日本保守党と商標登録
日本保守党と商標登録
先に商標登録した方が先
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少し前から気になっていたことがあります。日本保守党という名称です。
この名称は前に別の人が使用していた、しかし商標登録を百田先生がしたので、前から
使用した人は文句が言えなくなった、むしろ前から使っていた人は使えなくなる可能性も
ある、これを考えたのは百田先生ではなく、有本香さんではないか？考えると言うよりも
手調査して気が付いたのでしょう、逆に前に使用してきた人は使えなくなる可能性も有ります
しかし、保守党との旗を掲げてパンデミック反対デモに参加していた。更にあるサイトで
は、何の話し合いもなかったと言っていた。真相は分かりませんが、始めたばかりででこん
なことで言われることは避けたいことでしょう。本来は前から使っている人に筋を通して
話し会いを持つことが一番良いのではないかともいます。
さて、昨日は都知事選に立候補した主な４人が公開討論会に臨みました。
それぞれの立場が良く分かり主張したいことも理解できました。小池さんはカイロ大学卒業
疑惑に答えていた。残念だったのは蓮舫さんの中国人の問題です、この問題が取り上げることはなかった。
それが物足りないと言えばそうでしたが、共産チャイナのことはマスコミも触れないのでしょう。
いや触れないのでしょう。
日本保守党は小池百合子都知事の支持を表明しました。これまで散々批判してきた小池さん
を支持するという態度はどうなのか？
小池百合子都知事をぼろくそに言ってきたのに支持するとは、本当に残念でした。
Posted by the_radical_right at 06:36│
Comments(6)│
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本日6/20 夕方数寄屋橋付近で
村田春樹さんが田母神俊雄候補の選挙カーの上で応援演説をしました。
>日本保守党と商標登録
>先に商標登録した方が先
商標登録と言えば過去に創価学会が題目「南無妙法蓮華経」の商標登録を何度か試し見たようですが、他教団の猛抗議に晒され頓挫したようです。
なんとも中二病的で愚かな話です😄
自衛隊と言うネーミングの考案者も日本共産党ですからさっさと商標登録していれば政府にパクられ無断使用され続けることもなかったでしょう、なんともアホな話です😄
>日本保守党は小池百合子都知事の支持を表明しました。これまで散々批判してきた小池さんを支持するという態度はどうなのか？
ソビエト蓮舫共産党よりは小池百合子都知事の方がマシと考えたのかもしれませんが、小池さん支持は間接的に創価学会都政の支持となりますから、支持すべき相手を今一度再考すべきでしょう。
東京都知事選挙は結果が出て終わりました。
結果は小池百合子の当選。蓮舫も石丸も敗退。他の候補者は賑やかしとなりました。日本保守党から候補者出しても当選はなかった。しかし百田保守党は蓮舫の当選だけは避けたかったということですね。
田母神さんは残念だが政治家には向いていません。
7月7日の結果は以上となります。
田母神さんを金の事で批判するより大同団結して田母神さんを応援すべき処を、蓮舫より小池がましなので、小池を支持する動画を出しているから、このお笑いコンビが大局観がない小物である事は明々白々である。都政より国政と言いながら、国政につながる都政で小池を押す事は、余りにも視野狭窄である。例え負けても、うねりを継続させる為の出馬という処に、政党が存続する価値がある事を軽視。全国有権者の期待を裏切った日本保守党の致命的弱点は、今後に展開できる筈の国政の道を殆ど閉ざしてしまった筈である。例え都政で負けても、国政につなげる為の保守の大同団結に価値がある事を認識できないコンビに明日は無い。ご両人は衆参で2〜5人はいけると思っているらしいが、もう無理である。おそらく、うねりも風も来ないだろう。
朝8などやってる暇はなく、組織展開に奔走すべきだが、そんな下働きは高慢な彼らには無理なのだ。河村さんと合流したように、自分達の看板で衆参議員を呼び寄せられると勘違いしている様だ。万難を排し、這い蹲ってもやり遂げる救国信念が薄弱である。もうお年寄りの気まぐれ道楽に付き合う暇はない。
日本の急変即死症状に百田の漢方薬では間に合わない。もっとパワフルで有権者を喚起、共感させられる、爆発力をもった保守リーダーが必要です。鉤十字を使い果たす必要条件にあるが、この失敗を回避しながら、食い尽くす時節到来。百田＆有本コンビは案外ケチ臭い、金の亡者なのか、いつも、カネカネと喚き散らしているなぁ。「自民党でさえ出せなかったのだから、弱小政党の日本保守党が出さないのを批判するのはおかしい」と自己弁護する処が情けなすぎる。あんな腐り切った自民党を見本にする、この滑稽さには驚嘆するばかりだ。
もはや保守では日本を守れない
保守は穏健主義を内包しているので、極端な排外主義政策を取れません
だから民族主義でなければ移民を排除出来ないのです
ConservatismではなくNationalismが必要なのです
中国は、フィリッピンに対して、領海防衛するフィリッピン兵と中国兵が小競り合いになり、フィリッピン兵が指を切断される事態となった。お互い列強に侵略されたということで、ロシアに比較的甘い態度を取っていたインドでは、友好国であるはずのロシアに旅行したインド人の若者が、ロシアに拉致され、対ウクライナ戦線に兵士として、無理やり戦わされている。そして、ここにきて北朝鮮とロシアが相互防衛協定を結んでいる。やれ、中国と仲よくしようとほざく左翼や、ウクライナ支援を日本はするべきではない、どうかしたらロシアと仲よくしようとほざいていた日本の一部保守勢力は猛省するべきである。少しでも甘い態度をとれば、つけあがるのが中国、ロシア、北朝鮮である。日本人が直接被害を受けないからウクライナ支援反対で、北朝鮮の拉致問題に力を入れろと主張していた、日本の一部愛国勢力は今回の、北朝鮮‐ロシア相互防衛協定をどう思うのか。明らかに北朝鮮はロシアの威を借り、今後も核開発に邁進し、領海侵犯して、日本の水産資源を略奪するだろう。ましてや拉致被害者は絶対に帰さない。ウクライナ支援が、ロシアの北朝鮮支援を弱め、しいては拉致被害者奪還、核開発阻止につながることを日本の保守勢力は認識するべきである。
