小狡い岸田総理
チャイナへの献金をパーティー券に代えて
ごまかす手口が宏池会
外国人から政治献金を受けることはできない。
しかし岸田総理の宏池会は、パーティー券を売り捌き、チャイナの企業から実質的な献金を受けていた。
これはユーチューブなどで多くの人が指摘しているのに、国会で野党も質問しない。
マスコミも書かない。多くがチャイナを恐れていることは明らかです。
チャイナ(シナ)の報復を恐れての事しか考えられない。
マスコミはチャイナで安心して取材活動ができない。スパイとして拘留される恐れがある。政府も厄介なことになるのを避けてきた。
岸田内閣の外相は次のように述べた。
上川外相は8日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に中国が設置したブイについて「撤去や移動、我が国によるブイの設置を含む対応」を検討していると明らかにした。
「関係国が有する権利や義務、我が国の国内法令、船舶交通や漁業活動へ与えうる影響なども踏まえ、可能かつ有効な対応を実施していきたい」と述べた。
政府は昨年11月の日中首脳会談や外相会談などで撤去を繰り返し求めてきたが、中国は応じていない。上川氏は「中国側がブイを放置している現状を深刻に受け止めている」と強調した。
ブイは海上保安庁が昨年7月、同諸島・魚釣島から北西約80キロ・メートルに設置されているのを発見した。
しかし、それが本当にできるの? その点に注目したい。
フィリピンはそれを実施した。できなければ国家としてこれほど恥なことはない。
チャイナにパーティー券を売り捌き実質的な外国人献金を受ける岸田がやれるとは思えない。
このパーティーには国会議員の秘書となり問題として騒がれた、共産シナ、チャイナのスパイ拠点の会社も参加していた。
旧安倍派を狙い撃ちして自分は逃れようとする、本当に小狡い男が岸田総理です。