反日弁護士会がヘイト条例を推進
刑罰を与えることに大賛成とは驚きだ。
川崎市の福田紀彦市長がヘイトスピーチに対する規制条例に罰則を設けるなどと言い出したことに対し、何と神奈川県弁護士会がこれを後押しするための会長声明を出したというのですから驚きです。
神奈川県弁護士会の会長声明
「川崎市・相模原市に対して,ヘイトスピーチ対策として実効性のある条例の制定を支持する会長声明」
http://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2019/post-313.html
「当会は、相模原市の姿勢についても、川崎市同様これを強く支持すると共に、両市が制定を目指す条例において、表現行為につき可能な限り制限的抑制的でないことは当然ではあるものの、実質的違法性の強い事象に対象を限定し、かつ、適用範囲を明確にするなどの一定の配慮をしつつ、上記のように、実効性を持った条例制定がなされることを求める。」
「「罰則整備は不可避」 県弁護士会が声明」(カナロコ2019年6月18日)
https://www.kanaloco.jp/article/entry-175460.html
神奈川県弁護士会の会長声明
「川崎市・相模原市に対して,ヘイトスピーチ対策として実効性のある条例の制定を支持する会長声明」
http://www.kanaben.or.jp/profile/gaiyou/statement/2019/post-313.html
「当会は、相模原市の姿勢についても、川崎市同様これを強く支持すると共に、両市が制定を目指す条例において、表現行為につき可能な限り制限的抑制的でないことは当然ではあるものの、実質的違法性の強い事象に対象を限定し、かつ、適用範囲を明確にするなどの一定の配慮をしつつ、上記のように、実効性を持った条例制定がなされることを求める。」
「「罰則整備は不可避」 県弁護士会が声明」(カナロコ2019年6月18日)
https://www.kanaloco.jp/article/entry-175460.html
以上
神奈川弁護士会だけではないのだろうが、特にこの神奈川弁護士会は左翼偏向が酷いと言わざるを得ない。本来、弁護士とは国家権力と対峙して戦う存在だと思ってきたが、どうも言論の自由に関して国家権力の介入を支持している。
条例で禁止や規制をしても、取締は警察がやることになるので、警察を国家権力の手先などと批判してきた左翼は、今後はこの警察の介入を積極的に認めるという立場です。
さて、言論の自由に対するこのような公権力をもって弾圧するという方法が、川崎市では何の疑問もなく作られようとしている。本当に大丈夫なのでしょうか?
神奈川弁護士会は「表現の自由への配慮は必要だが、悪質なものは刑罰や行政罰を設けなければ実効性のある対応は難しい」との認識を示した。
一体何を基準として配慮すべき点と悪質なものを分けて考えるのか? 何も具体的なものは公表されてはいません。
例えば池上町に「不法占拠して住んでいる朝鮮人」といった言葉と文章ですが、これは弁護士会としては悪質な言動となるのか? 産経新聞社も報じているように、これは事実であり、本来、刑事罰を課すような言葉とは違う。
何よりも事実であり、当の朝鮮人自らが不法に住み着いたと認めているし、居座られた土地の所有者である会社も「不法占拠」として立ち退きを迫っている。
このような問題について、どこまでが悪質でどこまではそうでないと決めないと、多くの日本人が勝手に犯罪者にされてしまいかねません。
神奈川新聞社の石橋記者に言わせれば「池上町に住む不法滞在者は立ち退きなさい!」が人種差別のヘイト発言だと言うことになります。私がどこでヘイト発言をしたと聞いたら、この池上町での発言を問題にしていた。
人種差別発言ではなく、政治的な主張の発言であり、だからこそ選挙に出馬して訴えているのに、それをヘイト発言として告発され逮捕されてはたまったものではない。
しかし、現実に川崎市はそれをやろうとしているし、神奈川弁護士会はそれを全面的に応援すると公言した。であるならば、ここまではOKとか、ここからは犯罪だと決めないと混乱を招く。
言論の自由は川崎市長の恣意的な判断でなされてしまいます。我々が今、川崎市の福田紀彦市長を訴えているのがまさにこの点なのです。権力者の恣意的な運用によって犯罪が構成されてしまう。
これでは「ここまで言っても大丈夫」と思われていたことも、「いや、それを言ったら犯罪者にされてしまいかねない」という理由で発言出来なくなってしまいます。
まさに、これが言論の萎縮であり、それが彼らの願いでもある。川崎ではもう朝鮮人という言葉さえも使えなくなりそうだ。
刑罰を課せと騒いでいる連中は朝鮮人と左翼です。犯罪となるか否かの線引は何も示されないままに、日本人だけを標的にした動きが加速されています。
言論の自由が朝鮮人によって踏みにじられ、我々日本人は犯罪者とされてしまいます。
この慰霊祭も今年が最後となり、来年は開催が出来なくなってしまうかも知れません。
今年は告知もしばき隊や川崎クラック妨害を恐れ出していません。
こちらは2017年の告知です。私のブログに堂々と貼り付けていました。
在日朝鮮人の暴動で殺害された
日時:平成29年6月26日(月)午後2時
場所:川崎駅前時計台(1ヶ所のみです)→サンピアンかわさき→川崎南税務署
費用:500円(花代、回数券代込み)
この慰霊祭が無事終った後に、場所を移動して懇親会を行いますが、そこで話し合いを持ちたいと思います。
懇親会の店は決まりました、参加を申し込まれた人には本日メールにて連絡させて頂きます。
『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』
大蔵大臣 池田 勇人
「建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり茲に同僚有志にして君が殉職を○む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり
昭和二十五年十月一日
東京国税局長 坂 田 泰 二 誌
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
在日朝鮮人は祖国を北朝鮮と言っています。その北朝鮮は戦争になれば「米国より先に日本を攻撃する」とまで言っている。このことに関して川崎の在日は何か発言しているのか?
朝鮮人もろとも殺すと宣言しているのに、抗議の声の一つも上げない在日朝鮮人。
彼らの言ってきた朝鮮民族との共生社会がいかにまやかしであるかはハッキリしました。川崎市は在日朝鮮人を優先するような姿勢から、日本人を守る為の市政に転換すべき時にきています。
端山税務官慰霊祭についてですが、下記の予定で行います。

場所:川崎駅前時計台(1ヶ所のみです)→サンピアンかわさき→
費用:500円(花代、回数券代込み)
この慰霊祭が無事終った後に、場所を移動して懇親会を行いますが、そこで話し合いを持ちたいと思います。
『殉職税務官吏故端山豊蔵之碑』
大蔵大臣 池田 勇人
「建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり茲に同僚有志にして君が殉職を○む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり
昭和二十五年十月一日
東京国税局長 坂 田 泰 二 誌
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在日朝鮮人は祖国を北朝鮮と言っています。その北朝鮮は戦争になれば「米国より先に日本を攻撃する」とまで言っている。このことに関して川崎の在日は何か発言しているのか?
朝鮮人もろとも殺すと宣言しているのに、抗議の声の一つも上げない在日朝鮮人。
彼らの言ってきた朝鮮民族との共生社会がいかにまやかしであるかはハッキリしました。川崎市は在日朝鮮人を優先するような姿勢から、日本人を守る為の市政に転換すべき時にきています。
以上
>川崎市は在日朝鮮人を優先するような姿勢から、日本人を守る為の市政に転換すべき時にきています。
残念ながらまったく逆の方向に舵を切り出したのが川崎市です。
絶対に黙って見ている訳にはいきません。我々は戦います。ぜひとも支援をお願いするものです。こんな理不尽なことを許すわけにはいかない。