ドイツ州議会選挙で
極右政党が第一党
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外国人移民に反対するドイツの為の選択肢が始めて第一党となった
この選挙は来年9月に行われる総選挙の前哨戦であり、いよいよ
ドイツで劇的な「ナチスに近かい思想を持つ過激派」と称される
政党は政権を握ることになる。
本当に長い年月でした、私が「極右評論」という名称でブログを
書き始めてから半世紀がたちます、ここまでくるとは思わなかった
移民、難民の受け入れに反対し欧州連合にも反対してきた、時代
は確実に変わる、ドイツ国民は新しい時代の幕開けを告げた。
特に東ドイツでの伸張はすさまじい、旧ソ連邦の地域もやがて
その波にのまれ、フランスでもイタリアでもその流れは止まらない
西ドイツのシュルツ首相と二ランスのマクロン大大統領がイスラエ
ルに飛び、支持を火表明したのには理由があった、戦後のユダヤ
支配が危うくなってきている、それを敏感に感じているのでしょう。
昔のブログで良く使用した文言を最後に書きたい
狂乱怒涛迫りくる戦争の危機に備えよ!
その前にプーチンと習近平独裁者独裁者を倒さねばならない