういうことを忘れぬよう、在特会や日本第一党もデモや街宣で周知活動してきた。稲村氏が知事になれば、”我々が当選させてあげた。だから生活保護よこせ、在日企業に県の工事等を受注させよ、民族学級をつくれ”などと在日側が要求してくるのは間違いなく、それに異を唱える県職員や県民に対しては、パワハラ、暴力等で威嚇妨害してくるのは明白である。稲村氏がシバキ隊なんかを持ち出せば、斉藤氏側も立花氏を出してくるのは当然である。斉藤氏のパワハラは問題であるが、朝鮮人が幅を利かす兵庫県政はもっとまっぴらごめんなのが、兵庫県民の強い意志なのである。