総裁選岸田が有力
総裁選岸田が有力
麻生太郎が岸田を支援←ブログランキングへの応援クリックお願いします
誰も正式には表明してはいない、小泉進次郎、河野太郎、石破茂
青山繁晴、高市早苗さんなどです。
しかしここにきてヤフーニュースにこれが上がった。
自民党の麻生太郎副総裁と森山裕総務会長は6日夜、東京都内の日本料理店で会食した。9月の総裁選に岸田文雄首相が出馬意欲をにじませる中、対応を協議したとみられる
以上
麻生氏が岸田首相の政策は間違ってはいない、と岸田氏を評価したというのだ
いま派閥を解散していないのは麻生派だけであり、この麻太郎の決
断次第では大きく変わる、菅義偉との権力闘争にも決着がつく
さて青山繁晴、高市早苗さんは党員を一番集めた。
あくまでも一般党員の選挙で決まるが、
国会議員の選挙では逆転される可能性がある
麻生派の動きで決まるとは思えないが、その可能性が高くなった。
しかし、この旧態依然とした体制で本当によいのか?
確かに岸田派と麻生派が組めば強い、しかし自民党は選挙で勝てるのか?
しかし、立憲民主もごたごたしています。小沢一郎が泉代表降ろし
を画策している。
9時間前 -【NHK】立憲民主党の代表選挙をめぐり、小沢一郎衆議院議員を中心とするグループは、現職の泉代表のままではほかの野党との連携が進まず
Posted by the_radical_right at 06:36│
Comments(3)│
mixiチェック
>総裁選岸田が有力
「よりマシな論理」からすれば、かの中国共産党のエージェント紛いな御仁が総理候補になるよりは真っ当と考えます。
クリントン政権による親中政策によって中華は肥えに肥えたわけだが、そんな中でも日本政府による中華へのODAは続けられ、2021年をもって終了した。無駄に長い献金だ。
ひょっとしたら戦後の日本政府の腹の中では『アメリカの対抗馬を育てて刺し違えさせよう。そうすれば戦勝国のアメリカを潰せるぞ』という思いがあったのかもしれない。敗戦国として、楯突かない方法でアメリカを弱らせたいという選択だ。
しかしその太らせた中華は日本の思惑を外れ、周辺国の国境を力で引き直そうとしている。南沙諸島の海賊行為や台湾への圧力を見るに、日本は墓穴を掘っているのではないだろうか。
岸田はコロナ禍でも中華人の入国を止めなかったし、林・茂木もネットで小馬鹿にされるほどの親中だ。果たして媚びへつらったところで中華の日本侵攻をかわせるものなのだろうか。この日本に南北朝鮮のような属国根性が取れるものだろうか?
少なくとも岸田の手綱捌きでは、落馬は時間の問題かと思われる。
旧態依然の自民党。国民の事は一切無視。野党も国民無視の無能政党ばかり。小沢なんて朝鮮帰化人らしくどうも出自がはっきりしない。岩手県民にもう老害壊し屋小沢を推す人はいないだろう。
日本国民も政治屋どもにナメられたもんだ。それにしても日本国民も愚か者が多すぎる。学者識者という連中も目の前のニンジンに食いつきすぎだ。