自民党総裁選（１9）
自民党総裁選（１9）
大乱戦と迷走
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ぶりですまるでヤクザ映画のような仁義なき戦いと迷走ぶりです
特に小泉進次郎は菅義偉元総理を裏切り麻生太郎にお願いに行った。
これは正解です、菅義偉は公明党の人いパイプをもち影響力がある
しかし、自民党にはこの公明党に頼らない人達が出てきた、つまり
自公連立への疑問です、それを小泉候補は見抜いた。
だから菅義偉と仲が悪い麻生氏の下に走った、それだけではない
恐らく党員が一番多いとみられる郵便局の特定郵便局の幹部に挨拶
した、この会は父親の小泉純一郎に痛い目にあった、小泉父が息子
と連絡が取れないとぼやいていたが、父親ば離れしたのだ
高市早苗候補が党員を集めた以上に青山繫晴氏が集めたようだが、
二人はなぜか仲が良いと言う話はきかない、互いに意地を張ってい
るのか青山繫晴さんからの支援表明はない不思議です
さて、共産チャイナの習近平独裁者
Posted by the_radical_right at 07:05│
Comments(4)│
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■極悪同盟 戦争準備着々
中共機の長崎県領海上空侵犯、続いて露機の北海道礼文島付近での３回に渡る領空侵犯、すると今度は中共のハワイ南方に向けての44年ぶりICBM発射。敵の戦争準備は着々です。トランプ=高市政権の可能性が生じ、今の内にやっとけ、ということかも知れません。岸田政権なら全く無抵抗ですから。つまり、高市氏はその存在だけで抑止力となります。
一連の動きで、中共が事を起こす時には露・北鮮も陽動・支援・撹乱の挙に出ることは確実です。三流評論家は敵も一枚岩ではないと言います。そんなことは分かっています。「枢軸」などと言える関係ではありません。ただ自由民主主義国家を一つでも潰す事では結束します。
総裁選、新聞は論点を夫婦別姓やら「裏金」に持ち込もうとしました。朝日に至っては統一教会を持ち出しました。しかし最も重要な事は国防です。自衛隊の最高指揮官にふさわしいのは誰かです。高市氏の必勝を祈ります。
■ボッーとしてるんじゃねーよ
小泉氏は総裁になれば早期解散断行。参院側はこれに反発、抵抗。来年７月に選挙の参院側は新総裁誕生のハネムーン期間をなるべく延ばしたい。ここに高市氏にとり絶交の狙い目があります。
高市氏と青山氏に何があったかは知りません。恐らく相性の良し悪し程度では(？)。国の大事の前には小事に拘泥している場合ではありません。それが出来ねば政治家ではありません。青山氏は、高市支持で参院票まとめに今からでも動くべきです。意固地になって傍観していてはいけません。このまま小・石政権を許せば、青山氏は所詮売文屋、口舌の徒との誹りを受けかねません。高市政権誕生に尽力すれば、国会内で新たな舞台が用意されるかも知れません。グズグズしている場合ではありません。
小泉ではとても総理として任務遂行は無理ですね。
石破は自分に何のアイディアもない。考えねばならない、といつも述べるばかりです。何十年議員をしているんですか？貴方は。高市は上の二人に比べれば何とか総理が務まるだろう。ただし増税財務省に対抗できるだろうか？高市は融通のきかない人物だと推察する。どれだけ信頼できるブレーンがいるのでしょう。いよいよ自民党という政党に限界が見えますね。
青山は瓦版屋上がりでとても我が強い。推薦人集まらなかったのはそういう事では。
高市だってLGBT法案では言い訳して法案に賛成したよな。まあ、他の候補者よりは一番まともではあるが。
