2024年09月27日

海上自衛隊台湾海峡

自衛隊自衛鑑

台湾海峡を初通過



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これはすごいニュースだ、日本はこれまで共産チャイナとの緊張を

避けるためにこのようなことを避けていた。しかしそにふみきった

これは岸田総理の判断んなのか、それとも防衛庁長官の判断んなの

か?それとも自衛隊の独自の判断かそれはないでしょう

いずれにしても素晴らしい、共産チャの外交官は厳重に抗議

したようだ、日本側も接続海域を無断で通過された

ただしこの海峡は米国、カナダなども定期的に通過してきた、

これを決断したのは岸田総理である、やるときはやるものだ、当然

米国のバイデン大統領の了解を得ての事でしょう、これまでもドイ

ツ艦隊も通過しているこの時、果たして共産チャイナの外交官は

抗議したのか?はなはだ疑問だ、

今日は自民党の総裁が決まる果たして誰になるか、楽しみです、






Posted by the_radical_right at 06:50│Comments(5)mixiチェック
この記事へのコメント
現在の自衛隊は何かと問えば、それは軍体ではなく「特別職国家公務員の武装文民=軍人代行職員」で構成された「軍隊代行機関」でしかありません。「武装文民」はどこまでいっても所詮は「文民」でしかなく、喩え核武装し核兵器を取扱っても「文民」なわけです。その「文民」を軍事的リテラシー皆無な別な文民がシビリアンコントロールと称して管理統制する現実、これが日本の安全保障の実態です。こうした日本の実態を国際社会から見たらどう見えるでしょうか?
軍隊でもないのに軍隊を装った軍隊代行機関、軍人でもないのに軍人を装った軍人代行職員(武装文民)、こんなことは一種の詐欺でしょう、問題はこうした詐欺紛いな状況をいつまで続ける気なのか? これは「石破総理」を含めた自公連立政権にメスのように突き付けられる問でもあります。
Posted by 市民 at 2024年09月27日 19:19
5
>自衛隊自衛鑑
>台湾海峡を初通過
国連海洋法条約では台湾海峡は中国共産党の領海ではなく国際水域と看做されている以上、どこの国の船舶が航行しても構わない筈で、中国共産党こそ猛省すべき問題です。
話は変わりますが、自民党新総裁に石破茂氏が選ばれたそうです。
果たして、「石橋総理」は自衛隊を自衛軍に改編できるか? それとも憲法上の制約という左翼のウソとデタラメに便乗して現状維持(軍隊代行機関=特別職国家公務員の武装文民集団)に逃げ込むか見物です。
台湾海峡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E6%B5%B7%E5%B3%A1
Posted by 市民 at 2024年09月27日 16:45
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■エッ、エッ! オイ、オイ!

 ナ、ナンダ!

 第一回目の投票では、
 高市 181票、石破 154票
 党員票でも、議員票でも高市勝利。
 なんてこった!
Posted by のらくろ at 2024年09月27日 15:36
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■祈 高市総裁誕生/海自艦壮挙

 台湾海峡初通過…エッ、今迄なかったの!という感じです。「首相が指示」「首相が決断」と記事にあります。そりゃそうです。最高指揮官らしいですから。去りゆく者へ花を持たせる記事にしたのでしょうか。実際は統幕長あたりの強い進言によるものではないかと推察します。

 そもそも「台湾有事は日本有事」と言いながら「でもボクたちは台湾海峡は通過しないから」では話しになりません。米、独、豪、カナダ、ニュージーランド等々の艦艇が台湾海峡を通過しています。日本がヘタれてビビッている事は許されません。

 日本(安倍内閣)が「自由で開かれたインド・太平洋」を提唱し、日米印豪の協力体制(クワッド)を築きました。これにより従来この海域に関心の低かった欧(独、英、仏等)も注視するに至りました。安倍内閣による集団自衛権の政府解釈変更、安全法制等々が今になって極めて意義あるものとなりました。(ちなみにバイデンも岸田も前政権による「自由で開かれた…」の文言を変更しようとしたようです。) この貴重な成果を受け継ぎ強化し(立民には今でも違憲だと騒いでいる輩がいます)、親中・媚中・ヘタレを一掃する総裁、執行部の誕生が望まれます。
Posted by のらくろ at 2024年09月27日 09:25
高市総理誕生の瞬間から始まる「短命打倒工作」との戦い。もちろん痛いほど御承知でしょう。それにはまず安倍派粛清へのカエシと、コアな媚中派一味から徹底的に冷遇してパージする何でもアリの『党内抗争』だ。その支那畜勢力やマスゴミなどが狂乱するは「問答無用の悪」と国民に見せつけ、日本の危機をとことん吹かして利用したらいい。組閣人事も政策も味方推薦人で固めてもちろん『即攻解散』だ。道を開くは今しかこれしか無い。繰り返すが国民に向けて日本の危機をとことん吹かし続けなければならない。手をゆるめてそつなくお上品では(失礼) 必ず押し込まれる。それこそ『高市政権に反対する者は全て“危険分子“だ』と冷酷非情の鬼となって日本のために情け容赦なくやり切る意気込み以外に依って立つ瀬は無い。
Posted by RAIZIN at 2024年09月27日 07:06

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