パリオリンピック終る
パリオリンピック終る
日本人の健闘が光る
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日本人の健闘が目立つ大会でした、目標に掲げた金メダルも２０個に
なり特に１０代や２０代の若者の姿も増えた。始めて参加した人も
活躍した。この点について考察してみたい。特に１０代の若者の
活躍です、金メダルまでは行かなくとも銀メダルも多かった
前にも確かにあったが、特に目立た。２０代の初参加者も健闘し
たマラソンなど２０代の前半で初めての参加で、ケニアやエジプ
トの選手と互角に戦える事を示した。経験を積めばいずれ勝てる
柔道やレスリングも町の道場がが完備され練習できる環境もある。
環境がなくとフェンシングのように大活躍した競技もある。
さて、これらは日本人の勤勉性、向上心、などの現れではないのか
また、努力家であり器用さもあるかもしれない。
米国のメジャーリーグで日本人のピッチャーやバッターが活躍している
これもこの事と通じるものがある、今後日本のスポーツ界は明るい
このような事を感じた。
Posted by the_radical_right at 06:44│
Comments(4)│
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世界平和祈念の象徴オリンピック壮大でした。
しかし、
オリンピック日本代表の顔ぶれに、
一人も純血大和民族のお方々がいないと思います。
今の中年以下に一人も純血大和民族がいないとおもいました。
民族とは血統 国家とは領土 みなさま さようなら。
■巴里五輪閉幕��
連投申し訳ありません。
パリの開会式がクーベルタン男爵の理念に反するものである事も触れる必要があろうかと思いまして。鍵は「男爵」です。つまり男爵に近い人々はあの歴史的な議会に於いて議長から見て右側(右翼)に座ったはずです。男爵自身五輪復興は普仏戦争で負けた仏国民の元気を取り戻すという愛国的な動機に基づくとか。そもそも古代五輪自体愛国心と無縁ではありません。愛国的な故事に由来する「マラソン」が全競技の中でも別格に位置づけられていることでも明らかです。今回の開会式は五輪を変質しかねない要素を孕んでいました。正に仏革命です。前回のロンドン大会は全く異なります。「女王陛下の007」が登場、大喝采を受けました。トム・クルーズもまた二度の「トップガン」出演で今や米軍の象徴的俳優とか。ちなみに前回のロス五輪はレーガン時代。レーガン色の滲み出た大会となりました。一挙に保守陣営の大逆転となることを願って止みません。失礼しました。※近頃のハリウッドは中共の札束攻勢で、同国の都合悪い表現が困難化しているようです。しかしトム・クルーズが二度目のトップガンでもチラ見せした皮ジャンの背には青天白日旗(中華民国国旗)が描かれていました。多くの台湾人が感激したそうです。
■巴里五輪閉幕��
さて問題はあの異様な開会式です。関係者の中には「開会式で右翼に打撃を与えた」とうそぶいた者がいたとか。なるほど大会準備期間中は、国民連合・ルペンの大躍進と重なります。反撃に出た左翼・腐れリベラル・変態連合の工作が節々に感じられます。ローマ教皇迄異例の批判をした基督教冒瀆、王妃処刑だけではありません。選手村には環境への配慮と称しこの猛暑下クーラーも入れない始末。経済的に余裕のある選手団はホテルに逃げ出したり、自前でクーラーを取り付けたり。食事となると過激ベジタリアン(或いは仏のヴィーガン)の影響か、極端に肉・玉子が少ない始末。料理のメニュー数も少なく選手は悲鳴とか。東京を懐かしむ声、声。明らかに主役であるべき選手の安全、安心、健康、体調、満足より一部の狂信的なイデオロギーの優先が見て取れます。
バトンはトム・クルーズにより米国へ。仏の「五輪革命」に続けとばかり米国の老害どもを勢いづかせてはならないでしょう。長髪、ヒッピー、LSD、マリファナ、ウッドストック、フリー×××、ベトナム戦争反対…等々に象徴される連中です。米国の腐敗は世界に伝播します。その意味でも来たる米国大統領選は重要です。
■巴里五輪閉幕��
ごゆっくり観戦出来ましたでしょうか。東北とは言え福島市も郡山市も盆地。暑い事と存じます。
異国開催で最多の金20個。米、支に次ぐ第三位。金メダル獲得数はある程度国力を反映する様ですから国威発揚につながります。まずはご同慶の至りです。お家芸の種目(体操他)も頑張り、更に新しい可能性を拓く活躍もありました。クーベルタン男爵自らが考案したという近代五種では海軍の佐藤大宗二等海曹が初の銀獲得！快挙でした。
東京から３年。東京に向けての強化策がパリへつながったと思われます。選手、関係者の皆様お疲れ様でした。
