北朝鮮とロシアは戦時体制
北朝鮮とロシアは戦時体制
中東情勢は激化
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ついにロシアに派遣された北朝鮮軍はウクライナに侵攻北は6発の
ミサイル発射を発射いつでも戦争に突入できる体制にはいった
中東ではイスラエル・ユダヤがヒズボラを攻撃戦争は止まることは
ない、チャイナもこの機に台湾に戦争を仕掛ける可能性もある
勿論偶発的に衝突する場合です、
しかし日本はどうか、今年の流行語大賞として被団協が選ばれたと
喜んで入る始末です
日本の政界もカネの問題ばかり、私は昔から叫んできた
国難怒涛、!
戦争の危機に備えよと
Posted by the_radical_right at 06:12│
Comments(4)│
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■平和ボケ
クダラナイ「憲法」を強制されたものの主権回復迄の我慢…のつもりでした。いざその時が来たら占領中の悪性菌繁殖甚だしくままなりません。それでも岸内閣迄は奮闘したものの、次の池田内閣はガラリ路線変更。米軍が守ってくれるんだ。自分達は経済、経済、金、金と。この池田こそが現在の岸田に連なる宏池会の始祖にして元祖増税メガネ(池田は大蔵省の税務畑)。以後、宏池会の首相が出る度に国家の大本は二の次、三の次。平和ボケは病膏肓に。
■流行語大賞候補
アノ鳥越俊太郎がこの賞の選考委員長だったように左寄が目立つ賞です。今回も「裏金」!「増税メガネ」や「もしトラ」は出てきません。「被団協」など流行語ではないでしょう。団体名なら「ドジャース」の方が何百倍も目立ったはずです。
■北鮮兵士 初交戦
酷いものです。これが日本なら各地域、職場で、🇯🇵の波と喚呼の声に送られ出征していくものを。※11月1日にウ軍と交戦、救出された北兵が「露軍に騙された」と語った自分の記事。有名ユウチューバー他も取り上げました。しかしフェイクの疑いが出てきました。リトアニアの局が放送、これを韓国の局が取り上げ、更にNHK BSが朝のワールドニュースで放送。自分はこのワールドニュースで知りました。北兵の声は確かに北鮮ナマリの朝鮮語で間違いなしとか。ただ包帯が巻かれ口の動きはよく見えません。フェイクならどの段階で誰がやりそうでしょうか。
>北朝鮮とロシアは戦時体制
>中東情勢は激化
>日本だけが平和ボケ
💀今年の流行語大賞として被団協が選ばれたと喜んで入る始末です
考えるに、こうした平和ボケに陥る最大の元凶は憲法九条にあると考えます。
憲法九条は日本だけの勝手な絵空事に過ぎません、しかもこれさえ崇めていれば日本は恒久的に平和になるという救いようのない虚妄に憑依されたまま目が覚めない一部の左翼・市民団体・反戦平和団体、宗教団体その他。彼らは憲法九条などは日本にしか効力を持たないという事を全く理解していない。よって世界が憲法九条に従う筈もなく、従って日本以外の諸国は「国権の発動たる戦争」も「国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇又は行使」をしようがしまいが、それは諸外国の完全なる自由だということです。簡単に言えば北朝鮮がミサイルで東京を火の海にしようがしまいが、中国共産党やロシアが核ミサイルで世界地図から日本を消去しようがしまいが、それも中露の自由な訳です。
平和ボケな左翼連中はこうした事が全く理解できていない自己中心的な幼稚さ、中二病的稚拙さがある。いい加減に「オトナ」になったらどうか😊
今まで日本がやってきた対北朝鮮制裁や、日米による対北朝鮮軍事行動が、北朝鮮を弱らせ、かつその軍事力をアジアに張り付かせて、ウクライナに向かわせない、という点で十分に対ウクライナ支援ができるようになったのは、日本にとって非常に良いことである。
「イランの核を除去するが第一歩。そのための軍事行動なら辞さない」ちょうど米前大統領トランプ氏の中東和平構想やウクライナ停戦案が語られていた時期の「被団協ノーベル平和賞受賞」すぐにピン!ときました。やはり国連すらも『平和を望まない』怪しい世界勢力。核兵器の恐怖があって紛争で国が壊れ傷つき苦しむ人々が絶えないからこそ仕事ができる商売ができる。同時期にあのNHKは「はだしのゲン」作者の妻や翻訳者の特集を流していた。
オバマ大統領にバイデン大統領来訪の広島G7首脳サミット、そして此度の「流行語選出」(笑)と、この地球上から核兵器が本当に無くなるなど1ミリも思っていない本気度ゼロの「平和団体」二世ならまだしも「被爆三世四世」とは悪ふざけにも程がある。「がんこに平和」「平和のためなら頃されてもいい」社眠党など、もはや沖縄の化石ではないか。今回の「ノーベル平和賞」など化石にエサをやるようなものだ。彼らによる「平和教育」は小中高校生ら未来の子どもたちを本当に毒している。この時期の広島長崎修学旅行は長年の定番だ。戦争の悲惨さ・真の平和を学ぶなら『自衛隊教育』だが、日頃の防犯、家に鍵をかける、イザという非常時に犯罪者から自分の身を家族を守る、その延長線が『国を守る』と教えたい。