討論会参加者はたったの3名
10名からの候補者が立候補すると見られる横浜市長選挙ですが、公開討論会が開催されると聞いて行ってみたら、出て来たのは3名でしかなかった。


太田正孝
横浜市市議会議員連続11期当選 現職
坪倉良和
神奈川区生まれ横浜市場「金一坪倉商店」社長
藤村あきこ
東京都生まれ放送作家 動物虐待防止 理事長
以上の3名でした。他の候補者の姿はなかった。出てこない人にはそれなりの理由があるのでしょう。場所は横浜駅から近く、駐車場もあり、かなりの人間が座れる公会堂で場所も良かった。
出てこない人は組織があったり知名度があり、素人集団が開催した討論会など無視したのでしょう。とにかく盛り上がりに欠けた討論会でした。
しかし、中でも一番の高齢者である太田正孝氏の演説には私も度肝を抜かれた。
11期連続当選のベテラン議員とカジノ反対

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まさに迫力満点。凄まじいまでのパワーを感じさせる演説で大衆の心をつかむ演説であり、久しぶりにこのような演説を聴いた。
なぜカジノに反対するのか? そして、なぜ今回、市長選挙に立候補したのか? それを簡潔明瞭に語った。本当に分かりやすいものでした。
カジノが横浜に誘致される問題が持ち上がってきてから、一貫して反対の声を挙げてきた。自民党も公明党も立憲民主党も市議会では予算付けに賛成した。私は横浜市に絶対にカジノ(ばくち)を作ってはいけないと反対してきた。
いくら反対しても市議会議員では限界がある。よって市長になってこのカジノ(賭博)をやめさせる以外に方法がないと決意した。
このように語られました。そしてカジノの誘致を進める菅総理を横浜を地盤としてきた極悪人であると批判した。
もう、あっ晴れと言うしかありません。反対する人でもここまで言い切れる人はいません。もう脱帽です。私がこの太田先生を応援するのも皆さんお分かりだと思います。
パチンコに対しても、景品買取を厳しくすべきだ。警察が取り締まらないのは政治家がパチンコ業界からカネをもらっているからと言ってギャンブル依存症でパチンコ批判にも触れている。太田先生ならばパチンコの問題も解決してくれるでしょう。
他の候補者の中で同じくギャンブル依存症問題でパチンコ規制を約束する候補者はいないと思いますが、一応、他の候補者にもアンケート調査を実施して公開します。
昨日タクシーに乗ったら、林文子市長もまた出るらしいですねと声をかけたら、「あのばばあ〜ですか。最悪です。もううんざりです」と言っていた。この人だけは選んではいけない。そのように思いました。
何が最悪なのか。賭博カジノは白紙にしますと言って有権者を騙し、反対派が乱立して有利になると判断して、今度はカジノ誘致で再選を狙う! トンデモナイ人であることは間違いないのです。
