川崎港外国貨物船沈没(9)

昨日はりんごの収穫などで朝早くから起きて、ブログはお休みしました。毎日楽しみにしている読者の皆様には申し訳ございません。
一昨日は川崎市市議会で台風の被害やその対応に関して、集中審議が行なわれたようですが、私がブログで追及しているパナマ船籍の外国貨物船が沈没した件に関しては、まったく話題に上がっていません。
沈没したのが外国船、亡くなったのが外国人8名ということで、日本人がいないので、関係がないとまったく触れようとしないのでしょうか? 川崎では外国人のみを擁護し、日本人には罰金を課す「在日特権条例」の成立を目指しているのに、こと、この川崎湾に沈没した外国船とその従業員に関してはまったくスルーしている。
既に油が周辺海域に流れて海洋汚染が起きているにも関わらず、そのことに関して川崎市がどのような対応を取ったのかについて、川崎市の市議会の先生方は何とも思わないようです。
常日頃は環境問題では饒舌に語るのに、今回の海洋汚染に関しては何も語ろうとしない。議会で質問することは勿論、ツイッターやブログなどでも一切触れようとしません。それはこの沈没事件に対する対応は川崎市港湾当局だけの責任ではなく、自分たちもこれに加担してしまったという自責の念があるからでしょう。
8月29日に川崎市市議会の環境特別委員会が開催されました。その時のブログがこちらです。
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さて、一昨日の環境委員会に宏洋商会の内山社長が川崎市に提出した陳情は無視されましたが、陳情の要旨に対する項目をことごとく否定する回答を港湾当局は出した。だが、これは全てはぐらかしやデタラメばかりでした。
出席した環境委員もこの問題を知らないので、川崎市の説明がいかにも正しいものと思ったかも知れませんが、そのことに関しては今後裁判でも明らかになるので、これから時間をかけて書いて説明して参ります。
陳情の1番目は「事故船に対する責任は明確にするため条例改訂について」とあります。
内山社長は「川崎市は事故船に対する責任の所在を明確にした条例を作って頂きたい」と要望しました。
対する川崎市側の回答は、
【川崎市港湾施設条例における施設の現状回復に関する規定は適正であり、改正は考えておりません。】として、その必要性はないとしています。
これはまったくこの火災船の撤去に至る経緯を無視している回答ですが、これについて述べておきます。私の見解よりも読売新聞社が当時報道した内容を紹介したほうが遥かに分かりやすい。
見出し 火災船放置 桟橋使えず 川崎港 市と代理店 移送で対立 というものです。
そこにはこのように書かれています。※この火災船は2年間も放置されたままでした。
その理由をこのように新聞記事は書いています。
市の条例などには、こうした場合の移送の責任を定めたものはないといい同課は代理店に「船を動かしてほしい」と要請を続けている。
つまり、このようなケースに際して、これを解決することが決められていなかったので、民間会社が押し付けられて、その費用も立て替えて移送した。そして、川崎市はそれを拒否して裁判にもなった。
そのことで川崎市が責任を問われることを恐れて、主に自民党の市議や県議に働きかけを
して、後に責任追及が出来ないように「請求権を放棄」させた。これがこの問題の核心部分なのに、そのことには一切触れずに、適正であり改訂は考えていないとしか答えていない。
この点がまさに今後裁判で争われていくことになります。裁判官がどのような判断を下すのか? まさに注目の裁判が始まることになるわけです。
この裁判が始まる前に川崎市は答弁書を出すことになります。おそらく10月初旬と思われますが、これまでと同じ主張となるのか? また、内山社長は代理店から既に費用はもらっており、川崎市には二重取りを狙って裁判を起こしたなどの言いがかりをどのように正当化するのか?
さらに裁判所に提出した資料をどこから入手したのか? そのことも当然ながら答えなくてはなりませんし、なぜそれを隠し続けてきたのかも、厳しく問われることになります。
この問題で川崎市議会には、川崎市に質問をしようとする議員が誰もいませんが、これからもその状態が続くのか、それともこの問題で追及しようとする議員が一人でも現れるのか?
川崎市の自浄作用が問われているこの問題ですが、市長記者会見で果たして新聞記者がこの件について質問する記者が出てくるのか? それらも踏まえて今後お知らせすることになります。
便宜供与、不正入札、水の水質検査の偽証工作・・・など今後刑事問題にまで発展しかねない問題も山程あり、この点についても切り込んでいきます。
勿論議題はそれだけではなく、環境委員会に所属する市議会の先生方に様々な施策を説明する場でもあった。説明が終わり、港湾局がこの民間会社の陳情をどのように取り扱うかの説明が始まった。
これまでブログに書いてきたように川崎市港湾当局は、この一連の事件を隠蔽しようとしていますから、真摯な態度で対応していません。後で詳しく書きますが、殆ど誤魔化しで本当のことを言いません。
しかし、最後にこの裁判はすべて川崎市が相手方の請求権放棄で勝ったと説明した、その最後に「昨日(28日)裁判所から訴状が届いた」とだけ一言述べた。
居並ぶ市議会の先生達にも驚いた様子は見られなかった。まったくこの問題には関心がなく、知識もないのでこのような反応しか示せなかったのだろう。
共産党、公明党、立憲民主党、自民党の全ての会派の議員が、この問題を本会議で取り上げることには反対した。我々が金銭疑惑、不正入札、水質検査を受けないでの水の販売という詐欺的行為・・・これらの件で自ら議会で川崎市長や港湾当局に質問する絶好の機会を、川崎の全ての政治勢力は自ら捨て去った。
この点だけは強く市民に対しても訴えていきたい。マスコミも書かないだろう。唯一我々だけがこの川崎における「ぬばたまの闇」を明らかにすべく活動している。
我々に反対している左翼や在日は「嫌がらせで始めているのだろう」くらいにしか思ってこなかった筈だ。しかし、これはほんの序の口に過ぎない。民事事件では終わらないと申し上げてきました。刑事告訴や告発も準備に入りました。
もはや司直が動かないと、この大きな闇(ヤミ)にうごめく悪党を退治することは出来ないと思います。政治もマスコミも無視してこの問題をタブー視し続けていても、やがて真実は暴かれます。
その大きな一歩が踏み出された。これからが本番です。福田・川崎市長を徹底的に追及し辞任に追い込むと宣言しました。最初は誰もが信じていなかったと思います。しかし、必ずやそれを達成して川崎で成立を図るとした日本人の発言に罰金50万円を課すなどという違法な条例を成立させない為にもここは踏ん張りどころとなります。
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陳情の理由に
1 沈没船を救うために、個人で移送しました。本市は事故船に対する責任の所在を明確にした条例を作って頂きたい。
…となっていました。まるで今回の外国船の沈没を予期していたかのようでした。
責任は「船主」、次に「港湾管理者」である。
このように条例を明確にすべきとの陳情です。そもそもこの川崎市条例とは、「船主に移動」を何度も命じながら無視された港湾局が、何かないかと考えて探し出してきたもので、何の意味もなさないことは明らかです。
既にそのことを書いてきました。川崎市の条例が国の港湾法に優先するなどあり得ない話です。それを騙して市議会の委員会で説明したのです。これを見抜けなかった川崎市議は本当にお粗末としか言いようがありません。
憲法を無視して表現の自由を認めないような刑事罰を導入する「在日特権条例」を制定しようとしている川崎市ですから、こんなデタラメが平気で行なわれています。
昨日の裁判は裁判所が今後の審議を進める上にあたり、原告側と被告側に話を聞く為に行なわれた。よって関係者以外は参加は出来ませんでしたが、来年1月には再開されます。
また、12月13日には福田市長を名誉棄損で訴えた裁判における回答が明らかとなります。前回は「追って明らかにする」などと引き延ばしを図っているものです。その提出期限が12月13日ですが、「在日特権条例」は12日に成立させると言っています。
どうして、12日なのでしょうね?
せと農園からのお知らせ
ヘタをつけてあります。ご自分で皮をむいて干柿を作ろうとする人に販売します。中玉以上です。一つ50円とします。最低でも10個からの注文を受け付けます。
尚、この柿の送料に関してはこれまで通り旧料金の送料で受け付けます。
東北 関東 信越 600円
北海道 北陸 東海 近畿 870円
中国 四国 九州 1070円
沖縄 1500円
せと農園からのお知らせ
なお、リンゴの価格ですが確かに昨年よりは高い傾向にあるようですが、本年も据え置きとさせてもらいます。なお、今年は大玉が主流で小玉は少ないので、なくなり次第ブログで報告させて頂きます。少ないと言っても200箱以上はあると思います。
※今年もリンゴの消費税は頂いておりません。
せと農園からのお知らせ
25日に福島に戻ります。25日からりんごの発送を行います。
贈答用 大玉 白箱でソフトパックで送ります。
2段詰め、24玉、28玉 4000円
1段詰め、12玉、14玉 2,500円
5キロと10キロは送料は同じです。
家庭用の中玉以下は昨年と同様の価格に据え置きました。

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18玉2段詰め(36個) (中玉です)
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送料
東北関東信越 1070円
北陸 中部 1144円
北海道 関西 1225円
中国 四国 1382円
九州 沖縄 1782円
fukushimaseto@gmail.com


