平和の式典と戦争
ガザで学校爆撃100人死亡
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パレスチナに対するイスラエル(ユダヤ人))の学校が激しい空爆にさらされ、
100人が亡くなりがれきが散乱し攻撃の激しさがニュースでも報じられた
イランがユダヤ人の国家イスラエルに対する攻撃に踏み切らず自制
しているのにイスラエルはそんなことにお構えなしで住民を虐殺した。
確かにハマスをテロ組織と断じる専門家も多い、しかしなぜユダヤ
人の国家がパレスチナ人を追い出してつくられた。
それを考えなければなりません。
イスラエルはドイツなどによるホロコーストをでっちあげてそ虚構
を守ろうと必死で自分たちはパレスチナ人を虐殺している。
今回もハマスがそこに逃げ込んでいたなどの嘘をつくことは間違いない
今回米国の仲介で、カタール、エジプトなどが居力して対話が開始
されたばかりでした。
この対話を拒否した。なぜイスラエルは拒否するのか?
そのことを理解しない限りこの問題を解決できない。ただ、ハマス
をテロ組織と言っても何の解決にもなりません。
住んでいた地を突然追い出されたパレスチナ人こそが正義であり、
イスラエルを暴挙を許してはいかない、平和に最もふさわしくない
のがイスラエルです。
イスラエルはこの暴挙を詫び
600万人が虐殺されたと言うホロコース
ト問題、ガスで殺されたという問題の再検証を許可すべきです。
アウシュビッツを公開し検証すればそのガスが本当に使用されたか
は一目瞭然となります