共産チャイナとロシアが軍事同盟
共産チャイナとロシアが軍事同盟
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共産チャイナとロシアは戦略的互恵関係を結んだ事実上の軍事同盟
である、なぜこうなってしまったのか?これは岸田総理の失敗である
民主党のバイデン米国大統領にばかり気を使い、いや言いなりとな
りロシアを敵に回した、安倍元総理ならこんなことはしなかった
完全に共産チャイナ軍機の領空侵犯とロシアの関係はすべてこれを
睨んだものだ、すでにこれまで両軍の演習は何度の行われて来た
米国でトランプ氏が大統領に返り咲き、西欧で極右政権が誕生
すれば、西欧は変わる、日本になど構っていられない
ロシアへの経済的制裁は終わる、しかし逆に共産チャイナへの制裁
はより厳しものとなる電気自動車などへの輸出には、より高い
関税が課せられることになります、親中派の動きに警戒が必要と
なる
Posted by the_radical_right at 07:03│
Comments(4)│
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日本の破壊を狙うエセ人道主義のイカサマ政治屋たちが、夫婦別姓を実現したくて蠢いている。自民党にはそんな自分さえよければ日本のことなどどーでもいい無知無能な議員がひしめいている。
今回の自民の総裁選では、夫婦同姓がベストと考えているのは高市早苗と青山繁晴だ。小林ホークはよくわからない。他は夫婦別姓大賛成の日本を破壊したい連中ばかり。スンジローなんて無能な人物は政治家もやめるべきである。こんな人物が総理になれば確実に日本は終わってしまう。後ろで糸を引くスガや二階は老害が見苦しい。
この日本最大の危機に天はどのように日本を運命づけるのか。
ウクライナ支援を最も主張されている愛国者は、瀬戸先生ではありませんか。それだけでも、日本はロシアを敵に回してしまいます。
共和党トランプ
「自分なら、ゼレンスキー氏とロシアのウラジミール・プーチン大統領に会えば、24時間以内に戦争を終結させられる」
欧州そして米国も自国存立の戦いの最中、日本は周回遅れの総裁選・・・『日本の危機』を説く主要候補まるでいないどころか、小泉優勢を見越して、いよいよ薄汚い薄汚いマスゴミが騒ぎ始めた!日本のあり方を決める『選択的夫婦別姓は総裁選の争点だ』
4日テレビ朝日Mショー
◼️政治評論家・田崎史郎「私も賛成だし、これが世の中の流れだが、郵政民営化のような制度改革とは違い、個人的心情の問題はさすがに選挙の争点にはなじまない」◼️コメンテーター玉川徹(興奮して)「これも制度改革だ!」「進次郎氏は父親みたく“夫婦別姓解散“するべきだ!」「もう、これに反対するような議員は出ていけ!と片っぱしから非公認でいい!」「夫婦別姓当たり前の海外で日本の首相が “夫婦別姓で家族の絆が弱まる“ とかそんな事を世界の首脳や要人の前で言えるのか!」
ちなみにテレビ朝日のゴミどもに対しては、夫婦別姓など政治課題でもなければ個人的心情でも法律制度でもない。日本の家族親子兄弟のあり方そのものである。一方、小泉若君誕生で奥方滝川クリステル氏が夫婦別姓宣伝工作に参戦してくるのか。それ以前に来年通常国会そして終戦の日まで総理職の重責に耐えられるのか?御英霊に忌非されるが如く靖国参拝も叶わないまま一年未満で敗戦に追い込まれるのか?という話だ。