政局(今後の動向)2
政局(今後の動向)2
石破は直ぐに辞めろ
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石破は往生際が悪すぎる続投を明言して居座るつもりだ
「部分連合」を国民民主に打診へ…石破首相が続投表明、首相指名選挙でも協力要請
読売新聞オンライン石破首相(自民党総裁)は28日、自民、公明両党が衆院選に大敗して衆院で過半数に満たない少数与党となったため、野党の国民民主党の玉木代表に対し、政策ごとに連携する「部分連合」を呼びかける方針を固めた。国民民主との協力で経済対策の実現や法案成立を図り、態勢を立て直したい考えだ。
以上
これは国民民主党、も受けないでしょう?
国民に支持を受けないでぼろ負けした石破が居座るなどしたら、
その石破が責任を取ってやめるなどまだしも、その石破がやめない
などもってのほかです、本当に図々しいやつもいたものです
故安倍派憎しで始まった旧安倍派潰しでしたがやりすぎた、石破に
乗る党はまずいない国民民主党、の玉木代表それほどバカではない
石破など相手にはできない
では自民党は誰を総理にすべきなのか?
麻生太郎氏は茂木前幹事長で動き出す、高市早苗さんはこのごたご
た騒動には巻きこまれたくはないこの場合は国民民主も載りやすい
のではないか? 維新にもはなしかければ盤石だ
しかしこれでは創価公明党が嫌がる、公明党は維新に議席を減らさ
、れた、それで反対するでしょう、しかし公明の24を切り捨てで
も維新は38もある数の論理から言えばどちらが得かは目に見えて
います、しかも自民党には創価公明党の支援を得ないでも当選する
議員もたくさんおります。その中には今回離党勧告を受けて当選
した議員もいるその人なら文句ないでしょう、
立憲民主党と国民民主党が組むのも面白い、自民党にお灸をすえる
つもりで私は立民に入れた、石破よりは余程ましだ
Posted by the_radical_right at 09:00│
Comments(4)│
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国連が夫婦別姓や皇室典範にケチを付けて来ましたね。
何様のつもりか❓•́ω•̀)?
そんな事よりウクライナに国連軍は派遣しないんですかね❓
チャイナマネーで機能不全❓の国連などもう要らないのでは❓❓❓
■そうだ!辞めろ!
立民に入れざるを得なかったとは苦衷察します。/自分は、たまたま選挙区いた麻生に近い自民議員に投票。麻生支持者ではありません。しかしこの際仕方ありません。比例代表は無論、自民を避けました。
石破は小泉Jr一人に責任を取らせて幕引きにするつもりでしょうか。まだ、自分は国民的人気があると思っているのか。/報道番組で通信社の編集委員が、「これで自分に反対する議員はあらかた消えたぐらいに思っているのではなかろうか」と語っていました。/このまま来夏の参院選迄居座り続けると更に多くの同僚が失職の羽目に。
全く図々しく、無責任、卑怯な男です。/安倍氏は単に個人的な感情で嫌っていたわけではなさそうだ、と分かります。公安筋の情報も得ていたのでしょう。/高市氏には、これから始まる?仁義なき戦いの渦中には置きたくない。地獄の淵迄行った五人衆の生き残りに茂木、彼らが心を入れ替えたと信じたい。そして御国の為に獅子身中の毒虫追放の戦いに立ち上がってもらいたい、と思います。
>政局(今後の動向)2
>石破は直ぐに辞めろ
いずれ石破政権は短命で終焉する、そのような「泥船」に創価公明がいつまでも乗船しているとは思えない、政権にへばりつく事だけが至上命題の創価公明が自民党を見限るかもしれません。尤もその場合は「一連托生共に地獄へ」の自民党が黙って指を加えて見ている筈もなく、なんらかのリアクションを仕掛けてくる可能性がありますから、今のうち「覚悟」決めて訣別することですね😊
もはや政局云々以前に・・・ キ畜の所業、悪夢の、いや『悪マ』の暴走石破執行部一味。あまりの惨状から小鼠進次郎は華麗に逃走した。さすがの身軽さだ。
風説の国民人気・総理候補NO.1がいまや誰尻で離れていく貧乏クジ状態。しかし政治日程もある。だから「続投やむなし」なのか! 石破一派のお仲間デタラメマスゴミ数々の悪業を忘れてはいない。これが安倍総理なら夜に眠ることすら許さなかっただろう。泥船は沈めるしかない。
個別の結果と政党の中身はともかく、総選挙全体として選挙公報のスローガン通りに『国民の声』が明快に表されたではないか。石破政権などまだ何の仕事もせずしてこの有り様だ。当然岸田前政権からを全否定されたに近い。「日本を守り抜く」・・・はずが過半数の同志すら守らなかった石破茂。「希望の未来を実現」できなかった金魚のフンにはひと月先の未来すらも無かった『公明』(笑)
という”自公連立大災害” に『NO!』「国民所得を増やし負担を減らせ」さらに国民生活を含めた日本の安全保障はそっちのけで海外援助、外国人優遇ほかLGBTや選択的夫婦別姓、裏金だ何だとカマけて国民が誰も頼んでいないことばかりを勝手に進めるなという、これが与野党政治全体への怒り。立憲、国民民主、れいわ、そして参政党、日本保守党に寄せられた結果である。